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ユグドラシルドジャンクション

195580


3556 - ユグドラシルドジャンクション

2025/03/31 (Mon) 19:21:53


2025_331_月曜







ーー記事開始

『マレーの民族』(酒井寅吉著 昭和17年 1942年)

◯印度獨立國家軍 3

 投降した印度兵たちはいずれも朗らかであった。タンジョン・マリムのあたりで、我々は投降印度兵の一人を運転手に雇い入れた。彼の働きぶりは実にめざましく、

その運転するときの熱心な態度は我々を感嘆させたのであるが、自動車がラワンのあたりに来た頃、彼の前に突然大量の投降兵があらわれた。彼はそのとき突然自動車を棄ててこの投降兵の群へ走り去った。

 投降兵の群と運転手の話はいつまでも尽きなかった。まるで抱きあわんばかりに喜び合い、大勢の投降兵の群は運転手に色々な質問を投げ、それに一々雄弁に答えているのである。やがて運転手は我々のところへ帰って来た。

 『いやあ、どうも済みません。あいつらは私と同じ中隊の奴等なんですよ。私が投降するときは実は中隊と離れてしまったので、

よその中隊にまじって投降して来たのです。ところが今日あいつらはとうとう投降のチャンスに恵まれてやって来たと云うのです。

わたしの説明で大喜びなんですよ。私も自分の中隊が来たので、これでほっと安心しました。どうも手間を取らせて済みません』

 運転手はたった今投降したばかりの戦友たちに歓呼の声で送られて再び前線へ、戦友の大群は列を組んで後方警備に帰って行った。送るものも、送られるものも、みんな朗らかであった。

唄の好きな彼等はすぐに歌う。大きな合唱の声が戦線の彼方へと消えていった。

 日本軍の傘下に参じてからの彼等は、まるで人間が変わった様に明るくなるのであった。

彼等は決して英軍からそれほど虐待されているわけではなかった。むしろ英軍は鬼畜の心を隠して、できるだけ印度兵をおだてようとした。彼等のキャンプも食糧も相当なものであった。それでも決してその気持は朗らかにはなり得なかった。

 それがまるでがらりと一変するのであった。西部戦線ムアル河畔のことである。凄絶な殲滅戦のさなかに数百名の大量投降兵があった。

全部印度兵であったが、彼等はムアル河岸の建物にひとまず収容された。戦線に於て如何に砲弾の来ない場所でも、兵隊の集団が勝手に合唱するなどということは日本軍では許されない。

ところが、ムアル河畔の印度兵捕虜は明けても暮れても歌ってばかりいた。

彼等の不行儀を叱るものはなかった。兵隊の誰も彼もが忙しくてやり切れなかったからである。

 私はこの光景に見るに見かねて出かけていった。

 『おい、いい加減にしないか、いったい英軍の軍紀では陣中で勝手に合唱などしてもいいことになっているのか』

 と云うと、一人の男が進み出て云った。
 『どうも済みません。悪いとは知りながら、つい嬉しくて歌いたくなるのです。何しろいままで暗い心で長い間暮らして来たものですからね。

やっと解放されたというわけなのです。解放された鳥の囀ずりだと思って、まあちょっとばかり許して下さい』
 そのとき、突然敵機の空襲があった。

ムアル河のわが渡河点をねらって投下する爆弾はこの収容所の周囲にもどんどん落ちた。しかし私はそのとき意外なる光景に驚かされた。印度兵たちが少しも慌てなかったことである。

依然として勝手な唄を歌っているのであった。彼等は日本軍の陣地に投じたことにより、もはや如何なるものも恐ろしくなくなったのである。皇軍に対する絶対の信頼感──これがどの印度兵にもあった。
 
 ジョホール水道敵前渡過に先立つ二月七日の夜、印度砲兵連隊はわが陽動作戦の一翼を分担して、ウビン島あたりから砲撃を、シンガポール要塞に加えた。

これは我が主力部隊の渡過を隠蔽するための砲撃であったが、彼等はその真実の任務をよく理解して勇敢極まる行動をとった。

わざわざ上半身を英軍に露出して砲陣地の所在を暴露するという挺身的行動であった。

伝統に輝く、その挺身的精神は彼等が日本軍に加担したときに、始めてその真価を発揮したのである。

 ある報道任務を終えて西部戦線をマラッカへ向けて後退したときである。沿道のある町で、我々は大きな白布に『印度獨立國家軍』と書かれてある警備隊本部を見た。

日本の軍隊はその町には一人もいないという。戦火が収まって、まだ一週間にもならないのに、この印度軍による警備で治安は完全に維持され、町は急速に復興しつつあった。

 敵将パーシヴァルが山下軍司令官に無条件降伏を誓って停戦となった二月十五日午後七時五十分、日本軍陣地の到るところから『万歳』の声があがった。

これに呼応して英軍陣地の残留印度兵の口からも『バンザイ』が叫ばれた。しかもそれは日本語であった。

(続く)

ーーーー
 ウビン島[烏敏 Pulau Ubin] 、元の名前の[Pulau Batu Jubin]はマレー語で「花崗岩の島」

チャンギ空港の北西に位置する過疎の島で観光サイトでは「シンガポールの秘境」とされる 湿地帯があることで豊かな生態系を誇る。現在の人口は数十人

 1825年、シンガポールが英国に割譲されてからちょうど1年後に駐在官一行が上陸・探検した 一行は1825年8月4日に島に上陸し、英国旗を掲げ、21発の礼砲を発射した

