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ユグドラシルドジャンクション

202358


3574 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/16 (Wed) 18:26:16


2025_416_水曜


皆様はおそらく 霊界というものは自然に その魂の段階に従って 上下に分かれているものだと思っているだろうがそうではないのだ

魂の段階に従って 色分け はされているが

その色 方向性 ベクトル 波動

これは振動数と波長 それに 波形がある

それぞれに従って また違うのだ

地球における 貢献度 純粋さ ピュア度などなど

そのカテゴリーは我々の推し量れるものではないのだ

その複雑な色分け に従って各魂は各々のいるべき場所におられるというのが ほ ぼ 正しい表現なのである

しかしそれでは 我々(55氏)には訳が分からないので とりあえず何とか問題ない範囲でヒエラルキーを作りましょう というわけなのであった

JUMU は ポツリとこう言われる

成し遂げた魂の成果というものは全てが終わった後 測られる


 以下次号


ーー記事開始

ハンガリー議会、二重国籍者と性的少数者の権利を制限する改憲案を可決

ニック・ソープ・ブダペスト特派員、トム・ベネット記者

ハンガリー議会は14日、性的少数者(LGBTQ+)や二重国籍者の権利を制限する改憲案を可決した。

これにより、LGBTQ+の公の場での集会を禁止できるようになる。政府は今回の改定について、子どもの身体的・道徳的発達を保護するのが目的だとしている。

議会前には数百人が集まり、この動きに抗議した。人権擁護を訴える人々は、「ハンガリーが自由を認めない統治へと移行する上で鍵となる瞬間」だとしている。

改憲案は与党のフィデス・ハンガリー市民連盟が支持し、賛成140、反対21で可決された。同党を率いるオルバン・ヴィクトル首相は先月、自分を批判する人々に対する「復活祭の大掃除」が近いと発言していた。

この改憲によって政府は、自国の安全保障や主権を脅かしているとみなす二重国籍者について、市民権を一時的に停止することもできる。

フィデス・ハンガリー市民連盟はこの動きを、「偽のNGO、買収された政治家、自称独立メディア」に資金を提供する人々を標的にしたものだと示唆している。そのため、オルバン氏がたびたび批判するハンガリー系アメリカ人の慈善家ジョージ・ソロス氏を狙うつもりだと推測されている。

ハンガリーでは先月、LGBTQ+の誇りを掲げる「プライド」デモを、子どもに悪影響があるとして禁止する法案を、議会が可決している。

オルバン氏は当時、この立法を称賛。「『ウォーク』(woke、社会問題への認識が高いこと)のイデオロギーが子どもの安全を脅かすことは認めない」と述べていた。

こうした動きに対し、野党・モーメントゥム運動のダヴィド・ベド議員は、「プライドだけではない。反政権側が組織するあらゆる集会を対象にしている」とBBCの取材で主張。

「これは政権側の1年にわたる活動における最初の一歩でしかない。今後も民主主義や法治主義に反するような法律が議会で制定されるだろう」と付け加えた。

一方、政府のゾルタン・コヴァクス報道官は、今回の改憲について、「特にプライド・パレードのようなイベントで子どもたちの幸福を脅かすイデオロギー的な影響に対する憲法上の安全装置」だと政府は考えていると、ソーシャルメディア「X」に書いた。

国内ではは、キリスト教保守派の路線に沿って国のアイデンティティを再構築しようとする動きだと受け止める人たちもいる。

ハンガリーでは、オルバン氏の与党が2010年から政権を担っている。来年、議会選挙が予定されており、世論調査では中道右派の新党・ティサ(尊重と自由)が全国的にリードしている。

ティサは、欧州連合(EU)との建設的な関係を望んでいる。かつてフィデス・ハンガリー市民連盟の所属議員だったペテル・マジャル氏が昨年2月、国政運営がお粗末だとして同党を離れ、ティサを立党すると、急速に人気を集めた。

政府は、マジャル氏にプライド支持を表明させ、保守的な支持者を同氏から引き離そうとしている。これまでのところ同氏は、政府の期待する動きを見せていない。

ーー終了


確か ハンガリー人 というのは 世界で一番 ジョージソロスのことを嫌っている

しかしこの老人は死んだんだろうと私は見るが 現在では

そして この記事に見られるようにその国の国家社会を根底から 揺さぶることで不安定にさせることによってソロス たち の

実際には働かないけれども 金融商品を右から左にすることだけで巨万の富を得てきた人たちというのは いわゆる 真面目な人々にとっては存在の敵であった

しかしそれを思わせないために彼らは メディア対策というものをたくさんの領域において行い ソロスたちは自分たちがいかにも 自由の解放者みたいなことをやってきたわけだ

しかしそれらのメッキもハゲつつある彼らのやってきたこと というのは基本的にはエリート少数主義と言われている人たちが全てのものを奴隷に収める

つまり 自分たちが王様になりたいだけであったということが 昨今 バレてしまったので

それらのシステム技法としての環境であるとか LGBT であるとか 何もかも含めた 今までは許してきたけれども もう許さないと言ったこのオルバンの態度は非常に最初から全部 正しい

それを踏まえて 世界の反転 というものは これは徹底的にやらなければならない 既存の 中 に お け る ひっくり返しの動きでしかないかもしれないが

ここでいわゆる 左側の連中をつぶさなければならない その左側というものは何か

多様性を認めない ユニークな存在を認めない これをあなたは聞いたことがあるはずだ それはプロキシマケンタウリ からやってきた エホバと言われている

多数の存在がいるようだけれども もはや 一つの生命体のようにしか見えないような状態

これらの地球の中における拡大 テンションそのものではないのですか ということを 私は言うのである



ーー記事開始

稲葉会長はNHKの会長就任会見で、「私の役割は改革の検証と発展」だと語った。そして、「実際かなり大胆な改革」と付け加えている。

それもそのはずで、NHKは2023年1月に経営計画を策定。受信料を過去最大の1割引き下げる案を盛り込んだのだ。そして同月、前会長の前田晃伸氏は任期を終えて退任、稲葉氏にそのバトンが渡ったわけだ。

NHKは値下げをした2023年度は136億円の赤字、2024年度は570億円程度の赤字を見込んでいる。2024-2026年度の経営計画においては、2026年度までは支出が収入を上回る状態、すなわち赤字が続く計画を立てている。

差額は積立金で補う。NHKは2023年度に2000億円近い繰越剰余金を取り崩し、

受信料の値下げで生じる赤字補填に備えていた。数年にわたって数百億円単位の赤字の補填を捻出できているのはこのためだが、積立金の原資はこれまで支払われてきた受信料であり、いたずらに垂れ流すわけにはいかない。

公平負担という観点からも、正当な理由なく支払いを拒否する世帯からの徴収が重要になってくる。NHKは従来の外部事業者による受信料の徴収方法を2023年に撤廃しているが、経営計画によれば「新たな営業アプローチ」を推進するという。

テレビを持たない人も徴収の対象に?

