3763 - ユグドラシルドジャンクション

2025/10/21 (Tue) 17:48:49

2025_1021_火曜


現代の妖怪たち

2008年現在地球上に残っているのは全部で6種 11体の妖怪たちだけだ

その内訳を記しておく

蛇男 これはすでに固まっている

現象界から次の段階への移行期に入っているという意味だ

トカゲ 男 これも固まってしまっている

ウミヘビ (2体

ともに 女性で北極と南極に分かれている

お互い会うということはなく深い海溝に棲んでいる

大きな体でイカやタコを主食にしている

人魚 (3体

この方たちは プレアデスの方たちを応援するために存在しておられる

2014年の 大 アセンションとともにいなくなる

ちなみに 人魚の男性版は半魚人という形になるが

ここでも男性はすでに存在しておられない

雪男

ヒマラヤに1体だけいる

天狗 (3体

シベリアなどの大森林があるところを 点々としておられる

この現代に残っている 11体の妖怪たちはすでにその伴侶がいない

彼らがいなくなるということは 完全にその存在がこの地上から消えていくということだ

この現状は妖怪が地球から去るということを決めたということでもある

人類はその事実 すら 全く知らず

知ろうともせず ただ過去の物語の中の存在として片付けてしまうのであろうか


　　以下次号


ーー記事ーー
週刊文春

今回の連立解消を受けて、公明党の太田元代表は、周囲にこう憂えていたという。 「これで公明党は、相手にされなくなってしまう」

ーーーーー

太田元代表は東大閥で連立離脱反対だったみたいですけどね。創価大閥にやりたい放題されて恨み節でしょう。

しかも政治には政治のやり方があるとか言って学会の要求揉み潰してたみたいなんですよね…（須田さんかな？言ってたの）

安倍さんと上手くやっていたような冷静な人が引退して、残っているのが先鋭化して後先考えない婦人部、学会・党幹部たちだったのは公明党にとっては不幸だったな。そして、与党から出ていかなければ、比例依存の公明党への死刑宣告の如き比例５０議席削減は無かったわけで 愚行の代償はすぐに来た。

太田元代表の時代は、バックに 学会がいるとはいえ、学会側から 何かの要求や指図みたいなものが あっても、政治家に任せてくれと 受け入れず、本当に政治と宗教の 分離をちゃんとしてと、誰だったかが 話してたなぁ。 今回も、相当止めたらしいし。

旧世代の公明議員のほうが現実が見えているようだ

ーー終了ーー
●

了見の狭い人たちがたくさん集団を形成するとその集団はカルトに簡単になる それは 批判 勢力がいないからだ

たった一人で書いてる漫画が いつまでも面白い漫画を書けないというのは 的確に自分の漫画を表現してくれる 評論してくれる人がいないからだ

方向性を指し示す人がいないからでもある 結局 面白いということは伝達をするためにおいては 重要な それ

そしてこの場合の面白いというのは 公明党においてはそれらの生き様 そのものが創価学会に操られていた自分たちの姿 これに気づいていない 滑稽さ

という愚かさというものが面白いということ、そうして別の表現で伝わっていたということに当事者たちが全く気づいておらず

自分たちは 尊厳あるべき存在で人々から重要視されており 大事なものなのだから

自分たちが動けば たくさんの人々が 賛同してきてついてきてくれるとでも思ったそれ

これがなんというか 愚かさの結晶 という風に 私は と呼ぶのだけれど 面白きものでなくてなんであろうか などとも

もちろん 皮肉ではあるが 公明党は創価学会はこれからさらに縮小していくだろう 地獄を見るだろう 自分たちの言うことを誰も聞いてくれなくなり

さらに尖って 先鋭化し カルト化し おそらく 海外の勢力とつるむ つながるということをさらに強めていくはずだ

そこに 中国共産党や韓国 北朝鮮のつける 隙がある 今ですら がっぷり 4つに組んでいるものがさらに一体化するようなものになる

私たちはこの 創価学会というものをどこかで潰さなくてはいけないだろう 大本教のように

だが 彼ら 創価学会というのは大元のような一段と飛び抜けた カルトにもなりきれることもないから

どうだろうな どこかで のたうち回る 野垂れ死ぬ どういったことを使えばいいかわからないけれども 彼らが思うような成就の形にはおそらくならないのだろう な と 私はなんとなく とる

○

ーー記事ーー

韓国海軍が米国にイージス艦の共同抗戦能力（CEC）の提供を打診したが、米海軍がこれを拒否したことが分かった。CECはイージス艦における重要システムの一つだ。

　韓国海軍が19日に明らかにした。それによると韓国海軍は昨年6月、米海軍に「北朝鮮の脅威に対抗するため正祖大王級イージス艦の建造を進めている」としてCECの技術提供について検討を求めたという。

【写真】韓国海軍のイージス艦「世宗大王（DDG-991」

　これに対して米海軍は同年8月「米政府の輸出統制と技術移転政策は韓国へのCEC輸出を支援しない」としてこれを拒否した。

　米軍はオーストラリアと日本にはイージス艦へのCEC搭載を認めているが、韓国には輸出を拒否した形だ。

ーーーーーー
戦闘機、早期警戒機、空中給油機に無人機も導入してすぐ、なぜか一機は動かないという事で消息不明になる国を信用しろとw

そりゃ中国に技術漏らすからだろ
信用されてねーんだよ
ーー終了ーー
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韓国は昔から中国に全ての軍事情報であるか 西側のすべて 根幹情報を渡していた

月に1回以上韓国の軍人の偉い人 いわゆる 国防大臣の時間ぐらいの人が私を ケース 一つ持って つまり 紙切れのそれ以上 盗聴される恐れがないような紙切れの書類を持って必ず 北京にもう出ているということを知っている人はいない

1回 どころか 2回 3回と数が多いことも普通にある そして彼らは 38度線における北朝鮮の緊張というものをどのような状態で維持するのかということの 中国の命令を受けて動いている

これは北朝鮮の側も同じだ 最近はそうでもないらしい がロシアに急接近したから

西側の根幹 情報 日本 米国 欧州 などから韓国が盗み取った様々な情報を中国に渡す これをやっている

その代わりに見返りしとして韓国は中国から金をもらったら 技術 教養などをしてもらったりしていた

様々な取引の元に韓国は 中国や 米国から何かを引っ張ることによってその存在 国 ごっこをやっていた

こういう見方をしてみると彼らの住んでいる場所は決して 独立国家 でも何でもない

そこから捉えた時に これら イージス艦の最先端の技術を渡せば それは100% そのまま 丸のまま 中国にただで譲り渡されるのであり 韓国が何を見返りとして求めるのかといえば

