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ユグドラシルドジャンクション
3576 - ユグドラシルドジャンクション
2025/04/18 (Fri) 18:27:01
2025_417_金曜
さてもう一つ ご質問があったようだ
jumu とクヌードだった
jumu は 宇宙連合の地球 責任者と今は考えていただきたい
彼らはこの地球における全権を持っている
しかし ある理由から彼らは私たち人類に干渉できる範囲が限定されている
ほとんどこの地球と人類を作って来られた方達なのだが
しかしながら人類に干渉できる範囲が厳しく 限定されているのだ
現在のような非常に 際どい時期になると
どうしても何とかしたいという事態には
クヌードなど 宇宙連合に加盟していない 高度な知性体にお願いして
何とかしてもらうということをしておられる
いわば 裏から手を回してといったところだろうか
おそらく 皆様は クヌード という言葉はここで初めてお聞きになったと思われる
詳しくは 宇宙全史に書いておいたので
そちらを ご参照をいただきたい
それでは今夜はこの辺りで失礼する
お付き合いありがとうございました
以下次号
ーー記事開始
スティーブ・ミラン大統領経済諮問会議議長のハドソン研究所での演説 (2025年4月7日)
CEA Chairman Steve Miran Hudson Institute Event Remarks The White House
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/2025/04/cea-chairman-steve-miran-hudson-institute-event-remarks/
今日はエコノミストが言うところの「世界的公共財」をアメリカが世界に提供していることについて述べたい。
1 アメリカは世界に安全保障の傘を提供している。
2 アメリカはドルと財務証券(国債)という準備資産を提供しこれにより世界の貿易金融システムが成り立っている。
どちらも提供する側にとりコストがかかる。安全保障面では国と世界の安全と平和を保つため軍人が命懸けである。
ドルの準備資産としての機能は恒常的に他の国々の為替操作に歪められ不公正な貿易障壁と合わせ耐え難い貿易赤字が累積した。
その結果アメリカの製造業や労働者層は壊滅状態になりアメリカ以外の国々相互間の貿易が促進されることになった。 アメリカはアメリカだけではなく他の国の安全と平和の為のコストを負担してきた。
トランプ大統領は安全保障にせよ貿易にせよ他の国がアメリカにただ乗りするのはもはや耐えられないと明言してきた。
アメリカの製造業を取り戻しアメリカの労働者や事業者にとり公正な貿易条件で取引できることを第一に掲げ、大統領就任後数々の政策を実行してきた。
我々が必要な物は国内で生産する必要がある。コロナの時の如く我々の多くのサプライチェーンが我が国の最大の敵である中国に頼っていては生き延びることはできない。
自国民の安全に必須の設備や物資を我が国の最大の敵に依存してはならない。最大の敵が国際的な安全保障や金融システムの恩恵を多大に受け続けることを許してはならない。
準備資産を提供することには不幸な副作用がある。自国の輸出品の価格競争力を高める為に我々の資産を買い為替を人為的に操作する国もある。
そうする事により多大な資金がアメリカに注ぎ込まれ経済が脆弱に、危機になりやすくなってしまう。
例えば2008年の経済危機は中国はじめ多くの金融機関がアメリカのモーゲージ証券保有を増加させ住宅バブルが発生した。中国は世界金融危機を作り出すのに大きな役割があった。
二つの世界的公共財を提供し続ける為には世界的レベルでの分担が必要である。アメリカの地政学的、金融面での傘の恩恵を受けたいのであれば相応の分担が必要と考える。
重荷を分担し合うことにより安全保障と貿易システムの永続が可能になろう。公正さだけが問題ではなく能力の確保拡大が問題だ。
我が国の製造業と防衛産業の基盤を侵蝕しようとしている敵対勢力がいる。そのようなことを続けようとする敵には二つの世界的公共財は提供しない。
トランプ大統領は準備資産を提供し続けることは約束するが、その為には公正な負担が必要と明言した。
負担の分担にはどんな方法があるか?
