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ユグドラシルドジャンクション

202362


3579 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/21 (Mon) 18:16:57


2025_421_月曜


本日このコーナーはお休みさせていただく しかし そんなことばっかり言ってたら悪いので

とりあえず 宇宙全史掲示板の冒頭のコピーを貼っておく あと細かいことはいろいろ難しいことが書いてあるんで

見たい人はドレスを貼っておいたので直接参照していただきたい

ーーーーー記事

目風

ID : 946041753

宇宙全史1 地球全史 篇

序文

始めて人類に明かされる秘密

1977年に打ち上げられた惑星探査船ボイジャー1号、2号は太陽系惑星の探査という本来の目的を終え現在太陽系の果てを旅立とうとしています。

このままいけば太陽系を完全に離れ、運良く近くの恒星系の引力に捕まらなければ無窮の時を経た後、はるか遠くの星雲や星系にたどり着くことができるかもしれません。

ボイジャーにはそれぞれ金属製のディスクが格納されており、そのディスクには人類の存在を示す情報が記されています。

科学者たちはどこかに存在する知的生命体がいつかそれを発見して人類の存在を知り、あわよくばコンタクトを取ってくれるかもしれないという夢と期待をディスクに込めたのでした。

しかしその夢は永遠に果たされることはないのです。ボイジャーは何もない漆黒の闇を旅し、早くて4億年かけてある空間にたどり着きます。

そこはサルガッソー海域(バーミューダ島の近くにある魔の海)のような宇宙の吹き溜まりになっている空間です。

ボイジャーはそのゼリー状の空間で立ち往生したままその生涯を終えるでしょう。そこから先はないのです。そこから先の存在がないのです。

私たちは囲われた、シールドされた時空間に存在する太陽系の地球という惑星に住む存在です。

そのシールドは銀河系の大きさ(直径10万光年)を持ちますが、その中には太陽系以外のものは何も存在しません。

私たち人間は何らかの理由でその中に閉じ込められ、その中である一定の水準に達するまで地球という惑星の中で学びを求められている存在でもあります。

地球という惑星は私たちが想像するよりもかなり特殊な存在です。それはある意味実験の星でありゴミの星でもあります。表現が少し過激ですがこれは「地球」の章でご確認ください。


本文中では「直径10万光年」と記載しておりますが、実際には直径およそ1000光年ほどの広がりを持っているようです。

この点につきましては、宇宙全史講義動画の中で詳しく解説させていただきます。

とうとう発見されました
 
「宇宙全史」の冒頭で語られていた
「太陽系はバリアされていた」
という事実が、NASAの最近のデーターで
「科学的現実」とでもいうのでしょうか
形として観測され、明らかになっています
 
そこを少しお話ししておきます
(詳細はそのうち動画で)

一般的には「局所バブル」というらしく
大きさと構造:​局所バブルは直径約1000光年の広がりを持ち、
太陽系はその中心付近に位置しています。

​バブルの形状は完全な球体ではなく、銀河面に沿ってやや扁平で、
上方と下方に広がる「煙突」のような構造も持っています。​この構造は、

バブルが超新星爆発によって「破裂」し、
星間物質を銀河のハローへと放出した結果と考えられています。 ​

密度と温度:​バブル内部の星間物質の密度は、
銀河系の平均と比べて約10分の1と非常に希薄で、
高温のプラズマが満たしています。​

星形成への影響:​バブルの膨張によって周囲のガスが圧縮され、
バブルの表面では新たな星が形成されやすい環境が生まれました。
​実際に、太陽系近傍の若い星々や星形成領域の多くが、
このバブルの表面に位置していることが確認されています。 ​
 
以上です
 
この情報のおおよそは、すでに上の方に確認していて、
 
「バリアで囲われている…を現象的に解明したと思って良い」
 
とお話しを受けています。
早いですね。

まだまだこの事象の解明は先になると思っていましたが
こうして宇宙全史の情報が次々と証明されていくと
「20年後世界人口は半分になる」の本の成就も近いのでしょう。

(トランプが大統領になったことで、また加速されて行くようです)
 
それではみな様は、動画で学びを深め
来るべき世界に生き残れるようにがんばって下さい。
 
2025・4・16

https://mangetu.xyz/
 ーーーーー

太陽系 シールドに関しては 私は幽霊の世界における つまり 物質が固定されていない世界においての存在と思っていたが

結局のところ 我々の下の次元になにか反映されるとなれば

現象界的に物質が固定されている 既存物質で構成されている障壁 バリア 囲んでいるようなもの

が見つからなければならなかったわけだ 普通に考えれば当たり前といえば当たり前だ

が私はそこまでは 思いは至らなかったで この記事においては NASA 直接の発表 なのかどうか私は全然 確認してないから知らない

多分 NASA のサイトに行けばそう したことが書いてあるのかもしれない

または 天文物理に関わる専門のサイトに行くべきか 私はどちらもやっていない

が あなたが興味があるのであれば そういうことをお調べください

しかしまあ出てくるのではないか それらの動きは、そしてトランプ大統領がさらにこの世界を壊してしまうことによって変える的なことは

それはやっぱり 大恐慌であるとかが起こるこの世界に、どうしても1回はやってくるのではないかということを示唆

私はそのようにとらえてしまう まあ それぞれの人々はそれぞれ考えていただきたい


  以下次号


ーー記事開始

 4月16日にルビオ国務長官は国民の言論の自由を守る為、言論統制を行なってきていた組織を閉鎖すると発表した。
 
定員50名の部署を解散し現職員30名を解雇するということだ。年間少なくとも5000万ドルを費やしていた予算は打ち切り。
 
組織の名前は Counter Foreign Information Manipulation and Interference (R/FIMI) で外国からの情報操作や干渉に対抗する組織とされた。
 
その前身はオバマ大統領が2016年に設立した Global Engagement Center (GEC)。言論の自由に反対のリック・ステンゲルがトップ。
 
外国のテロリストに対抗する情報活動が表向きの理由だったが、ロシアなどからの誤情報キャンペーンに対抗する目的になっていた。
 
ところが次第に国内の言論弾圧を始めた。国内での ISIS の脅威を口実にしたからそれに反対するのは困難だった。
 
そして2016年の大統領選挙でロシアが選挙干渉しているとかトランプ候補がロシアの工作員だとのプロパガンダを流させた。
 
2019年にはステンゲルはテロリストだけでなくトランプ大統領の選挙キャンペーンを誤情報として言論統制するようになった。
 
2020年のコロナウィルス蔓延時にはウィルスが生物兵器とか武漢研究所から漏洩したという誤情報はロシアが流したとして統制した。
 
特定の情報だけではなく特定の人物の発信する情報も検閲/弾圧させた。何千人ものリストを作成しその発信者とフォロワーを弾圧した。
 
このリストはSNS運営会社に送られ、圧力をかけ弾圧させた。2020年にはトランプ大統領、家族、友人達のツイートも統制させた。
 
2024年には見かねた議会がGEC を閉鎖させ、予算も削除したがバイデン政権はR/FIMIとして復活させその機能を継続させた。
 
2024年末で組織は閉鎖されたことになっていたが、組織も人員も同じで名前だけ変えて存続させていたがルビオ長官にバレた。
 
しかもこれらのことをメディアは一切報道しなかったばかりか一緒になって言論統制した。

 A HUGE Win for Free Speech: Rubio Shuts Down Controversial State Department Office

