3580 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/22 (Tue) 18:23:24

2025_422_火曜


グダグダ 書いているが、私(55氏)がハルマゲドンやアセンションのことをここまで書いているのは

jumu に書きなさいと言われたからでもあるが

彼ら jumuがある程度 信頼できているからこそということもある

それは半年という短いお付き合いではあるが

彼らの忍耐力 例えば私にわからなくても決して事実を曲げようとはしないこと

jumu 自身のきわどいことまできちんと喋ってくれること

人類に知れたら大多数の人は絶対に誤解するだろうと思われること

などなどである

jumu がこのセッションに登場してきた最初の頃聞いたことがあった

我々の地球は実験場でもあり 実は ゴミ捨て場でもあるのだ

ああ言ってしまった 2008年になったから まあいいであろう

地球に関わるあらゆる生命体は概ねそういう存在なのである

そこで jumu に聞いた

あなた方は umu から派遣されてきている存在だが

この地球に関わるということはやはり 下っ端ということなのであろうか

そんな とんでもないことを平気で聞いている

jumu のお答えだ

自分たちは 下っ端という認識はないが まあ 下っ端 だろう

でも関わるからにはそこに何かしらの学びがあるからかかわる

だから喜んでやらしてもらっているよ

その答えに私は惚れてしまったのだ

他のどんな答えがあったとしても私はこのセッションを続けていたかどうかわからなかった

jumu や他の 高級神霊からの情報が 真実かどうか

それはなかなか判断は難しいところがある

しかし アンドロメダのやり方や jumu の姿勢には

終始一貫した非常な 誠実さがあるのである

ドンファンの言葉だ

最も情の深い人間が 最も冷酷になれるんだよ

では今夜はこの辺りで失礼する

お付き合いありがとうございました

この辺りは私が jumu を見誤っていた 過渡期になるが

そのままの文章を掲載しておいた

jumu 内部にもいろいろな方がおられるということでもある


　　以下次号


ーー記事開始

フィフィ

@FIFI_Egypt
北朝鮮から不正にシジミを輸入するなどしたさいたま市に住む元会社役員の男に対し、山口地裁が執行猶予付きの有罪判決

他のどの記事を見ても男性の名前と会社名が報じられてなくて、不思議に思い検索していたら、この記事で初めて“中国籍”となっていて、なんだかなぁ…って

ーーーー
北朝鮮から不正にシジミを輸入するなどした男に対し、山口地裁は18日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、さいたま市に住む中国籍の元会社役員の男（37）です。

判決文によりますと、被告は2020年1月、本来国内に輸入が禁止されている北朝鮮産シジミおよそ1万7960キログラム＝およそ343万円分を下関港から不正に輸入しました。

山口地裁の安達拓裁判官は「北朝鮮に対する経済制裁という国の施策に背く反社会的な行為。

経済的利益のために不正輸入を続け常習性が認められる」などとして被告に懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

ーーーーー

吉田康一郎

テレ朝が「中国語の怪しいメッセージが届く」と報じたニュースを、TBSは最後まで中国語である事を報じない。

本当に日本に必要無い気持ち悪い局だ。 携帯電話の「偽基地局」東京・大阪で確認　専門家「詐欺をしようと…」 個人情報など“抜き取り”のおそれも　2025.4.18　TBS

ーー終了
●

中国に対する異常な 忖度というものは日中 報道協定がどうのこうのという枠組みを超えている

つまり 番組制作会社に中国人や朝鮮人がいるのはもはや常識だがこれらの強いコントロールを受けている

そしてそれら と利害関係による女であるとかお金であるとかを紹介してもらってるテレビ局 悩むのいわゆる 管理職 このイメージがあるけれど

そうしたものが強い コントロールを受けてしまっているのだろうなということが伺える

事実を事実として伝えないという放送局はもはや いらない 潰さなくてはいけない しかし私たちには力がない どうすればいいのか

見ないことと スポンサーの商品を買わないことだ それぐらいしかないが 一応それができる

○

ーー記事開始

広島市が今年8月6日に開く被爆80年の平和記念式典について、世界各国の代表を「招待」する方法から、式典開催を伝える「通知」を、日本と外交ルートのある195の国・地域すべてと欧州連合（EU）代表部に送る形に変更する一方で、台湾は従来通り対象に含まれないことが明らかになった。日本政府が国家承認していないのは北朝鮮やパレスチナも同じだが、今回、台湾が除外される理由は何か。

「線引きが必要」

「ダブルスタンダード（二重基準）ではないかとの議論が起こったので（式典参列の）要請方法を改める」。松井一実市長は11日の会見で招待制を転換する理由を説明した。

ダブルスタンダードとは、2022年2月のウクライナ侵略以降、ロシアと同国を支援するベラルーシの招待を見送りつつも、昨年、パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けていたイスラエルを招いた判断の差異を指す。多くの批判が集まった。



新たな方針に従えば、ロシアやパレスチナ自治政府を含め、日本に在外公館があるか、国連に代表部があるすべての国と地域が対象となる。核・ミサイル開発を加速させ、東アジアの平和と安定を脅かす北朝鮮だが、国連加盟国なのは間違いない。

もっとも、台湾、香港、マカオに北極、南極は対象に含まれない。

香港とマカオは1999年に英国、ポルトガルからそれぞれ中国へ返還・移譲された。北極は米国やカナダなど8カ国が領土を主張し、南極はどこの国のものでもない。事実上、通知を受け取れないのは台湾だけだ。

ーーーーー

The Japan Times (2025-04-21)
記事タイトル: China warns countries against striking trade deals with U.S.