1 関税をそのまま受け入れ報復は行わない。報復すれば事態を悪化させることになり金融システム公共財の提供が困難になる。
2 不公正で有害な非関税障壁を止め、市場を開放しアメリカ製品の輸入を増やす。
3 防衛予算を増額しアメリカの装備品購入を増加しアメリカ製品の輸入を増加させる。
4 アメリカへの投資を拡大し工場をアメリカに建設。アメリカで製造すれば関税はかからない。
5 世界的公共財の対価を支払う。
殆どのエコノミストや投資家は関税は非生産的とか害であるというが彼らは間違っている。
その間違いの原因の一つは彼らが使う国際貿易のモデルは貿易赤字が存在しないか、存在しても為替の修正効果により短期間で解消することを前提にしている事だ。
赤字が続けばドル安となり輸出が増え結果として貿易赤字が解消するとしている。もしそうなるのであれば関税は不必要かもしれない。
だが現実は違う。アメリカの貿易赤字は既に50年も続いておりトランプ政権第一期のGDP 比2%がバイデン政権で4%に拡大した。
しかもこの間ドルは強くなっていた。長期的な現実はかくの如し。エコノミストのモデルは間違いだ。
一つの間違いは彼らはアメリカが準備資産としての通貨を提供していることを忘れていることだ。
準備資産としてのドルへの需要は貪欲であり国際的にバランスするのではなくあまりにも強すぎる状態が50年も続いている。
最近の経済学分析では自動的なリバランスではなく恒常的な貿易赤字の可能性があるとしている。
この観点から見れば、多額の貿易黒字を計上的に続けている国は柔軟性が低く、アメリカへの輸出に代替する輸出先を見つけることが困難ということになる。彼らはとにかく輸出を続けるしか選択肢がない。
アメリカは世界最大の消費市場である。対照的にアメリカはいくつかのオプションがある:我が国を食い物にする国から輸入する代わりに自国内で生産するか、公正な取引をする国から買うか。
彼の国は2018〜2019年のトランプ大統領の課した歴史的な関税を通貨を弱くする為替操作で耐えた。
通貨購買力を下げ人民を貧しくした。その時の中国からの関税でトランプ大統領は減税を行い、貿易赤字は縮小した。
今回も減税によりアメリカの経済は今までにないようにダイナミックに成長し、トランプ大統領の目指す黄金時代に誘うだろう。
関税収入だけが目的でないということに留意すべきだ。
トランプ大統領の相互関税政策は関税だけでなく、非関税障壁、為替操作、ダンピング、輸出補助金などによるズルを許さず公正な貿易を目的として設計されている。
関税収入は嬉しい副作用であり、それが減税に使われればアメリカの輸出の競争力を高めるターボチャージャーになりうる。
もし我々が製造業部門を再建しなければ我が国は世界的公共財を提供し続けることはできない。世界の国々とその重荷を分担し合い、提供し続けたい。
ーー終了
●
今回の動きは中国の全世界制覇の野望を潰すということ とアメリカから見えた
つまり 非常に不均衡 だと思われていた貿易を全てのルールをやりかえるということ の2つを同時に 果たすためにいろいろ仕掛けたという言い方がある
そして報復関税 さえしなければ後できちんと話し合いの期間を設ける 90日だとかそうしたことを 中国はどうせ 飲まないだろうなと見て アメリカは これを仕掛けたら
案の定 中国は メンツがあるからということで 引っかかって報復関税をやってしまった
やった以上 アメリカは向こうがやったのだから こちらもやりますということで確か 今 245%から250%の関税がかかっていたはずだ
これは中国のみであり 今はもう 適用されてる だが他の国に関しては プラス10%だけの関税で90日間は止まっているというか余裕が与えられている
その間で話し合いをしてアメリカの要求をある程度飲めば これらの関税貿易をゼロにしたり 10のところが20になったりそれはいろいろあるだろうけれども
いわゆる 交渉の余地があるということだ しかし アメリカは中国に対して100% 交渉しないと言っているわけではなく
tiktok の売却 アメリカの企業に全て売却しなさい ということの要求命令を 75日間 さらに延長した
中国がこれに応じるとは全く思わないが 一応そういうポーズをとっていますということで
卑怯なのは中国なのだというこのあり方を米国の国民に向けて証明している風に見える
実際に我々の日本の中の言論というのは中国人アジア人と称する 共産主義者の手によって強く コントロールされていた
アメリカはドルをすっているだけでボロ儲けで儲けて働かないだけでどうのこうのという
何もかもがアメリカに搾取されていると言った そのような 切り立てばかりだった戦後は
しかしそれは中国の中国人の支配層が勝手に嫉妬して書いているような言い方であってもし 中国人が世界帝国という座に着いたら 今のアメリカ以上に恐ろしい搾取を仕掛けるのは確実だ
それは言い切るとなぜならば 彼らの国内がそうなっているからだ
そして彼らには 国内と国外という区別がなく 地球の全てが中国のものだと認識できた時に彼らは今の 国内と全く同じ構造 全世界に対して繰り広げる
弱い者は徹底的にいじめ強いものにはおもねる そして強いと言われる中心と頂点を定め
その頂点を決める プロセスも明らかにされない 民意 は一切 反映されない それは世襲される
共産党の関係者がそうでないかで分けられる そういう形の地球 世界がやってくる時に地球人類は間違いなく滅びる
正確には 人類 自体がそのような ひどい 世界でも滅びたくない いきたいと思ったところで地球という惑星はそれを許さない
惑星表面上に住む 全ての生命というものは 進化という営みを通じてその進化の過程で得た学びの情報 波形をその惑星に還元 波形をその惑星に還元 代金として支払う
住まわせてもらうことの家賃として支払うということがどこの星でも大体の契約条件になっている
それを払わない 家賃を支払わないというのであるのだから それは追い出されても当たり前だ
その観点で地球は人間を滅ぼすことを開始する 今でもそれは半分 始まっている