受信料の支払いで、長年課題になっていたのが国民の「テレビ離れ」だ。特に若者は深刻で、アンテナ工事サービスのアンテナドクターによる10~20代の若者調査では、2割近くの世帯がテレビをまったく見ないと回答している。そのうち、約4割は家にテレビがないという。

テレビがお茶の間の中心にある時代は去り、今やオールドメディアなどと呼ばれる始末だ。若者のテレビ離れが進むのも時代の流れとしては当然だ。

NHKは2025年10月にインターネットを通じた番組配信が義務付けられ、これに伴ってネット配信の受信料を新たに設けた。

地上契約と同じ月額1100円を視聴者から徴収し、初年度の2025年下半期は1.2万件、2026年度に2.4万件の契約を見込んでいる。これでテレビを持たない層も徴収の対象にしたわけだ。中長期的に見れば当然の措置だと言えるだろう。

ただし、これは然るべき手続きを経て契約を締結するもので、テレビを持たずにスマホを持つ人に対して強制的に徴収するものではない。Netflixなどの動画配信サービスと同じような位置づけである。

NHKは公平な負担という大義名分で受信料の徴収を進めているが、視聴者が支払わない理由の大部分は「支払うメリットが見当たらない」というものだ。確かに、NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスはNHKの受信料とほぼ変わらず、広告なしで視聴することができる。

動画配信サービスは好きなコンテンツを選べるという点において、タイパ重視時代に沿ったサービスだ。NHKのデジタル版も番組を選ぶことはできるものの、放送から1週間から2週間程度で消失してしまう。

NHKが最も強みを出せるのは、速報性の高いジャーナリズムだ。経営計画に盛り込んだコンテンツ戦略6つの柱の一つが「“フェイク”の時代だからこそ顔の見える信頼のジャーナリズム」だった。

NHKは受信料引き下げに伴う減収に対応できるよう、ごっそりと経費を削った。大胆な構造改革の中で、骨太のジャーナリズムを維持しなければならない。

ーー終了


この記事は 集英社 オンライン だったと思うが典型的な金もらって発注を受けて書いた 提灯記事で

NHK のどこに 公平中立の部分があるのか それは以下の下の記事を見て欲しいのだけれども

基本的に彼らは 極左 そして中国の統一戦線 世界中の人々 中国人にする 世界中の人々を 共産主義者にする 世界中の人々

漢族をとやらを頂点とする三角形のピラミッドの支配 構造の中に埋め込んで下の方に埋め込んで

そしてその形を永久無限に 永続させるという風な考え方を持ってる人間 勢力が NHK の中で相当の影響力を持っている

そして彼らは我々の受信料からそれるの 破壊活動を行ってる洗脳活動を行っている

そのようなシステムであると 露見した以上このような暴虐者 薄汚い人たちというのは全て始末しなくてはいけない

どうせ ゼロにはできない そしたら 5つとか6つぐらいに分割してそれぞれが弱い存在にして そして 何の力もない形にし

そもそも こんなマスコミと言わ れるものが存在するような時代ではなくなるとか

いらねえだろこんなもんと 私は時々言葉が変わって 怒ってしまうのだが

この NHK の内部における非常に傲慢 自分たちはどうあっても必要な存在だから受信料というものは払われ続けなければいけないというこの考えというものを破壊するために

できることは何か と言えば NHK をとりあえず 解除することテレビを捨てること

しかし あと追いかけるようにスマホを持ってるだけで受信料を必ず 徴収します という方向に法律 改正を絶対に奴らはする

これをどうやってもゆるしてはならない 必ず するぞ スマホを持ってるだけで回線契約をしているだけで日本人からだけは絶対にどうやっても金を取るという形に必ずするぞ こいつらは

そして次に日本国籍に 日本に生まれただけで 日本国籍を取得しただけで NHK を払えという風に必ずするぞ こいつらは

こいつらは人類の敵だ そこまで きちんと 心の中に やりを持って彼らを見なくてはいけない

彼らを切り刻んで 切り刻まなければならない切り開いて前に進まなければならない

彼らの言葉の障壁 というものは我々の魂を飛び立たせるために 妨害するためだけに存在している強力な枷であり 重りであり 塀であり 城壁だ 破壊しなければならない


ーー記事開始

kakikoSHOP

川口自警団員の証言によると実際に被害に遭っているのは川口市民なのに、放送を見るとクルド人の方が被害を受けているように捏造しているとのことです。ここまできるとNHKは放送局ではなくプロパガンダ機関です。

ーーーー
石井孝明(Ishii Takaaki)
ETVのクルド人特集が大炎上でクルド人の評判が崩落をさらにして笑いながら見ています。このままコミュニティ解体の世論をみんなで作りましょう。不法滞在者は強制送還、仲間の日本人が一緒に自爆する形でw、#埼玉クルド人問題
ーーーー

ファクトチェック NHKは番組の中でクルド人の「ハッピーケバブ店」の前で、営業妨害しているように放送したが、この男性は、自警団員とは何の関係もない。 さらに店長が迷惑電話でいやがらせをされていると放送しているが、実際は迷惑駐車に対する市民からの抗議である。

NHK「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相」に対しての当団の反論

NHKは当団を 『ネットに上がった騒動を鵜呑みにして自警団を作って、あえて騒ぎを起こして喧嘩を売るクルド人に迷惑を掛けている団体』 と誤認させる様に紹介しておりました。 
https://twitter.com/i/status/1910671058660974629

ーーーー
藤代 裕之(Hiroyuki Fujihsiro)
インタビューで出演したETV特集が「NHKプラス」から削除。見逃し視聴を約束しているサービスで理由もなく削除するのは問題です。NHKには説明責任がある。

ETV特集「クルド人」再放送、数時間前に異例の延期 見逃し配信からも消える...NHK「編成上の都合」(J-CASTニュース)

ーーーー

kakikoSHOP@shop_kakiko

ETV特集 フェイクとリアル 川口クルド人 真相 (2025年4月5日放送)
さっそく動画が削除されている。なんとも情けない対応。これがNHKです。以下、簡単にこの放送と私に関係のある所だけをご紹介します。いかにNHKがデタラメなことをやっているのか、読んだ人が判断して下さい。