ーーーー
マルコルビオ国務長官は水曜日に、国務省がこれまで行っていなかった米国—のすべての市民の言論の自由を保護し続けることを発表しました。

実際のところ、国務省の対抗外国情報操作と干渉(R / FIMI)は、「彼らが奉仕することになっていたアメリカ人の声を積極的に沈黙させ、検閲した」—特に保守派—そして、少なくとも年に5,000万未満のTAG1>。 

しかし、ルビオは今それをシャットダウンしました、 配置 休暇中の30人の常勤スタッフメンバー、50人の常勤スタッフ全員を排除し、

議会にそれがもはや存在しないことを知らせるので、納税者の ドルをそれに送り続ける必要はありません。

によると MITテクノロジーレビュー「...R / FIMIの従業員は、[国務大臣および広報ダレン]ビーティとの午前11時15分会議に招待するメールを受け取りました。そこでは、オフィスとその仕事が排除された。」 

ルビオは次の声明を発表した 「国務省での無料スピーチの保護と擁護」: 

言論と表現の自由は、アメリカ市民であることの意味の基礎となっています。

何世紀もの間、米国は世界中の何百万もの人々の希望の標識として機能しました。

しかし、過去10年間、アメリカの個人は中傷され、解雇され、起訴され、単に意見を表明したことで投獄されさえしました。 

それは私たちの創設者の父が認識するアメリカではありません。

アメリカ人が言論の自由を行使する自由を維持し保護するために継続的に取り組むことは、すべての政府当局者の責任です。

そのため、本日、以前はグローバルエンゲージメントセンター(GEC)として知られていた国務省の対外国情報操作および干渉(R / FIMI)の閉鎖を発表します。

前政権下では、年間5,000万TAG1を超える納税者の費用がかかるこのオフィスは、数百万ドルを費やして、彼らが奉仕することになっていたアメリカ人の声を積極的に沈黙させ、検閲しました。

これは、私たちが支持すべき原則そのものとは正反対であり、それがアメリカで行われていたとは考えられません。  

それは今日終わります。トランプ大統領の政権下では、私たちは常にアメリカ人の権利を保護するために努力します。これは、そのコミットメントを継続して達成するための重要なステップです。

https://pjmedia.com/sarah-anderson/2025/04/16/a-win-for-free-speech-rubio-shuts-down-controversial-state-dept-office-n4938970?utm_source=substack&utm_medium=email

原文 は長いので省略した 全文を参照されたい方は直接行って翻訳をかけてください

ーー終了


伝達するということは 情報伝達するということ 実存と言われてる 0ポイントから我々の端末にはるかな 距離を得て

本当は 時間なんかかかっていないと思うけれども情報が伝達され 我々はそれを受けて喋ったり行動したり 認識したりするというこの設定を あなたは一旦 頭の中に入れておいて欲しい

実存とは何か 全てが出る場所だという、本当はその奥に真我というものがある そうだ

私はこの辺は わやくちゃになってるので あんまり どうこう言わない 精神世界 で 俺すげーとかってやってる人に聞いてください

私は何も知らなくて怒られている人なのでそのあたりは 探求しない

上と言われているエネルギーのレベルの高いところから 私 私たちの住んでいるエネルギーの低いところにエネルギー情報が伝達されて行く時に

様々な損害物質 抵抗 物質が ありあなたは ニクロム線の実験をやったことがあるでしょう 真っ赤っかになって そして熱を持つでしょう

あのような形でいわゆる 伝言ゲームの内容が簡単に書き換えられ てしまう 劣化する

そういう中で 私たちは本当の真実の情報を理解しないまま 分かったつもりになって動いてるというこの概念を一方的にあなたに投げつけてだけ置く

アメリカの中で 言論統制というものが とんでもなく 昔からあったということは 私は前回から 前々回 いわゆる

ユダヤ これに対する 色々な 批判 というものの全てを許さないといった法律をブッシュの息子の時に通そうとして あの時に動いていたのはオバマの忠実な部下の シオニストのラーム エマニュエルだ

我々の駐日大使になっていた男であり いわゆる ディープステートの道具として日本を管理していたやつだ

そうしたことを捉えた時に少数の人間が大多数のすべてに対して 何の責任も取らないのに命令だけ 巧妙にそれを行うといったシステムが

これはアメリカの例だが日本にも当選 それがあると気づかなければならない

言論の自由はあなたが汚いと思えることでもとんでもない とんでもだとかインチキだと思えることでも

それも全て流通させなければならない 最終的にはそれは観測者の責任によってより分けられる

その責任を逃げている人がどうのこうのと いうわけだ ヘイトスピーチがどうだとか 正しい 言論だとかそんなものはない

正しいというのは一体誰に決めてもらうのだ 第三者に何かを委託しようというのか

そんなやつは消えてしまえこの地球からされと私はいつもこんなことしか言わない

アメリカにおける どれだけひどい 検閲状態があり 人々が自由に物を考えることができなかったか 本来の アメリカではなかったかということ あなたは自分の身に即して考えてみていただきたい



ーー記事開始

JAXAと国立極地研究所は4月18日、北極の冬季海氷域の最大面積が、人工衛星による観測開始以来、最小を記録したと発表した。

 北極の海氷は例年、晩冬にあたる3月頃に年間最大面積に達する。2025年の最大値は3月20日に観測された1379万平方キロメートルで、これは過去47年間の観測史上最小だった。

 また、両機関は40年以上にわたって蓄積したデータセットをもとに、北極域データアーカイブシステム(ADS)を通じて北極海氷域の変化を可視化している。

 2025年3月20日の海氷密接度分布を示したデータでは、現在の海氷域が2010年代の平均と比べて顕著に後退していることが確認されたという。過去最小を記録した2017年の状況と比較しても、今年はさらに減少が進んだことが明らかになった。

 北極海氷の減少は地球規模の気候変動と密接に関連しており、今後の気象や海洋環境への影響が懸念されている。研究チームは継続的な観測と詳細な分析を通じて、将来的な変化の予測精度を向上させ、社会への適切な情報提供を行う必要があると指摘している。

 今回の解析に利用したAMSR2のデータは、雲や昼夜の影響を受けずに毎日全球観測が可能だ。JAXAは2025年度に、後継機AMSR3を搭載した温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GOSAT‑GW」の打ち上げを計画しており、極域の観測体制をさらに強化する方針だ。