内容: 中国商務省は、米国と中国の利益を損なう形で貿易協定を結ぶ国に対し、「断固として対抗措置を講じる」と警告。米国が中国からの輸入品に145%の関税を課したことに対し、中国は125%の報復関税を課している。

ーー終了
●

広島市 として 中国共産党と個別に何か 繋がりなる産業 企業があるのかどうか知らない

でも多分西日本の会社だから関係がないところは1個もないだろう そういうところが 中国から強い圧力を受けてるということは考えられる

広島市 はこれらの企業の税金によって成り立ってると私はとらえるので 金の部分から迫られたら 行政の側は参った をするしかない

そういった形で今回 台湾に対する極度に厳しい 措置が取られたのだろうと私は勝手に捉える

中国は裏側から金と恫喝で人々を支配とコントロールすることしか考えない

柔らかい言葉で人々を支配とコントロールし 自分の意のままに自分自身は何も手を汚さずお金を出さず 労働力も出さず

他人に何かをさせるようなクズ以下の存在そうしたものは 私は嫌う憎む

なぜならば それこそがこの地球をここまでしてしまった大きな原動力 の複数の一つであるとみなす からだ

私は人に 対して何も言えない クズ中のクズだが しかしそれを強く思う

○
ーー記事開始

中国の電気自動車（EV）大手の比亜迪（BYD）は日本の軽自動車市場に参入する。日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売する。新車販売で約4割を占める軽自動車は日本の独自規格で、海外勢にとって「非関税障壁」となってきた。価格競争力の強いBYDが参入することにより、日本勢の牙城が切り崩される可能性がある。

BYDは日本の軽自動車の規格に対応した新たな車台（プラットホーム）を独自に開発し、26年…

ーー終了
●

普通の常識で考えてくれるとは思えないが100万円 100万円以下でおそらく 90万円とかの値段で by D は新車を日本人に売りつける可能性がある

日産のサクラが5000キロ未満で中古市場で140万の売値 だから買値は100万しないだろ


5000キロも走ればはっきり言えば電気自動車が使い物にならないということを みんな 気づく

電気スタンドがどこにもないからだ 基本的には by D はこの車を売るということは 街中に彼らの金で電気スタンドを作るのか そんなことはしないだろう

いわゆる 地方行政を含める様々な 首長を騙して 日本の税金で byd 企画専用の電気スタンドを作らせようというか

そうしたことを仕掛けると私は見る それさえもしないかもしれない 売りっぱなしで

買う 買わないわ 日本人 あなたの選択だから私はどうにも何とも言われないが

日本の軽自動車の市場に目をつけたというのははっきり言えば 慧眼だと思う ただし それに見合うような本当の実力を持ってるかどうかというと 話は別だ

日本の軽自動車市場というのは車産業の中で世界一 競争の厳しいところだ 私はそのように判定するので

中国の この by D の参入というもの むかつきながら そして 警戒しながら見る

だからと言って日本の自動車が即ダメになるという そうした 論調 車雑誌ライター 中国から金をもらってる売国奴 人類の敵たちそうした側には決して立たない

○

ーー記事開始

［２１日　ロイター］ - 米通商当局は２１日、東南アジアから輸入する大半の太陽電池について、最高３５００％以上に及ぶ高率の関税を最終決定した。中国企業の不当に安い太陽電池がマレーシア、カンボジア、タイ、ベトナムなどを経由して大量に輸入されているという米企業からの苦情を踏まえた措置。

関税率には企業や国によって大きな差があるが、昨年秋に発表された暫定的な税率を総じて大幅に上回っている。

このうち、マレーシアから輸入される中国企業、晶科能源（ジンコソーラー）製品への関税率は４１．５６％と最低水準。一方、タイから輸入される中国・天合光能（トリナ・ソーラー）の製品には３７５．１９％の関税が課される。

カンボジアのメーカーは米国の調査に協力しなかったため、カンボジアからの輸入には３５００％超の関税を課す。

米国の太陽光発電施設業界団体は昨年、中国の大手太陽光パネルメーカーが不当な補助金を得て製造コスト以下の価格で東南アジア諸国から製品を輸出していると訴えていた。

米国際貿易委員会（ＩＴＣ）が６月の投票で、ダンピング（不当廉売）と補助金によって業界が大きな被害を受けていると認定すれば、関税は最終的に発効する。

ーー終了
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この措置は100% 正しい 中国に力をつけさせてはならない

中国の力のパワーは外需 外側に輸出する部分が全てであり そして生産化上さらに他の国の人々に無理やりに買わせることで 押し付けようとしている

彼らの国だけを回すために全ての人に 犠牲を強いている自分が背負わなくてはいけない 支払わなくてはいけない代価というもの 他人に押し付けている

その構造を続ける限りに中国という あの座標 人類において多分愚かな部分の一つ これを解消しなくては 人類は 次の段階には進めないと私は決める

他の人がどう思う であるとか 権威のある人が私たちの知らない知識を与えたから ではひれ伏す 従う それでは人間をやってる意味がない 我々は抵抗するもの 立ち向かうとしてものとして この地上にある

今まではそれを発動することがなかった だが地球はそれを発動した

であるのなら はらからである我々はそれに順次 同意しなければならない

その考えに至って私は発言なり行動しているつもりである 言葉の力だけで人々を支配とコントロールするものが多すぎる

そしてこの中国のように実際のかかった金額よりもはるかに 安い値段で大量に相手を支配と コントロールすることだけを求める製品の 戦略爆弾としてものを売りつけるようなこの動きに関しては