1.
この放送を見た感想ですが、クルド人に都合の良いように作られた創作です。

内容は川口市のクルド人に対するSNSのデマや脅迫誹謗中傷が溢れていると言う内容です。

放送の中に誇張された『2000万』という数字が二回出てきます。「この日だけでクルド人に対する(いやがらせの)投稿が2000万を超えた。」

荒唐無稽な数字ですが、数分後の放送の中に「過去二年間」というくだりがあり、そこでも2000万という数字が使われている。

つまり、この2000万は累計です。累計なら私のような個人ユーザーでも一年間で3億は行く。たった一日で2000万のコメントなどありえません。

今年のXで一番のトレンドどはUSAID(米国国際開発庁)の不正に関するツイートです。これは160万か、260万でトレンドになりました。

それでも300万は行かない。テレビの視聴者がSNSのことに詳しくないのを言いことに2000万と言う誇張した数字を使って悪質なヘイトが蔓延していると思わせようとしています。これが公共放送のやることなのでしょうか。

2.私のアカウント名を無断使用している点について

このNHKの放送では「Xのユーザーは一方的にデマや虚偽の情報をまき散らしている」と断定しています。

その放送の中に私のアカウント名@shop_kakikoというのが画面に出ています。これがもしNHKのニュースの中で通行人が偶然映るようにたまたま私のアカウントが写っているのなら気にはしません。

なぜならXのアカウントはプロフィールを見れば誰でも分かる公開情報だからです。

ただし見過ごせないのは、私のアカウント名の使い方です。放送の流れから見てNHKの意図は明白です。

私のアカウントを故意に含めることにより、私がクルド人ヘイトをしていると視聴者に思わせるように放送している。

さらに、丁寧なことに私の名前にボカシを入れて私が不適切なツイートをしたように印象操作していますが、私はNHKのディレクターだと名乗る黒木陽平氏の取材依頼を断っただけです。

まず、このボカシを入れて、私が何かやったように印象操作していますが、漫才のような幼稚な茶番です。

Xのユーザーなら誰でも知っていますが、kakikoSHOPと言う名前はニックネームであって「アカウント情報」ではありません。ニックネームは「プロフィール編集」をクリックすれば簡単に変えられる。

Xでのユーザー名は「アカウント名」なのです。NHKはニックネームにボカシを入れて、ネット上の実名を晒してプライベートに配慮していると思っているらしい。

故意にやっているとは思いますが、まじめにやっているのなら、無智か間抜けかのどちらかです。

明らかに悪意で私のアカウント名を無断使用しているのです。これは、NHKのディレクターだと名乗る黒xx平氏の私に対する人権侵害である。

私は取材を断っている。個人的に取材拒否をされていません、と言うつもりなのだろうか?放送に使ったツイートをもう一度読めと言いたい。

3画面に映っている私のコメントに関するいきさつ

これはYohei Oguro小黒陽平@yohei_oguroと名乗る自称NHKのディレクターが、ダイレクトメールで、私にクルド人について取材依頼して来たのです。

本当にNHKのディレクターなら、NHKの社員を証明する身分証明書のコピーを添付して身分を明らかにするのがマナーでしょう。

つまりどこの誰か分からない小黒陽平というアカウントの人物が相互フォローもしてないのにダイレクトメールで取材依頼をしてきたのです。

ネットでも依頼ならコメント欄にすればいい。その方が事実関係を誰でもが確認できます。

ダイレクトメールは公開の場で、承諾したのちに、細かい打ち合わせをするのが一般的な手順とマナーでしょう。いきなりDMだと事実関係が誰にも分らない。

今のNHKならどのように情報操作するかわからない。ツイートで抗議しても「そのような事実はありません」と逃げられたら終わり。

だから、誰もが見ることのできるツイートで、NHKから取材の依頼がありましたが私はNHKをマトモな放送局とは思っていないので取材はお断りしますと書いたのです。

これは個人的な感想ですからデマでも何でもない。私は実際にNHKをマトモな放送局とは思っていません。

ところが、私がツイートで取材の依頼を断りました。と言う内容をクルド人ヘイトと言う番組に無断で使っているのです。

このような卑劣な手を使う小黒陽平氏に謝罪を要求してもするわけがないのでNHKに対して文句を言います。この人物は本当にNHKのディレクターですか?

4.ついでに虚偽の演出について

この放送の中で、Xのユーザーをクルド人のやり取りを、NHKのスタッフと思われるナレーターが、クルド人を罵倒しているやり取りをあたかもあったように放送しているが、明らかに創作です。

放送の画像を30くらいに分割して、川口自警団の太田氏に詳しく事情を聴いて、全部不正を暴いてやろうと思っていたのですが、さっそく削除している。

呆れて物が言えない。とにかくおかしな部分の多すぎる放送でした。これが今のNHKとはね。ずいぶんと幼稚な番組を作るものだ。

ーー終了


NHK の中に一体どれだけの 中国人 関係者がいるか 私にはわからない そして これらに金をもらっているような 実際の番組制作者がどこの誰なのかということもわからない

そうしたことを NHK はもはや 明らかにしなければならない段階に入ったという

つまり 新しい政治家においては 説明責任 という言葉がある 税金を扱う 以上はその税金をどのような形で誰が決定してどう使ったのかということをきちんと明らかにする 説明責任 というものが NHK には これは適用されていない

NHK は受信料を集めて 勝手に番組を作って勝手に番組を垂れ流すだけだが その番組を誰が作ったのか

これは実際の本籍 住所を 氏名を公表しなければならない どの部署が作り 責任者は誰なのか そしてお金はいくら使ったのか具体的に その番組に使った費用はどれだけという明細をネットですぐ誰でも閲覧することができるようにしなければならない

そのような法律を作らなければならない 我々の受信料 というのは税金と同じだ

税金 今の これですら様々な 抜け道があって 泥棒されてはいるだろうけれども それでも一応 公開される 使い道が NHK の受信料にはこの債務が全くない

誰が一体いくら使ってるのか どういう権限でどうして外部スタッフを これだけの数を雇ってるのか そもそもその外部スタッフというのは誰なのか

なぜこんなに外国人の外国 スタッフがたくさんいるのか そしてその外国人の外国 スタッフと言われているものの使命というものは これは本名なのか

ありとあらゆる 嘘の NHK の番組制作の中にある そしてその嘘で作られたプロパガンダを これが真実だから信じなさい とやってるのが 今の NHK の態度対応だ

上層部はこの末端の番組制作 という 上層部の人間はもはや 金のことしか考えていないから 番組制作はどうとかという細かいことなど一切 理解していないし 分かっていない