中国の中にある韓国の半導体工場の保全 つまり これを壊さないで これ 人質に取らないでくれと言った 懇願

そして なおかつ 中国市場を開いてくれとでも言うようなお願い さまざまなものが中国に伝えられる

対等な関係ではない 絶対的な君主が中国であり それらの 連続的 古文が韓国だ これは全くもって昔から今も変わっていない

その状況を 米国は日本は強く見ているので 彼らに何かを渡すということは自分たちの自殺に繋がるということの理解から取引というものを 基本的には拒否する

今まで韓国を生かしてやっていたがどうもその意味がないようだということに気づき始めたという言い方をする

これはなぜかといえば私はイスラエルの消滅 というものは以前から言われていたけれど 仮にそういうこと の現実化に本当に近づいた時に 韓国という国家は消滅に向かうのだろうなというこれ 連動しているのだこれは

極東地域に作られた 紛争 装置なのである 韓国と北朝鮮というのは

正確には 韓国 という独立自尊 国家は 存在しないのだ それを踏まえて 昭和 敗戦 前後からの 近代歴史というものいろいろと学んでいただきたい あなたの知っている歴史は間違いなく コントロールされたものだ

○
ーー記事ーー

二人の主張を聞いた田原氏は、「（高市氏に）反対すればいいじゃん」と提言。さらに、こう投げかけた。 「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」 冗談のつもりか、わずかに笑みを浮かべる田原氏だったが、

福島氏は「それは絶対に……」と制止し、辻元氏も「田原さん、そんな発言して高市さんと揉めてたでしょ、前も」と叱りつけた。

「僕は高市氏と激しくやり合った」と話を続けようとする田原氏だったがCMが入り、この話題は打ち止めとなっていた。

「田原氏といえば’16年、高市氏のいわゆる『電波停止』発言に対しジャーナリスト有志で抗議した過去があります。

この発言とは、高市氏が’16年の総務相時代の国会答弁で、政治的公平性に欠く放送を繰り返した放送局に対して“電波を停止する”可能性に触れたことで、当時大きな波紋を広げました。

こうした経緯が今回の『激論！クロスファイア』での発言に関係があるかはわかりませんが、田原氏が高市氏を快く思っていないのは事実でしょう。

ただ、冗談であっても『死んでしまえ』とは暴言であり、ジャーナリストとしての資質を問われる発言ではないでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e932ead967a7b5f01937f9a0bd5c738f0d0aff84
ーー終了ーー
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91歳のコメンテーターなどまともなことを喋れるわけではない どうしてこんな老人を使っているのだ 早くおろせとしか 私は思わない

痛々しいというよりも もはや 不愉快の類だ自分で世界を認識できておらず 脳の中の理想の社会というもの外側に強制的に当てはめるというよりも

自分の脳内のチンカスな概念に人々が従って当然であるという 傲慢の海の中に溺れた住人であるということにもはや 気づいていない

田原というこの電波芸者はもう存在価値というものを見つけることができないので とっとと 降ろすべきだというのは私の強い意見である

冗談でも人に対して死.ねばいい などということ テレビという媒体でいっていいわけがない

こんなことが許されるはずがない なぜ この人を降ろさないのか なぜ皆さわがないのか

そういうことを踏まえて テレビと言われているものの異常さを色々と多くの人々が知ってほしいと私は思う

とここまで言ったが 私はこの激論クロスファイヤー という番組を見たこともないしそう したことがあるということすら知らなかった

つまり 知恵遅れの脳みそが赤い 老人性痴呆症の年寄り たち が しかも 極左 たちがそうだそうだと言いながら見ているのだろうなということだけが伺える

お前たちの時代は終わった お前たちは負けたんだ さっさと消えてしまえというのが私から彼ら彼女たちに送る言葉でもある

○

ーー記事ーー

大阪への首都機能一部移転が実現した場合、人や企業の過度な集中が新たな弊害を生む恐れがあるほか、大阪の不動産価格を高騰させる可能性もあり、

メリットだけでなくデメリットもある。木内氏は「いずれにせよ相当の費用がかかることは避けられず、費用対効果の検討を慎重に行うことが必要だ」と指摘する。

行政機関を半分移転するのに必要な7・5兆円は、消費税収（2025年度は約24兆9000億円見通し、消費税1％当たり約2・5兆円）で単純換算すれば3％分に相当する。

高市氏は首相に就任したら真っ先に取り組む課題として物価高対策を挙げるものの、巨額の財源を維新との政策協力で求められれば、肝心かなめの国民の負担軽減がおろそかになる恐れもある。

自民と維新の連立政権発足に伴って頭の痛い課題になりそうだ。(田辺裕晶)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/c56279a9613f9c58f10fa18c7ac8b18946b62919?page=2
ーー終了ーー
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これらの資産は汽車が個人的に計算して書いたものという見方をするから 具体的に本当にそのような数字が出るかは分からない

今のマスコミというものは 産経新聞であっても高市 政権というものを 本当の意味で望んでいるかどうかわからない

内部においての色々な外国勢力と繋がったやつがたくさんいるのが 既存のオールとメディアと言われているものであり

産経新聞もまた同じであり この記事を書いたもの そしてデスク キャップと言われている人たちがいわゆる 官僚の側につながっているだとか 中間 北朝鮮に繋がってるだとか

それは 産経新聞でもあることだから 正直 鵜呑みにすることはできない そして復首都構想というものが成功するかどうかもわからない段階で

こうした試算を出して否定的な方向にのみ 物事を誘導しようとする何かに強い 意図を感じる

つまり 1極集中を続けたいという 東京の側の意図という言い方をするが それらの支配層たちが いろいろと画策しているのかなという疑いを私は持つ


○
ーー記事ーー

斉藤氏は議員定数削減に関し、19日午後更新したXに「【定数削減に対する基本的立場】　私としては、衆議院の定数削減の議論そのものには反対しません。

しかし、比例区を減らすのであれば、小選挙区も同時に減らすべきです。『身を切る改革』は結構ですが、『民意を切る』ことがあってはなりません」と書き出した。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdc2ab3370fa4efd0bf8afe3d19297187f9789e3
ーー終了ーー
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何を言っても もう負け犬の遠吠えになってしまっているそれだけ言うのであれば連絡制限を抜けるということをしなければよかった