 1840年代には、中国人の石工、後にはインドの囚人がウビン島の花崗岩の採石に従事 ウビン島の花崗岩は1855年にラッフルズ灯台を建設する際にも使用された

中国人の採石労働者が島に定住し、そのほとんどは客家人であり、その後に福建人、後に潮州人が続いた

潮州人と福建人の間には衝突もあったが、日本統治時代には中国人として団結した

マレー人と中国人も仲が良く、1964年の人種暴動の際でさえ、グループ間で大きな事件は発生しなかった

1970年には2千人の住民がいた 1999年までに採石場はすべて閉鎖された

ーー終了


以前に採用したような気もするが再掲 する 人間というのは 環境設定が変われば辛いと考え方と行動が変わる

それは今まで指示していたもの 従属していたものが しかしそれはその状態では自分自身が疲弊する 奪われるだけだと気づいており

自分でもその状況に気づいているが言うことを聞かざるを得ないし 差し出すしかないといった それがずっと続く またはその可能性が これからも高いということを自分の頭の中にイメージした時に

人はその存在をやめたくなる 生きていて何になると思う

搾取 支配の恐ろしいところは人々から その魂が本当にやりたいことを奪うということに尽きる

取られ続ければ自分が持っている 元々のエネルギーがないのだからやりたいことなんかできるわけがない やりたいこと というのは自分の自由に使える時間とエネルギーが確保されていなければ それは できるわけがない

だから私は くどいほど 自分の使えるお金と自由な時間を増やすことこそが いわゆる 面倒くさい人たちがよく言うところの覚醒 という言葉の中に含まれるような表現の何かというわけだ

もちろん 本質的な意味では当然違っているだろうが 分かりやすい形で言葉で言わなければ伝達されない 伝わらない 理解されないのだ

相手に伝わらず受け止めてもらえないような言葉はどのように素晴らしい言葉であっても何の意味もない

インド人はこの文章を読む限りにおいて日本軍がイギリス軍を蹴散らしたその後で 本来の自らを取り戻した

インド人は何だったかな ムガールだとかそういう言葉がふと出たけれど 基本的には戦う人々だ

インドの中においては格闘技であるとか 暗殺集団であるとかそうしたものの一般が複数あるということは あなたはご存知か私も少ししか知らない

インド というのは マハラジャハを つまり 日本で言ったら戦国大名 みたいな人たちがたくさんあれらの地域に散らばっていたわけだが

王様を守るための近衛兵というか守備隊というか そうしたものがあった

そしてそれらの人々は自分たちの一派を王様に気に入ってもらえるように独特の格闘技であるとか武器の使い方であるとかいろいろ 独自に工夫して競い合った

そうしたものの文化がずっとインドには流れており 彼らは基本的には戦う人々という言い方をする

中国人たちというのは いわゆる 漢族を称する人々というのは 騎馬民族という人々 集団に対して従うことしかしてこなかった

能力のない人々だった 彼らが今 共産党を結成し周りの 周辺 騎馬民族を含めた全てを 併存しているから自分たちはすごい偉いとか勝手に言ってるけれど

周りの周辺の移民族の方々はそんなことは全く信じていない そして インド人もこれを信じていない

それらを踏まえて 我々の今 既存の常識における何々人はこのような気質を持ってる何々という国はこんな感じでこうなのだという言葉そのものが一体誰から与えられた それなのか 設定なのかということを思い至るべきだ

我々 私 あなたは自分が今 騙されているというか 特定の方向に誘導され続けているということにも気づいていない

人類はそうやって 言語を通じて多分 物語を通じて 人間からエネルギー 精神エネルギーを搾取するという連中の方向 思うがままに 動かされてきた 多分そうなんだろうと決めている

だからこのインドの開放 どうのこうの記述にしたところで 基本的に それが彼らが本当に求めたものなのか違う 思惑なのかわからないけれど

大きくはコントロールされたものだったという言い方は決めつけとして出すことはできる

だがそれは我々の持っていない第六感 だとか第7感 だとかを手中に納めてる人たちの言葉 きれいごとであって

やっぱり私は人間なので そこに立ち止まって考えてみた時にこの 解放されたと強く感じるインド人たちの自由を求め それを満喫している姿
そしてそれを得ていると感じているから 今まで支配していたイギリス人たちに対する 怯えが全くなくなってしまったということの心の反転 そうしたものにどうしても目が向いてしまう

人は変わらなくてはいけない 我々人類は現在この瞬間もとらわれ人奴隷だ 眠れる奴隷 という

だが人々は自分がそのような状態なのだと自ら気づいたその時から気づいたからこそ そこから脱出することができる

気づかなければ自分が檻の中にいるという認識 すらないのだから脱出のしようがない

そうしたこと一連がつまり 知覚を外側に広げて自らを外から見るとでも言うような新しい概念を手に入れなさい という 設問がヒントが

色々な形で降りてきてるんじゃないかなと 私はこの戦前の文章を見て思った



ーー記事開始

バンコク、地震で崩落した国家監査局ビルから書類を持ち出した中国人4人を逮捕。

2025/3/31

事件(タイローカル)

バンコク首都警察(MPB)は3月29日、中国人4名が許可なく崩落した国家監査局(SAO)ビルから32件分の書類を持ち出したとして逮捕したと発表しました。

現在、バンコク都知事が当該地域を災害区域に指定しており、無許可での立ち入りが禁止されています。

〇事件の経緯

・市民の通報を受け、警察が捜査

4人の外国人が現場から書類を持ち出しているとの通報を受け、警察は関係当局と連携し、容疑者の追跡を開始。

・容疑者の1人を現場付近で発見

「建設プロジェクトの現場監督」と名乗り、適法な就労許可証を所持しまして。
彼のグループは、イタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)社の請負業者であることが確認されています。