番組 が だからこの中国の統一戦線のやつらが好き放題にやっている日本の極左が好き放題にやってる

そしてその中の流れで 番組制作費用で100という単位をもらったら 番組制作で30ぐらいしか使わず 残りの70を全部泥棒しているこの考え方をどうして持たなければいけない

不必要なスタッフの数を雇いその不必要なスタッフが全部極左 左 いわゆる普通の会社に就職できなかったような 全共闘 崩れ 老人たち こんなものが山ほどいるのだという前提で 彼らの番組を見なければならない

その観点で彼らの例えば 地方巡業であるとかからどこどこの町に行きましたという それらの番組というのは その地域に重要な自衛隊の軍事施設がある であるとか

その地域を中国が侵略したいという風な意図における実地調査のためにそうした番組が作られるであるとか

この視点は あなたは絶対に持たなければいけない NHK は 最新の科学技術の番組を例えば取材したとする時に

その時に取った 本来は公開していない いけないようなデータを全部韓国 中国に渡していたという過去の報道はあなたは何回か確認したことがあるか

こいつらははっきり言うけれども 中国 韓国 これらのスパイ装置としても 内部にそれを隠し持っている

このようなものを だから私はゼロにできないのであれば何個にも分解するということとはっきり言えば安全保障の観点から これらの番組においては 情報機関の連中を必ず入れるということをやって

これを監視するということをしなければ日本の中の最先端の情報が ノウハウを含めて取材と称して 全部 中間 北朝鮮に流れる 盗まれる

そして日本は自分自身で自分自身をカッターで傷つけている 手首をこんな愚かなことはやめなければいけないし このような売国というよりも人類の敵に関わるような みんな全てを投獄して処分しなくてはいけない

なぜこのようなものに超強烈な 高額な給料がもらえて 恩給だとかわけのわからない金がもらえて

なぜ人類の敵 売国奴たちにそのようなお金をあげなければならないのだ ということを 私はいつも怒っている



ーー記事開始

CIAの機密解除された冷戦時代のファイルが話題になっている。
そこには、ソ連兵とUFOの衝突とされる内容が書かれており、 UFOの乗員が発射前に兵士らを石に変えたと伝えられている。

1991年のソ連崩壊後、CIAはウクライナ上空で小隊が空飛ぶ円盤に発砲した後に起きた事件を詳述した250ページに及ぶKGB報告書を入手した。

報告書には目撃証言や事件後の写真が含まれており、あるアメリカ人エージェントはそれを「地球外生物による恐ろしい復讐の光景であり、血も凍るような光景だ」と表現した。

報道によれば、ウクライナで訓練演習を行っていたソ連軍が、頭上を飛ぶ「円盤型の低空飛行宇宙船」を目撃したという。

遭遇戦の最中、ソ連軍の1機が地対空ミサイルを発射し、UFOに命中して地上に墜落した。

それは地球にそれほど遠くないところに落下し、そこから『大きな頭と大きな黒い目』を持つ5人の小柄なヒューマノイドが現れた」と報告書は主張している。

生き残った兵士たちは、破壊された船の残骸から脱出した後、その存在たちは集まって「球形になった一つの物体に融合した」と回想している。

「数秒後、球体は大きくなり、非常に明るい光を放ちながら爆発した。その瞬間、この現象を見ていた23人の兵士が…石柱に変わった」と報告書は述べている。

「日陰にいて光の爆発にあまりさらされなかった兵士2人だけが生き残った」と付け加えた。

KGBは「石化した兵士」と破壊された宇宙船を押収し、モスクワ近郊の秘密基地に移送したとされている。

https://youtu.be/-dlisyfJGbw
ーー終了


この YouTube の映像がどこまで本当かわからない それっぽく見える しかし 墜落した円盤の残骸というものをセットで組めばこれは 簡単に誰でも作れるなとも思った

だから 熾烈な情報戦が行われるとした時にそれ の側が米国に向けて こうしたわけのわからないものをあえて流した こんな見方だって可能だ 情報の世界は基本的には嘘しかみん なつかないので

無料で後から出てきたような情報の全てが真実だと簡単に捉えない方がいい

ただし 宇宙人 やら UFO というものは基本的には我々の庶民の知らないところで行ったり来たり出たり入ってるは基本的にはしているだろう

私は見たり聞いたりもないし 会いたいとも 全く思わないので興味ないんだが

面白おかしく テレビ番組にしていた時代などにおいては そうした領域に関心を向ける人も多かった 今はテレビはこれらのネタ というのは BPO だったが 何かでやってはいけないことになっている

そうだからこれもまた人間の可能性というものを自分で制限している愚かな行為 なんだろうな と 私は とりあえず 投げ捨てて言っておく

そして 大恐慌がくるかもしれない この手前の段階でこのような宇宙人というか視線逸らしのネタが出てくるということにもその観点でこうした情報を見てほしいという これは 人類全体に対する視線 そらしかもしれない


ーー記事開始

大学なのに義務教育のような授業だ――。財務省が15日の有識者らによる審議会で、一部の私大の教育内容を厳しく指摘し、私学助成の見直しを提唱した。教育の質の評価が必要という考えを示したが、文部科学省からは「粗い考えだ」との指摘もある。

 15日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で主張した。定員割れに陥っている私大の授業例として、四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)などを挙げた。大学の公開情報から抽出したという。

 その上で、「メリハリを強化していくべきだ」として、大学を評価する今の認証評価制度を見直すなどして、教育内容の質や人材育成の観点で私学助成額を検討する仕組みへの転換を唱えた。

 私学助成は大学588校に計約2860億円(2024年度)。学生数や教職員数など大学の規模に応じて配分されているが、文科省が3月に設けた有識者会議でも、地域を支える人材育成を重視して配分する方向で見直しが検討されている。

 財務省の主張に対し、文科省幹部は「目指すべき方向は同じ」としつつ、「定員割れしていたり、基礎的な学びを採り入れたりしている大学の教育の質が一概に低いとは言い切れず、一面的で粗い考え方だ」と指摘。「学力の成長度や進路実績なども含めた評価が必要だ」と反論した。

ーー終了


これらの大学もどき いわゆる カルチャーセンターみたいな大学を名乗る私学 クズの存在っていうのは学長がもはや 外国人であるところが出てきて インド人であるとか中国人であるとかそうしたところに入る人間も日本人ではなく