全人類の全ては拒否 No と言わなくては言わないし それを行動として示さなければならないと私は強く捉える

○
ーー記事開始

中国は今、米国と中国が気に入らない協定を
結ぼうとする国を公然と脅迫している。
この必死さこそが、中国が最も恐れていること、
つまり世界貿易システムから締め出されることが、
確実に加速的に起こることを意味している。
中国は冷静に、大人しく振る舞うふりをすべきだった。
しかし、彼らは再び威圧的な態度を取り、
なぜ自分たちが信頼できないのかを
皆に思い知らせざるを得なかったのだ。

ーーーーー

米中間の関税戦争が激化する中、中国の外需の見通しはますます不透明になっています。中国税関総署も、輸出が「複雑かつ厳しい外部環境」に直面していることを公式に認めています。業界関係者からは「天が落ちた」との悲観的な声すら上がっています。

　現在、中国各地の工場や貿易市場では、子ども用品から靴工場に至るまで大量の注文がキャンセルされ、在庫一掃セールや操業停止が相次いでいます。

従業員は次々と解雇され、故郷へ戻る人も後を絶ちません。市場全体が重苦しい空気に包まれている状況です。

深センのある金融業向けサービス企業の担当者は、「信じられないかもしれませんが、深センの多くの工場はすでに限界を迎えています。今後は連鎖的に倒産するでしょう。

もともと家賃が高く、供給過剰で、外需の注文も少ない中で、関税が上がり、競争は激化し、価格競争で血を流すような戦いが続いています」と語りました。

https://www.ganjingworld.com/s/V8NOGwq1XV
動画

　ネット上でも同様の声が相次いでいます。「もう終わりだ、もう終わりだ。庶民の生活はますます厳しくなる。アメリカは中国を完全封鎖し、輸出に希望はない。

外需に依存していた企業の99％が潰れるだろう。外需で食べていた労働者たちも同様に失業するだろう」といった悲観的なコメントが目立ちます。

　中国商務部の推進を受けて、EC大手の京東は輸出向け製品を2,000億元分買い取り、国内販売に転換する計画を発表しました。その後、美団、東方甄選、百度、蘇寧などの企業もこの動きに追随しました。

　しかし、外需業界の関係者たちは「輸出から内需への切り替えは現実的ではない」と一様に否定的です。「私たちの外需向け製品は国内ではほとんど需要がありません。たとえば、プールやサーフボードなど、海外では一般的な商品も国内では誰が買えるでしょうか？」

　中国が「世界の工場」と呼ばれてきた理由は、その巨大な生産能力が世界市場全体を支えてきたからです。たとえば繊維・衣料品産業は、海外からの巨額注文によって長年支えられてきました。

2021年には、中国の繊維・衣料品の輸出額が3,155億ドルに達し、世界シェアの3分の1以上を占めています。

その中でも70%以上の中・高級品は欧米のブランド、たとえばZARA、H&M、ユニクロ、NIKEなどに合わせた生産であり、広東、浙江、江蘇、福建などに多数の受託型工場が集積しています。

　輸出注文は単なる売上源ではなく、産業チェーン全体の上下流を支える柱でもあります。

輸出が減少すれば、数千のOEM工場が倒産し、それに伴い上流の染色工場、生地供給業者、縫製機器メーカーまでもが操業停止や減産に追い込まれることになります。

https://www.visiontimesjp.com/?p=49111

記事が長いので 割愛した 全文 参照したい方は直接いってください また動画は確か 読み上げてるだけじゃなかったかと思うので動画を見るだけでもいいかもしれない
ーー終了
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中国政府 中国共産党というのは自国の体制を守ることにしか興味がない

あの三角形の止まった 静的なスタティックな世界を 永久無限に維持しその頂点を目指す

そのポジションを維持して 利権 汚職を奪い取るということしか興味がない

他の人間が幸せになるということに興味がない 自分なるもの そして自分と世界を切り離している状態であるということにも未来永劫気づくことはない

その状況が永久無限に続くこと 誰かに契約でもしてもらったのかな と思ったりもするがそんなことは通じない

彼らと契約していた主体者はこれから地球を去る、もう去ってるんじゃないかなと思うけれども

3分割ぐらいに組織が割れちゃった そうだからと 私は勝手に決めているが

それらの全てがどっちにしたって強い どうせ組織コントロールは取れていないだろう

私たちは この中国 だけではなく これから起きてくるイスラムであるとかユダヤ であるとか仏教もそうだし ゾロアスター だって ヒンズーだって何でもかんでもいいけれど

そうした 強欲と背徳と何もかもに隷属してしまったような人々 この地球から追い出さなくてはいけない

支配とコントロール きれいごとに見える聖人であっても いわゆる 良いことを押し付けているような人であっても

自分自身で動くことをまず考えずに他人に何かをさせようという発想のもとに それまでの自分を免罪符としてなかったことにするような座標 全てをこの地上から消し去らなくてはいけない