・押収された32件の書類

警察が容疑者全員を特定し、押収した書類を検証中。
書類には設計図や各種資料が含まれていました。

「保険請求のために必要な書類を回収する目的だった」と主張。
これらの書類は、仮設オフィスとして使用されていたコンテナ内に保管されていたといいます。

〇法的措置

・チャトゥチャック区事務所が告訴

中国人5名(4名+雇用主1名)を、崩落現場への不法侵入と書類持ち出しの罪で告発。

・適用される法律

無許可での立ち入り: 最高3か月の禁錮刑、6,000バーツの罰金、またはその両方。

・現在の状況

警察は4名の身柄を一時釈放

雇用主の1名については現在も捜査中

押収した書類の内容を精査し、ビル崩落との関連を調査

警察は関係者への事情聴取を進め、今後の訴追手続きを進める方針を示しています
ーーーー

MOTO中尉@タイ在住バイク時事解説系Youtuber 
@JGSDF_YTS_X7
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崩落した建設中だった政府庁舎のビルについて 建設を行っていた中国の建設会社が 自社サイト等から当該ビルの建設映像などを全て削除したそうで タイ人SNS界隈では絶対許すなと魚拓取られてめっちゃ拡散されてる状態
https://twitter.com/i/status/1905926136972054914
ーー終了


現在 中国のこのビルを建てた関係者および中国共産党が このビルの存在は最初からなかった

このビルに中国の企業は関わっていなかったとするために 中国国内での様々な プレスリリースを全て当日の地震の時に消し去ってしまっているということが明らかになった

さらに言えば 過去に渡っての全ての情報も今 隠蔽 というか 消去 というかやっている最中であろう

それに対してタイの人々は魚拓をとって必死になって抵抗をしているらしいけれど 肝心の中国本国がこれを認めない

どうなっていくのか 私がおはがぎでもらった時には 習近平主席が中国の関連のことだから 中国として面倒を見る みたいなこと言った そうだが

どういう意味で言われている言葉なのかは分からない ミャンマーやタイに避難している中国人を中国という国家が助けるのだという ただそれで言ってるだけであり

タイヤ ミャンマーの人々に対して 中国が作った建築物が壊れたということに対する補償を行うというのではどうやらないのではないか

過去においても様々な 崩落事故であるとかあったけれど 中国発で建設で

そうしたものに対して中国はスズメの涙ほどのつまり 一人の死亡者に対して1万円 レベルの そのようなお金を出して 出すものは出して この話はおしまいだ

という形で全て一方的に勝手に 手仕舞いにするということをやってきた国 だから

今回も 何かやるとしてもそういう程度ではないかと 私は 判断する

いずれにせよ 責任を持たない人々が 建築などやってもらっては困る

責任を持たないから このようになる このようになって 大多数の人々の命を奪って そしてその人たちの未来を奪っても彼らは責任を持たない

このような存在に因果応報は今まで働いていなかったが今こそ こういうものに対しての因果応報のシステムは働くべきだな などと私は思ってしまうのだ


ーー記事開始

こんにちは、二大爷さん!
私は海外から帰国した留学生です。

私が帰国する前、多くの人が「帰国するな」と強く勧めてくれました。なぜなら、「本当に仕事が見つからない」からです。

私は最初、その言葉を信じず、「そんなの大げさだ」と思っていました。でも、しばらく経ってから気づいたのです――状況は本当にひどい、と。

私は国内でも有名な211大学の一つの卒業生で、学部を終えた後に海外で修士課程を学び、つい最近、留学を終えて帰国したばかりです。

以前には、ある程度悪くないインターン経験もありましたし、常識的に考えれば、私の学歴・専攻・経験があれば、食べていける程度の職は見つけられるはずでした。

しかし、ここ数カ月、私は無数の履歴書を送り、何度も面接を受けたにもかかわらず、満足できる仕事には一切出会えていません。

今では「フレキシブル就業者(非正規・臨時のバイト暮らし)」です。

私の今の経験から、海外にいる全ての留学生たちに忠告したい。

「海外で仕事を探すのがどんなに大変でも、たとえ空が落ちてこようとも、絶対に帰国してはいけない!」

現在の国内就職市場は「狼が多くて肉が少ない」状態で、良いポストは非常に少ないです。たとえそこそこの企業であっても、提示される給与は想定をはるかに下回ります。

また、一部の国有企業は留学生を受け入れたがりません。

それは「学歴を認めない」という意味ではなく、「海外で自由主義的思想に染まってきたお前は、もうわれわれの仲間ではない」と見なされるのです。

一方、民間企業もひどい状況で、

待遇がひどい
週6勤務を強要
「適度な残業」を要求
高負荷労働 + 低賃金

これらはまだマシな方です。

もっとひどい例として、私の友人の一人は、勤務中に突然、会社が夜逃げしました。

私は、自分の現状を家族にすら言えません。

現在私は、午後の短時間で50元しかもらえないチラシ配りのバイトをしながら、新しい職探しの面接を受けたり、海外の博士課程に応募しようと試みたりしていますが、成功するかどうかはとても不確かです。

ここに至って、私はようやくこの社会の中で最底辺の人間たちの絶望を理解しました。

彼らは、教育の機会にも恵まれず、冷遇され、誰からも知られず、忘れ去られています。

そして、言論が厳しく規制されているため、彼らは声を上げることができません。

社会をどうにか救おうとする方法もなく、「忠誠を誓う」ことでしか社会に反抗する術を持たないのです。

玉石混交の情報の中で、反米・反制裁・反独裁、そして「民主」や「自由」といった理念が、私にとっては絶望の中で最後に残された最大の希望の支えとなりました。

今になってようやく、私はこの社会における底辺層の人々の絶望を理解した。

このような絶望の境遇において、本当に社会の底辺にいて、十分な教育を受けられず、追い詰められている人々は、自分たちを本当に搾取している相手が誰なのかすら分かっていない。