少なくても外側から見ている連中は公明党 創価学会のこれらの言葉の力だけで何かができると思うような 傲慢に対して 辟易している

そうした 絶対多数の数多くの創価学会信者でも何でもない国民の声というもの 彼らは 聞くことをしなかった 彼らは創価学会の信者と公明党員の方しか向いていなかった 私はそれを思う

どちらにしろ 斎藤さん は次の選挙区で落るだろうなという見方も同時に言っておく

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ーー記事ーー

先行きの予想は難しいが……

　このため将来、高市氏以外の人物が自民党総裁になったとしたら、公明党が連立に戻ってくる可能性はあると思う。ただ、当面の政治の先行きを予想することは非常に難しくなった。

　一方、こうした政局では古いしがらみがなくなることがある。僕は長いジャーナリスト人生の中でそうした場面を何回も目にしてきた。政治家がそれまでにない決断をしやすくなる面もあるはずだ。僕はそこに注目している。

田原 総一朗

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad907d9d1e2caaf7a4c7d5adb91130b34fad9e5b
ーー終了ーー
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先のことなど誰にもわからない そして 91歳の老人の脳みそに 先のことを読めるなどとは誰も思わない

少なくとも私はその通り そう考える そして公明党が戻ってくれば良いと考える 田原の脳みそ の構造はどうなっているのかということ

この人は反政府でやればいいということだから 公明党が自民党の足を引っ張ればいい とでも考えているのかもしれない わからない

ただ 公明党が日本をここまで悪くしてしまったということの理解が田原には全くなく

失われた30年というのは自公合体 政権ができてからの30年であり 公明党が中国韓国北朝鮮にどんどんと何でもかんでも投げ渡していたということと 共通して間違いなく

日本の機密情報が中国韓国北朝鮮に流れていたであろう 中国に流れていたであろうということを考えると

これらのスパイ 売国奴とも決めつけられても仕方がない 宗教をやろう たちを切り離すのは絶対に必要なことであったという

右翼政権がここに出てきたと 極左の人たちは言うけれども それでも 公明党 創価学会が中国に応えることによって

日本の国益 リソースというものを流していたということは本当に日本の足を引っ張り 我々の子供たちの未来を汚すものであった

奪うものであったということ この理解を持っていただきたいと 私は強く思う

○
ーー記事ーー

電力を安価に、安定的に

　「超円高時代に海外に出て行った企業の国内回帰を促すためにも、日本国内のものづくりをしっかりと守るためにも、（工場や商業施設などに事業用の）電力を安価に、安定的に供給できる対策を講じる必要がある」

　高市氏は9月19日に開いた総裁選の出馬会見でこう強調した。エネルギーと産業政策を一体として考えている姿勢を示した。

　具体的にはまず安全の確保を前提に原発の再稼働を進め、さらに次世代の「革新軽水炉」に移行。2030年代に核融合炉を稼働させる方針だ。

エネルギー国内自給率100％「目指す」

ーー終了ーー
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この目標を実現させるのは本当に難しい しかし 2030年という 具体的な数字が出ているのは 核融合に関してはおそらくそれは米国との協調というよりも 情報をもらっているからだという言い方をする

米国において 本当に核融合とか トカマク 型だったか いろいろあったけれど

それが実現可能かどうかということに関して 私は疑問が残る しかし アルテミス 計画というものがあったけれども

それらに関連したヘリウム3の安定的な大量な取得というものが可能になるのなら 本当にこれは大丈夫 らしい

懐疑的なのは 月の裏側まで 安定的に行ってその物資を地球に運び込んでくるようなシステム30年代で 本当に構築できるかな という疑問があるからだ

次の世界においてはエネルギーがもちろん 主役になるしかし 30年代においては 人間の人口が一体どこまで減っているのかということ の疑問もある

いろいろな思惑を 胸に抱えたまま しかし 我々は今までのやり方では違う 方策を取らなければ日本は世界は 行き詰まるのだというこの強い懸念 危機感を持って

とりあえず高市 総理 おそらくそうなるけれど その動きを見るのである

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ーー記事ーー
衆議院

衆院本会議・獲得票

高市（自民）　２３７票
野田（立民）　１４９票
玉木（国民）　２８票
斎藤（公明）　２４票
山本（れ新）　９票
田村（共産）　８票（以下略

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参議院

１回目投票、過半数（１２４）いかなかったので上位２人で再投票

１回目

高市（自民）１２３票
野田（立憲）　４４票
玉木（国民）　２５票
斎藤（公明）　２１票
神谷（参政）　１５票
田村（共産）　７票
山本（れ新）　６票
安野　２票
百田　１票
福島みずほ　１票
白票　１票

２回目

高市（自民）　１２５票
野田（立憲）　４６票
無効　４７票
白票　２８票
https://twitter.com/i/status/1980498155482542432

https://youtu.be/SnVHP5KPy1I

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国会では21日午後、石破内閣の総辞職を受けて内閣総理大臣指名選挙が行われ、衆議院本会議で自民党の高市早苗総裁が、第104代総理大臣に選出された。

【画像】バイクまたがり花嫁姿も…

第104代首相となる高市早苗氏 投票では、自民党、連立政権樹立に合意した日本維新の会に加え、少数会派の一部が高市氏に投票し、過半数を制した。

日本の憲政史上、女性が首相を務めるのは初となる。 高市氏は、皇居での親任式を経て正式に首相に就任し、21日中に高市内閣を発足させる。 高市氏は1961年生まれの64歳で奈良県出身。
ーーーー

　自民党の高市早苗総裁（64）は21日、衆院本会議で行われた首相指名選挙で、第104代首相に選出された。憲政史上初めての女性首相となった。

【写真】夫の隣で喜びの表情を見せる高市早苗氏 　

高市氏はブルーのジャケットに、真珠のネックレスとイヤリング。開票を待つ間は厳しい表情で集計作業が行われている壇上を見つめていたが、

選出された瞬間は本会議場の自席で立ち上がり、周囲に6回、頭を下げた。首相指名に必要な過半数は233議席のところ、

選出に先立ち、高市氏がそれを超える237票の得票を得たことが発表された瞬間、自民党席から「おおー！」と大きな声と拍手が起きた。

高市氏はその瞬間、目を閉じて、喜びをかみしめるような様子だった。 　テレビ朝日系「大下容子ワイド！スクランブル」では、「過半数233、そして結果は237でした。

3人、無所属議員が投票する方針だということでしたので、234ではないかとみられていたんですが、結果は237という数字でした」と伝えた。
ーー終了ーー
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高石 師匠が誕生した これによって大きく変わるという言い方はしないが少なくとも 岸田から石破 にバトン が渡された時のような全く何も変わらないという状況にはならないだろう