私は中国というものに人類の何だろう ここで これを全て解消しておかなければならない 汚いものを全部ここに集めて

それを 瀉血する形で地球から出す このような大きな意図を見る

瀉血に関して私はあなたに何度も言ったと思う 今行われているのは日本で言えば 例えば 江戸時代から明治に起きた 西南の役における

最後の武士道 武士と言われている 魂を持った人間を瀉血して日本から出したこと

中国 朝鮮 韓国 これらの儒教と言われる人間が他の大多数の人間に対して 順番をつけてそれを私物化して隷属化して

支配とコントロールすることが当たり前という 何の活発性も 活気もない社会を求めるような勢力の瀉血

それが大量の死亡につながると繋がっていると私は捉える 物事はどうとでも自分で考えて自分で判断し 世界を構築するしかない

私はたまさか あなたに対して こうやって独り言を言うが あなたは自分自身で物事を考えなくてはいけない

軽はずみにやたらに人の言葉に従ってはならない それは隷属への奴隷への第一歩だ

私は だから 言葉巧みに強いものにおもね って自分の力は何も使わず彼らの経歴から見れば チンカス以下の それらの存在が

いい人をぶって 権威の傘衣を着て 他者に対して 命令をするかのような結果として 命令を促すかのような 言葉を文字を表現するようなやつは

真っ先に始末しなくてはいけない 対象の人だと本当に思っている

我々は支配されることに慣れすぎて支配されているということにも気づかなかった

自分自身が 奴隷で生贄であるということにも気づかなかった

それらの全ては自分の責任だったとしても私は今あなたにそれを気づかせた

これで気づかないのなら あなたはおしまいだ 気づいた あなたは自らの自分自身の魂の何かを変えていかなくてはいけない

私はこれを何度も何度も言ってきた これからも言う あとは あなたの問題なのだ

私自身も 全く変わっていないのだから だが そうやって 苦悩しながら 悩みながら

だが 歩きながら前に進みながら私たちはそれをやる 私はそれをやる あなたも、その気があるならそうしなさい

○

ーー記事開始

私立大学の学部・学科新設、文科省が審査基準を厳格化へ…少子化加速で安易な設置防止狙う

　文部科学省は２１日、私立大学が学部や学科を新設する際の審査基準を厳格化する方針を固めた。現在は、学生数を収容定員で割った「定員充足率」が５割以下の学部が一つでもあれば新設を認めていないが、これを７割以下に引き上げる。

　文科省は近く有識者会議に提起し、早ければ２０２９年度の設置に向けた審査から適用する考えだ。

　少子化が加速する中、安易な学部・学科の新設を防ぐことが狙い。

日本私立学校振興・共済事業団が私大５９８校を対象に２４年度入試を調査した結果、入学定員充足率が５割未満は４３校（７％）で、７割未満は１１３校（１９％）だった。

　文科省の推計によると、大学進学者数は２６年の６３万人をピークに減少に転じる見込みで、４０年に４５万人、５０年には４２万人にまで減る。

中央教育審議会が今年２月にまとめた答申は、大学の規模適正化のため、定員削減や撤退の支援、学部・学科新設の審査厳格化などを求めていた。

ーー終了
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教育というものがただの金儲けのための産業であり 雇用 発生するための装置であるということがよくわかる記事だ

つまり 今まではそれらのシステムをお金儲けを優先するために 単純に簡単に許可を出していたということに他ならない

その結果 日本の教育というものが 末端の方から腐って受け 中国人たちが山ほど入ってきて

日本国内を内側から食い破る という動きを公然と始めた こうした動きに 文科省 そして公明党 創価学会 これらの関係者が徹底的に教育しているということは 伺える

官僚たちは自分たちの天下りのポスト 理研 のために大学を 乱発したが もうそういうものを許していたら日本国全員が飢えてしまう

何も生み出さないこの教育 文科省におけるクラウだけの人たち 要求するだけの人たち もらうことばかり考えてる人たち

これらの勢力というものを根絶させなければ 我々の新しい日本の到来 人類の到来はない

○
ーー記事開始

3月中旬、日本のアメリカ・ウォッチャーに衝撃が走った。トランプ政権に強い影響力をもつ、しかし日本では知られていなかった、弱冠41歳の政権ブレーンが来日。

日本人が信奉してきた、日米関係・国際社会の常識をぶっ壊すような言葉を続けざまに発したのだ。

「国際秩序はリセットされつつある。アメリカ側、中国側、どちらにも属さない国に分かれていく」

「日本は、米国か中国か選ぶ必要が今後出てくる」

「中国と自由貿易を行うということは、共産主義の優先順位や政策を、私たちの社会に受け入れるということです」

オレン・キャス氏。保守系シンクタンク「アメリカン・コンパス」を主宰し、J・D・ヴァンス米副大統領（40歳）と親しいエコノミストである。

アメリカ保守層の動向に詳しく、同氏とも交流があるジャーナリスト・思想史家の会田弘継氏が解説する。

「キャス氏は、トランプ政権を理論的に支える『リフォーモコン』（改革保守）と呼ばれる知識人の代表格です。

リフォーモコンの理念とは、『'90年代から民主・共和両党が推し進めてきたグローバル資本主義は、ごく一部のエリートと富裕層ばかりを儲けさせ、中間層・下位層をむしろ貧しくし、アメリカの国力を損なった。普通の労働者に報いることこそ、アメリカ再興の道だ』というものです。

キャス氏は'12年、オバマ元大統領の対抗馬だった共和党のミット・ロムニー氏の選対幹部となり、初めて注目を浴びました。

かねてからキャス氏は『アメリカは大幅に関税を上げるべきだ』と主張しており、それが今回ヴァンス氏などを通じ、トランプ政権の政策に採用された形です」

関税を下げて自由貿易を推進すれば、モノの値段は安くなり、選択肢も増える。

その結果、みんなが幸せになる―そんな既存の常識を、キャス氏はためらいなく切り捨てる。3月末には、自身のブログでこうも記した。

〈「自由主義世界秩序」を維持しようとするアメリカのコストは、利益を上回るようになった（おそらく、いままでもずっとそうだったのだ）〉

〈日本がアメリカへの自動車輸出を制限し、ホンダとトヨタにアメリカで生産するように指示するのは、そんなに突飛なことだろうか？

　'80年代初めに関税の脅威にさらされた日本は、実際にそうしたのだから。結果、アメリカ南部の自動車産業は急成長を遂げた〉

そして、彼が「改革」の矛先を向けようとするのは経済だけではない。アメリカが年間130兆円あまりの軍事予算をつぎ込み、日本をはじめ同盟国を守っていることについても、「アメリカは大損をしている」と主張するのだ。