言論統制があるがゆえに、彼らは声を上げる手段も、救済を得る手段もまったく持っていない。

だからこそ、彼らは「忠誠を捧げる」という形で社会に復讐し、善悪を問わず全てを巻き込んで共に滅ぼそうとする。玉石混淆なのだ。

恐らく、「反独裁」「反専制」、そして「民主」や「自由」といった理想こそが、私が絶望の中でもなお前へ進もうとするための最も力強い支えなのだ。

ここで、私が心に刻んでいるスローガンをここで叫びたい:

(嘘をつくな、尊厳を守れ)
(フレキシブル就業などするな)
(口を塞がれるな、自由を求めよ)
(独裁を拒み、人権を求めよ)
(搾取ではなく保障を)
(奴隷ではなく市民として生きろ)

私はこれからも努力を続けます。

どうか、この声を外国にいる留学生たちに伝えてください。

帰国するな! 帰国するな! 帰国するな!(大事なことなので3回言いました)

ーー終了


人間は体験によってしか理解しない 本当は 演算能力がものすごく良ければ早くて深くて高速 色々な言葉があるけれども 性能が良ければ

シミュレーションという概念のもとに自分がこうしたらこうなるのではないかというイメージを前もって その肉体を捉えることができるのだけれど

だいたいの ほぼ全ての人間は私を含めて それがない できない だから何かを起こってしまって初めて知るという形になる

そして この地球という星は学びの星という設定だからどいつもこいつにも何が何でも体験してもらって賢くなってもら

もちろん体験がなく理解してもらえばそれに越したことはないが体験しなければわからないのだから 体験してもわからないのやつがいっぱいいるのだから

何が何でも体験してもらうということになる つまりそう したことが これから中国人の多くに襲いかかるというか

なのだろう な と 私は勝手に取らえる彼らは 改革開放以降における 2000年以降における この25年間と決めるが傲慢でありすぎた

全ての全ては中国人の所有物 地球すらも 惑星すらも何もかも中国の所有物だという考え方で全体を指導してきた

だがそれを思うだけで その思うことに対する因果応報の代金の支払い請求があるという考え方がない

そんなものが 本当にあるかなと言った 私もそれをちょっと疑問にも思ったけれど

思いが全ての世界においては 思念の構築においてもそうした 大言壮語の考え方を構築するためにはそれに見合うようなコストが支払われなければならないと仮に考えた時に

あの 中国なる領域およそ だいたい10億人ぐらい 私は全世界でいいとこ 10億人だと思っているが

中国人は そして20年以降の武漢 肺炎の発生以降3億が死んだとして 今 中国人は7億人ぐらいという風に思っているんだが

それらの人々がずっと自分たちが特別であるということを思い続けたが 結果 今のような体験をどうしても引き寄せてしまったのだという それではないかと 勝手に取らえる

そして それは今まで自分たちが地球の主人であると思った 思い続けたことによる 傲慢な 思念の表現の代金の請求がここで出てきているのではないかということ

つまりお前たちが あなたたちが本当に支配者で素晴らしいものであるのなら なぜこのような 惨めな体験をしなければならないのですかという疑問の解答 とても言えるような状況

これを投げつけられているというか そのような言い方を私はする だがその中で自分たちは実は騙されており 搾取されており 奪われており

自分というものを持たないがゆえに考えなかったがゆえに支配され続けてきたということも知らず

そしてその上で いざ 環境設定が変われば つまり 彼らが信じていた 独裁国家における守護がなくなったらただのボンクラで自惚れ 何の使い物にもならない

誰だって代わりができる特別でも何でもなく人間の世界における人間という 座標は誰がやっても同じ仕事をだいたいはできるというこの当たり前を受けることもできず

自分は特に別だ 特に別だとやって この地球圏域から自らを切り離すということを求めすぎたがゆえに

このような とてつもない 窮乏の状態を引き寄せたのではないかということ言う

しかしそこから彼らは自分たちが 搾取され 自分のことは自分でやるしかない自分の国は自分で立ち上げるしかない

しかしそれは他者から奪ってはならないということを含めて立ち上げるということの新しい概念を 獲得しよう し続ける

そうした 既存の 今までの中国人になるものの方 姿 テンプレート そこから出ようとしない限りにおいては 彼らはこのまま惨めなまま 病気になって最終的には死ぬのかとも思うが

この地球から消えてしまわざるを得ないのか などと思う だが最後にこれを言う

留学生たちに帰っては来てはいけないと勝手に言うのはその人の自由かもしれない 中国人の

だが 留学生 とやらに居座られて寄生虫のごとく その他の国で泥棒 活動というか 最終的にはこんな奴らは犯罪者になるしかないのだ

そういう形で 中国 なるものを 偽物の威光を傘にきて日本から奪い続けることをやり続ける そうした中国人たちにはやはり出て行ってもらうしかないと私は思う

日本語で読み書き 思考しそして伝達し 日本の法律を守り 日本の経済 空間の中に入り 日本で支払いをし入金をし税金を払い 何もかも我々と同じような 条件設定の中で生きて

そしてその上で かつて私は中国人と呼ばれた存在個体だとでも言えるような新しい概念を手に入れるのならともかく

どこに行ってもこの奪い取り続ける中国人 という がん細胞のまま生きようとするのであれば

彼らはやはりこの地球から去って行ってもらうしかないというの 私の冷酷な判断である 何もできやしないけどね



ーー記事開始

【北京共同】中国の中国建設銀行など国有大手4行が30日、一斉に資本増強計画を発表した。増資額は合わせて最大5200億元(約10兆円)に達する。

中国政府は国有大手行に公的資金を注入するため5千億元の特別国債を発行することを決めており、この財源を活用する。不動産不況が長引く中、資本拡充によって金融不安を未然に防ぐ狙いがある。