つまり 地球という惑星のこの大きな意思の大体でもいいから少しでもいいからそれを汲み取って 動こうとしないような人間などいらない
バカはいらないさっさと消えろという意味で地球は大きな意思を今まではそれを使っていなかったが今は明確にそれを使っている
この 大きな巨大な星のエネルギーと意思に人間ごときの小さな魂が勝てるわけがない
地球に入ってきた巨大な魂と言いながら その巨大な魂の幽霊の集団の塊にしたって
この惑星 意識の惑星 の 巨大な塊には勝てない もう一つ言えばそれらの惑星の意識が惑星の意識に勝ちそうになったとしても
太陽系という他の惑星と恒星がそれを許さない 私たちは太陽系というものにおける 一つの同胞 として ここに存在している
この観点から見た時に地球から入ってきてる 宇宙人どもという言い方をするが これらがどれだけ 結託して外から仲間を運び込もうというくだらない動きを仮にしたとしても
しかしそれでも 太刀打ちができないという言い方 私は しておく
太陽系 シールドの存在が見つかった そうだ私は 資料 まだ検索 すら かけていないが おそらく NASA の公式発表 なのだろう
既存の報道では少なくとも知らない だが それらが本当であるとした時において外から入ってくるような宇宙人どもの不埒な奴らが それらを乗り越えて いわゆる 地球の中に作ってる悪徳ない奴らに協力できるかというと 私は疑問だ
アメリカはこれから壊れながら変わる そのサイズを小さくしていかざるを得ないが 普通の国にならざるを得ないが
だからと言って滅びるということはないだろう しかし彼らの中にある 傲慢と言われているものを少しでも消し去れば彼らはもう2段階 ぐらい進歩の階段を上ることができるという一方的な決めつけをする
中国は世界を支配して当然だという 傲慢を飛び越えた これは何なんだろう 邪悪というか それらを全て捨てなければ彼らの中に構成している人間の命というものの 9割
9割以上は失われるのではないかと 私は見る それが彼らの中で急速に最初に起こっている中国人朝鮮人 領域の中で圧倒的な速度で起こっている人口消滅の動きなどと 私は勝手に判定するのだ
○
ーー記事開始
中国本土には香港と異なり、猫や犬肉を食べることを禁止する法律はない。2010年に動物虐待防止法の制定に動いたが、頓挫した経緯がある。そのためこうしたケースで適用されるのは病気などのまん延防止を想定した動物防疫法になる。検疫を行っていない動物は没収対象になる。
当局は地元の動物愛護団体に対し、日本でも行われている二酸化炭素注入による窒息死を約束したが、実際に行われているかどうか確認する現場立ち合いも認めなかった。その後、団体関係者に対し「方法は殺害して埋めるか、直接埋めるかだけだ」と話したという。
こうした背景の一つとして指摘されるのが予算の問題だ。仏山市の猫の「無害化処理」予算は区によって差はあるものの1匹あたり50~70元(約100~140円)。10万元(約200万円)の上限に達すると終了する取り決めで、10万匹を超えるとされる同市の殺処分対象には遠く及ばず、生き埋めなどの行為が横行する理由の一つになっていると見られる。
中国では昨年池で100匹近い猫が溺死する動画も出回った。今回出回った動画は今年3月ではなく、昨年の撮影との指摘も出ているが、こうした殺処分の横行をむしろ印象付けるものとなり、根本的な解決には程遠そうだ。
ーー終了
●
この記事を読んで あなたはどう思うか 私は考えがまとまらない これらの放置された犬の猫では誰かが食わせることができるのかというとできない
自分の手を汚さない人間がこれらの映像や情報を見てかわいそうと口でいい 娯楽を楽しみましたと表明するだけに過ぎない
そう 自分ではない命が消え去る 殺される という動き そのものはただの娯楽になっている
犬猫の これもそうだ金だけの観点で見ると中国のやってる この動きは合理的だとなる
しかしそれは非常に冷酷非常ではなく無常 なのだろう これらの 猫 犬の数を増やさないようにするための措置 教育を人間の世界に及ぼす ということをやらないのであれば
ペットというものそのものを やるべきではない 犬 猫では野生動物の領域に話して 皆殺しの対象にするという意味で 常に立ち向かう姿勢を我々人間が持てるかどうかだ
犬猫はなんだかんだ言って人間の精神的 癒しに役立っているという報告もある
つまり 利用できるし使えるし 役に立つということだ それのお金の賃貸 対象表をバランスを見ながら その時その時で考えるしかない
しかし ショッキングなので 私はやっぱりこれ以上の言葉を作ることはできない 私はそんなに強い人間ではない
○
ーー記事開始
関税騒動の株価暴落後に行われた世論調査でトランプ政策は圧倒的な支持
メディアの世論誘導が効かなくなった:トランプ政策は広く支持されている
Media Fail: Polling Shows Most Trump Policies Remain Wildly Popular
https://www.breitbart.com/politics/2025/04/15/nolte-media-fail-polling-shows-most-trump-policies-remain-wildly-popular/?utm
フェイクニュースを流し続けるメディアの影響力が極端に減少した。トランプの関税政策発表と同時に株価が大暴落し、やれブラックマンデーの再来だの世界同時大恐慌になるとかのニュースが流された。
そして膨大な広告費が大手企業などから注ぎ込まれ、トランプ政権/政策を非難するキャンペーンもどきのニュースも流された。
そのタイミングを捉えて、世論操作として知られるハーバード大学/ハリス世論調査が行われた。実施日は4月9〜10日、対象者は投票者登録済みの2,286人。以下はその結果の一部だ。
項目 賛成 反対
不法滞在外国人犯罪者の強制送還: 74% 26%
国境閉鎖 : 70% 30%
DOGEの徹底的な政府効率化 : 69% 31%