片山さつき を含めるような自民党の内部でいわゆる 傍流派と言われていた意見を言っていた関係者を 閣内に入れることを表明している高市 政権だから

少なくても緊縮財政を中心とした 閉じこもった 日本ではない形をやる だがそれが必ず成功するという方はもちろん できない

女になったから 失敗したと言うこういう 言われ方をしないためにも彼女たちはもちろん 頑張るだろう いろんな言葉がその中には含まれているが

そしてここで彼女たちが大きく 日本を変えるということをやった時に日本の男ども そして左の側に逃げて閉じこもっている女どもも その見方や表現を変えざるを得ない 自分を変えざるを得ない

ここで何かを掴み 変わることができなかった人々は基本的には 次の新しい世界に一歩を踏み出すことはかなわない

我々の目の前の世界というものは規定決まったコースをたどるようなものにはもはや なっていない 確定していない未来の連続という言い方をする

その時々における世界樹の分岐点をあなたは自分で知らずとして選び取っているが それらの無数に現れる 分岐点の自由意志を表現する 選択する門 ゲートと言われているもの 数多く現出させるような修行を通じて

その中における最適な合理的な回答を目指すあなた 個人 集団 国家 地球 人類というものでなければならないという

今回はだいぶ オカルトなことを言ったがしかし そういうことなのだと決めつけてあなたに伝える

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ーー記事ーー

連立を視野に政策協議を進める自民党と日本維新の会だが、自民側で事前交渉を主導したのは萩生田光一幹事長代行だった。「政治とカネ」の問題を重視する公明党から問題視された萩生田氏だが、高市早苗首相誕生に向けた多数派工作で存在感を示した

ーー終了ーー
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彼の動きがなければ この建国初の女性総理の誕生というものがありえなかった 裏金 と言っているけれども これは不起訴だ

そして裏金ということ これは全ての野党勢力も含めてもらってる そして不記載だ

斎藤哲夫 など 1億2億の記載 裏金を作っているではないがなぜこういうことに対してマスコミ 勢力とやらは言わないのか おかしいではないか

つまり 今のマスコミというのは権力批判ということを言っているかもしれないけれども 背後に コミンテルン 共産党 中国 これらの大きなコントロールのもとに動いてる日本国家体制 破壊計画装置であるから

こうしたものを全て 撲滅 絶滅させなければならないということ こいつらには 三角形の帽子をかぶらせて 胸に大きなプラ 看板 プラカード これを掲げさせ そして人々の前に ぞろぞろと歩けさせ

そして石をぶつけられて 中国共産党が初期にやった時のようにリンチにあってそのまま倒れてしまえばいいのではないかという

私は生物学的に死.ねだとか殺せだとかそういうことは決して言わない

しかし彼らが言葉の力で特定の政治家たちに向けて放ってきた様々な悪意 憎しみ 像を嘲笑 冷笑のや イシツブテと言われているものはそれだけのことをかりにされたとしても

お釣りがやってこない 代価支払いにはなっていない 彼らは自分たちがどれだけ高慢な存在であったかということをここに至っても気づこうとしないのだから

彼らの相当数の多くはこれから消える運命 5年ぐらいで もう本当に消えるのだろう な と 私は見ていく見ている

それは彼らが死んで この世界から去って行くということだけではない 社会が分離することによって彼らは滅びていく 地球の側に取り残されるという意味も含まれてる

私は本当に今言って傲慢だな と 自分で自戒しているが しかしこの辺りの概念はそろそろ あなた私の文章や言葉を聞いているあなたというのは本当に一人 二人ぐらいしかいないのだが

それでもやはり 伝えなければならないと思っている

○
ーー記事ーー

玉川氏は「自民党は公明党とわかれて維新と組むことになった。連立政権合意書を読むと、公明党と連立している時には決して入らない要素満載なんです。

保守というよりも右翼と言ったほうが分かりやすいことのオンパレードになっています。特に皇室、憲法改正、家族制度」と指摘した。

　玉川氏は憲法について「維新が考えた提言ということに沿ってと書いてあるんですけど。提言というのは集団的自衛権行使全面容認とか。国防軍の保持とか。そういうことも入ってくると。

やっぱり公明党はハト派の政党なので」と自民との連立から離脱した公明党について言及した。羽鳥アナウンサーが「平和の党」と応じ、玉川氏は「平和の党。ハト派の政党なのでブレーキになってたんです」と公明党が果たした役割を述べた。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/055fe58cefd7411621a8e9077a4715c2ae470e93
ーー終了ーー
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私たちはすぐ 環境というものは我々が思うほどに脆弱なものではないかもしれないが 地球自身の持っている環境復元 能力というものは我々が想像する以上に強いものかもしれないが

しかし だからといって 我々人間がこれを大きく 破壊していいという理由にはならない
ーーー　テスト文章　ーーー

哀れな人だなと思う 玉川とこれに答えるアナウンサーたちも今の40代よりも下の世代というものは

右とが左の対立によって人類のリソースを無駄に消滅させることを もはや 望んでいない いわゆる 生産と分配の領域においてそしてそれを流通させるようなシステム これらの解明において

これらの言葉の力だけで自分の側にエネルギーと利益を寄せようという存在 座標というものに気がついてしまった 若い世代にとっては

この 多摩川のやるような表現というものは基本的には自分の利益を獲得するための 宣伝活動としか見なされない 炎上商法だ

そして 田崎史郎がおそらく 創価学会員 公明党員であるということがバレてしまった以上 玉川がこの公明党を外しのイコールの流れでこれだけ 激昂して演じてみせるのは

結局 こいつも 創価学会員だったのだな という レテルを貼られることに等しいのだが 玉川はその危険性に気づいていない

もちろんそんなことをはねのけてもいいのだろうけれど だが いったんそういう宗教勢力とのつながりを疑われてしまったキャラクターというものは

以後どのようなことを言葉を出しても基本的にその言葉というのは 上から中国から渡された台本を読んでいるだけであり もちろん 玉川 昔からそういうキャラクターではあった

どういうタイミングでこの時期にそうした言葉を出すということは中国が 宗教 関係者が日本人を我々を自分たちに都合よく 生贄にするために使う回そうとしているのかという