 建設銀行は最大1050億元の株式を新規発行する。中国銀行は同様に1650億元を発行する。

いずれも財政省を引受先とする。交通銀行と中国郵政貯蓄銀行は、それぞれ最大1200億元と1300億元の増資を行う。引受先は財政省だけでなく、一部は国有企業を対象とする。

 3月前半に開かれた全人代では、銀行への公的資金注入のため5千億元の特別国債を発行することなどを盛り込んだ25年の予算案を可決した。

 不動産関連業者の経営破綻や住宅価格の下落により、中国の金融機関は不良債権処理に追われている。一方で中国人民銀行(中央銀行)は景気刺激のために金融緩和を進めており、市場金利は低下傾向にある。

ーーーーー

衰退してる国の特徴、銀行に投資する
銀行は投資にカネ使わない、
消極的だから成長産業が育たない。
融資を踏み倒された補填ということだろう

恒大の負債総額の五分の一かよ


せっかくだから10京円とか
どーんと資本注入すりゃ良いだろう、
どのみち終わってるんだから
細かいこと気にするなっての


結局公的資金投入か
もうバブル崩壊してるって
暗に認めるようなものだか
もう長期低迷覚悟で日本と
同じことやるしかないってことだ


中国政府が公式に認めてる
不良債権はGDP比3%ぐらい。
今回の資金注入はGDP比0.39%程度。

ちなみに日本バブル崩壊後、
不良債権はgdp比20%くらいあった。
民間機関調査だと
中国不良債権もこのあたり。

ただ中国不動産バブルの不動産の
上がり方は日本の3倍から4倍。


4大銀行自体が抱えてる
直接の不良債権額はまだマシみたいだが、
地方政府に多額な融資している。
地方政府は莫大な不良債権を抱えていて
デフォルトしたり地方再編などで
これが表に出てきたら一気に問題になるとか。
あとはシャドーバンク。

結局gdpの20%くらい
不良債権あるみたいだから、
政府が支援しながら時間かけて
処理していくしかなさそう。


不良債権処理の意欲はたることを示すという
意味ではしないよりマシだが
多分焼け石に水


経営破綻が出来ない国だから
長引くだろうな
恒大集団もまだあるんでしょ?


日本のバブル崩壊の時
約200兆円の不良債権だったと言われている
Chinaの不動産価格とか見るに
日本の時より遙かに投機的で酷いので
最低一桁は大きな不良債権処理が必要になる

中身が見えないけれど
所謂鬼城とか含めて収益が無くても
資産計上されているもの
収益が有ったとしても
不動産価格に対して1%の利回りも出せず
転売益で稼ごうとしていたもの

日本の低金利の元でさえ
不動産利回りは8%程度は必要になる
なので利回り1%の不動産なんてのは
取引価格を1割程度迄下げる必要が有る
要はChinaの不動産価格の9割以上は
不良債権だと判断される

ChinaのGDPの約3割が不動産なので
その9割を不良債権処理しないといけない
ーー終了


中国が公的資金を投入する日本のパターンと同じだがはっきり言えば 遅すぎるし 規模が大きすぎるから 焼け石に水 というか何の効果もないだろう

だが このことによって内部の本当の経済を知らない中国人の一般投資家たちは騙されて 例えば 株式市場に

自分のさらになけなしの金を投入するなどしてそしてそのお金を支配層に結果として 奪われるということを通じてどんどんと貧乏になるという 図式が見える

これは日本のバブル崩壊の時に起きたことの売り二つであり その拡大版だ

中国の GDP は30%が不動産であり その30%の不動産のうちの 不動産 領域の9割が不良債権であるという これらの記事 投稿が正しいのであれば

ざっくりと中国の GDP の30%の不良債権ととらえるべきだ なぜならば 中国というのはどうせ 本当の数字は全く言っていないのだから

おそらくこの30%で数字 そのものも嘘でもっと大きいに違いない という

なぜならば 不動産と言ったがこれにはまだ高速鉄道であるとか様々な 敷設してきた国家プロジェクトに対しての赤字が計上されていない

さらに一帯一路の回収できていない 金ももちろんある これらは外国から 例えば ドイツ銀行を含める 海外の金融機関から金を借りて無理やりに押し進めたものだから

中国はそれらの 支払い 有利子負債をどうやっても返していかなくてはいけない まだ余裕がある そのふりをすることはできる

日本もそうだった バブルが弾けたと言われて 5年間ぐらいは大丈夫なふりをすることができた だが 3年目 4年目 あたりからどうにも何にもできなくなった

脱落する企業が潰れている企業が再編される県は次々と出てきた

つまり 銀行の借り換えはいいところ 1年 2年だったということだな 中国においては この金融の部門も全て中国共産党が独占的に行っているから風邪と言われれば 貸す となるだろう