女子の競技への自称男子参加禁止: 65% 35%
性別は男性と女性のみ : 59% 41%
政府の採用におけるDEIの禁止: 60% 41%
外国への支援の凍結と見直し : 57% 43%
相互関税 : 57% 43%
オフショア石油/ガス採掘 : 53% 47%
左翼にバイアスがかかったハーバード/ハリス世論調査でこの結果。レガシーメディアによるネガティブキャンペーンが効かないようだ。
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同様に株価暴落直後に行われた世論調査でもトランプ支持率は就任後最高
Peak Trump: President Surges To Highest Approval Rating Since Inauguration
https://www.breitbart.com/politics/2025/04/15/nolte-peak-trump-president-surges-to-highest-approval-rating-since-inauguration/?utm
https://www.breitbart.com/politics/2025/04/15/nolte-peak-trump-president-surges-to-highest-approval-rating-since-inauguration/?utm_source=substack&utm_medium=email
株価暴落直後に行われた世論調査でもトランプ支持率は就任後最高(タイ)を記録した。
デーリーメール紙が投票者登録済みの1002人を対象に4月10〜14日に実施した世論調査では、大統領の支持率は54%、不支持率は46%だった。
年齢別の支持率:18〜29歳:64%、30〜49歳:52%、50〜64歳:51%、65歳以上:54%
ヒスパニックの支持率:支持:46%、不支持:43%
最近の支持率推移:3月27日:49%、4月4日:53%、4月14日:54%
ーー終了
●
マスコミが大衆を操作する道具であるということが一般の人々に大きく 常識として それは知れ渡ってしまった
マス=大衆に コミュニケーション=伝達をする
ところがその伝達が事実ではないということがバレてしまった であるのなら 金を払ってまで こんなものを見なければならない理由がない ただでも嫌だと人々は気づき始めた
結局のところ 他人の言葉は100%信じる 自分がマヌケだった それであり そういう 信じない 自分に対して同調圧力を仕掛ける社会の構造そのものがおかしいのであり
それらに対してたった一人の賛同者 味方がいなくても しかし おかしいと思うなら おかしい と声を上げるということの態度を変えていく
そうしたことが アメリカで そして全人類の中で少しずつではあるが始まっている
私は最初からメディアなどはお金をもらったスポンサーの言う通りにしか言葉を作らない連中としか 規定していないので
こういう人々が今更ながら しかしそれでも気づいたということに関しては 良いことなのだろうなと肯定的味方で全体を見る
トランプ大統領の今やっていることに対して日本のメディアも 2週間ぐらい前でにおいては彼のやっていることはめちゃくちゃであり
彼に対して 米国の国民は徹底的に反感を持ち始めてるデモが始まってるなどと言った一連のネガティブキャンペーンを
アメリカの左側を翻訳しただけの記事を配信していた、ところが肝心の この アメリカの しかも民主党系のやつらがやった アンケートでこれだ
つまり 支配層と言われているものが思うように大衆は動かないということと
我々 大衆はそこの支配層と言われるものの 言うがママに情報を検証しないがままに動かされすぎていたということになる
我々は直近で言えば 兵庫県のサイトを知事の選挙 云々 弾劾 こうしたことを思い返してほしい
つまり 今この地球 世界においては金をもらって言葉は発生するやつというのは全て嘘しかつかない
ここまで落とさなければ こうした全体のだましの構造は見抜けなくなっているこんな言葉を使わざるを得ないのだろう 残念なことだ
しかしここで諦めてはいけない つまり 自分たち 私たちが新しい何かをこれから 構築しなければ始まらないということなのだ
○
ーー記事開始
『マレーの民族』(酒井寅吉著 昭和17年 1942年)
◯マレー人部落 1(ジョホール州中部クルアンにて)
英人たちが堂々たる邸宅をかまえ、支那人たちが大きな商店を開いて、マレー半島のいいところを全部占領しているとき、
マレー人はこの二つの闖入者に押しのけられて、ゴム林の奥深いところに貧しい生活を続けていた。
飛行場のあるクルアンの町を出た私は、ゴム林に通じている細い道に自動車を走らせていた。
森閑と静まり返ったこの森はどこまで行っても尽き果てるところを知らないものの如くであった。なにものも通らないこの道を一時間ほど行くと、マレー人部落があった。
美しい小川のほとりに、まず英人マネージャーの大きな家があった。大きな盛り花の様に作られた庭のまん中に、花に埋もれて王宮の様な邸宅が建てられている。
たった一軒の『王宮』を囲んでマレー人たちが住んでいるのである。
英人の邸宅へ先ず我々は足を運んだ。素晴らしいゴルフの道具と、きれいな食器類が我々の目を奪った。
食べるものは一つも残っていないけれど、その他の生活的な道具はほとんど全部残されていた。
この英人は再びここに帰ることを予期して逃げて行ったのであろう。二階の一室には夏の夜会服や銀の靴がたくさん置いてあった。
辺境の地に無聊の生活を送っていた彼等は、生活を享楽する一切の道具立てを揃えていた。
その生活は全く豪華を極め、ここに暫く佇んでいた我々は夢のような気分に引きずり込まれて行った。
この家を囲むマレー人部落はまたなんと汚らしい生活であろう。それは全く動物と紙一重の生活である。
家は木造で床の高い、長屋造りで一種の集団住宅であった。この中の一世帯々々に我々は居間も寝室も台所も区別することが出来なかった。