〈アメリカの同盟国が自国の防衛に十分な投資をせず、世界のあらゆる軍事行動と抑止力をアメリカに主導させ、保障させてきたことは、彼らにとっても、何より我々にとってもきわめて屈辱的だ〉

このような考え方は、決して彼だけのものではない。「トランプ信者」だけに特有のものでもない。背景には、「グローバル化こそがアメリカを破壊した」という、アメリカ庶民の深い絶望が横たわっている。前出の会田氏が言う。

「アメリカでは過去30年あまりで、不法移民が1000万人を超えるほどに急増し、ダウ平均株価が5倍に上昇した一方で、中間層・貧困層の所得は全く伸びていません。

アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、投資家のウォーレン・バフェット氏の3人の合計資産額が、下位半数の国民の総資産を超える異常な格差があるのです。

「傷ついたアメリカ庶民」の怒り

そして、彼が「改革」の矛先を向けようとするのは経済だけではない。アメリカが年間130兆円あまりの軍事予算をつぎ込み、日本をはじめ同盟国を守っていることについても、「アメリカは大損をしている」と主張するのだ。

〈アメリカの同盟国が自国の防衛に十分な投資をせず、世界のあらゆる軍事行動と抑止力をアメリカに主導させ、保障させてきたことは、彼らにとっても、何より我々にとってもきわめて屈辱的だ〉

このような考え方は、決して彼だけのものではない。「トランプ信者」だけに特有のものでもない。

背景には、「グローバル化こそがアメリカを破壊した」という、アメリカ庶民の深い絶望が横たわっている。前出の会田氏が言う。

「アメリカでは過去30年あまりで、不法移民が1000万人を超えるほどに急増し、ダウ平均株価が5倍に上昇した一方で、中間層・貧困層の所得は全く伸びていません。

アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、投資家のウォーレン・バフェット氏の3人の合計資産額が、下位半数の国民の総資産を超える異常な格差があるのです。

加えて、非エリート層の若者は20年にも及んだイラク戦争、アフガニスタン紛争で遠い海外へ派遣されて血を流し、帰国してもケガや心の傷で働けなくなったり、薬物に走ったりする人が少なくありませんでした。

そうした様子を見て、『なぜアメリカ人が他国のために傷つかなければいけないのか』と怒る人は、私たちが考えるよりもたくさんいます。

ニューヨークやロサンゼルスなどの大都市以外に住む工場労働者や軍人は、グローバル化に取り残されて貧しくなり、

窮状を訴えても『能力が低いからだ』『学歴がないからだ』と切り捨てられてきた。トランプ政権とその政策は、彼らの怒りが生んだものであり、そう簡単には覆りません」

トランプ大統領自身も、第一次政権のときから「日米安保条約を破棄する」「日本は米軍の駐留予算を全額負担すべきだ」などとたびたび口走ってきたが、単なる気まぐれだと思われていた。しかし2度目の今回は「本気」に変わりかねない。

後編記事『トランプの「日米安保破棄」はブラフではなかった⋯「米軍がアジアからいなくなる」アメリカ国防権威の「衝撃論文」と、いま習近平が考えていること』へ続く。 

https://gendai.media/articles/-/150932?imp=0
後編 記事

本文は長いので 割愛した 全文を参照したい人は 後編 記事のページに入って前後を うろうろして直接見てください
ーー終了
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アメリカの連中のこの言い分はもっともだ なぜ我々が外国の関係のない 紛争に巻き込まれて死ななくてはいけないのか 身体障害者にならなくてはいけないのかということに関して

大きく 彼らを説得できたものはただの一人もいない そして これらの戦争というのはアメリカの中のグローバリストと言われる 存在たちが自分たちが儲けるためにやったことであり