日本に住むために不法に入ってくるために 偽装システムとして これを使うという形になっており

そういうものになぜ文科省 これは関わっているのかということ 利権でしかないだろうが

財務省が切れるのは当たり前だ 大学と名乗る以上は何かの専門性を持った高度な学問を申し上げなければならないはずなのにそれが全くなされておらず

補助金だけ よこせという形 そしてその補助金というものは能力の全く達していない いわゆる 教授

そして 関係事務員 そうしたものの 月給を払うためだけに存在している しかし 必要のないものは必要がない

文科省の言うところの荒い見方だ 全然粗くない、大学の数をはっきり言うけど 8割 減らすべきだ 私立大学はほとんど いらない

はっきり言えば そのような状況になっている日本の少子化というのは それぐらい 深刻だというのもあるけれど

その能力がない 努力もしていない時代にそぐわない バージョンアップをしてこなかった 教授 たちこれらも全て リストラするべきだ

昔 それをやっていわゆるマルクス経済主義者の学者たちが仕事がなくなって 北朝鮮とか 中国にヘッドハンティングされて

スパイの片棒を取ったり 社会党の元議員がスパイの片棒になったりという事実があったが

今回はそういうことが必ず行われるのだという前提でこれらの大学の全てを潰してそうした極左 赤 無能な大学教授たちの行く末というもの全て 監視しておくことだということも 最後に申し述べておく



ーー記事開始

「正論」平成14年12月号 加藤三之輔
「中国人の習性」
1. 残忍性

磯谷廉介(元香港総督)から聞いた話ですが、上海租界で車引きが河に間違って落ちて流された。すると、見ていた子供達が石を投げ始めた。助けない。

しかし止める大人もいない。支那人の怖さを知ったという。

また加藤氏が鴨緑江の下流に五千町歩の土地を手に入れた。するとある朝集落の世話人が来て見世物があるから行かないかと云う。
聞くとある家が不幸続きなので、悪霊をなだめるためにその家の赤ん坊を生きたまま犬に食わせるという。

それから人肉を食う。これは戦後、文革で多発したので悪名高い。「食人宴席」鄭義著黄文雄訳、光文社にある。公開死刑があると、饅頭をもってきて流血に浸し食べる。風習がある。

2. 義理人情無し

一般に支那人は恩や義理などは考えない。損得だけだ。そういうことを知って支那人と付き合わなければいけない。日本人は「先生」などと言われると喜ぶがただの「さん」にすぎない。勘違いだ。愚かしい。

加藤氏は共産党幹部と会食したことがあるが、日本人とは全く違う。殺気がある。これは実際殺しているからだ。殺気については筆者も日本の経営者の知人から聞いたことがある。

気味が悪いので彼は投資を止めた。後で良かったと云っていた。

3. とにかく武力

支那人は武力が全てです。次は金ですが、金は巻き上げられるので、力です。敬意を払うのは武力だけです。

4. 三年人を見る

私を可愛がってくれた、元馬賊の頭目の李徳清は「君たち日本人は昨日会った人を友
達のように扱うが、我々支那人は三年くらい見ていてから、判断する」日本人は軽率だ。

5. 贈賄の技術

日本のマスコミ幹部の訪中団が中共へ行った。宴会が終ると全員の机の上に新聞紙で包んだ物がある。なにかというとお小遣いだという。そこで断ると、ケツをまくってきた。

今まで日本の政治家も財界人も貰ってかえった、何か含むところがあるのか、と怒りだしたのだ。逆ギレだ。そこで結局貰ってしまったという。

6. ハニートラップ

これは私が友人と支那の田舎へ行った時の体験です。ガイドが今晩は若いのが良いか、年増が良いかと聞いてくる。こちらは80才過ぎですよ。

これは断ったがうっかり手を出すとあとまで祟る。キチンと対応すると相手は敬意を表するようになる。

  そういえば、最近東京で「見知らぬ女」事件があった。

7.中共の将来

共産党はあれだけ威張り、公金を着服し、むちゃくちゃに殺す。長くは持たないだろう。

彼等は、買収には卓越した才能をもっている。中共の動きは、日本が再軍備し、軍隊をある程度自主的に使えるようになると、パッと変ります。

ーー終了


これはおよそ20年前の記事だが本筋では変わっていない都市生活者たちはヨーロッパ的 アメリカ的な考え方を自分の表層意識の中に書き込んだ OS の中に追加したけれども

彼らの奥底の潜在意識の中の OS オペレーションシステムは基本的にはこの文章にあるのと変わっていない

なぜならば 国民党から共産党になった時の時点でもいろいろな文章が出たが その行動様式は一緒だった

人肉を食らうというところはどうにも彼らは直せないのかとも思う

基本的に強い人間の生き物を食らえば 内臓を食らえば病気が治るだとかそのような民間信仰 女子供ですら持っている今でもそうではないかと疑う

これは 私は中国人に知り合いはい な い し そんなものを持ちたいと全く思っていないからわからない

そして仮にそういうものができたとして聞いたら 表層意識において 私を馬鹿にしてるのかと怒るかもしれないが

問題は潜在意識 だ 基本的に 自分にもわからないようなこの部分に何が書き込まれてあるかということ

それぞれの個人が見ることが読むことができるようになれば自分というものは 想像以上のモンスターであり 人形でリモコンでありゾンビであったということが分かり

それまで の自分がいかに操られていたのかということ 自分で考えていたのでは全くなかったということに気づく

しかしそのフリーハンド を与えてしまうと 今度は自分は誰かのコントロールによってなされた 自分には責任がないって逃げるということを含めて 薄汚い動きを始めるので美しくない動きを始めるので