雑然とした豚小屋であり、あらゆる家財道具が秩序なく置かれてあった。そして老人も青年も女も子供もただそこに放心した様に坐っているだけであった。
我々の姿を見ると十五、六才の女の子たちが真っ先に飛び出してきた。彼女たちは背の低いまだほんの少女であったが赤ん坊を抱いている。
まさかとは思ったが私はこの女たちに『その赤ん坊はお前たちの子か』と聞いた。彼女たちはいづれも顔を見合せて、恥づかしそうに笑いながらうなずいた。
この地では誰も彼も早熟である。温かい南国の陽が彼らの肉体を早く熟させるばかりでない、彼等の雑然とした集合生活と、無教養による道徳的規範の缺如が、こんなにも不自然な生理的生活へ追い込むのであろうと考えられた。
肉食をしない彼等がどうして文明人の基準を越えた生理的過労を続けていけるのであろうか。
私の質問がこんなところまで落ちたとき一人の老人が、
『旦那さま、その訳は、実はこれなんですよ』
と檳榔樹の葉を示した。彼等はこの葉をなまのまま、石灰のような白粉つけて喰べるのであった。
こんなものがそれほど肉体的活力素になろうとは私には考えられないのだが、彼等はそれを頭から信じ切っている。
そのほか椰子の実、パパイヤ、バナナなど悉くそれが彼等の生理的過労を回復する神様の薬であると信じているのであった。
しかし一面の真理を含んでいてもその疲労がとても、そんなものだけで醫し切れないものであることは、彼等の早老が証明していた。
女でも男でも二十歳を過ぎると急速に老い込む彼等である。マレー人たちの間に、肥満した人間と古稀を越える老人を発見することは稀である。
肉体に対して全く科学的なものを持たない彼等は、でたらめな生活規範のためにその寿命をめちゃめちゃに縮めている様に思えた。
続く
ーーーーー
ビンロウ wikipedia
ビンロウジを噛むことはアジアの広い地域で行われている。ビンロウジの味は、「コウスイガヤやクローブに消毒剤の臭いを足し、タンニンで思いっきり渋くしたよう」だと表現される[2]。
ビンロウジを細く切ったもの、あるいはすり潰したものを、キンマ(Piper betle;コショウ科の植物)の葉にくるみ、少量の消石灰を加えたパーン(Paan)と一緒に噛む[2]。
消石灰を加えるのは、混合物をアルカリ性にすると、薬物成分が出やすくなるためである[2]。
しばらく口の中で噛んでいると、アルカロイドを含む種子の成分と石灰、唾液の混ざった鮮やかな赤や黄色い汁が口中に溜まる[2]。
この赤い唾液は飲み込むと胃を痛める原因になるので吐き出すのが一般的である[2]。
吐き出すと口の中はさっぱりするが、しばらくするとアルカロイド成分が口内の粘膜を通じて吸収されて、軽い興奮・酩酊感が得られるが[2]、煙草と同じように慣れてしまうと感覚は鈍る。
そして最後にガムのように噛み残った繊維質は吐き出す。
ーー終了
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文明と言われているものは その環境の形成によって度合いによって決まる このマレーの土人とでも言える人たちというのは いわゆる 密林の奥の中で生活を豊かにするための物資に何一つ 囲まれず
娯楽もなくやることは寝て 食べて排泄して性行為をすることだけ
それは確かにその辺の野生動物と変わらない 文明レベルというか大差ないということはよくわかる
これを引き上げて 何かを生み出せる集団に変わっていかなければならないのが人間の課せられた使命という見方を私はするので
このような状況から 人々が変わっていくためには教育が大事であり その教育を実践の場によって何らかの商品を作る であるとか
システムを作るとかであるとかの体験が重要であり それによって生み出されたものを 使って社会が向上するということを目で見て体で体験して
さらに良いものを作ろう という 向上心の炎を燃えたぎらせ そして人々は変わっていったのだという考え方を私は持つ
マレーの人々は大東亜戦争において 我々日本がこのあたりの地域を一旦は 解放しなければ 永久に 白人 世界と言われているものが支配する カースト制度の中の下の方に閉じ込められて死ぬまでそこから出ることはできなかった
それはトータルで言えば何百年何千年のレベルで見れば人間という種族に送る大きなマイナス 欠損であった 効率が悪すぎるという意味だ
その観点で 文明論とかそういうものではなく 人間という種族の進化の道筋の過程として支配であるとか カースト制度的なもの 専制 独裁的なものの合理的なもの 利回り とでも言えるものを考えて
これらの過去の文献を見る癖を私はつけるようにしている 感情に溺れるのはあなた方が死ぬまでやればいい
それらの数が多すぎるのだから 私はそうではない違ったところから尺度から世界なるものを見るように心がけ そして それはあなたに伝える 真似事の努力をする
人は多様性を持たなくてはいけない それは こんな戦前の大したことのない文献においても違う見方を持つ 個体が1つや2つはあってもいいというか
一つや2つ いなければバランスが取れないというか 全体が機能しないのだということをあなたに言うのである
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ーー記事開始
東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)
速報:日本国内で中国人観光客の大量行方不明事案が発生 中国の旅行会社に勤務する元同級生からの情報によると、現在日本国内では中国人観光客の大量行方不明が発生しており、その多くが不法滞在に移行していると見られています。
ーー終了
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この動きを受けた政府はビザに関する幻覚化を進めているというのは 実際はどうかわからない これもいいわ やが中国人に日本を侵略させるために 門戸を緩めたからである