そのような考察をする領域を生んでしまい 玉川 たち の商品価値は さらに落ちぶれるということ 炎上商法の家中の彼は分かっていない

田原もこの罠にはまって もはや 使い物にならない 池上さんとやらのバカも私はこの人をバカとしか 規定していないが

これも気づいていない若い世代と年寄りの世代における いわゆる ネットを本当に駆使するというか 自然の空気のもの のように使っている 世代と

やっとのことで使ってる 追いついているふりをしている 年取った世代におけるとてつもない 乖離が始まってしまった

それはもはや 修復不可能なほどだ そして 玉川は向こう側はあちら側の下の断崖の取り残された崖の下で わあわあ と叫んでる キャラクターにすぎない

我々は彼というバラストを捨てて 上上と登って いかなくてはいけない 基本的に彼が変わろうとしないのだから彼が自らの魂を軽くしようとしないのだから

彼はどんどんと 自由意志に従って 原子核に向かって 重力の中心核に向かって移動していく

そして消えるのだ 用紙と電子は合体すると中性子になる そしてその特性を失う 多摩川はそのような運命を自ら受け入れたと 現時点 私は 判定する

○
ーー記事ーー

自民党と日本維新の会は2026年の通常国会で日の丸を傷つける行為を処罰できる「国旗損壊罪」を制定する方針だ。20日に署名した連立政権合意書に明記した。現行法は他国の国旗損壊に対する処罰規定があるが、日の丸は対象外となっている。

「『日本国国章損壊罪』を制定し『外国国章損壊罪』のみ存在する矛盾を是正する」と盛り込んだ。自民党は野党時代の12年に法案を国会提出し、廃案になっていた。高市早苗総裁は刑法を改正し、国旗損壊罪の新設を目指していた。

ーー終了ーー
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中国朝鮮のやつらや 極左の生活 左翼の年寄りや無職の連中がパフォーマンスのために日の丸を破り捨てるということはよくやられていたが

これからはそれを行うだけで逮捕されるのだから彼らはピタリとこれをやめる 彼らは 法制度の 抜け穴をくぐることは上手だが ほうを破るということは決して しない

狡猾な薄汚れた奴らでもある 頭がいいとも言うがこういう時だけ

しかし 左側のいわゆる 表現の全てを封じていくという 努力を見せ続けなければ これは共産主義 つまり専制独裁を求める

自由性を剥奪するということを へっちゃらでいい募る こいつらの勢力を弱めることはできない 死滅させることはおそらく できないが

小さくしなければ私たちの人類における未来は基本的にいない そういう観点で これら 左側に甘すぎた日本の 我々 国民 気付かなさすぎた 傲慢な 我々怠惰な 我々

そうしたものを振り返り その上で 自分を変えるということを色々と 各自 できる範囲でやってほしいかと思う

○
ーー記事ーー


経済安保相に小野田紀美参院議員の起用固まる 閣僚への女性登用は２人にとどまる見通し
https://www.fnn.jp/articles/-/948399

官房長官に木原稔氏・総務相に林芳正氏・外相に茂木敏充氏・防衛相に小泉進次郎氏の起用固まる
https://www.fnn.jp/articles/-/948405

【速報】財務相に片山さつき氏の起用固まる
https://www.fnn.jp/articles/-/948394

ーー終了ーー
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進次郎 防衛大臣に据えるのは米国がこのポストに関しては徹底的に監視をしているので 下手なことを言えば とてもつも ない お目玉を食らうということが分かっている場所だからである

彼を縛り付けるのには防衛大臣という場所が徹底 最適だ 岩屋もこの場所にいる時は都合のいいことは何も言えなかった 親中的なことは何も言えなかった

そこから考えた時に 河野太郎 もそういえばここにいたのは 結局 ここは 座敷牢なんだなという捉え方 私はする

そして 木原 これは 岸田の公害の謀略が大好きな 木原のことではない違う人だ そして 片山 これに関しては積極財政を含めた いろいろやるだろうが

元旦那のます添え これらが出てくるかな いろんなことを思ったりする

しかし 顔ぶれが今までとは違うという言い方は確実であり 緊縮財政 一辺倒のやり方からは変えようという そういう意気込みは少なくとも人事の面からは伺われる

問題は官僚の連中がどれだけ 抵抗するかなんだろうな とも思う 早く 国土交通省を発表してほしい

これを 創価学会中国の間の手から奪い返さなければ日本は徹底的にあいつらの国の私物化にされてしまう これは絶対 に許されない 少なくとも私はね あなたはどうか知らんけど

○
ーー記事ーー

宮城県知事選（27日投開票）に立候補している村井嘉浩知事（64）は20日、 SNSなどで「村井知事が県内に“土葬場を作る”と発言した」との情報が拡散していることについて、 「全くのデマ」と強く否定した。

村井氏は「私はそのような発言を一切していない。 選挙妨害につながる悪質な中傷であり、法的措置も検討する」と述べた。

問題の投稿では、外国人の受け入れ政策などと結び付けて、 「土葬場建設を進めている」とする虚偽情報が一部ネット上で拡散していた。 村井氏は「宗教的背景やデマを利用して分断を煽る行為は許されない」と述べ、冷静な判断を呼びかけた。

ーー終了ーー
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過去の彼の発言を掘り返せば これらの彼の弁明というものが嘘であることは一発でわかることなのだが 小池 と同じように知らないふりを通すことに決めた

そして選挙に勝ってさえしまえば 手のひらをひっくり返して 土葬 であるとか目がソーラーであるとかをやるだろう

なぜ私はこれを言うかというとこの人はもう4選か5選か知らないけれども 相当長い間 宮城県知事をやっている

つまり 長期 知事をやる人は 簡単に独裁に走る そして彼の言動であるとか行動を見る限りにおいては 水道 民営事業 とか それを含めて相当に独裁の傾向が強いようだ

そして自分がやらなければ 宮城県は良くならないとでも言うような 勝手な使命感 しかしそれは自分の地位に汲々と 恋恋 としがみついてるだけの年を取った男

私はこのような見方をどちらかといえばするので 彼の言葉には説得力がないなぁ という それしか思わない

どちらにしろ 私 は 投票 する権利など 宮城県など知らないので まあ 彼ら県民が賢い選択をすることを願うばかりだ

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ーー記事ーー

自民党の高市早苗総裁は21日に発足する新内閣の経済安全保障担当相に小野田紀美参院議員を充てる意向を固めた。高市氏周辺が明らかにした。高市氏は同日召集される第219臨時国会の首相指名選挙で初の女性首相となる第104代首相に選出される見通しだ。