ーーーーー

北極海が常時通行可能になれば世界の海上流通網が根本的に変わるからな
トランプがグリーンランドを欲しがる理由


一方南極の氷は観測史上最大へ
不都合な真実は隠します
温暖化詐欺で大儲けして
二酸化炭素出しまくりの環境破壊団体さん


常設北極海航路ができると世界が変わるな。アラスカが世界の中心になるんじゃないの


北極海航路が出来ればクソ狭い運河に通行料払わずとも石油輸送出来るからな
マジで日本は早く露と関係改善した方が良い


とうとう小氷河期が終わるんかね。
動物にとっていい時代の到来だ


ーー終了


どのような新しい世界になろうが人間が覚醒しようが それらの能力が拡大しようが

人々の演算能力や 認識が拡大し 今までとは違った世界に見えようが しかしそれでも人間はエネルギーと 食料の確保

そしてそれの物流の確保をしなければ生きてはいけない ご飯を食べる必要のない体になったとしても

全く いらないということではおそらくはない 少しはいる そしてご飯を食べないでも生きてゆくことができる体になっていない 人間も絶対に存在すると私は決める

ばらつきが出ると判定する これは以前のムルタムの支配層と一般の人間においてはおそらくは能力の差があったという 文脈からそれが読み取れたが

そうしたことが 新しい世界そこに移動しても能力のある人間とない人間の差がおそらくはある

そしてその中から差別だとか の概念も 残ったまま人類は進行していくのだが そういうものも多分 少しずつ解消されることとなるだろう

陥没現象や地震などによって 大地の輸送路が破壊され 寸断されどうにもならなくなっても

基本的に空と海は残る 人間は 重力を制御することはおそらく 現在でもできているが 公開はされていない

しかしそれらによって巨大な物資を運ぶことができるのかというと 難しいのではないか

ある程度のサイズまででやって何トン 何百トンというものを空の便で運ぶことができるのかというと 私は疑問に思っている 現時点では

最終的には可能かもしれないが当初はそうでもないであろう となると通常の海の輸送がどうしても大事となる

もちろんこの海の船という概念 そのものも 重力制御が可能になった時において

海の上 または 海中にはいってはいるけれども その速度が非常に早いだとか 革新的な何かが起きる この可能性は高い

それでもとにかく一度に運び出せる 物資のトン数というか 質量は多分 船の方が大きいはずだ

つまり これからの世界においても 我々は 海上輸送 というもの 重要視することとなる つまり その中で この北極海航路というもの

地球温暖化する環境 間氷期そしてまた寒くなっていくのかもしれないが

これからの世界でいわゆる 動物 植物たちにとって住みやすい 暑いというくらいの世界になっていく

この設定を少し覚えておいてほしい つまり これが 陥没 現象の後の自然環境がものすごい速度で回復するという伝達があったはずだが

そういうことにかかっているのではないかと 私は 睨む 二酸化炭素が増えているのかとも その時は 思ったが 過去は

どうもそうではなく単純に熱くなっているだけではないか などということも考える

この北極海航路という 概念を覚えておいて欲しい そしてできたら 地図を見てほしい ここが1年中 通年で通ることができるようになれば地球の物流は全て変わる

中東の石油や ヨーロッパの物品などがアメリカや 日本にものすごく近い

早い速度で入ってくる 距離も短縮され そして 日数も短くなる これらの地域の安定というものは ロシアとアメリカしかいない基本的には

ここを中国はだから強奪しようと出てきているのだ 中国は取ることしか考えない 彼らが ウラジオストックを含める あの辺りのすべてが中国のものだと言っているのは

この北極海航路の強奪にあると言ってもよい、なので 北海道強制独立計画があるということを 私はあなたに言ったが

それは全て これらの航路を独占し 中国人 これらが 私物化するための概念であると私は今 勝手に決めている

全て 憶測 だ エゴだらけだろう だがこのような考えを あなたたちは今まで拒否してきた だから私がやるのだ

私に汚い 役回りをさせてあなたは綺麗な場所にいるがいい しかし 情報の伝達が止まってしまうということの方が それが間違いであろうが はるかに恐ろしいと私はとらえる

私たちの世界から 強奪 そう 独占 私物化 ということを当然という連中を何とかしなくてはいけない 消さなくてはいけない 私はこれを強く思う

北極海航路は新しい世界になったとしても重要な航路の一つになるということ これは覚えておいて欲しい

もちろん 我々の時代はこれから サウス 南半球の方に重点が移るだろうが それでもこの北極海航路というものの概念は重要だと私は現時点で判断している


ーー記事開始

韓国政府がトランプ大統領による関税を回避しようと、中国産の製品を韓国産と偽装して米国に迂回輸出しようとする動きに対し、特別チームを立ち上げ摘発すると発表

・韓国関税庁は先月、中国の産地偽装迂回輸出について調査した結果、第1四半期に295億ウォン(29.5億円位)相当の産地偽装輸出が見つかり、そのうち米国向けの貨物が全体の97%を占めたと発表しました。

・韓国を原産国として偽って米国に出荷された商品には、スマホやEVバッテリーに使われる正極材33億ウォン(3.3億円位)や、監視カメラ193億ウォン(19.3億円位)等がありました。

韓国で組み立て直したりして、韓国産として迂回輸出する中国企業のルートは早速潰されそうです。

ーーーー

【速報】中国、何百%の関税だろろが日本を利用して上限10%にする方法を実行 次々と日本で法人設立「組み立てや再梱包すれば『日本製』の属性となる」

https://twitter.com/i/status/1910582612072260071
ーー終了


韓国はコウモリ 国家だから 基本的に強いやつにつく それしかないだから彼らは現時点では中国よりもアメリカについた方が得だということで こうしたことをやる

というか それをやらなければ ドル決済から外されるということを制限されるということを彼らを怯えているのだなということがわかる

韓国というのは 国家がもはや 限界ギリギリというか 収支が合わない 段階になってる

これから彼らはお金的にどうするのかな と思うけど日本にするよ ってくるのは分かっているから それを全て 突っぱねるべきだ

新しい大統領は中国と北朝鮮の犬ころだが、これが日本にするよ ってきて 金よこせ 過去の罪がどうのこうのと言い出すのだから

我々も総理大臣を変えて即座に、誰でもいい 靖国神社に参拝して韓国がすりよってくるのを中国がすりよってくるのを大きく跳ね返すしかない

そう したことを踏まえて 靖国神社というのは我々を守るバリアになっているのだと気づくべきだ

日本にやってきて 日本の中で中国製の部品を組み立てて製品に出して 日本製と偽るような動き

これは前回も採用したがアメリカもバカではないのでその製品の中にある個々の中国製品に関税をかけるという考え方で日本から出ていても それは中国製なのだという認識を行って

そして 関税を取るという方向に 全体は進んでいる しかしそれでも抜けはあるのだから

それらを我々がワーワー と騒いで日本政府はどうせ 黙っているのだから中国の奴隷だから

だからアメリカを含める形で日本には必ずアメリカの日本全体を監視する観察要員というものがいる

そうしたものに声が届くような形でさわぎ立てることが重要だと私は勝手に捉える



ーー記事開始

関税競争で引かぬ中国 米国産大豆の購入停止、ブラジルから代替調達
2025年4月21日 5:00 [会員限定記事]

中国が1月中旬から米国産の大豆やトウモロコシの買い付け予約を停止していることが21日わかった。農産物や資源の対米輸入を減らしつつ、安定供給へブラジルなどからの調達を増やす。中国に高関税を課すトランプ米政権に対抗し、その支持基盤である米農家などに打撃を与える狙いだ。

米農務省が発表する外国企業による大豆やトウモロコシの購入予約を調べた。中国の購入はトランプ米大統領が就任する直前の1月16日以降ゼロ...