岩屋は危険すぎる 早く辞めさせなければならない特に中国に関連した動きに関しては日本を全て ただで中国に譲り渡す 動きをしているとしか判断できない
彼が中国の 何かの利権を持ってる ハニートラップによって間に子供を作ってるという噂がネットでは流れていたが 本当かもしれないな と最近は思ってしまう
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ーー記事開始
mei
中国政府が米国への反撃を加速させた場合、トランプ大統領が中国株を米国で上場廃止を命じる可能性がありますが、その結果何が起こるのか? ホワイトハウスが中国株の上場廃止を真剣に検討していると言うメディア報道(ウォール・ストリート・ジャーナルやブルームバーグを含む)が相次いでいます。
ーー終了
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この動きは可能性としてあるとだけ言う この株式 中国 株 上場廃止の後に何が起きるかというと 香港ドル ペックの廃棄 停止 多分それなのだろうなと思うが
米国の側で傷つく人々が多いのでそれに関しては躊躇するかもしれない
しかし 傷つくといったところで庶民の生活とは関わりのない主に民主党を支えていた 金持ちそうという言い方になるから
米国の大衆はそれをやってもおそらくトランプ大統領に対する支持を低くするということはないと私は 判断する
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ーー記事開始
(ブルームバーグ): トランプ米政権は関税交渉を利用し、米国の貿易パートナーに中国との取引を制限するよう圧力をかける計画だと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話としてWSJが報じたところによると、ホワイトハウスが課す貿易・関税障壁を削減することと引き換えに、貿易相手国から中国経済を孤立させる上での確約を引き出すのが狙い。
米政府関係者は70カ国余りとの交渉を通じ、中国が自国経由で商品を輸出するのを認めないことや、中国企業が米関税回避のため拠点を置くのを防ぐこと、中国の安価な工業製品を自国経済に取り込まないことを要求する計画だという。
こうした措置は、中国経済に打撃を与え米中首脳会談を前に中国側の交渉力を弱めるのを目的としており、具体的な要求内容は各国の中国経済への関与により大きく異なる可能性があるとしている。
米中貿易摩擦を巡っては、両国が強硬な姿勢を崩しておらず、対立に終わりが見えない状況だ。トランプ米大統領は15日、激化する米中貿易摩擦の解決に向けた交渉を開始するためには、中国側からの接触が必要だとの見解を示した。
ーー終了
●
中国が迂回 貿易として様々な国 日本 を利用しようとしているのはあなたもご存知だ
中国の各地で組み立てた工場部品を日本の中に運び込んで日本で組み立て 日本製のシールを貼ってアメリカに輸出するということを もう始めている
がアメリカの 商務省関係を馬鹿ではないので それらに使われてる製品の何%が中国であるかということに関して使われてる 部品が中国製ならその使われてる部品に応じての関税を145% かけるということを細かくやるようだ
つまり 日本で組み立ててもその元から中国で運んできているということが明らかである以上は それは中国製品であるという判断
しかしそれでも 抜け こぼれはあるだろう そういうものを潰すために 要は うかい 輸出のための 間の経路にはなるなという強い 命令 というか
つまり 米国と中国をどちらを取るのかということ の選択が提示されているというこの見方になるだろう
日本は概ね 米国の側につくという報道があったインドも確かそうだ 今この時点で中国に強くつくということにメリットはない
中国はもちろん 巻き返しをするが あくまで それを見てからの動きであり そして世界貿易というのはこうした表に出ている動き以外のことが必ずある
洋上での せどり という言葉があるが これは別に石油に限ったわけだけの話ではない
コンテナ船 も これは非常に難しくて ありえるのかと思うけど せどり という概念はあるのだ そうだ 中身だけ入れ替えるのかな と思うけど私は知らない
○
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宇宙全史掲示板
人類86パーセントは現在いかんともしがたい状況にあります。
彼らがこの本を読んでしまうとほぼ絶望してしまう内容になっているため、それは避けなければならないようです。
2014年2月にある大きなアセンションをクリアするには、残りの14パーセントの人類にある程度の気づきが必要です。
それがない場合は同じ年の7月にはハルマゲドン(最終戦争)が予定されております。
(注:2014年のアセンションは無事クリアされましたが、14%の人たちはその時上昇する人、ダウンする人と混在してしまったようです。そのため今日の混沌とした状況を招いています)
まずはこの14パーセントの人たちにこの本を読んでいただき覚醒を願うのみです。
発売はネット限定になるかも知れません(発売から10年近くたって英訳が完成しています)。
なおこの本は地上・霊界・宇宙におけるすべての権力・派閥から独立した情報を集めた内容になっております。
それでは人類の想像をはるかに超えたリアルな世界情報をお楽しみに
https://www.mandarake.co.jp/publish/space/info.html
本文は長いので 割愛した直接見たい人は アドレスを踏んで参照してください
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コメント
いつのことだったか忘れたが 7月8月9月だったか 8月9月10月に3ヶ月連続の極大 満月 スーパームーンというものが続く 天文現象があった
陥没現象がどうのこうのの前 つまり 地球の反転の前の話で その時点においては 地球の反転がどうだとかという概念 そのものも 陰始という概念 そのものもなかった