小野田氏は米国出身で、平成28年の参院選岡山県選挙区で初当選した。高市氏に近い保守派の論客として知られ、自民総裁選では高市氏の推薦人を務めた。高市氏は他に片山さつき元地方創生担当相を財務相に起用する方針だ。

ーー終了ーー
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女性で保守を語る人はあんまりいなかったいや ほとんどなかった だからその関係において 片山 や 小野田 を採用しその行動を多くの女性に男性に見せるというこのやり方は正しい 基本的に

女はこれこれこうであるべき このような考え方をするべきという 圧迫からリベラル と言われている しかし 背後に明確に中国がいる こういうやつらが現れた 上野であるとかあの辺の連中 だ

しかし彼らは生活 サヨクであって自分の生活をその自分の言葉に準じたものにしているか と言ったら全くそんなことはない

月給を収入を得るためだけに過激なことを言ってるだけのババアたちだそういうものたちを見てやっぱり女たちは そして男たちも いろいろな意味で絶望した

所詮女はこんなもんか こんな言葉がついて出る だからこの片山や 小野田の活躍というものをこれから見せる限りにおいて人類における女と男の違いは当然あるけれど

しかしその差はある程度 若干のものでしかなく 互いに協力することで 埋め合わせることが可能であり

その上で 人類全体としてどのように前に進んでいくのかということの こちらの側に視点を向けるという新しい段階の発想を持てる人間に変わっていかなければならない

ということを言う 小野田には日本の中の赤狩りを徹底して欲しいとは言うが しかし日本は専制 独裁の国ではないから なかなかに難しいだろう

しかしそれでも今までは完全にノホーズであり 完全に NPO とかを含めるような これらに中国韓国北朝鮮 極左の連中が入り込み

日本の税金を泥棒することが当たり前だという形で権利だけを主張し 代価を支払わないクズがあまりにも多すぎた

こうした部分も全て含めて 色々と 活躍してほしいと私は思うのである

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ーー記事ーー

自民党と日本維新の会の党首が２０日に署名した連立政権合意書は、維新が連立の「絶対条件」に掲げていた衆院議員定数削減について「１割を目標に削減するため、臨時国会に議員立法案を提出し、成立を目指す」と記した。企業・団体献金の扱いについては「高市早苗総裁の任期中に結論を得る」とするにとどめた。

共同記者会見要旨　自民・維新

　合意書はまた、維新が看板政策に掲げる「副首都」導入に向けた法案を来年の通常国会で、ガソリン税の暫定税率廃止法案を臨時国会で成立させると明記。食料品の消費税率については、２年間ゼロも視野に法制化の検討を行うと記した。

　憲法９条改正と緊急事態条項創設に向け、両党の条文起草協議会を設置するとの文言も盛り込んだ。

ーー終了ーー
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緊急事態条項に関しては これは即座にやっておくべきことだとは思うが 憲法9条改正に関しては この文言が出るということ自体が 日本の支配層 上層部においては 憲法9条を改正する気がないということがわかる

しかしこれは 米国 中国 そして ヨーロッパロシアなどを含めるような角大国が全て 沈没した上でなら9条は改正するべきであるが

しかし 現状における改正というものの幅を見せられていないから私はかるはずみにこの言葉を言うことはできない

そもそも日本の憲法というものは 国民投票にかける必要もなくただ単に 内閣でやめるといえばそれでおしまいだ

議会にかける必要性 すらない このことを多くの国民が知ってほしい 変えようと思えば 内閣でかえることができる 政令で

たったそれだけのことなのだ なぜならば今の憲法というのは 線量時における暫定憲法であって サンフランシスコ講和条約で独立国家になったということであれば

日本国国民における有志の人々から出る そうした言葉を中心とした憲法を使うというのが当たり前なのである

この日本国憲法というものは マッカーサーが作って与えたというのは これは作ったのは日本人スタッフだ日本人の政治学者たちが基本的には作った

そうしたものを 金科玉条 何百年も祭り上げていくことそのものは間違っている なぜならば 人々は変わるし バージョンアップしていくからだ

今その渦中であるからである テクノロジー のない時代に作られた憲法というものは変えて行かなくてはいけない

諸外国においては これをどんどんと変えていく少なくともその変え方において ハードルはとてつもなく低い

そして 繰り返すけれども 憲法改正というものに関しては 国民投票にかける必要もないし 議会での多数を形成する必要もない

時の 総理大臣が内閣決定において この憲法を廃止すると言えば 次の日から 廃止できるのだ

フランスが それをやった そしてそのことに対してどの国もおかしいとは言っていない それが当然だ からだ

フランスはナチスに支配されていた時に決められた法律 憲法 それら全てを捨てた なぜならば それは占領時における暫定憲法であった 外国から における 押し付けられたものであったから

これから我々 フランス人が自分で考えた法律 憲法によって動くと宣言した 何の国民投票の何の議会 採決 もなかった

ただ 一方的に新しい政権がそれを宣言しただけで憲法は廃棄された これと同じことをやればいいだけだ

このことを多くの日本人は知ってほしい 国民投票は必要はないし 議会の議決 も必要がない 内閣がやめると言ったらそれで終わりなのだ

こんな簡単なことをやらない わざわざ 憲法改正に向けてどうのこうのという文言があるということは 日本の試合数はこの対米従属 を続けておれば自分たちの支配層としての地位が安泰だから

これをやりたいという そうした 思惑があるということが透けて見える しかしそれも大きくは裏切られることになるだろう

アメリカは他の国を支えるような力は本当に今 無くしてしまっている それが政府機関の閉鎖で あるとか様々な弱さとして現れている これは さらに大きくなる

彼らは日本から さらにお金を虫に取ろうとするけれど しかし 限界がある 日本そのものを全て殺してしまったら意味がない そういうことを捉えて

では高市 政権がどこまでアメリカに対して妥協するのか 逃げるのか 交渉するのかということ この交渉力の部分を見なければいけないのである

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ーー記事ーー

高市総裁、議員定数削減で立憲民主党の野田佳彦代表に皮肉をかます 　 「当時の民主党・野田総理と安倍晋三総裁との党首討論で、野田総理が『議員定数削減すべき』と仰リ、（安倍総裁が）『します』と仰った約束をまだ果たせていません」
https://twitter.com/i/status/1980278922634985618

ーー終了ーー
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野田は民主党で議席を取っていた時に80議席は減らさなければならないと言っていた 何にもできていない やる気もなかった 口だけだ