ーー終了


この動きは最初から分かっていたブラジルは ウハウハ だろう 来年も再来年も 少なくとも トランプ 政権の時においては 自分のところの 大豆が中国に100%買ってもらえるのだから

中国は 他に買うところが山ほどある問題はアメリカが中国から買わなければならないような根幹部品であるとか 半導体 そうしたものがあるのだけれど それをどうするのか

トランプ大統領はどう思う 我々とは違う考え方を持っているようだ

つまりそれは関税を使って今の世界の形を変える つまり FRB を中心とした ディープステートを中心とした この世界を変えてしまうということ

それは彼らの資金源 と コントロール権利 を奪ってしまうということ FRB の解体 だ

それを踏まえて 私は今の動きを 両面建てで見ている大恐慌はおそらく 来る

もし トランプ大統領たちの側に FRB の破壊という考え方があるのであれば 世界の中央銀行における破壊

という概念 戦略があるのであれば それはどうしても起こされなければならないのだ こんな言い方したくないが

そして 旧ドルとシンドルの切り替え という考え方も今 覚えておいてほしい

いきなりそこまで行くかなという気もしているけれども もう少し上手いやり方 当然あるんだが

しかしそれをやってしまうかもしれないということも覚えておいて欲しいのである

私は貧乏なのでそんなこと言われても 金融商品 など何も持っていないからはそうですか ってなもんだが

あなたは何らかの形で それらに関わっている人のように思えるから 今のドルベースの 何か 全部ぶっ壊れてしまうということにおける資産保全

そうしたものを色々と考えてみていただきたい 私は繰り返すけどお金がないから考えない


ーー記事開始

関税で対中国包囲網を作られつつある事態に焦った習近平が、4月14日と15日にベトナムを訪問し、ベトナム政府に米国の提案に反対するよう呼び掛けましたが、

習近平の訪問後、ベトナム政府は「ベトナムは米国と特別な絆を持っている。」と表明しました。

ベトナムとの首脳会談で習近平は「一方的な圧力に共同で反対し、世界の自由貿易体制と産業チェーンのサプライチェーンの安定を維持するぞ」と呼び掛けていましたが、ベトナムは取り合いませんでした。

ベトナムは中国にとって最大の迂回輸出拠点でしたが
ーーー
中国が引き込めるかと期待していた
カナダの新首相カーニーが、
カナダ最大の安全保障上の脅威は
「中国」だとテレビで発言。


金曜日に総選挙を前に行われた記者会見でカーニーは
「カナダは中国の外国干渉の脅威に対抗する必要がある。
ウクライナ戦争においてロシアと手を組んでいる
中国は最悪。中国はアジア全体、
特に台湾にとって脅威である」と述べました。


あらあら残念。ベトナムに続きカナダまでもが

ーーーー

人工説の科学的な根拠については
私の本に詳しく書いてあるのでご覧下さい。
根拠無くして人工だと言っているわけではありません。
武漢株だけ注目を浴びていますが、
他の変異体(特にOmicron)も
人工である可能性が極めて高いのです。
また中国だけが悪いのではありません。
アメリカも関与しています。
ーー終了


世界の 支配層は2019年末20年の武漢 肺炎の大発生を中国の全人類に対しての攻撃だという認識を共通化している

特にファイブアイズの上の連中はみんなそれを持っている いくら ディープステートと言われている 一致団結のインナーサークルに所属していたとしても

基本的には 人間が減ってしまえば 損をする側の人たち ばかりなのだから その人口を削減して9割 殺してしまうということに 本当に賛成しているディープステートメンバーがいるか と言ったら私は少ないのではないかと見る

ビルゲイツなどといった名前ばかり出ているが本当に賛同してる人間は 数十名だとかそんなレベルではないかと思う

その中で中国というものがおそらくこのディープステートの思惑すら裏切って自分の落ち込んでいく 経済を全てひっくり返すために全地球上にこれをばらまいた わざとやった

わざとに決まってるだろう あんなものが 春節の手前でギリギリで起きるものか

そして春節を使って中国人の大移動を使い中国の国内においても 徹底的にそれらを蔓延させた

全世界で流行らせれば つまり 武漢市だけで コロナ と言われているものが流行っている状態だったら明らかに そこ だけが原因だと世界中の人々にばれるのだが

世界中に これが広まるまで しらを切っておれば 広がった段階で誰かが悪いと言い出せば自分の責任を逃れることができる

しかし 明らかに 武漢肺炎というものは 人工のものであり オミクロン もそうであり 宮沢博士

一番下のツイートは宮沢博士なのだがオミクロンに関しても人工物であるということの ゲノムの解析でこれを証明したのだけれど

彼はもはや学会から圧殺されてしまってるいない人になっている 今中国で 山ほど人が死んでる原因も彼は 説明していた 去年の8月ぐらいに

私たちというのはこの人工の オミクロン そして 鳥インフルエンザワクチン さらに中国においては毒物のケミカル や 放射能

そうしたものにおいての4重5重の攻撃において 若者が山ほど死んでいるのだという概念を持ち

その上で 今日本人として 私 あなたがやるべきこと それは何かということにいろいろ気づいていただきたい

もちろん 中国は敵なのだ、今更そんなことを言うな てなもんである



ーー記事開始

投書
採用枠を外れ続けた氷河期世代
アルバイト
裏出ゆかり 44 (京都府精華町)

「就職氷河期世代」に限定した採用を、自治体や省庁 が始めた。我々氷河期世代の大学卒業時、多くの企業が採用を見合わせていた。

200社近くに資料請求したが、ほとんど返信がなく、応募することさえできず、長時間労働や低賃金の仕事に就くしかなかった。

30代で転職しようとすると「新卒じゃない人はいらない」と言われ、40代になると「管理職経験がない中途採用者はいらない」とも。

常に採用枠からはじかれてきた。社会の中軸となるべき世代がすっぽり抜け落ち、企業は人手不足。結婚や子育てをする金銭的余裕はなく、少子化は加速の一途だ。

この20年で多くのものを失ったのは氷河期世代だけではない。企業は労働力を、社会は納税者を失い、日本は未来を失ったのではないだろうか。

ーー終了


これらの責任を財務省と言われている つまり 大蔵省 財務省と言われる人々は取らなければならない 責任を

彼らはバブルの崩壊を総量規制という明らかに間違ったやり方で行った

あれはアメリカの友人によってもたらされたのだと だいたいは今ではわかってる アメリカの財務当局からそうした風に しなさいと言った命令が

当時の財務省に飛んで そしてそれを受けて アメリカンスクールの複数の人間がそれを採用して そして日本を怒涛の不況に追い込んだということ も だいたいはわかっている