人類世界にそれらは伝えられていなかったはずだ その3ヶ月のスーパームーンが終わった後の決定だったと思う
私はこのあたりは適当ないい加減なことを書いているのでいわゆる 物知りな人 親衛隊の人 偉い人 それらにアクセスできる人は聞いてください
私はいつも 憶測で適当なことばかり言って怒られているから あんまりどうのこうのということだ 少なくとも この項目に関しては言わない
とにかく その3ヶ月連続のスーパームーンがあった後で大きな決定が下された それは何か
人類は絶滅すると決まった だがそれは ハルマゲドンが起きて100% 死ぬ だとか 基本的にはその方向になるのだが 面白い 付帯決議というか 条件がついていた それは何か
ここに やじろべえのような1本の存在があるとする それが 私 あなただ
そして私たち あなたはこのやじろべえの両方に天秤棒を持った状態で目の前の ずっと先にある何 km もあるようなロープの上を綱渡り というか
いわゆる 漫画のカイジに出てくる 橋を渡る だったか忘れてしまったが
そういう 細い 細い道をバランスを取りながら 歩いていくという そのイメージを持ち
例えば 向かって右側に倒れれば滅亡 左側に倒れれば 助かる このような設定のもとに 右に左に揺れながら触れながら今にも落ちそうな形で滅亡に向かって進んでいくということであり
ゴールは 滅亡と決まっているのだが 運良く 左側の助かるというところに落下すれば助かる
そのような個体がいると解釈すればいいのか 人類全体がそうなのか それは私にはわからない
つまり 確実に全てが100% 決まったという伝達ではなかったように思う
それが 雛形 だそして 2013年の12月の22から23にかけての冬至 ここで大きな反転が回ると言われている領域で起きた
いわゆる 霊界の領域で巨大な 撹拌が起きた それらがなぜ トナールと規定されている我々の世界に 起きなかったのか
それが結局のところ アンドロメダと言われているものの領域が干渉してこれを止めたという情報伝達だった
私はこの概念で太陽系 創生の謎 云々 地球に レコードが移る 前後のこの辺りというものは本当はどうだったのだろうかと疑い検索する
誰が 止めていたのか などとか色々考える、我々が思っていた そこに私がいたとしたら見えていた景色は違ったのではなかったか
しかし私が見るという作用を通じても それが 本当かどうか というのはここまで来ると人間の意識というものを外からどれだけでも入力によって書き換えることができるのだという概念を一旦 手にした時に
果たしてそれは本当に私が見ているものかどうか疑わしいなとおっかなびっくりな態度 これは 捨てきれないでいる
人間は限定された存在だ、わからない憶測で物事をしゃべるしかない 外から見ている人 宇宙人的な人というのは何もかも 私たちよりもはるかに優れているしどこにでもアクセスできる能力が拡大されている私たちはそうではない
だがだからといって劣ってると言い方をしない、私たちはもてる立場で何かを掴み取ろうと動くだけだ
その状況下において この2014年の地球 反転 以降において 滅亡する人と生存する人が混在した状態で現在の2025年まで続いているということ
混乱と言うけれど これはある 意味 恩寵 でもある それはなぜか 新しい連絡 助かると決まった人はこれから落ちて再び死ぬかもしれない 滅亡かもしれない
しかし滅亡決まった人が これから最後の最後の最後の最後の敗者復活戦 において助かる見込みというか
これらの情報を得ることによって ああ そうだったのかと初めて気づいて必死になって 生き残るということに対する理解を 行動を深め 強め 拡大するかもしれない
未来は確定していない これは何度も下された言葉だ 私は決定論者の側には立たない
キリスト教徒 どものカルバン派であるとか 長老派 確か こういうやつらだったと思うが
神が全ての全てとやらを決定して何をしても無駄なのだという考えには立たないし
なおかつ 自分が助かりたい あまりに神とやら の 架空の設定に気に入られる 善良な人を演じようなどという自らの魂をドブに捨てるような
自ら自分自身を愚弄し 侮辱するようなことはしない、人間とは 懸命に生きるしかない
人間とは愚直に生きるしかない それ以外に何もない
だがいいですか だがそれがある 何もないわけではないのだ 懸命に生きて 愚直に生きる これが渡されている
何もなければその場ですぐ死ぬがいいというよりも 生きていられないだろう
私たちに渡された この2つの手がかり 本当は一つかもしれないし3つかもしれない
私はバカだから 分解能が低いので この2つの言葉しか思いつくことができなかった
だが懸命に生き 愚直に生きるということを積み重ね みんながそれをやれば
この社会は全体で浮かび上がることが可能だ 我々は学問というものを何とか必死になってたぐり寄せた
それは神学などという愚かな人間を縛るようなロジックの枷 牢屋から唯一 抜けでるための鍵だった
私たちは半分ぐらい 外に出ただが全然外に完全には出ていない、この生け簀の網から出なければ私たちは死ぬ 消える 取り残される
私はアマゾン川の三日月河 この話を何度も言った 地球はもはや 蛇行していない 地球の流れは すでに直進してどこかに行ってしまった
我々はこの三日月の中にいる 正確に言えば 今まさに三日月水海にならんとする その蛇行した湖の中に住んでいる 薄汚い 水性生物だ
これから その三日月湖が 閉じられていく時に私たちは孤立する そして死ぬ
三日月 湖は 必ず 干上がって行くからだ 私はこのことによって突き抜けた 弾丸という概念 も言った
ソニックブームの中の住人というが それが消えると振動波形が消えると我々は 波形でできているのだから自分がなぜ消えたということも知らずに死ぬ 消える
そうしたことの 現実を オカルトな言葉でもって捉え直すということを含めて全ての全てを 組み替えて