しかしそうやって人民元を印刷し続けるとどうなるかといえば はっきり言えば インフレ ハイパーインフレになる

ところが面白いことに 今の中国はものがありすぎて物を作りすぎてデフレなのだそうだ

食料品の値段とか具体的にどうなってるのか 私はちょっと興味があるけれど ものすごい 全体の

つまり 日曜雑貨であるとか衣料品であるとか それがすごく デフレの状態で

しかし 通貨価値だけが暴落しそしてその上で月給の手取りがどんどんと 下がる

つまり これは 経済規模が一気に縮小すると捉えるべきなのだろうが これら 3つの要素が重なった状態を私はどのような言葉で表現していいのかわからない

インフレなのか デフレなのか スタグフレーションなのか 人類世界にて これら 3つが同時に発生したような国家領域というものは多分ないのではないか

ところが 中国では それが初めて という言い方が起こっている 起ころうとしている

未曾有の空間に中国の国民 というものは叩きつけられるわけで その状況においてはもはや 物々交換に近いような経済活動でしか人々の信頼 信用 というものは得られない

そのような商取引 しか 誰も相手にしないのではないかと ここまで考えてしまう

彼らも体制の維持のために 馬鹿ではないのでゴールドを必死に 外から買っている だが私はこれらの記事を読んだが どこからどこまで それが 本当かがわからない

買っていないかもしれないし 中国が持ってる保有しているとされる ゴールドの金塊も冗談抜きに タングステンに金メッキを施したものである可能性がある

過去にそういうことを何度もやってきたからだ 彼らは何もかも 嘘だ

ということは彼らの発表を含めて何もかも信じられない 当たり前のことだが そうなる

信用されない 信じられないということは人から相手にされない つまり 精神エネルギーが中国に向かうことがないということであり

実態の経済と信念 精神の領域 の両方を持って その国家 なる幻想 認識空間はバランスを取れて それぞれ適正なサイズにある 思われるとなるのだが

この思念の領域における信頼感から醸成される国家のサイズが徹底的に縮小する流れに入っていると私はとらえるので

どこまで中国が収縮していくのか 想像もできない そしてその流れに合わせるかのように 器が小さくなるのだから

中に人は入っていられませんよ とばかりに人が死ぬ こんなイメージまで 起承転結 物語で作ってしまう人間の悪い癖だ

だが少なくとも 既存のバブル崩壊から抜ける国家の衰退かというものだ もう一段 二段階 違った形での中国の衰亡というか 消滅というかちょっと大げさだな

その動きが これから出てくるのだろう な と 私は 簡単に身構えている 身構えたってどうにもならないから ぼーっとしてると言い方かもしれないが


ーー記事開始

https://img.5ch.net/ico/fujisan.gif
「政権失うことを考えたら安いもんだ」石破総理が参院選に向けて消費税減税を検討 政治ジャーナリストが解説

 食料品の消費税の引き下げをめぐり石破茂総理大臣は「物価高対策の1つの対応として考えられないことではない」
と述べ、効果などについて検証する考えを示した。この件について政治ジャーナリストの青山和弘氏が石破総理本人に取材を行った。


 国会で立憲民主党・川田龍平参議院議員は、オーストラリアや韓国など食料品については非課税とする国を挙げ、
日本でも食料品の消費税率を引き下げるよう迫った。石破総理は「物価高対策の1つの対応として考えられないことではない」と応じた。
その上で、税率や実施する期間・対象の品目などを「きちんと検討する」と述べ、効果についても検証を行うとしていた。

 現在、消費税率は10パーセント、酒類や外食を除く飲食料品は軽減税率として8パーセントとなっている。

 石破総理に取材した青山氏は「これは『減税する方向で検討』と見出しでいえば言っていいと思う。
かなり前向きな発言をしていて、なんといっても今、石破総理は増税派だという言われ方をしている。
そして、次の参議院選挙は“増税派”か“減税派”か。例えば、国民民主党の玉木雄一郎代表は103万円の壁と言っていて、
あれは所得税減税なので、減税派と増税派の戦いだみたいな二元論で語られることも多い。
(石破総理は)増税派と見られたくないという思いが強い。

そんな中で、物価高対策という意味もあって、軽減税率が今8パーセントで、2パーセント消費税よりは低いが、
さらにこれを下げる。多分、今念頭にあるのは5パーセントくらいで、それくらいに下げることで
どれくらい効果があるのかを実際検討するし、石破総理本人もアリだということをはっきり言っている」と説明。

 さらに、「周辺に対しては、『政権を失うことを考えたら安いもんだ』という言い方もしている。
つまり、軽減税率を下げればそれだけ日本の税収が減るが、消費税全体を下げるよりはそうそうでもないし、
石破総理が政権を失う危機というのを今感じている。それくらい今自民党に逆風が吹いている。
これはかなり前向きに検討していると見ていいと思う。

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石破総理「政権失うことを考えたら安いもんだ」と
消費税減税を検討とのことですが、その内容は、
軽減税率8%→5%とのこと。どうせなら国民民主党の主張する
「一律5%への減税」を検討してはどうですか。
複数税率ならインボイスが不可欠ですが、
一律税率ならインボイス不要です。
ーー終了


中国が今 全く信用されなくなっていくだろうという言い方 私は言ったけれど 石破 という存在とあの政権が

つまり 親 中派 中国のスパイとでも見られてしまっている政権が何をやっても信用されない

結局 検討するというのは何もしないということだ 選挙の前に これをやって実際にそうしたのなら 石破 の人気は上がるだろ

だが 7月 だからどう考えたって間に合うわけがない しかもやると言ったら 軽減税率だけだ 新聞業界は確か これは8%のままだから5%に下げる というと もろ手を振って 賛成して

石破 政権 最高とマスコミ対策 ばっちり 私にはそのようにしか見えない 結局のところはそうではなく日本全体として 消費税を3%にするとか 0にするとか

まあ0はちょっと大げさだけれど そういう形で思い切ったことをするのなら まだ支持されるかもしれない

だが どうせしないこの軽減税率 5% 云々も何もしないと私は見ているので 単なる選挙の前のリップサービスだと見ている

だから 石破 というものは このまま退陣すると見る問題はその後がどう なるかだ

ところが 石破 という男とその周辺は 恐ろしいもので 参院選でボロ負けするのはもう決定的だと見るが

それでもい 座ろうとするのは間違いがなく 日本の政治は混迷するなあという選択肢も私の中にはあるのである



ーー記事開始

習近平に最も近い福建閥が相次いで取り調べ? 