つまり 日本の成長というものをとことんまで破壊するために アメリカは バブルの崩壊からその後始末の遅らせまで プロデュースした

誰かが悪いという説 私は基本的には採用しないが これに限っては おそらくはそうなのである

一般の国民だけがひどい目にあった この投書を見てみよ 自分の人生において 当時 20代でやった今 45、50ぐらいの30年間を失った人々はもはや 取り返しがつかない

財務省を含める そして 当時の企業 公務員関係は腹を切って詫びろ 、私はそのように思う

人間の人生を そこまで 自分たちの失敗によって 苦境に追い込んだということに対する 何の責任も取らない態度というのは

邪悪 狡猾を通り越して存在を許されないような何か、でしかない 私たちはこれらの失敗を踏まえ 二度とこのようなことが起きないように 官僚組織に好きなことをさせないようにというか

自分の判断をやってくれと強く 国民をその声を結集するというか色々とやらなければならない 私たちは彼らの奴隷ではないのだ


ーー記事開始

【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は20日、トランプ政権がロシアとの停戦交渉でウクライナに対して、南部クリミア半島をロシア領として米国が承認し、

ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を認めないとする和平案を提示したと報じた。  

同紙によると、17日に提示し、ウクライナ側の反応を待っている。米国務省高官は最終案ではなく、議論のたたき台として提案したと語ったという。  

ロシアのプーチン大統領は20日の復活祭に合わせたウクライナとの停戦を19日に一方的に宣言し、モスクワ時間の21日午前0時までの30時間、侵攻地域ですべての軍事行動を停止すると発表。

だが砲撃がやまず、双方ともに相手の「停戦違反」を非難し合う展開となり、不発に終わった。  

和平難航にいらだつトランプ米大統領が仲介をやめると示唆し、圧力を強めたことが停戦宣言の背景とみられる。

トランプ氏は20日、自身のソーシャルメディアで「うまくいけば、ロシアとウクライナが今週合意に至る」と主張した。

ーーーー

ホワイトハウスで手を振るトランプ大統領=20日、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、自身のソーシャルメディアで「うまくいけば、ロシアとウクライナが今週合意に至る」と期待感を示した。

米国が仲介する停戦交渉が念頭にある。「両国はそれから米国と大きなビジネスを始め、莫大な富を築くだろう!」と投稿した。 【写真】ビル・ゲイツ氏が暴露したトランプ氏の「無知さ」

 トランプ氏は18日、ロシアとウクライナが停戦交渉の進展に協力しなければ仲介を「やめる」と圧力をかけていた。  

ロイター通信によると、米国務省は20日、ロシアのプーチン大統領が宣言した復活祭(イースター)に合わせたウクライナとの停戦について、21日以降も続くなら「歓迎する」との声明を出し、延長を促した。

ーー終了


難しいことを抜きにして 思惑は抜きにして これらの停戦合意に至ること 私は望む 正しい これはクリミア半島 ロシアにやってしまうというアメリカのトランプ大統領に圧力であり

大きな悪い 前例を残すことともなる だが ロシアの言い分 としては クリミアはそもそも ウクライナのものではないと言い方になり

しかし これは堂々巡りだ 武力で取ってしまって後から 理屈を作ればそれでいいということ がロシアの前例によって この世界に残されてしまったら

ロシアは北海道も狙うだろう 基本的には、だがしかし今はこの段階で ではウクライナとロシアの戦争を続けさせて ウクライナの人々 そしてそれに関わる いろんな傭兵部隊 を含めて 命を 捨てさせなければならないということは

確かに トランプ大統領の言う通りに 愚かなことだ、まずは一旦 戦争を止めることである

本当のこと言えば 逆転のチャンスがあって ゼレンスキーがクリミア半島を アメリカに100% 差し上げる

割譲するアメリカに献上するといえば トランプ大統領はどうするのか こういう言い方も実はある

フィリピンなども 実はそうなのだ 南沙諸島における様々な 海底油田を中国は確実に強奪しに来ている

このナンサ諸島を含める それらの石油の海底油田の資源を全て 米国に差し上げるとなると

米国がクリミア半島 も 南沙 諸島を含める 南シナ海 も自分の軍隊の金を出して守るだろう 見返りがあるからだ

見返りがないのに守れ 自由のために、こんなことは1週間ぐらいで終わるもんである

戦争も事業計画なのだから 利益が最終的に上がってこないの だったらそんなものをやるのは馬鹿のやることだ

トランプ大統領はこの観点で全ての動きを見る そして私あなたはそこまで行かなくてはいけない 最低

そしてさらに その先を目指すのだ 正しいだとか悪いだとか正義だとかそんなもんでは結局地球の未来は人類の未来は 構築できない

この冷酷非常な観点をどうしても 獲得していただきたい


ーー記事

JAXAと国立極地研究所は4月18日、北極の冬季海氷域の最大面積が、人工衛星による観測開始以来、最小を記録したと発表した。

 北極の海氷は例年、晩冬にあたる3月頃に年間最大面積に達する。2025年の最大値は3月20日に観測された1379万平方キロメートルで、これは過去47年間の観測史上最小だった。

 また、両機関は40年以上にわたって蓄積したデータセットをもとに、北極域データアーカイブシステム(ADS)を通じて北極海氷域の変化を可視化している。

 2025年3月20日の海氷密接度分布を示したデータでは、現在の海氷域が2010年代の平均と比べて顕著に後退していることが確認されたという。過去最小を記録した2017年の状況と比較しても、今年はさらに減少が進んだことが明らかになった。

 北極海氷の減少は地球規模の気候変動と密接に関連しており、今後の気象や海洋環境への影響が懸念されている。研究チームは継続的な観測と詳細な分析を通じて、将来的な変化の予測精度を向上させ、社会への適切な情報提供を行う必要があると指摘している。

 今回の解析に利用したAMSR2のデータは、雲や昼夜の影響を受けずに毎日全球観測が可能だ。JAXAは2025年度に、後継機AMSR3を搭載した温室効果ガス・水循環観測技術衛星「GOSAT‑GW」の打ち上げを計画しており、極域の観測体制をさらに強化する方針だ。