やはりそう したことを踏まえて 何もかも含めて 責任は自分にやるという言葉が下ろされているのだろうと思う

これは上という領域から下に蠢く 座標達を見つめているものからすれば そんなことは当たり前ではないかと言うのだろうけれど

しかしなぁ 私はこの狭い 肉体の中に入っていると取られる私 なるものだからそんなこと言われてもなぁ という この正直な気持ちはある

ひるがえって この文章に書かれている中国人の習性というものは概ね 本当なのだということを 私は とりあえずあなたに今回 徹底的に伝えておく


ーー記事開始


松丸まこと 元足立区議会議員

“徐浩予”氏の帰化は、認められていないようだ。参議院行政監視委員会で、NHKから国民を守る党の浜田聡参議院が徐浩予氏の帰化申請について質問した。答弁は「特定の個人に関する事なので答えは差し控える」とのこと。帰化が認められていればその旨の答弁のはず。厳格な審査を行うとの原質をとった。

https://twitter.com/i/status/1912090491644256322

ーー終了


この動きに関してはもう一歩踏み込まなければならない

それは中国人が日本国籍を取得したとする そしてそれが1年2年3年経とうとも 何十年経とうとも

日本国 国家に弓を引くような反逆をするような 中国に利益を与えるような 様々な 敵対 攻撃を行ったと日本国家が判断した場合においては

即座に 日本国籍を取り消し すること そして日本国内で解説した口座を凍結すること 財産の没収 だ

そうしたことを 具体例として行えば 日本国内で我が物顔で調子に乗っている日本国籍を取得した中国人たちは総毛だつ

そうさせなければならない 彼らに恐怖を与えなければならない 彼らが彼らのすべてが日本に弓を引く 反逆者であると私は言わない

だがその中に明確に日本を食らいつくし 乗っ取り 利用するだけ

自分が支配者 それ以外は 奴隷 このような考え方を持つ中国人は実際に多くいる

しかしそれは中国人だけの問題ではなく 朝鮮人もそうだし クルドもそうだし イスラム教徒 もそうだし 優勢主義者もそう 他にも 山ほどいる いちいち 分類して名前を特定するのが面倒なくらいに世界中に散らばっている

つまり これは人類の人間の中にある愚かさの複数ある愚かさ の 一 つ だそうしたものを表に出す または隠したままの状態で実際に行動としてそれらのシステムを構築するようなやつらにこの日本に住んでいては困る

そしてもっと言えば この地球上に住んでいては困るということを明確に行動の形で相手に投げつけるということの前例が必要だということ

私はとみに切にあなたに言うのである


ーー記事
【ブリュッセル=辻隆史】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は15日、シンガポールのウォン首相と電話で協議した。EUと環太平洋経済連携協定(TPP)加盟国が連携する可能性について議論した。

自由貿易維持へ、有志国・地域が連携

フォンデアライエン氏は協議後、「TPPの広い地域と貿易面でより緊密な協力を検討するのを楽しみにしている」との声明を発表した。

トランプ米政権の関税政策への対抗を念…
ーーー終了

ヨーロッパが日本にするよ ってきた TPP というシステムは彼らにとっても美味しいという言い方 人類の重心というのは北半球は少なくとも10年ぐらいの間においては太平洋を中心に回る

しかし 10年後においては南半球に移動するだろう 人間の数が減る からだ しかし 南半球のその繁栄にしたところでどこまで続くかわからない

人 口が南でも減ることが確実に始まるからである この動きにイギリスがおそらく 動いてるかな などとも思うけどわからない

ただ調整をうまくしなければ ヨーロッパの連中が TPP を全体を のっとってしまうということをやるだろう

そしてもう一つ言えば中国が この ヨーロッパに対して自分たちの持ってる貿易協定 rcep だったがなんだかよくわからない それを押し付けようとしているこれもあるので要注意だ

ヨーロッパは結局中国と組むのではないかという気もするのだが これはこの後の行動を見ていただきたい

ーーー

諜報 wikipedia

秘密に情報収集を行うこと

諜報は、政府や企業または独立した組織に属する個人またはスパイグループによって行われる。諜報はその定義上、歓迎され得るものではなく、秘密工作の一環である。

ある状況ではそれは法執行機関による法的手段の一つの場合もあれば、ある状況ではそれは違法な、法律により処罰される行為であることもある。

諜報はインテリジェンスにおける情報収集の手段であり、非開示の情報源からの情報収集を含む。諜報活動も参照。

ターゲットの情報を収集するための最も効果的な方法の1つは、その組織に侵入することである。

これはスパイ(諜報エージェント)の仕事となる。スパイはまた、組織内で誤情報を流したり、逆に握りつぶしたり、混乱を生じさせ影響を及ぼすことも可能である[4]。

危機の時代には、スパイが技術を盗み、さまざまな方法で敵を破壊することもある。

諜報は、政府や商業に関連するものでもあるが、この用語はしばしば国家による軍事目的で潜在的の敵または敵を対象とした軍事諜報とする傾向がある。

防諜(カウンター・インテリジェンス)とは、敵スパイ(諜報エージェント)やその情報収集を妨害することである。

ほとんどすべての国が諜報に関して厳格な法律を設けており、発覚した場合の罰則は厳しいものとなる。企業を巻き込んだスパイは、産業スパイと呼ばれている。
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偽装(ぎそう)とは、事実とは異なるのにあたかもそれが本当であるかのように偽ることや、実態と異なる形態で契約等がされていることなどを言う。

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原文 は長いので全部を参照したい方は 諜報 Wikipedia で直接見てください
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コメント

我々の世界は 魂に満ちている人は嘘ばかりつくし 騙して盗んで犯して破壊してばかりいる

そうしたことで自分以外の何かを毀損することで自分という 座標が安全なのだということを確認し

その破壊の上で相手の持っているものを 安い コストで奪うことができれば自分自身の存続につながる

すべては エゴと言われている自分 なるものの 肉体を維持させるための自動防衛 防御装置 OS であるのだと一旦決めた時に

この世界からいわゆる 盗み 騙し 犯し 奪う 搾取 などといった動きはなくなりようがない

基本的にそれら 私たちがかけた肉体 つまり エネルギーを自給できないからそのエネルギーを食べ物を食べるということで 維持しなくてはいけない

ではその構造がどこにあるのかと言ったら 基本的には魂が100%の状態で 器の中に入っていないからという オカルトな概念を私はあなたに投げつける

つまり 魂が欠けているのだからそのかけた部分を何かで満たすために人々はエネルギーを求める

そういう人々は そしてそれらが 肉体の形 我々の現象の世界において この肉体というのは魂 そのものだ

魂 そのものである 肉体は最初からかけた状態で生まれてくるからその欠損した部分を埋めるために必死になって 外界の何かを食物だけではなくお金や情報や権威や ステータス 何もかも奪おうとする

人々はなぜ ステータスを求めようとするかといえばそれがあれば多くの人々がその権威ステータスという全体構造を信じて くれている間においては

人々は下から上に対して何事が何者か エネルギーを献上 タダで持ち上げてくれるからに他ならない

こうやって見ると我々が物を食べなくてご飯を食べなくていい体になるということは基本的にかけた魂から元の100%の魂に戻る またはその過程であるとみなすことがいったんはできる