これを 呪術師たちは世界を止めると言ったような気がする 最も 意味は違うだろう
私は あれらのファンではないからだが、認識を変えて 世界を見るということを通じてそしてそこに学問的作用を取り入れることによって
私たち 私 あなたはおそらくは少しは変われる あくまで 少しだがそれを積み重ねるということが懸命に生きて 愚直に生きるということではないのか と 私は独り言を
あくまで独り言だ 誰にも言わない 伝えない 伝わらない 受け取ってもらえない 私はただ一人で言うだけだ
人は一人なのだ インナーサークルを作り そしてその中で お互いに何々さん 何々さんとまた人間に 順番を振って番号を送ってえらばれたとかすごいとかやり始めて
それで一体何が起きた このどうしようもない 地球が生まれた そこから離れなければならないのだということを地球は 言っている
そのために 約束をして我々は人間の肉体の中に生まれた
そうではないのか もちろん私の言葉は 憶測であり でっち上げて いつもこれを言っている 逃げだと言うならそう言いなさい
あなたに何がわかるのだ わからないものをわかると言って前回も言ったがわからないものをわかると言って人を支配とコントロールし金まで 巻き上げるようであれば そいつの魂はおしまいだ
この地球から宇宙から完全に 永久追放されて次の宇宙のサイクルに向かうだけだ 燃料となり 消えるがいい
私はその側には立たない 勝手にいっているが いずれにせよ 冷静さを欠くような言葉を意図的に使ってみた
これも 台本 だ それを踏まえて 私 なるもの あなたなるもの 言葉なるもの
私の今の言葉というのは結局外からのどこかにアクセスしてでてきてきているだけの言葉なのかとため息をつくとなんだかな
人間ってなんだかな という風な気持ちにもなる だがそれを踏み越えてさらにその先を踏まえて
一歩先を歩みを進めていくしかない そういうこと私は今回は ただ 垂れ流しておくのである
ーーーーー記事
サウジアラビアが2030年に
トヨタに比肩する自動車を作れる製造国となり、
石油のサブスクでサウジ製の自動車が乗り放題。
仮定の未来だが、実現すれば世界の自動車産業は
サウジに独占されるだろう。こんな未来は来ないけど。
日本が2030年にサウジに比肩する
水素エネルギー自給国となり、
水素のサブスクでトヨタの自動車が乗り放題。
こっちは可能性がある。
川崎重工が100℃のお湯が
1ヶ月経過しても99℃までしか下がらない
巨大な断熱タンクを既に実用化している。
三菱重工はMW級の火発タービンで
30%水素混焼を実現。2030年に50%を実現予定。
あと5年で他の水素関連技術のコストダウンを
一気に進める。
ーーーーー終了
21世紀は 断言できないが22世紀に入る手前においては 人類世界は間違いなく 水素の時代に入ってると私はとらえる
それは水素を燃焼し 水素から電気を作るという考え方になるが 水素自体という元素の持つ 何かからエネルギーを直接取り出すということもどうやらこれから出てくる
しかし 現状においては 全くわからないとしか言いようがない
ランプ大統領がやっている 関税 戦争と言っているが これは 世界の形を変えるためにどうしても必須なのだろう という
そしてその状況下によって 1930年代の大恐慌に比する そうした大不景気が来る可能性を想定して 準備だけはしておかなくてはいけない
日本の持ってる財産がゼロになる つまり ドル資産が吹き飛ばされるということすら考えて
色々と法制度できる限りのことをやらなくてはいけない
それは日本の中にある石炭を再利用する 3年間 5年とか時限 立法でいいのだから それをやるということ
日本は石炭 このポテンシャルを完全に引き出すということ まだやっていない
しかし 日本の石炭火力発電所というのは 世界の趨勢から見れば5歩も6歩も先を行って素晴らしいものだ
それを 5年 10年の単位で時限 立法で作り直す
石炭火力発電所をバンバン 建てたっていいと私は思う
エネルギーと 食料の確保ができなければその国は滅ぶ
そしてそれを運ぶための輸送手段 そういうものも絶対に維持されなくてはいけない
我々は流動性 でできているエネルギーと食料と流動性 でできている
そしてそれを守るために安全保障がある この大きな柱をまず 国民のすべてが理解すること
他の それ以外のことは正直 生きるためにおいては 優先順位がかなり下だ
今 夫婦別姓 がだとか LGBT がどうのこうのとやっているが
それは日本の国家 そのものを人類の国家制度 というか平和に毎日を生きるための それをひっくり返すための それでしかない
何も生み出さない連中が自分のところにどうでもいいから金をよこせと言ってるだけの 泥棒の動きにすぎない
私はそのように捉える 私たちは私たちの生活を変えてきたのは 技術なのだ
学問と科学技術テクノロジー そして 各種 製品とシステムなのだ
言葉ではない、言葉は 所詮 言葉だけでしかない 何々でなければならないとかどうとかと宣言するのは結構だ
感想文を言うのも結構だ しかしそれは物理的な世界においては 何の影響も持たない
物理的な影響をもたらすのは人間が行動する手足を使って行動した結果 それが起きる
言葉というのは他人にそれをやらせようという命令 コード OS でしかない
自分自身は何もしないくせに他人の時間とエネルギーと労働力を奪って使役して搾取してそれをやらせようとする者たちがもてはやされる
もてはやされていた 今までの世界は 間違い 明らかに間違っている
そして 間違っていたがゆえにこのようなどうしようもない 地球 世界を生んだのだという理解をどうしてももって欲しい
私たちは変わらなくてはいけない それはそれぞれ一人一人が自分は一つである 一人であり ということから始めて
そして 個別の できることをやり そのことに対して責任を持ち
直す それらの力を結集することによって社会の改善を見なすということにおける 前を向いて進んでいく
何かに変わらなきゃならないという ただそれを言うのである
愚直に生きることの重要さ
終了