自分たちが何かをやっていますということだけでパフォーマンスだけで民主党というものができていた

ならば あの3年間で日本の国力というものは モラルは全てガタガタに崩れ落ちて 見る影もなく 我々はその瓦礫の 廃墟の町に立ってる 忘却の人々だ

だがそこから立ち上がっていかなくてはいけない 復興しなくてはいけない これのリベラルと称する中間北朝鮮と繋がった 極左の連中

無政府主義者たちというものは何一つ 物事 組み立てる 能力もなく 努力もなく無能な人であると分かり

そしてさらに嘘をつくことだけで世の中を渡ってきたということもよくわかる人だ

なのだから こういうものたちをまず 我々の領域に発生させてしまっているということの日本人としてのいわゆる自堕落な部分 怠惰な部分 そういったものを一つ一つ見つけて

これはどこに問題があるのかと捉えた時におそらくは 教育制度における赤 共産主義の これらをベースとして教える学校教育 これの改善をしなければならないということであり

チャンネル とやらを開けば 左側の言葉 中国韓国北朝鮮を褒め称える言葉ばかり出ているテレビやラジオや新聞や 彼らの主催する ネット こういうものに対する カウンターを当て

本当は絶滅させればいいのだが そうすると やっぱり バランスが崩れるので だから カウンターを徹底的に半殺しにするかのような形の行動をとり続け

本当はそれをやることによって無駄なエネルギーが消費されるから嫌だなと個人的には思うけれども

やらなければ彼らは がん細胞のように我々の認識 空間全てをくらい尽くしてしまうのだから そして何も残さないのだから

そして彼ら自身も死ぬのだよ 言っておくが そうした 何も生まない領域に立つ それこそ最終末の存在にはなりたくないから

こういう気づいた時には返してやるということを通じてあなたたちの方が変わらなければならないのではないのですか

ということを促すのは非常に大事だと高市 首相のことを見て私は思った

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ーー記事ーー

　トランプ米大統領は20日、ホワイトハウスで記者団に「日本に行く予定だ」と明言した。トランプ氏の訪日は第2次政権発足後、初となる。

　日米両政府は27～29日の日程で調整しており、21日に新首相に就任する見通しの高市早苗氏と会談する。

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　日米関税交渉の一環で合意した日本による5500億ドル（約83兆円）の対米投資や防衛費の負担増などが主要議題になる可能性がある。

　トランプ氏は10月末、アジア太平洋経済協力会議（APEC）首脳会議が開催される韓国で、中国の習近平国家主席と会談する予定。これに先立つ訪問先としてマレーシアや日本を挙げ、「一種の巡回訪問となるだろう」との認識を示した。【ワシントン浅川大樹】

ーー終了ーー
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アメリカには余裕がない だから日本には この記事 通り 金の無心というかいろいろ要求しに来るだろ 結局は払わざるを得ないのだから それの見返りに高市政権というものが

アメリカから 何を引き出せるのかが全てになる いわゆる 米国の軍事力として原子力潜水艦を買う 買わないなどといったことを言ってるのは

これは本当のことを言えば 原子力潜水艦をアメリカ人の月給を支払う 軍人ともに まるごと借りるという言い方であって

要は日本人のスタッフを育てるだとかそういう形にはなっていない 私はそのように読む

アメリカは原子力に関連するこうした 兵装における情報のすべては日本にはけっして渡さない それがアメリカの世界管理だ

基本的にはそうだ いつかはこれは変わるかもしれないが 現状においては これは変わる兆しがない

そしてその状況の中でトランプ大統領が そうだな 靖国神社がどうのこうのと面白いこと言ってる人もいたが参拝すれば確かにこれはすごいことだが

彼を支えるキリスト教原理主義者の方々の支持率を失ってしまうので それはありえない

そして結局のところ トランプ大統領は中国の習近平主席とあって お願いをしに行くことになる

様々な譲歩というか アメリカさんの大豆を買ってください というお願いとともに次々と中国に対して 仕掛けてきた様々な制裁とでも言えるようなものをおろしていくだろう

高い関税を引き下げていくだろう そこから捉えた時にどういう未来が見えるのかといえば下手をすれば 米中が後ろで握って日本が中国に差し出されるという とてつもない状況が発生する可能性 これ すらあるのである

自分にとってだけ都合いい 未来はない 嫌なことも踏まえて 直視して ありえることを想定して動く それしかない

アメリカは今 弱り切っているだから日本を中国に差し出す方が得なのか そうではないのかということを見極めて動いてる

そして アメリカの中には日中戦争を起こさせて この2つを潰してしまえと画策するグローバリストの横の生き残り がまだいる

そういうことを捉えて これからの世界の流れ 戦争をさせられるのはごめんだ という 我々 庶民の側の知恵をつけての防御 そうしたものを全ての人が採用しなければならない

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ーー記事ーー

合意書では、衆院議員定数（４６５人）の１割を目標に削減するため、「臨時国会で議員立法案を提出し、成立を目指す」と明記した。

災害時などに首都圏機能を代替する維新の看板政策「副首都構想」は、「臨時国会中に協議体を設置し、来年の通常国会で法案を成立させる」とした。

原子力潜水艦を念頭に次世代の動力を活用した潜水艦の導入についても「政策を推進する」と盛り込んだ。

全文
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251020-OYT1T50189/
ーー終了ーー
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小池は 福首都の交渉に徹底的に反対している しかし実際に 関東に大きな地震が起きた場合において または 海外勢力からミサイルを打たれたということを想定した場合において日本の全てのそこで止まってしまう 壊滅してしまうということを考えたら

いわゆる 代替えの機能は必要だ そしてこれは 福首都と言っているけれども 大阪都構想と基本的には変わらない いわゆる分散して日本の行政機能の何かを守るということはどうやってもやらなければならないことである

小池も本当のところは それはわかっているだろうが背後の外国勢力 利権によって それを言いたくないという状況があるのだろう

そして この記事における原子力潜水艦の採用という一文というのは基本的にはそれはこれから 米国にお願いをして原子力潜水艦をリースさせてくれないかということ ただそれだけに過ぎない

米国はおそらく 日本に原子力潜水艦の製造開発を認めない だからどうしてもというのであれば 米国の 太平洋を簡単における軍隊及び潜水艦を丸ごと日本で給料を払ってくれという形になるだろう