https://japan.cnet.com/article/35232014/

ーーーー

どのような新しい世界になろうが人間が覚醒しようが それらの能力が拡大しようが

人々の演算能力や 認識が拡大し 今までとは違った世界に見えようが しかしそれでも人間はエネルギーと 食料の確保

そしてそれの物流の確保をしなければ生きてはいけない ご飯を食べる必要のない体になったとしても

全く いらないということではおそらくはない 少しはいる そしてご飯を食べないでも生きてゆくことができる体になっていない 人間も絶対に存在すると私は決める

ばらつきが出ると判定する これは以前のムルタムの支配層と一般の人間においてはおそらくは能力の差があったという 文脈からそれが読み取れたが

そうしたことが 新しい世界そこに移動しても能力のある人間とない人間の差がおそらくはある

そしてその中から差別だとか の概念も 残ったまま人類は進行していくのだが そういうものも多分 少しずつ解消されることとなるだろう

陥没現象や地震などによって 大地の輸送路が破壊され 寸断されどうにもならなくなっても

基本的に空と海は残る 人間は 重力を制御することはおそらく 現在でもできているが 公開はされていない

しかしそれらによって巨大な物資を運ぶことができるのかというと 難しいのではないか

ある程度のサイズまででやって何トン 何百トンというものを空の便で運ぶことができるのかというと 私は疑問に思っている 現時点では

最終的には可能かもしれないが当初はそうでもないであろう となると通常の海の輸送がどうしても大事となる

もちろんこの海の船という概念 そのものも 重力制御が可能になった時において

海の上 または 海中にはいってはいるけれども その速度が非常に早いだとか 革新的な何かが起きる この可能性は高い

それでもとにかく一度に運び出せる 物資のトン数というか 質量は多分 船の方が大きいはずだ

つまり これからの世界においても 我々は 海上輸送 というもの 重要視することとなる つまり その中で この北極海航路というもの

地球温暖化する環境 間氷期そしてまた寒くなっていくのかもしれないが

これからの世界でいわゆる 動物 植物たちにとって住みやすい 暑いというくらいの世界になっていく

この設定を少し覚えておいてほしい つまり これが 陥没 現象の後の自然環境がものすごい速度で回復するという伝達があったはずだが

そういうことにかかっているのではないかと 私は 睨む 二酸化炭素が増えているのかとも その時は 思ったが 過去は

どうもそうではなく単純に熱くなっているだけではないか などということも考える

この北極海航路という 概念を覚えておいて欲しい そしてできたら 地図を見てほしい ここが1年中 通年で通ることができるようになれば地球の物流は全て変わる

中東の石油や ヨーロッパの物品などがアメリカや 日本にものすごく近い

早い速度で入ってくる 距離も短縮され そして 日数も短くなる これらの地域の安定というものは ロシアとアメリカしかいない基本的には

ここを中国はだから強奪しようと出てきているのだ 中国は取ることしか考えない 彼らが ウラジオストックを含める あの辺りのすべてが中国のものだと言っているのは

この北極海航路の強奪にあると言ってもよい、なので 北海道強制独立計画があるということを 私はあなたに言ったが

それは全て これらの航路を独占し 中国人 これらが 私物化するための概念であると私は今 勝手に決めている

全て 憶測 だ エゴだらけだろう だがこのような考えを あなたたちは今まで拒否してきた だから私がやるのだ

私に汚い 役回りをさせてあなたは綺麗な場所にいるがいい しかし 情報の伝達が止まってしまうということの方が それが間違いであろうが はるかに恐ろしいと私はとらえる

私たちの世界から 強奪 そう 独占 私物化 ということを当然という連中を何とかしなくてはいけない 消さなくてはいけない 私はこれを強く思う

北極海航路は新しい世界になったとしても重要な航路の一つになるということ これは覚えておいて欲しい

もちろん 我々の時代はこれから サウス 南半球の方に重点が移るだろうが それでもこの北極海航路というものの概念は重要だと私は現時点で判断している

ーーーーー

一方で、もっとも関心を集めている移植臓器のドナーについては、中国メディアは極めて簡略にしか触れていません。

「昨年11月21日、重度の脳損傷により脳死と判定された一人の献身的な善意の提供者が、無私の心で臓器を提供した」とされています。

 しかし、そのドナーがどのような経緯で「重度の脳損傷」に至ったのかについては、一切明らかにされていません。この点が、世間の関心と疑念を呼んでいます。

臓器の出所に疑問噴出 ネットで相次ぐ指摘

 手術の報道が広まる中、多くのネットユーザーがSNS上で次々と声を上げています。
 「移植された心臓と肝臓は一体誰のものなのか?」
 「肝臓はどこから来たのか?失踪者のものではないのか?」
 「どうして二つの臓器が同時にマッチングできたのか?」

 台湾の『聯合報』によると、台湾・長庚紀念病院の副院長で肝臓移植の第一人者とされる李威震医師は、

「台湾で二つの臓器を同時に提供できるケースは非常にまれであり、これまでにそのような記録は存在しない」と指摘しています。

 また、今回手術が行われた浙江大学の臓器移植に関しては、過去にも倫理的な問題が指摘されてきました。あるネットユーザーは、同大学に所属する臓器移植の権威・鄭樹森氏が、かつて肝臓提供元に関する情報を提供できず、メディア掲載が禁止された件を挙げています。

 2017年4月28日には国際的な学術誌『Liver International(国際肝雑誌)』が声明を発表し、浙江大学第一附属病院の鄭樹森氏と厳盛氏による論文投稿を永久に禁止しました。

その理由として、563例に及ぶ肝臓移植について、提供源が倫理的に正当であることを示す証拠を提示できなかったことが挙げられています。

 また、別のネットユーザーは2024年における新たな疑念を指摘しています。

それによると、浙江大学医学院附属第二医院の副院長である陳静瑜氏が、2023年に自身の微博(ウェイボー)で「無錫市と杭州市の2都市で合計370件の肺移植手術を行った」と自ら明かしていたというのです。

 この投稿に対して、多くのユーザーが強い疑問を呈しました。

「たった2つの都市だけで年間370件とは、1日平均で1件以上の手術を行っている計算になる。これに加え、他の地域で行った移植も含めれば、その件数はさらに増えるはずだ」とし、

「これほど大量の肺のドナーは一体どこから来ているのか」と臓器の出所に対する不透明さを改めて問題視しています。

ドナーは本当に意外な死か?

 中国における臓器移植の供給源は、公式には主に「脳死状態にある患者」とされています。しかし、脳死の法的定義や、ドナーとされる人々の確認手続き、さらには摘出に関する倫理基準については、現在も大きな議論と不透明性が残されています。

このような状況下では、一部の医療機関が非正規的な方法で臓器を取得し、違法性が疑われる事例が存在する可能性も否定できません。

 台湾の医師である蔡依橙氏は、4月8日に自身のFacebookで次のように投稿しています。

 「心臓は一人に一つしかない。それを移植するということは、誰か一人の命が失われたということ」とし、

「中国では脳幹死を人工的に誘導する特殊装置に特許があるほどであり、若者が血液検査を受けた直後に学校から姿を消すといった事例もある。

そうした中で、果たして『偶然の事故死』という説明を素直に受け入れてよいのか、非常に考えさせられる問題だ」

 蔡氏は、肝臓は部分移植も可能であるとしながらも、部分肝移植は全肝移植よりも手術の難易度が高いと指摘しています。

したがって、かつて中国で肝移植を受けた台湾の患者が、帰国後にCT検査を受けた際、実際に移植されたのは部分肝ではなく「完全な一つの肝臓」であったと述べています。

 蔡氏が言及した「脳幹死を引き起こす特殊装置」とは、中国第三軍医大学第三附属医院と、かつての重慶市公安局長・王立軍氏が共同開発した「一次脳幹損傷衝撃機械」のことを指します。

