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ユグドラシルドジャンクション

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3561 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/04 (Fri) 19:12:21

徒然日記


中国から人の数がつまり人口が減っている これは人口消滅と言えるほどのものだ

昨日今日明日になるに従って町から一人ずつ 10人ずつぐらい減っている

そういう 漸進的な人の減り方だから中国の国民は最初は気づかなかった

ところが 1年 3年 5年もしてなんだかおかしいと今になって気づいた

正確に言えば これが顕著に始まったのは2020年の初頭からだと決める あなたもご存知の通り 武漢 肺炎の大発生 これ以降のことだ

中国の国内には それよりも前の段階で 武漢 肺炎だけではなく 鳥インフルエンザ そして放射性廃棄物 放射線 ケミカルの特性の物質様々な 複合的に汚染が彼らの人体を襲っていた

この言い方をおそらく 間違っていない それらの中で中国人たち全てではないが自我がエゴが相当に拡大した社会領域になっていたと私は想像する

彼ら嘘ばかりつく それは嘘をついて自分を大きく見せなければあの人口が多い社会においては生き残っていくことができないからだと一旦は決める

自分を大きく見せ 威嚇させ 相手を そしてそのことで相手からエネルギーを何かを差し出させるための 虚飾 虚言 表現演 出その程度のものではないかという言い方は確かにある

新しい人口は消滅する流れの中で それらの英語を拡大するということが 何の役にも立っていない減る一方だ そして私は以前もたらされた情報伝達によって 放射線が放射能が それはごく 本当に微妙な 放射能 放射線ではあるが 新しいインターネット それを受け続けた人類が英語を拡大させてしまった つまり 何の実力も何の力も何の努力もしていないのに自分は大丈夫だろう自分は勝てるだろう このような形の英語の獲得 こんな表現になる 新しい 中国人はまさに自らの対面を保つために嘘をつき続けてきた結果 プラスアルファ 放射能 放射線によるエゴの拡大というものを受けていたのではないかと 私は勝手に想像する

信じなくてもいいが 今の人類の文明というのは 4回目の文明であって その2回目の文明におけるムルタム と言われている時代区分の中で起きたことだ

ムルタム人たちはみんな 大体はテレパシーを持っていた しかし 外に出ると頭の中に 他人の声が響いてやかましくて仕方がないので プライベート空間を欲しがった

レンガ作りの家 という言い方をするがそのレンガの中にウランを含める特殊な希土類 鉱石を練り込んだ レンガを作ってそれで住宅を作った

テレパシーは遮断した しかしその中に住んでいる人々 本当に弱い 放射線 という形にはなるが 細胞や ゲノムや精神に対して何らかの傷をつけた

変性変身させていたこの見方はあるのかもしれない 現代人類は 放射能における肉体的影響 ばかりに目を向けているが精神的に何かの 劣化 悪化 変性 これを促すものかどうかについての長期研究はなされていない

しかしそれは本当はアメリカなどはなされているかもしれない しかしその研究を秘密にしている可能性 これはある わからない

エゴが増大して中国人と言われている領域においては 本当の真実 本当の原因の解明をせずに自らの体面だけを取り繕うがゆえに いわゆる 傲慢と言われていること 社会の常態として常として 習慣としてずっと行い続けてきた

人口に関しても基本的には本当の調査 おそらく一切なされていない また 人口が多ければ補助金を多く取れるということ の現実があるので

各地方政府はこうした事実を伝えない そもそもこの地方政府 そのものが 詳細に精密に自分のところの縄張りの人口を調べているかと言うとこれも疑わしい おそらく やってないのだ

そして私はここであなたにオカルトなものさし というか それを言う それは何か

我々人間というものは この 外宇宙から入ってきた宇宙人たちの末裔という設定をまず一つ 投げつけておく

それは結局 ずっと魂の転生を重ねて今に至って 人間として機能しているわけだが その魂と言われているところに問題があるという意味 それは何か

外から入ってきた宇宙人たちは パイトロン という名称の機械で1つの魂を10個にも20個にも分けた

その 数を分けた状態で それぞれの宇宙人が個体数 これを競って自分たちの勢力は力があると 誇示し 地球における主導権を握ろうとした

つまり その結果 本来人間の肉体の中には100という単位での魂が入っていなければならないものが 40だとか50だとか ひどいものは 20だとか それぐらいのかけた魂しか入っていないような人間がどうやら 本当にいる