その中にさらに隠れてる 人類を裏側から 少数の勢力として全てを私物化 コントロールしようと きたやつらが戦争を起こし

その状況で 政治体制をひっくり返し 世界の形を変えるということを常に目論見

自分たちの主導権を維持してきたという これらの結果からなるもので そうしたことに気づかない 庶民が愚かなのだと彼らはいつも ふんぞりかえるから

彼ら自身が実際に戦場に来て戦えばいいのではないか 私はそれを思う しかし彼は狡猾なので邪悪なのでけしてその側には立たない

私たちはこれらの 水面の下に隠れている 邪悪な存在というものを見つけないようにしてきた 愚かであった 悪いとは言わない 愚かであった

そして今 そうした存在があると気づいてしまった以上はこれに関して徹底的に 対抗しなくてはいけない

こいつらの動きを無力化しなければ すまない そういったことのためには何もかも 知る必要がある

そうすると オカルト と言われてる領域を含める 何もかもに接近しなくてはいけないのだが すると キチガイだとか ネットウヨとか色々なことを言う人がいるが

とにもかくにも 知らせないような力が働いてくる それらを全て振りはらって

そして 慇懃無礼な綺麗な言葉 優しいことも近寄ってくる あなたはこうでなくてはいけないだとか あなたはあなたのままでいいのよ だとか

全て支配とコントロールのためのギミック でしかない やり方 術式でしかない

そういうものに全部 気づいてその上で 無視してスタスタ と 自分の足で 日本で 歩き続ける

解決を求め続ける真実を求め続ける そうした態度が我々には庶民にはなさすぎた

このアメリカの怒りというもの 自分の 人生の一大事として捉えて彼らの痛みというもの 少しは分かろうとしなければならない

日本人の我々は特に、なぜかといえば 我々は戦後において アメリカに屈服 隷属したがしかし 結果 経済的に豊かな日本というものを生み出した

この現実 事実は変えようがない だからと言って過剰に感謝しろだとかそんなこと 私は言わない

もらったものに対して きちんとした対価をまだ 我々は支払っていない おそらく アメリカに対して

そういう心をさらに 逆手にとったおかしな連中がいるのも事実 国内においての様々な寄生虫を私たちは見逃し過ぎていた

この世界においては だから足を引っ張り 盗むやつが多すぎる そういうことの全ても

私 あなたが 何事かを知ろうとしなかったことから起きた

もはや それをやめる時が来た いや やめなければどうしても済まない

でなければ私たちは前に進むことができない こうした記事はこれからも出てくる そして アメリカは実際に世界から去っていく少しずつではあるが

それを踏まえて私達は自分の足で歩くということの意味と実際にそれをやるということの覚悟を今から準備しておかなくてはいけない

もう誰かに頼ると言いながら 誰かを利用する 盗む 奪う そのような自分であってはならないと私はこれを何度も言うことになる

○
ーー

　ホワイトハウスの新ウェブサイトでは、研究所流出説を裏付ける根拠として以下の五点が挙げられています。

第一に、新型コロナウイルスは自然界に存在しない生物学的特性を有していること。

第二に、すべてのCOVID-19感染症例が、ひとつの人間への感染を起点としている点であり、これまでのパンデミックで見られたような、動物から人間への複数回の「スピルオーバー（越境感染）」とは明らかに異なること。

第三に、武漢（中国湖北省）は中国における「最先端のSARS研究所」の所在地であり、その研究所では生物安全レベルが不十分な状況で「機能獲得研究（gain-of-function research）」、

すなわちウイルスの感染力を人工的に高める実験が行われていたこと。

第四に、華南海鮮市場で最初の症例が確認される数か月前、2019年の秋にはすでに武漢ウイルス研究所の研究者たちにCOVID-19に類似した症状が見られていたこと。

そして第五に、もしウイルスが自然起源であるならば、科学的基準に照らせばすでにその証拠が明らかになっているはずであるにもかかわらず、

現在に至るまでそのような証拠は出ていないという点です。

https://www.ganjingworld.com/s/w48XG0KjOw
動画

　ウイルスの起源をめぐっては、近年、アメリカの複数の情報機関が徐々に一致した評価を示すようになっています。

2025年1月、アメリカ中央情報局（CIA／しーあいえー）は、新型コロナウイルスが「自然起源ではなく、研究に関連する事故によって発生した可能性が高い」とする報告書を発表しました。

この評価は「信頼度は低い」としながらも、アメリカ国内に再び激しい議論を引き起こしました。

この調査は、バイデン政権の任期終了を目前にして命じられたもので、トランプ政権が発足した後に公表されました。

　これに先立ち、2023年にはアメリカエネルギー省が同様に「信頼度は低い」としながらも、ウイルスが研究所から流出した可能性が高いとする報告を発表しています。

また、2021年には連邦捜査局（FBI）が「中程度の信頼度」で、ウイルスが研究所の事故によって拡散したとみられるとする見解を示しています。

こうした一連の報告はいずれも確定的ではないものの、研究所起源説への傾斜を強める材料となっています。

　一方、中国共産党政権はパンデミック発生当初から、国際調査団との全面的な協力を拒否しており、ウイルスの起源解明に向けた国際的な取り組みを大きく妨げてきました。

このグローバルな健康危機により、数百万人が命を落とし、経済的損失は数兆ドル規模に上っています。また、ウイルス研究が持つ潜在的なリスクについて、国際社会の懸念も高まっています。

　今回のホワイトハウスのウェブサイトでは、2024年12月にアメリカ合衆国議会下院の新型コロナウイルス・パンデミック特別調査委員会が発表した520ページにおよぶ報告書も引用されています。

この報告書は2年の歳月をかけて作成されたもので、連邦政府および州政府のパンデミック対応、ワクチン接種体制、ウイルスの起源に関する調査を網羅的に行ったものです。

報告書では、「新型コロナウイルスは研究所、あるいは研究関連の事故によって発生した可能性が非常に高い」と結論づけられています。

https://www.visiontimesjp.com/?p=49114
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コメント

私は因果応報における代価というものの システムを考える

それは ラーメン食ったら金払えと私はいつもいってるけれども 何か起こした以上はそれに関わる代金 エネルギーを支払わなければならないという考え方だ

そして それは全ての宇宙でそうなってると一応は捉えているから 中国がこの地球 限定で起こしたこうした 大量虐殺の動きに関しても

中国はこの代価を支払っていないと捉えるので この武漢 肺炎によってまず殺した人間の数と同じ分だけの数は最低限でも中国人の命によってまかなわれなければならない

武漢 肺炎によって死んだ中国人以外の人間はひいき目に見ても1億人は超えるのではないかと捉える 今この瞬間 死んでいる人も含めてという意味だ

少なくとも 中国では 簡単に言えば1億は死んでいるとする しかし 物事には利息 延滞料金というものがあるように

中国は自分自身の責任から逃げ続けてきたわけだから それらの利息が倍々で積み重なって それの支払いに追われているというイメージを私は持っている

だから おそらく 2億人か3億人が死んでるんだろうと私はざらっと捉えて 現時点

中国の公安筋から出たとされる数字が これが本当かは知らないけれども 7億6000万人が中国国内における中国人の人口だという これらの説は およそ本当なんだろうなと 漠然と構えている