この装置は、丸型の金属球を頭部に直接打ちつけることで衝撃波を発生させ、その衝撃が頭蓋骨を貫通して脳に達し、瞬時に脳死状態を引き起こすとされています。

https://www.ganjingworld.com/s/GpwVRNDkKQ
動画

https://www.visiontimesjp.com/?p=49094

本文は長いので 割愛した 全文を参照したい方は 直接 アドレスを踏んで見てください

ーーーーー
コメント

この記事で一番大事なところは健康な人間を一緒にして脳死状態にするマシーンが機械が

そして システムがあるということ 中国はおそらくそれを使って健康な人間を誘拐してその人間を即座にこの機械で脳死状態 植物状態にして

健康な臓器の全てを勝手に泥棒して抜き取ってお金に変えている

そして中国の支配層に臓器移植をしている 中国の支配層 たち 共産党員たちは

健康 状態が悪くなると これらの臓器 入れ替え や血液の全入れ替えなどを通じて健康を保つということを本当にやっている私はその説を信じている

だから中国においては 特に若者 小中高大この辺りの年齢の学生が本当に行方不明になる事例が 時々出る

私は小中学生の自殺が本当に増えたという記事を2、3年前から執拗に追いかけていたが おそらく 本当なのだろうと思う反面

殺しておいて 臓器を抜き取って そしてそれを自殺だということにして 親元に返す

お骨にしてしまう 焼いてしまうそうしたことが密かに行われているのではないかと 強く強く疑っている

どうして彼らだけに 中国共産党だけに国民の命をおもちゃにする資格があるのか なぜ クローンを含める様々な命を自分たちの道具に使うという生命実験が許されるのか

彼らにとってだけ 彼らの体制を守る支配層を守るということだけに なぜ許されるのか

それらの傲慢が今の中国の大量死亡の動き つまり 他人の人生を途中で勝手に 奪うということは

他人が本当はその人生でやりたかったこと ということ 強制的に 奪うわけだから奪った側はその 奪われた側のやりたかったこと というもの を代わりにどうしても行わなければならない

しかしそれができないというのであれば最終的には代金を支払う必要がある

それはその人の代金は命寿命で支払われるだろうと私はイメージする

つまり これが中国から 山ほど人が今死んでいるということの一つのオカルト的な見方における回答だ

なので これらの人口消滅の動きは さらにさらに加速度を立てるだろう

なぜならば 中国は 王朝の、特に真の始皇帝以降においての何の罪もない中国国民に対して徹底的に命を奪うということを彼らは やってきたが

それらに対する因果応報 代金はおそらく一切 支払われていない

文化大革命などにおける超絶な何千万人も飢餓で死んだ だとかそうした支配層においての代金も支払われていない

その失敗の それらを踏まえて中国という国家が消滅寸前 かほ ぼ 消滅に至るぐらいまで人々が死ぬのであろう な

と 私は今 勝手に捉えているこれも オカルトだ だが 中国はこれを徹底的に隠す おそらく 1年間に1億人死んでいると私は捉えるから

2020年から 25年の今の段階で5億人死んだんだと捉えるんであれば おそらくは 今は 5億人に近いのだろうとまで思う

本当の数字を言わないから中国国内において だから私は前々回 7億6000万って数字を提示したが

おそらくはそれぐらいなんだろうなととりあえず今は決めている

わからないから そう決めるしかない 今確か 因果応報と言われているものが とんでもなく強く さらに加速する流れに入ったという伝達があったはずだ

全ての人類にこの 代金を支払い命で支払えという 請求書があらゆる 階層に届いているのだろう な と 私は勝手に捉えている

ーーーーー

この因果に応報における代金というのは目に見えない 精神エネルギーの流れのやり取り という言い方をするが

基本的には行ってこい というお金の世界で 当然といわれる 動きがいわゆる 思念や精神やそれらの世界でも当たり前のように存在するのだという言い方をせざるを得ない

我々の世界は いわゆる 上の領域の 時間差を置いての再現ということで言うのであれば

我々の中におけるお金のやり取りというものと同等の動きが幽霊の世界に必ずあるはずなのだ

そうして2枚の合わせ鏡の中の映像 考えながら私たちは前に進む



その2へ
ーーーーーー

Re: 3579 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/21 (Mon) 18:17:38


その2

ーーーーー

若年層の突然死 無人村の存在が示唆する中国の惨状

2025年4月19日

 中国では、2025年になってもコロナの感染が続いており、共産党当局はその事実を隠そうとしています。しかし、惨状を目の当たりにした多くの市民は何かがおかしいと気づきました。

https://www.ganjingworld.com/s/3K3YnOQvEB
動画

ーーーーー
コメント

ビジョンタイムだけなのかもしれないが YouTube にも似たような動画はあるけれど

きちんとまとめて 人々に伝える形にやっているのは 組織だって動けるのは やはり強い

ビジョンタイムが1週間に1本ぐらいのペースで出している中国が人がどんどん減っている無人になっているという報告のビデオ

これは定期的にあなたは見ていただきたい おそらく これはプロパガンダの部分もあるには違いないだろうが 本当のことだ

都市部からも田舎からも人が消えてる その意味することは何かといえば 人が死んでいるということに他ならない

我々はいわゆる 火葬した時に出るリン酸 なんとかリン酸カルシウムだったか

そうしたものを計測する力はないから 具体的に何人の人間がどんどんと 死んでいるのか だとかわからない

火葬場に中国人のように入って行って そのリスト 撮影するということもできないから

今はこのリストも撮影できない そうだが 私は調べようがないので そうですか というだけに留める

つまり そこまでして実際の火葬の数であるとかお墓の数であるとか それらを外部の人間に計測されたくないという力が中国全土でだんだんと 強まっている

これらの動画の中に確か 火葬場が間に合わないし お金もないから 土葬するという一節が出てきたと思う

中国が基本的には火葬なのだが地面の有効活用のために、そんなことを言っていられない状況が発生しているということ

そして これらが行き着く先はどうなるかといえば ショベルカーで巨大な穴を掘って そしてそこに大量に死体を 誰が何がどうとかいうことも一切 調べずにとにかく埋めてしまう

それらの概念 がもう少ししたら始まるということに他ならない

私は少し前に香港で猫や犬が 顔に埋められたまま 地面の中に埋められて殺されている処分されているという記事を伝えた

香港 だったと思う これはもう一つ 別の意味がある猫が 武漢 肺炎を媒介するという そうした情報が流れたのはあなたは覚えているか

私はそれが本当かどうかは正直わからないのだが 中国の政府がそうなのだと信じている時に

いわゆる 野良猫や 野良犬を食わせていく 餌代がないから殺す プラス これらを生かしておけば 人間に武漢 肺炎がコロナが伝染するから殺す

そうした2重の意味が隠されているのだろうかと 私はそう捉える

4の 5 の 言わずにこのビデオを見ていただきたい ここにはおそらく 中国の隠せなくなってきている真実がある

臓器移植 もそうだが 人の死亡というものが中国の国家を 端っこの方から少しずつダメにしていく

都市生活者にとって この動きが始まるとゴミ収集や下水など人々が嫌がる仕事 が 補充要因が欠かせなくなって機能しなくなる

町はゴミだらけになっていく さらに言えば それらの動きを 中国政府は外国に逃げてしまった中国人たちを国内に 呼び戻すことで国家の機能を維持しようと おそらくはさせる