それらの人間の特徴は何かというと 総じて自分がない つまり 外側からの命令に簡単に従う 自我がない人たちという

そして中身のない自分というものを守るために という表現になる 攻撃的であり 高圧的

つまり人を騙して人からエネルギーを奪い取るとでも言うようなことを常にしているような存在 このような表現も私は使う

こんな人々に未来があるのかない 私は一旦このように決める

そしてまた オカルト 私はあなたに言うのだけれど このかけた魂を一旦 集めて元の100の状態にするという計画が おそらくは進んでいる おそらくは

以前は人間の肉体の中にそれらの 欠けた魂 20だとか 30だとか 40だとかがあるわけだからこれを一旦肉体に死んでもらって 魂を回収する以外にない 基本的には

それ以外の方法もおそらくは 科学技術の発展している宇宙世界だから我々よりははるかに 宇宙の外 というのは そうなっているだろうから

肉体の人間の中の魂の情報コピーだけをとっていわゆる 幽霊の世界において100に復元する こんなことだってあるかもしれない

私は全く想像で勝手に書いている 魂の回収というものが起きているのだと決めるのなら 中国においては それが 大急ぎで始まっているのであろうと私はそう見なさざるを得ないのだ

なぜならば 私の勝手な見立て 憶測によれば 中国の中にいる人間というものの多くは この地球上を裏側から勝手に支配 コントロールしてきた複数の勢力の中で最大の勢力を誇る集団の個体 たち 魂たちが中に入って入れ込まれていると捉えるからだ

それらの集団というものは基本的に いくつかに分かれて いくつかはこの地球を離れる

そして いくつかは この地球に残る そういったことの 選別 が 今も進んでいるのだが

基本的にそれは 最後の最後の瞬間まで 敗者復活 という形における地球に残りたい 残留したいという思いが強ければ宇宙に、外に出て行くということはおそらく 拒否できる

しかしこの当たり前の情報すら人々は知らないので迷ってまどってばかりだ そういうことのすべても 私は伝えなくてはいけない

あなたも なのだが 実は この中国から人が消えているということの意味を 私は現在 今 オカルトな視点で あなたに言った

だがこれからはこういう考え方 視点 すらも必要になるのだということ とりあえずは言っておく

私は今 オカルト と言ったが本当はそうではなく これは学問的技法システムによってバラバラに分解し 誰にでも納得できる形で提示しなければならないものだ

それを結局のところ 防衛してるような というか 結果として 阻害しているような人々の群れ これも 最終的にはその場所をどいてもらわなくてはいけない 私はそのようにとらえる

開明的で理知的であるということ それは普通の常識をやっぱり持っている人の状態で行うべきであろうと捉える なぜか

私を含めた ほぼ全ての人々は無能で怠惰でそして 知恵遅れではあるが それでも素直であるというこの部分がある

つまり まっとうでどうしようもない非凡 平凡な力がないけれども 素直な こんな表現になるけれど

そういう人が大多数であるのならそういう人に届くような言葉を使うべきだというこの言い方なのだ


終了

Re: 3561 修整 - ユグドラシルドジャンクション

2025/04/04 (Fri) 19:18:26

徒然日記


中国から人の数がつまり人口が減っている これは人口消滅と言えるほどのものだ

昨日今日明日になるに従って町から一人ずつ 10人ずつぐらい減っている

そういう 漸進的な人の減り方だから中国の国民は最初は気づかなかった

ところが 1年 3年 5年もしてなんだかおかしいと今になって気づいた

正確に言えば これが顕著に始まったのは2020年の初頭からだと決める あなたもご存知の通り 武漢 肺炎の大発生 これ以降のことだ

中国の国内には それよりも前の段階で 武漢 肺炎だけではなく 鳥インフルエンザ そして放射性廃棄物 放射線 ケミカルの特性の物質様々な 複合的に汚染が彼らの人体を襲っていた

この言い方をおそらく 間違っていない それらの中で中国人たち全てではないが自我がエゴが相当に拡大した社会領域になっていたと私は想像する

彼ら嘘ばかりつく それは嘘をついて自分を大きく見せなければあの人口が多い社会においては生き残っていくことができないからだと一旦は決める

自分を大きく見せ 威嚇させ 相手を そしてそのことで相手からエネルギーを何かを差し出させるための 虚飾 虚言 表現演 出その程度のものではないかという言い方は確かにある

新しい人口は消滅する流れの中で それらのエゴを拡大するということが 何の役にも立っていない減る一方だ

そして私は以前もたらされた情報伝達によって 放射線が放射能が それはごく 本当に微妙な 放射能 放射線ではあるが

それを受け続けた人類がエゴを拡大させてしまった つまり 何の実力も何の力も何の努力もしていないのに自分は大丈夫だろう自分は勝てるだろう

このような形のエゴの獲得 こんな表現になる 中国人はまさに自らの体面を保つために嘘をつき続けてきた結果

プラスアルファ 放射能 放射線によるエゴの拡大というものを受けていたのではないかと 私は勝手に想像する

信じなくてもいいが 今の人類の文明というのは 4回目の文明であって その2回目の文明におけるムルタム と言われている時代区分の中で起きたことだ

ムルタム人たちはみんな 大体はテレパシーを持っていた しかし 外に出ると頭の中に 他人の声が響いてやかましくて仕方がないので プライベート空間を欲しがった

レンガ作りの家 という言い方をするがそのレンガの中にウランを含める特殊な希土類 鉱石を練り込んだ レンガを作ってそれで住宅を作った

テレパシーは遮断した しかしその中に住んでいる人々 本当に弱い 放射線 という形にはなるが 細胞や ゲノムや精神に対して何らかの傷をつけた

変性変身させていたこの見方はあるのかもしれない 現代人類は 放射能における肉体的影響 ばかりに目を向けているが精神的に何かの 劣化 悪化 変性 これを促すものかどうかについての長期研究はなされていない