 何衛東以外に、最近、東部戦区司令の林向陽が取り調べを受けているという噂も流れている。噂の出所は、在米華人評論家の蔡慎坤だ。

 蔡慎坤は3月25日、自身のYouTubeチャンネルで独自ネタとして「林向陽が逮捕された」と報じた。林向陽も苗華や何衛東と同じく福建第31集団軍出身の福建閥だ。何衛東が第31集団軍長だった時、林向陽はその傘下の師団長だった。この3人は習近平にもっとも忠誠を誓う軍内福建閥だとみなされていた。

 だが蔡慎坤が「党内の友人」から聞いたという話によれば、林向陽は24日午後に逮捕されたという。その「友人」は軍内福建閥の状況に詳しく、何衛東、林向陽は2人とも台湾侵攻作戦制定に参加し、その実行に責任を負う立場であったという。

 逮捕された理由は、昨年11月に失脚した苗華の事件に連座しただけでなく、台湾海峡作戦計画を外部に漏らした疑いがある、という。蔡慎坤は「誰に作戦計画を漏洩したかは不明だが、習近平は、これを政治的忠誠上の問題とみたようだ」と分析している。

 ちなみに、この噂はネット上で広く拡散されているが、裏が取れた話ではない。

 林向陽は3月14日の反分裂国家法施行20周年記念座談会に出席しており、このとき「『反分裂国家法』は台湾独立派の頭の上に振りかざされている鋭い剣であり、台湾海峡の平和安定を守る重要な汽船機であり、台湾独立派による国家分裂を阻止し、

祖国完全統一のプロセスを推進する重要な影響力をもつものだ」と勇ましい発言をしていた。

 さらに「(台湾統一のために)軍事的準備をしっかりする」とも発言している。この発言は、台湾侵攻の軍事的準備を段階的に進めていく方針を総括したものと受け取られていた。

 林向陽も習近平に抜擢されて急速に上将にまで駆け上った軍人で、実際に台湾侵攻作戦が行われたときの実戦的指揮官になると期待されてきた。

 いずれにしろ、解放軍内で何か異様な事態が起きている。それをどのように解釈すればよいのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93d6c749384673d7ff0cb034b13dfa222a9d068b?page=1
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この記事は全部で5本だったかで構成されている 興味のある人はアドレスを辿って 原文を参照されたい
ーー終了


習近平主席は去年の末 12月前後で もはや権力から滑り落ちている このような分析がいろいろ出ている福島さんは彼女なりの判断をしているが まだわからないという 用心深い 態度だ

習近平主席が自分の権力の維持のために逆らえそうな人民解放軍の中の優秀な人間を次々と 更迭し クビにしていくという流れの中で

この動きを放置していたら 3期目の習近平主席を指示して支えた 自分たち 住民解放軍の中の交換たちも 首にされてしまう 追放されるということに恐れた怯えた軍の関係者が一致団結して 習近平 主席から軍の 統帥権 武力を奪った

北京の首都防衛隊のトップを失脚させ そして人民会本群のトップ いわゆる 強い 影響力を持っていた 司令官 2人とも 失脚させた

だから 習近平さんは今 丸裸だ 首席として存在しているが彼を守る人民解放軍という武力がゼロの状態になっている

その状況で この記事にあるかカエイトウ という人物 これがただ一人 習近平主席の子飼い というか味方に残っていたのだが

彼を追い落とされたら 習近平さんはその時点で終わりだ なのでこれにを巡る攻防が間違いなく始まってるとはわかるが 習近平さんははっきり言えば 武力の0の状態だから何もできない この動きを黙って見ているしかない

2027年の3月に 習近平主席の次を決める 交代劇がある 習近平 自身は4期目を強く望むが

自分の武力装置 守ってくれる軍隊が剥ぎ取られてしまった以上何を言っても相手にしないし いわゆる 中国の中の OB たち 長老派 と言われているものも 習近平主席を見捨てた

これは去年の8月末の北大が会議で色々な動きがあったけど ほぼ決定的だと見る つまり 習近平主席は今の段階では完全に孤立している裸の王様 なのだ

だから私は 危惧するのは その2027年の3月まで この人民解放軍の連中はそこまで我慢すれば 習近平主席を取り替えることができるから

彼らが望む集団指導体制に戻すことができるから つまり 江沢民 や 胡錦濤の時代に戻すことができるから2年間我慢すればそれでいいと払うくくっている 高を くくっている

しかし 首席の座を降りたら自分がどのような目に遭わされるか分かっている 習近平 さん というのは間違いなく 何かの手を打つ だろうと ここまでは理解する

私はウイルスを使うんじゃないかなと思っているんだが このウイルスに関連する部署の人事もこの軍事関係 軍隊の連中が それらの長をリーダーを汚職摘発の名のもとに 全て追放して入れ替えてしまえば

ウイルスを使って事態を混乱に導いてそれを収束する 習近平主席という物語は描けなくなる

だから私はウイルス関連の部隊それらの 人事 これが表に出るかどうかということをじっと見ている

最後の博打はおそらく ウイルスしかないのだ 習近平さんは 武力がないのだから

となるともちろん 破壊工作 もあるのだよ 三峡ダムを破壊するだとかしかし そんな恐ろしいことをさすがに 習近平 さんがやるとは思わない

国内にとてつもない 混乱状態を作ってそしてそれを指揮する形でまとめ上げる形での最高指導者

国内に大混乱をわざと起こして それをまとめ上げる 指導者 それに成功すれば 支持は戻る

毛沢東が文化大革命を起こしたような それらの動きのリピートをする 逆に言えばそれしかないのだ 彼が 復権するという可能性があるとすれば

だから私はこの大きな2つの事案 三峡 ダムの破壊 であるとかあと ウイルス 特にウイルス

我々は2027年前後に パンデミックが起きる 起きる だろうという情報伝達をもらっている

それが事実になるのなら 米国か 中国か どちらも その時期においては政治的変動のあるポイント なのだが

そうしたことが繰り返される可能性が非常に高いのだということ 私はこれからも何度でもあなたに言うことになる


ーー記事開始

 南開大学経済学院の教授であり、中国人口学会の副会長でもある原新氏は、2022年から2035年にかけて、中国の60歳以上の人口が急速に増加し、

2035年前後には総数が4億人を突破し、人口全体の30%以上を占めるようになると予測しています。それに伴い、年金制度への負担も急増する見込みです。

 第一財経が2024年12月に報じたところによると、2030年以降、中国の高齢者扶養比率は急速に上昇し、2035年には36.3%、2050年には53.5%、2084年にはピークの87.5%に達すると見込まれています。