しかし 指揮権命令権はアメリカを持つというふざけた状態に多分落とされる だが今のアメリカは情報できるのはおそらくそこまでであって

日本が独自の戦略 戦術によって原子力潜水艦を含める様々な戦略兵器 これを持つということは許さないだろう

だが そうしたもの 打ち破っていけるとするのであれば それは大したものだという言葉だけは出しておく

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ーー記事ーー

高市早苗がたった1週間で成し遂げた偉業
https://twitter.com/i/status/1979924118351876547
ーー終了ーー
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これらの記事の取り上げ方は高市 政権が仮にどこかで失敗したらまた ネガティブなものに変わっていくのだろう

こうした人々の声というのはその時その時で受け入れられるような商品を作るだけでやって真剣に入れ込むようなことは間違いなのではあるが

しかしここにあげられた7つのうちのいくつかは確かに 結果として 高市早苗という人物が この世界に呼び込んだ言い方をする

結局のところ 私たちはこうした動きに対して 言語化することを忘れ なあ なあで毎日を ただ過ごすということをやってきただけの人であったからであるが

それ故に背後から 裏から支配する存在に対して気づくことも叶わず その上で ずっと生贄として 奴隷として飼育されていただけの存在であった

そこからの脱却を強く求める力が働いていると私は今の高市早苗総理大臣と言われているものの誕生を見る

しかし 必ず これがうまくいくとは 私は冷酷な人間だから 思っていない どうせどこかで足を引っ張られるし アメリカの側がひょっとしたらアメリカにお金を払わないとでもいうことを言えば

倒閣 運動にも近いことをするかもしれないこの世界は未来が完全に確定していないそのことを 私たちはこれからの動きで知ることとなる

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ーー記事ーー
中国共産党の習近平総書記は19日、台湾の最大野党トップとなった鄭麗文氏に祝賀の電報を送り、鄭氏も感謝の言葉を返しました。台湾では18日に最大野党の国民党が主席選挙を実施し、唯一の女性候補だった前立法委員の鄭麗文氏が当選しました。
https://youtu.be/F1JNdMLxZgw

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4864ae408bab49f5e0be832f431d037f2316b9

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トランプ米大統領は20日、10月末に韓国での開催を調整している中国の習近平（シー・ジンピン）国家主席との首脳会談で台湾問題を協議すると表明した。

中国軍が台湾を侵攻する可能性を問われ「中国はそんなことをしたくないだろう」と述べた。月末に日本を訪問する意向も表明した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20BL70Q5A021C2000000/
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原子力潜水艦を念頭に次世代の動力を活用した潜水艦の導入についても「政策を推進する」と盛り込んだ。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251020-OYT1T50189/
ーー終了ーー

アメリカは トランプ大統領は中国と戦争する気など全くない 少なくとも トランプ大統領の時に武力攻撃的なことをアメリカから仕掛けることは絶対にない

そして中高 もまた 言われ 切っていく アメリカをじっと眺めておれば 結局のところ 米国は台湾から手を引かざるを得ないと見ている

しかし 米国は中国は台湾の tsmc という研究開発および工場が欲しいので やはり 鍔迫りを演じているという形になるではどうなるかといえば

基本的には中国は米国に譲る しかし 中国が台湾を住民投票によって中国に帰属させるということを成功させたら tsmc は自動的に中華人民共和国のものになる

そうした長期計画で全体が進められているから 米国もそれは分かっているので どの辺で一番美味しい利益を獲得できるかという 交渉の段階が何度も何度も こういう形で繰り広げられる現状

中国は米国の農民の大豆を一切 買わないだとか 徹底的に圧力を加えている 大統領としては これを何とかしない限りにおいては 中間選挙にボロ負けであり

次の JD バンスを勝たせることも不可能になる だから ここで中国と何らかの手を打つというか 握るということは十分にありえるのであり

ぶっちゃければ 台湾を中国に渡してしまうということでは取り残された日本はどうするのかということが始まる日本は自力で自分の国を守らなければならないが

それに準じた兵器 並走 兵隊 戦略物資 何もかもが足りない そしてその流れの中で原子力潜水艦 という考え方が出てきた

しかし アメリカは自分たちはグアムまで大きく バックする 引き下がるとは言っても日本に核兵器を含めるような 様々な戦略兵器を持たせることは絶対にありえないこの原子力潜水艦にしたってそうだ

自力開発 独自開発絶対にさせないだろ だから落としどころとしてはインド 太平洋第7艦隊 と言われるものは基本的に アメリカは手放す方向になる 半分以上は手放す だろ 支えきれないからだ

莫大なお金がかかってではどうするのか これを日本が買いますとやる またはその交渉ができればいいけれどもそうなったら 状況において

指揮権はアメリカが持つけれども 月給は全て日本が払うという形の日本の傭兵部隊としての 第7艦隊が日本の周りを張り付くということになる

おそらくはそれが 中期 短期においての未来だと私は捉える つまり 台湾は完全に中国になるのだから 海上交通路は中国の手に落ちる いざとなれば 中国はこれを全て 自分の目的のために日本を私物化するために制限するとなる

そしてその状況下で 今度は地球の環境の変化 自体 これを待つしかないが 北極海航路が通年 つまり 1年を通して使えるようになった場合 日本においての北海道 北方領土 東北地方の位置付けのすべて変わる 佐渡島 も変わる 日本 海も 変わる

それらの考え方がそういう大きな転換点の目の前に私たち日本人が立っているということを日本の国民に全てが知らない知らされていない

なぜならば これは大きな 投資の案件の一つであって この部分に事前に唾をつけておけばここら辺が開発したされた時にその投資を前もってしていた 勢力は大儲けをするからだ

インサイダー情報というのはこういう形で使われる 私たちの世界は大きく変えよう 変えられようとしている それは日本がアメリカからの庇護を蹴飛ばされて引き離されるということを意味する

安倍政権においては この対米従属というものを深めることによって そして核 戦略核 戦力のノウハウを学ぼうとしたのだが 彼は暗殺された

私はこれが 米中合作だったという風な形を今は持っているがしかし どちらにしろ 日本には核兵器を絶対に持たせないということにしはこれら 戦勝国と言われている 裏側から地球人類を支配してきた人種

5ついたはずだが それらの連中は変わらない日本人ごときに我々の牙城に近寄らせることは許さないと言った とてつもない 尊厳 プライド どうしようもない エゴが彼らを突き動かす

それら全てが 妖怪 していくためには雲散霧消していくためには時間がかかる しかし地球はもう待たないと決めた

だから地球を2つに分ける いら