しかしそれは本当はアメリカなどはなされているかもしれない しかしその研究を秘密にしている可能性 これはある わからない

エゴが増大して中国人と言われている領域においては 本当の真実 本当の原因の解明をせずに自らの体面だけを取り繕うがゆえに いわゆる 傲慢と言われていること 社会の常態として常として 習慣としてずっと行い続けてきた

人口に関しても基本的には本当の調査 おそらく一切なされていない また 人口が多ければ補助金を多く取れるということ の現実があるので

各地方政府はこうした事実を伝えない そもそもこの地方政府 そのものが 詳細に精密に自分のところの縄張りの人口を調べているかと言うとこれも疑わしい おそらく やってないのだ

そして私はここであなたにオカルトなものさし というか それを言う それは何か

我々人間というものは この 外宇宙から入ってきた宇宙人たちの末裔という設定をまず一つ 投げつけておく

それは結局 ずっと魂の転生を重ねて今に至って 人間として機能しているわけだが その魂と言われているところに問題があるという意味 それは何か

外から入ってきた宇宙人たちは パイトロン という名称の機械で1つの魂を10個にも20個にも分けた

その 数を分けた状態で それぞれの宇宙人が個体数 これを競って自分たちの勢力は力があると 誇示し 地球における主導権を握ろうとした

つまり その結果 本来人間の肉体の中には100という単位での魂が入っていなければならないものが 40だとか50だとか ひどいものは 20だとか それぐらいのかけた魂しか入っていないような人間がどうやら 本当にいる

それらの人間の特徴は何かというと 総じて自分がない つまり 外側からの命令に簡単に従う 自我がない人たちという

そして中身のない自分というものを守るために という表現になる 攻撃的であり 高圧的

つまり人を騙して人からエネルギーを奪い取るとでも言うようなことを常にしているような存在 このような表現も私は使う

こんな人々に未来があるのかない 私は一旦このように決める

そしてまた オカルト 私はあなたに言うのだけれど このかけた魂を一旦 集めて元の100の状態にするという計画が おそらくは進んでいる おそらくは

以前は人間の肉体の中にそれらの 欠けた魂 20だとか 30だとか 40だとかがあるわけだからこれを一旦肉体に死んでもらって 魂を回収する以外にない 基本的には

それ以外の方法もおそらくは 科学技術の発展している宇宙世界だから我々よりははるかに 宇宙の外 というのは そうなっているだろうから

肉体の人間の中の魂の情報コピーだけをとっていわゆる 幽霊の世界において100に復元する こんなことだってあるかもしれない

私は全く想像で勝手に書いている 魂の回収というものが起きているのだと決めるのなら 中国においては それが 大急ぎで始まっているのであろうと私はそう見なさざるを得ないのだ

なぜならば 私の勝手な見立て 憶測によれば 中国の中にいる人間というものの多くは この地球上を裏側から勝手に支配 コントロールしてきた複数の勢力の中で最大の勢力を誇る集団の個体 たち 魂たちが中に入って入れ込まれていると捉えるからだ

それらの集団というものは基本的に いくつかに分かれて いくつかはこの地球を離れる

そして いくつかは この地球に残る そういったことの 選別 が 今も進んでいるのだが

基本的にそれは 最後の最後の瞬間まで 敗者復活 という形における地球に残りたい 残留したいという思いが強ければ宇宙に、外に出て行くということはおそらく 拒否できる

しかしこの当たり前の情報すら人々は知らないので迷ってまどってばかりだ そういうことのすべても 私は伝えなくてはいけない

あなたも なのだが 実は この中国から人が消えているということの意味を 私は現在 今 オカルトな視点で あなたに言った

だがこれからはこういう考え方 視点 すらも必要になるのだということ とりあえずは言っておく

私は今 オカルト と言ったが本当はそうではなく これは学問的技法システムによってバラバラに分解し 誰にでも納得できる形で提示しなければならないものだ

それを結局のところ 防衛してるような というか 結果として 阻害しているような人々の群れ これも 最終的にはその場所をどいてもらわなくてはいけない 私はそのようにとらえる

開明的で理知的であるということ それは普通の常識をやっぱり持っている人の状態で行うべきであろうと捉える なぜか

私を含めた ほぼ全ての人々は無能で怠惰でそして 知恵遅れではあるが それでも素直であるというこの部分がある

つまり まっとうでどうしようもない非凡 平凡な力がないけれども 素直な こんな表現になるけれど

そういう人が大多数であるのならそういう人に届くような言葉を使うべきだというこの言い方なのだ


終了

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