そして1年間に1億人は死ぬだろうという今までの説が正しいのであれば 2027年の臨界点の一つ

ここに至るまであと2億人死ぬ 5億6000万だ 中国の各省で火葬場の増築が始まってるという記事が出た

出されているものかどうかはわからない つまりそれは本来ならば こんな施設の増築などする必要がない

しかし 中国の法律は基本的には土葬を認めていないのだから火葬場を作り そして火葬するというのは 各地方政府の収入源でもあるのだからこれを作れば儲かるということで

懸命になって 増築しているということがわかる しかしそれでも追いついていないようだ

彼らは自分自身で自殺という手段を取れない それはいわゆる カルマを積んでしまうことになる

だから ウイルスによって自らを始末しているという言い方もできる 決めつけだ

そして 私は以前どこかでかけた魂を 回収して そして まともな状態に戻すという 作業がおそらく行われているんじゃないかなと 勝手に思っているので

そうしたことも この大量の人口消滅の動きの中の裏側に含まれているのではないかと 勝手に捉える

数多くの人々が死ぬ 我々は何分割された魂 だったのだろうか これも思う

エル派閥というのはだいたい5分割から7分割ぐらいまで限界ギリギリまでやったとでも言うようなそんな 記述が確かあったと思う

つまり 本来 100であれば 20のサイズしか入っていない肉体がたくさんいたということであるけれど

単純に 今の人口75億とするのなら その1/5まで減らなくてはいけないと簡単に捉える

ただし 半分で済んだ人 や 1/3 で済んだ人もいるだろうからやっぱりそれは 理論値で言えば 半分ぐらい 35億人ぐらい残ると言いたいのだろう

しかし もっと予想は現実はいつも厳しくて 10億 残れば同じ もっと低くて 5億 ぐらい ここまで減る可能性だって今はある

私はここでオカルトな状況 精神の状態 ポテンシャル といわゆる 現象の世界の肉体である魂 そのもの における関連性というものを理解していないが

いわゆる 根性論 これによって死なないで済む肉体を何とかあちら側に渡さないで済むような理論 実践 それらが構築できればいいなと勝手に捉える

多くの人々はなぜ自分が死ぬかということも全く知らないままに心臓麻痺や脳の病気になって主に血液の流動性の関係 だが死んでいく

そしてそれをどういう言葉で表現するかは基本的には観測している側の問題でしかないが

しかし 人間ごときが何を言ったところで本当の真実の全てというもの 言い表すことも理解することも どうせできない 残念なことだ

そうこうと 周りでぼやぼやしている間に大量の人間の数だけが消えていく それを私たちは目撃しながら

おそらく 何かを掴まなければならない それはこの世界が終わっていくということの他に その次がおそらくはあると決めること

決めなければならないこの世界が終わると決める 人はそのまま死ぬだろう 消えるだろう

眠ったら明日の朝目覚めないだろう だが未来はあり 新しい 人類の先駆け があり

全く新しい 人類の文明が本当に始まると決めた時に強く決めた時に強く イメージを持った時に

そしてそれに向けて準備と決意と決断と決然とした心を 獲得した時に

それらの座標は 次の世界の 振動 領域の中に合一 表示されることが許可されるというイメージを私は持つ

奪うだけの存在 盗む だけ の語るだけの人のエネルギーと人の時間と人の労働力を勝手に使って使わせて

そして自分は 利益だけを得るような座標はこの地球にはいらない

綺麗事を言っているように見えてしかし 相手から奪うことしかしていないようなそのような汚い 存在はいらない

私はそのように決める これは私個人が勝手に決めている 憶測であり 思い込みであり エゴだと言うならその通りであるが

しかし私はこれらの考え 全体の言葉で表しきれていないこの考えが地球の意志の一部であろうという強い 確信を勝手に持っている

いいですか 勝手に持ってるだけなのだが 我々と地球 なるものを大きく 切り離した結果このどうしようもない世界はやってきた

人間は他の生物の存在における人生というかそのことを考えることすらしなかった

その結果 今の極端に人間世界に集まったエネルギーとでも言えるものが我々自身を破壊しようとしている

エネルギーが内側から外に向かって 破裂しそうに 噴出しそうになっている

と言って結局人間から ストローに突っ込まれてそのエネルギーをチューチューする 宇宙人たちがいるという概念 も残念ながら私はあなたに言わなければならないのだが

我々は私は あなたは私たち 存在は奪われるために生贄になるために利用されるために騙されるために 使われるために隷属するために従うために評価されるために褒められるためにお墨付きを得るために そんなもののために この地上にやってきたのではない

この地球の許可をもらってここに立っているのではない 銘々がそれぞれの 本当にやりたいこと というものが何かわからないが

それを見つけてそれを実現し 結果として それを観測者としての地球に 見せることによって地球 自身が理解をし

また彼 彼女も変わっていくということを通じてのどんどんと 高みに登る 浮上していく

その目的のために人間は来た やってきた そういう概念を持てない人というのはどう考えても 次の新しい世界において歩みを進めることができると私は思えない 思わない

私はそう決めている、あなたの意見などどうでもいい 綺麗なことを言って理想的なことを言って

人々を従わせることしかしない あなたの言葉などどうでも良い

あなたは私の世界にはいないと決めるがしかし 残念なことに私は聖人でも何でもないからやっぱりどうしようもないあなたはこのクズの私の世界の中にいるのだ 困ったものですね

そうした数々の問題を理解し 踏まえながらだが 私 あなたは前に進む 嫌でも歩きながら 悩み 歩きながら悲しみ 歩きながら笑い 歩きながら何か着想を得て そして歩きながら それを形にする 止まってはいけない