その前の段階で金持ちの 中国人たちを財産だけでも 没収しようという思惑で中国に対する 帰国命令

または 誘拐 などを通じて無理やりに 本国に強制送還する そんな動きもきっと出るだろうな と 私は 踏んでいる

そこまで行くともはや 近代国家ではない もともと国家ではなかったがその本性をむき出しにし 真実の姿が出てくるという言い方になる

確か 今の地球のテーマは隠していたものが現れる だったと思う つまり 中共がもともとは テロ組織であり

共産党というのは 八六軍 と言われている テロ組織から始まっている is や アルカイや色々 名前はあるけれど あれらと全く変わらなかった

もっと悪辣な奴らだった そうした連中が本来の姿に戻っていくという言い方でもある

そしてこの人が急速に死んでいくという流れは日本でも必ず起きる

だから私たちは中国で起きていることを 冷酷な科学者の目で分析し 我々にもそれが起きるのだからどうやって対処していくのかということを踏まえて

色々と対策を今の段階から 練らなくてはいけないのだということ 何度もあなたに勝手に言うのである

人が死んでいく 消えていくのが必定であり 運命なのだとすれば

これは だいたいは避けることのできない予定なのだとするのなら

それに立ち向かっていかなくてはいけない 従っていては死んでしまう みんなが 全て共倒れになる

我々は抵抗するもの 立ち向かうものとして 人間と器として存在している

私はそのようにとらえるからこうした記事に対して 人事のように ではおれない

あなたはどういう人がどのような考え方かは知らない 会うこともないから

だがこの全人類が端の方から消えていくという動きを自分の痛みのようにとらえることのできない人は基本的にはこれからの新しい世界に生き残ることをやめた人 拒否した人

と私はそのように判定する もはや 1人の個人の覚醒 だとかどうだとか たった一粒の座標の欲望の達成のために全てを犠牲にしなさいと

人々に托鉢をしてもらう 坊主のように歩いて回るようなあなたであってはならない

自らの足で自らの世界に しっかりと立ち その上で 自ら ただ一人かもしれないけれども 動き

この苦難とこんなに立ち向かうような私 あなたに 変わっていかなくてはいけない

私はこの概念はこれからも何度もあなたに勝手に投げつけるだろう

そしてあなたは無視をする逃げ 回る 逃げ続けるのだ www と 冷笑し笑い

そして何もなかったかのように 今の娯楽は面白かったねと言って 次の娯楽を求めて彷徨うのだ

覚醒に至る道だとか それも全て含めてだ あなたの欠けた魂はそのような態度である限り 二度と戻ることはない

それでいいのなら 私は何も言わない だが それでいい訳はないだろう だから私はこんな風に

どう言われようが勝手に独り言を言うのだ

ーーーーー記事
 【パリ時事】キリスト教最大教派、カトリック教会の最高指導者として約14億人の信者を束ねたフランシスコ・ローマ教皇がバチカン市の自宅で死去した。

【写真特集】ローマ教皇来日(2019年11月)  

21日、公式メディア「バチカンニュース」などが報じた。88歳だった。アルゼンチン出身。

初めて中南米から選ばれた教皇で、米国とキューバの歴史的な国交回復を仲介した。2019年の訪日では被爆地の広島、長崎から世界に核兵器廃絶を訴えた。

 教皇は世界最小国家バチカン市国の元首。後継者は高位聖職者の枢機卿らの互選による選挙「コンクラーベ」で決まる。

 教皇は3月下旬、肺炎の治療で入院していたローマ市内の病院を退院。今月20日には復活祭のミサに姿を見せた上、バンス米副大統領と会談するなど、死去の直前まで精力的に活動していた。

 本名ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。1936年、ブエノスアイレスでイタリア系移民の家庭に生まれた。大学で化学を専攻後、神学校で哲学や神学を修め、32歳で司祭になった。

ブエノスアイレス大司教を経て、2001年に枢機卿。先代のベネディクト16世が13年2月に退位すると、翌3月に76歳で第266代教皇に選ばれた。

 教皇名「フランシスコ」は中世イタリアの清貧の聖人に由来。在位中は貧者、弱者に寄り添う姿勢を貫き、聖職者による未成年者への性的虐待で傷ついたカトリック教会の信頼回復に努めた。  

15年に実現した米国とキューバの54年ぶりの国交回復に尽力。両国首脳に書簡を送り、秘密交渉を後押しした。

 19年11月には教皇としてヨハネ・パウロ2世以来38年ぶりに訪日。4日間の滞在中、被爆者の証言に耳を傾け、東京ドームで5万人規模のミサを挙行した。東日本大震災の被災者にも面会し、犠牲者に黙とうをささげた。

 近年は手術や入退院を繰り返していた。ただ、車いすを利用するようになってからも精力的に活動。ロシアによるウクライナ侵攻の解決に向けて特使を派遣するなど、世界平和を追求し続けた。

 24年にイタリアで開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)に教皇として史上初参加。人工知能(AI)を「倫理」に即して規制するよう提唱した。25年に発足した第2次トランプ米政権を巡っては、不法移民の強制送還を厳しく批判した。 

ーーー終了

ローマ教皇が死んだ 21日に発表された だから死亡 そのものは19日とか20日とか少し前だった可能性はある

そしてこれから新しい教皇を選ぶ コンクラーベ というものが始まるが どうせ 談合 というか

バチカンという組織を大きくするために誰にするのがいいのかということの話し合いが行われ

それに見合った 結果になるだろう この支局されたローマ教皇というのは中国とべったりだったという話だったが

私はキリスト教徒ではないので よくは知らない だが バチカンと言われてる組織体が中国を見限るのであれば

いわゆる 南米とかそうした中国の支配地域からではないようなところから選ぶだろう 次の教皇は

なので 私たちはその人事だけ見ていればいい

私たちの世界というのは金の動き 人事の動きでだいたいは決定される

つまりそれを握って世界の大筋を支配することが可能だ

人類を裏側からコントロールしてきた 勢力はそれを決して手放さなかった

トランプ大統領はこの部分の金の部分 FRB を含める 各国の中央銀行を破壊するために大恐慌を起こすかもしれない これもわからない

ただ言えることは この記事において世界中からキリスト教 や イスラム教 仏教などの宗教を信じる人々が消えている若い世代は特にそうだ

イスラム教はおそらく 一番後になるかもしれないが しかしこれも新しい世代が

隠れて裏側ではこれを捨てているというかこれらの指示に従わないという世代が増えているので

50年も100年も彼らの天下が続くとはとてもではないが思えない

我々に人類に宗教などはいらない そして この教皇がおそらく 本当の意味においての最後の教皇になるんだろうな と 私は 漠然と見ている

人類から自分自身を縛っていたあらゆる 枷がはがれていく 軽くなっていく

その上で 本当に 新しい存在 認識 や 考え方 演算 体の能力 含めた新しい存在が

これからの地球 世界 引っ張っていくのだということ 私は強く イメージしている 前向きなのである 私はこれでも


  旧世界の終幕に向けて


終了



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