まあ これは私が勝手に言っているだけに過ぎなくて真実でも何でもないだろうが 憶測であろうが

この 騙す 奪うということにおいて もう少し考える考察することが必要だと私は考えている

特に精神世界がどうだとか宗教団体だとか 精神系サークルだとかそうしたものにはまっては抜けはまっては抜ける

まるで新しい自動車を乗り換えるように サークルや教祖様を乗り換えてしかし 目的地には一切つくことのできない迷走 運転 酔っ払い運転のそうした方々には

特にこの騙す奪うということにおいて のシステムを構造分析 分解して それはどういうものから 成り立っているのか

どのようなパーツから そしてそのどのようなパーツを組み合わせ そしてそれをどういう風に動かすかによって機能するのか に関しては大きく 知るべきだと思っている

だから私は過去 それらの概念でスパイ小説を読みなさい みたいなことを言ったことがある しかし ピンからきりがあるスパイ小説というものは

その中で おそらく 一番分かりやすく なおかつ テクニック的なものも さらけ出しているのルカレしかないだろう これ私の趣味を勝手に言ってるだけなので

他にも優れたスパイ 小説というか この特に カバー 偽装における 人を騙すということ 実際にそれをやるということにおいての詳細を語るスパイ 小説 はいくつもある

アリステアマクリーンであるとか ナバロンの要塞、ナバロンの嵐 そして荒鷲要塞 頭に思いついただけで こうした言葉が出てくる他にもたくさんある

その中で おそらく 私たちが一番理解しなくてはいけないのは偽装カバー という考え方だ

つまり ニセの経歴であり 偽の人格 そういうものだ スパイは 例えば ソ連人であってもアメリカの中にスリーパーエージェント

草 と言われている存在として潜り込むことによって10年も20年もアメリカ市民としていき

そしてアメリカの中から情報を抜き取って それに 運び出すということをやっている やっていた

これはリアルの実際の話だ この辺りのことは ヴェノナ文書という日本でも発売されているが 公開文書によって明らかになった

だからそういうやり口を含めて偽装とは何かということ つまり 全く別人の人格を装って その別人そのものになって生きていくということだ

ネットの中においては いわゆる ネットウヨクがどうだとかそういうくだらないレベルの言語領域においては 背乗り という言葉で これは知られている 背中に乗るという言い方だ

それは 例えば 死亡してしまった人間の戸籍をどこかからか手に入れて そして親類縁者が誰もいないことをいいことに

その 当人になりすます 別人になりすますというやり方だそうだ 他にもいくつかのパターンがあるが

戦中 我々日本はアメリカにおける大都市 空襲 地方の空襲を含めて 何十万人 何百万人の人が同時に一斉に死んだ

家族丸ごとが死んでいなくなったという事例がかなり出た 戸籍も残らなかった

それをいいことに 戦後 朝鮮人たちのブローカーがその戸籍を売買して朝鮮人類たちに売って日本人になり 仰せたような存在がどうやら いるようだ そのような情報や文献は結構ある、私は調べようがないので本当だとあなたに強く言うことはできない

私はこれを自分自身の目で調べたわけではないが朝鮮人関係 部落差別 関係のサイトにはそうしたことが一応 提示されていた

戦後に生まれた部落 と言われているものの多くは これらの 戦後 朝鮮半島から入ってきた朝鮮人たちの一部が日本人に化けた

そして自分たちを 部落 と名乗り かわいそうな人だからお金をよこせ かわいそうな人だから仕事をよこせ 無条件で

そういう主張する 存在がどうやらいたらしい、あくまでらしいという 憶測でしかないから

しかしこれらの一連というのは 基本的には 表層意識は別人のままその人格を演ずるということである

つまり 自分自身が相手なる存在に化けているのだという認識や理解を持ったまま なりすましているということだ

だが 精神世界 裏から支配するような秘密組織 フリーメイソンとでも言えるような奴らの言う カバー とは

潜在意識のレベルからそれを書き込んでしまっているので 自分自身が それらの組織 体の一員 メンバーであるということ

契約をしてしまったということも全く知らずに それらの連中の言いなりになっている道具になっている

そうした奥深い 深刻な カバー 偽装というものもおそらくあるだろうな と 私は捉える

実はこれはアメリカ軍であるとかそういうレベルにおいてはあるようである

催眠 催眠技法であるとか 洗脳であるとかのテクニックがアメリカは とてつもなく進歩しているので 潜在意識 や記憶の認識 まで変えてしまうということがどうやらできるのだ

この辺りの項目は 宇宙全史の質疑応答の911の 説明のところで ちらりと出てきたのではないかと記憶する

人間の世界ですらそうなのだから いわゆる 幽霊の世界というか オカルトの世界における人間の精神が丸ごと見えてしまい

量子だとか クォークだとかそのレベルでまで いじれてしまうような存在にとっては

人間の心など子供のおもちゃのようなものだろう 好き勝手なことができる

そうしたことを捉えた時に私たちは 善意の人と思える人が本当に心の底から そういう状況であるのかどうかということに関してまず 疑わなければならない

つまり その善意 なる 良い人なる物事探求する人 なる真摯な 真剣な態度 そのものが

その器 座標固体の内部における魂のその接続している上位の魂の本当の真実の本当の本当の心の気持ちなのかということ

疑わなければならないということ 私はここまで言うのだ

そうした時に 私達というものは自分の意識とは一体どこにあるのか 自分の中の自由意識とは果たしてそれは本当にあるものなのか などとここまで 疑わなければならない

自分たちというものの存在をどう捉えるのか 私はこれをちょっと真剣に考えた時にある 意味 何もかも信じられなくなってしまった

こうやって今一瞬 信じられなくなってしまったという私のこの心ですら どこかからか後から横から入り込まれた いわゆる 混入した情報 波形によって 勝手に作り替えられたものかもしれない