一歩たりとも とまってはいけない 私たちは流動性の中にあり その流動性を維持するためにここにいる

私たちが 動きを止めたら全てが止まる そしたら 冷えて固まって一つの記録として残るだけだ

それ以上の進歩がない そうしたものを全体は求めていない 宇宙や地球や全ての何かはそんなものを求めていない

私はそのようにとらえている 勝手に勝手に取らえるしかない

あなたは何ができるんですか あなたはもっともらしく 何を主張できるんですか

あなたはもっともらしく人々に説得すると言いながら人々に対して支配とコントロールと隷属を求めているあなたは人々に一体何を提示できるんですか

奪ってばかりのもらってばかりのそれが当然だと思っている 隠し込んでいてあなたは一体何ができるのですか 何もできないでしょう

それは私も同じなのだが私ははっきり言うけれども 自分自身はそんなチンカスだということをきちんと表明しながら毎回毎回 歩いてきた

だがそういう私ときれいごとばかり言うあなたたちの座標 なるものとはやっぱり いつもそりが合わない

しかしそういう 相反するものが 共存 同時表示されることによるバランスの獲得というようなものがきっとある

私は勝手に捉える 中国は責任を取らなくてはいけない 中国の中の魂たちはその集団たちはその長たちは 何が何でも責任を取らなくてはいけない

自分の持っているもののすべてを自らだけ全て吐き出して他人にそれを求めることなど 許されず いいですか許されず なのだ

何もかも失ってゼロになって消えていく がいい それすらさせてもらうからどうかわからないのだが

私たちはこの最後の最後の段階において 因果応報における代金を支払い責任を取り 何かから逃げない 自分というものを獲得しなければならない

やってくる何か 自分にとって都合のいい 何かだけを 獲得しようとするものは

ジョジョの奇妙な冒険の第5部におけるボスのように 最後の最後で因果応報における代金を永久無限に支払い続ける領域に落とされるのだ

そうしたことを私は何度もあなたに言った これからも言うが

そして私は残念なことに全て間違ってるし エゴだらけだし 憶測だらけ だ

がその中に1つぐらいは使えるパーツが ピースがいっぺんがあるかもしれない まあほとんどないと思うけどね

私たちはそうやって 悩みながら進む 私は伝えながら伝えてるふりをしながら進む

もうちょっとは私の旅は続く 奪い取ろうとする者たちのその手を振りほどいて 私は歩く

あなたたちは奪い取るものだ 今でもそうだ そこから変わっていかなければならない

しかしここまでいったけど 人類の全部はやっぱり奪い取るものだったのかな などということも思ってしまった

今回は取り留めがない なんだかムカつくことが多かったし まとめることもできなかった

他人に対して綺麗な言葉で何かを訴える 呼びかけるふりをしながらしかし 奪い取るものが 跳梁跋扈している

これもまた現実だ 私がそのようにとらえて それを誰から判断されようがされまいが否定的に叩かれようが だが私は歩く 歩かなければならない

人はそのために生きている足はそのためについている

私たちは前にどうあっても進んでいかなくてはいけない定め を持っているのだ

ーーーーー記事
産経ニュース

岩屋外相、外国人のパーティー券購入禁止を疑問視した発言を認める　維新・柳ケ瀬氏が追及

岩屋毅外相は22日の参院外交防衛委員会で、過去に自民党会合で外国人による政治資金パーティー券購入の禁止について「適切なのか」と疑問を呈していたことを明らかにした。
ーーー記事

岩屋 という人物は中国のスパイではないかということは 昨今とみ に言われるようになったが

どうもこの金の流れから彼の発言からすると確定的ではないかと捉える

つまり 外国人 はっきり 中国人といえばいいのだが中国人に自分のパーティー券を買ってもらって 政治資金にしていたということを明かしたと私は捉える

あなたがどう思うかは知らない コウチ会や そしてそれにつながる リベラルと称する勢力は基本的に 中間と結託することによって自らの財産を増やしてきた

利権と言うから 分かりにくい つまり 自らの貯金通帳の金額を増やしてきた

そういうものたちに日本国家の すべての国民に関わるような何かを任せるわけにはいかない

なぜこんなやつが 外務大臣を というよりも 閣僚に入っているのか 相当苦しむ 悩む

この人は確か 防衛大臣だったがその時もめちゃくちゃなことやっていた記憶がある

中国に関連するような 中国を攻撃するようなミサイル 設置に関しては積極的に反対するというか サボタージュをしていた

この人は大分県選出 なんだが 大分県の中には徹底的に中国に忖度するような企業集団というか

繋がってしまっている連中がいてそういう奴らがいわやを押し上げたのだろうと私は勝手に捉え

確か パチンコ議員でもあったと思う つまり 中国 韓国の言いなりだ

彼らの彼の心の中には 日本国民ではなく 中国 韓国 国民の利益を図ることしか考えていない

日本にはそのような人々が多すぎる もはやこれを全て解除

なかなかにできることではないがしなければ支配することが当たり前で新しいカースト制度を求めることが当たり前で

上と称するものがしたと決めつけるものに対して何をやっても当たり前で

という その世界が変わらない 私たちは今最後の段階において どこを変えなければならないのかという 瀬戸際にある

私も正直 言えば何と何が問題なのかを全て決めてあなたに提出することができない

それぞれの人は問題がないわけがないのだからそれを全て網羅すること 私にはできない

だが人々は自らの中のおそらく 強欲に関連する何かを変えていかなければ この新しい世界に生き残ることはできないのだということを踏まえ

本当は強欲はさらに エゴ と言われている自分自分だけが というこの気持ちにどうしても 繋がっていくのだが

そういうことに到達することもかなわないままに人々の心臓はおそらく これからの2年間の間で急速に止まっていく人が増えるのだろうと見る

岩屋のような日本をこれから 自分たちがかえるのだと孫正義と熱く語り合っていたような男

中国のクグツにしか見えない座標と語り合っていた男 これを 閣僚の中に入れてしまった 我々日本国民の愚かさ

そう したことを踏まえて それらの非合理的な動きを選択してしまう どうしようもない自分たちを改善すること

それこそが求められていることの一つなのだと それぞれの人々は気づいていただきたい


　　人形は使われている


終了