ヒトラー や 秦の始皇帝 確か こういうキャラクターにおいて 最初からその器の中に入ったという設定ではなかったように思うのだったがどうだったか

こだま と言われているもの その中に 後から挿入したという言い方なのか 憑依したという言い方なのか

つまり 最初からそこに入っていたわけではないのだが 後から その魂を乗っ取ってしまったとでも言うような概念をちらりと聞いた

強い 出力の電波で弱い 出力の電波を 覆い隠してしまう 合成してしまうという言い方

または 低圧の電線に高圧電線が接触し高圧電線が低圧 前線の中に流れ込んでしまう 混食という言葉

つまり 自分が自分でなくなってしまうという状態 乗っ取られている状態 そうした概念での 器の表現だったのか

しかし私はこれは 解釈 自分自身の解釈が浅いのでどこからどこまでが本当かわからない

私たちというのは今この瞬間 考えているこの言葉そのものが自分なるものの発生した 何かでは全くないと決めてしまった時に

何と言うか、ではどこを見れば どこを言えば何を喋ればいいのかということすら疑わざるを得なくなる

それすらも嫌がってしまうというか 自らの根幹が壊れてしまうような そうした気分に襲われる

アイデンティティの喪失というのはそういうものでもあるのだろう 表現としては

だから私は 何度も言うけれども 必要以上に丁寧な言葉であるとか 尊敬 や 献上 語を多用する奴らというのは 自分自身の本心を悟られないために

まず自らなるエゴ自我を守っている 態度ではないかと疑う

これともう一つはそのような態度を通じて 外界に騙しをカバーを偽装 を仕掛けているのではないかという疑い

さらに言えばこういう連中に仲間ができてその仲間そのものが いわゆる 複数の謀略 組織

スパイ用語の小集団 細胞と言われているものそのものなのではないかと

スパイ用語的に全体を見ることがある それは精神世界とやらの領域でも全く同じだ

所詮人間のやることだ 人間が集まっている程度のその中での動き 表現に過ぎない

つまり スパイの中で起きてるような人間の活動 行動を表現 やり方 技術 技法 というものは

精神世界や宗教やそうした中でも人間が複数集まっているのだから そこでも同じように 必ず 繰り返されているそうに違いないと疑ってかかる

疑ってばかりいるから ある意味 袋小路だとも言える だが簡単に信じてばかりいてそして 自分が騙されたということも奪われたということも搾取されたということも知らずに

ただ 迷妄没頭して生きる つまり 私自身はこれからも 未来 永久 永劫に生贄として あなたにエネルギーを差し出します と宣言し

それを履行し証明しているような状況が 存在する それが 続く そのような人生はそのような存在は 私には耐えられない

だから私はきれいごとに見えるような人々 真面目に 探求している人々もやっぱり 疑っているのだ こいつは スパイに違いないと

私には行き場がなく 行き詰まりだなと思うしかし やっぱり 疑うのだ

権威を疑い 聖職者を疑い 探求者も 疑い なぜならば それら全てではないが おそらくその中に1つや2つのおかしなものがどうせ 紛れ込んでいるのだ なぜか

そうしなければ全体のエネルギーのバランスの収支が取れないからという言葉も 私は持っている

しかし めんどくさいので自分の中で考えもまとまっていないので これは言わない

いずれにせよ スパイ小説的なものにすら そうした 何か だましであるとかニセ存在であるとか それに関わるような何か おそらくは隠されているのだと勝手に決める

なぜか人間が書いたものだからだ 人間の中には そのような真理に接近するような 証拠 欠片 切れ端 手がかりよすが そうしたものはほんの少しでは あろうけれど 入れ込まれている

それが私の解釈だ、希望的解釈とも言う だがそんなものが一つぐらいあってもいいのだ

このどうしようもない世界においては これが私の どうにもならないというか それの結論である

ーーー

その2へ

Re: 3574 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/16 (Wed) 18:26:49

その2
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pretty人種
ジェンダー系専攻してますが、 おじさんウケが悪すぎるので就活時は専攻内容を誤魔化すのが学生内で常識になってるのエグい。
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我々の世界というのは騙し 奪い 犯し 破壊し尽くすという

元あるエネルギーをレベルの低いものに変えることによって利得を得るようなシステムが全ての領域に当たって続いている

このジェンダー系に言われる 学問を採用した人たちが就職の時にはそれを言わない

ではなぜこのジェンダー系というものを採用したのかというと おそらくそれは入りやすかった いろいろな事情があるだろうけれども

入り口が安かった それなのだろう

しかし 出てみたところ 実際のお金儲けのための企業の就職のためには不利になるとわかる

つまりこれが社会にとっては必要のないものだという言い方だ

これは偽装カバーというものがその人の利益にならないために失敗した一例としてある

前述したように 私はスパイの世界の偽装カバーというニセの経歴 人格

そうしたものが表層意識のレベルにおいては 人間の世界には当然 たくさんあるんだけれど

深層意識 潜在意識の領域においては それは我々人間には手を出しようがないと いうことを言った

軍事 領域においてはどうやらそこにまで入り込んでその人の人格や記憶の全てをまっさらにして

全く別の人格を書き換えるということが可能になっている

我々においての人格であるとか記憶とか認識とは一体何であろうということ そこで私は立ち止まる

エイリアン レポート という本があった 一般には売っていないが Amazon だとかのそれ の オンデマンドか何かでは買えたかもしれない

そこにおいては いわゆる人間の記憶というものは認識というものは外からインストールされたものでしかなく

結局のところ 自分なるものが自分でそれを獲得しているというのは大きな間違いであるといったことの一端が語られている

他にも確かあった 何だったか忘れたけれども バナナを作った宇宙人だったか分割自我だったか忘れちゃったが

そうしたものの書籍の中において 外からインストールされていく 情報と共に自分の人格や認識や記憶がみるみるうちに変わっていくのを 自分自身で感じ取ることができた

なんだかそういう表現もあったような気がする

もしそれらが我々の肉体 世界における現実で当たり前のように 普及するとしたのなら

私たち人類というものの意味を根本から問い直さなければならない事態がどうしてもやってくるだろう

我々はなぜ戦うのか それは戦わせられるように 最初から設定されているからだという 他責論があって

他人に責任がある 論ということだ だがそれにはまってしまうと おそらく未来はない

何もかも全てが自分のものだと決めた時に

その範囲 認識をどこから見ているのかという自分

これを設定できるかどうかがまず 鍵だろうと私は捉える 面倒くさい話はやめておこう

とりあえず 使えない 外装はすてるしかない

つまり 自分の本当の自分と言われている 外側には偽装カバーという洋服 コートがたくさんかかっている

それをたくさん着込んでいる

その中において必要のないものをこれから脱ぎ捨てていかなければならない段階におそらく 入っているのだということを言う

ただこの表現はいかにも精神世界的なオカルト的なものなのだ

だから私はあまり多用しない バカだと思われるからだ

一旦 そのような レッテルが貼られてしまうと発射される言論には何の伝達力もなくなる

説得力ではない 伝達力だ相手に受け取ってもらえることを拒否されてしまうということになる

人に物を伝えるというのは本当に難しいのだ

そんなわけで 私は 色々な手練手管を通じて あなたの心のドアノックを 開けるという言い方

ならいいけれども私の場合は巨大ハンマーでぶん殴ってぶっ壊す というやり方なのかな などと 今何となく思った


  伝達の難しさ


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