また、2024年1月に発表された『復旦学報』の研究によると、年金の投資収益を考慮しない場合、2035年までに年金の累積赤字は30兆元に達する可能性があるとされています。

一部の専門家は、これらの年金赤字は実質的に「隠れた債務」であると指摘しています。

https://www.ganjingworld.com/s/l8X3k2Kpnp
動画

 アメリカのブルッキングス研究所に所属する中国経済専門家のデビッド・ダラー(David Dollar)氏は、BBCとのインタビューで「高齢化は経済体にとっての慢性疾患のようなものである」と述べています。

労働人口の割合が減少する一方で、社会が支える必要のある高齢者の割合が増えることにより、年金の負担が拡大します。結果として、若者は生活の余裕がなくなり、子どもを持つことをためらうようになります。

さらに、高齢者は消費意欲が比較的低いため、経済の活力も落ち込み、社会は悪循環に陥ると分析しています。

 第一財経によると、中国の年金赤字問題はすでに切迫した状態にあります。

人力資源と社会保障事業発展統計公報や『中国財政年鑑』のデータによれば、2019年の時点で、中国都市部職工基本養老保険基金の収支ギャップは9,713億元に達し、その年の財政補助は1兆319億元に上ったと報告されています。

 中国保険業協会が2020年に発表した資料によれば、2025年から2030年にかけての年金赤字は8兆元から10兆元に達すると予測されています。

また、中国社会科学院が2019年に発表した『中国年金精算報告2019〜2050』では、全国の企業職工基本養老保険基金が2035年に枯渇すると見込まれています。

 原新氏は「現在の見通しとしては、2030年前後に全国の年金収支が黒字から赤字に転じ、『収入が支出に追いつかない』状態に陥る」と述べています。

 安邦智庫もBBCの取材に対し、中国の高齢化は先進国よりも厄介な問題だと指摘しています。なぜなら、中国はまだ発展途上の経済段階にありながら高齢化を迎えており、いわゆる「未富先老(みふせんろう)」の状態にあるからです。

国家や社会の資産蓄積が不十分で、社会保障制度も整っておらず、高齢化社会に向けた備えが不足しているため、その影響はより深刻だとしています。

(翻訳・吉原木子)

https://www.visiontimesjp.com/?p=48871

記事が長いので 割愛した 全文を参照したい方はアドレスを踏んで 直接見てください

ーー終了


習近平主席が倒れた後 多分李強さんがやることになると思うが そうなったら 中国が バラ色かというと そんなことは全くない

とてつもない 少子高齢化が中国で起きている 日本も人のことは全く言えず 人口を半分になっていく社会の中でもっと減る社会の中で

どういう都市設計をしなくてはいけないのか いき方を変えなくてはいけないのかということ 今から真剣に模索しなければならないのだが

中国というのは 中国共産党体制というものを維持するために全てを犠牲にすれば良いとこれしか考えないから 老人対策 そして 少子高齢化 対策 含める全般はおざなり だやっているふりをするだけである

そしてその落ちぶれていく 中国というものに対して国際社会における影響力を強めるためにはどうするのか

核兵器を増やす しかないと結論しそして今 中国は 猛烈にその数を米国よりも ロシアよりも増やそうとしているという事実がある

そしてその急激な開発におけるウラン 物質の極端な 採掘 採取 これを通じての事故の発生もある

これはモンゴルの国境線沿いにおける核兵器に関する核物質の取得 ウラン鉱山 露天掘りでやっていた そうだが それらの記事のところでも私は取り上げた

彼らのやっていることはその場限りであり 物事の問題解決は目をそらし 全て隠し 記録から消し去り 自分たちは何の失敗もないのだということだけを取り繕い やってきた

だがそれ らは 累積積み上がって行き 環境に影響のないものは ごまかせたという言い方になるが

環境に強く影響 悪影響を与え それに連動した人間の健康被害 そういうものが彼らの中の出生率の大減少 消滅 こんなものに繋がっているということ

彼ら自身はやはり 認めることができない それは共産党体制の統治の失敗を意味するから

だからこのままで行く 隠したままで問題の本当の解決をしないままで行く その結果どうなるのかといえばこれを構成する人々がこの地上からどう考えても退場する方向になると私はとるので

やればやるほど何というか 自分の首を絞めるだけなのに同じやり方ではと思うけれど

彼らは傲慢なので そんな考え方に到達することはない 今の彼らの奪い取るやり方ができないのは周りが悪いだとか 自分たちが 泥棒する盗み取るやり方が未熟だとかそういう風にしか考えない

根本的な自分たちで何かを考えて 外の世界にもそれを 波及して人類全体をよくするという考え方 結局持たない どう考えたって彼らがこの地球上に生き残れるというか

地球という惑星がこれら 集団に対して住んでも良いという 許可を与えるとは私には思えない

だから自ら去っていこうとしているのだという言い方もあるが こんな傲慢なことは私は 言えない

いずれにせよ 中国における巨大な 消滅に向かっての変化という言葉使ってもいいのかどうかわからんが それは着実に進行しているようだ

我々は彼の彼らの 方向性に同調するかのような社会の怠惰な流れを導いてはならない

環境に合わせ 自らのサイズに合わせ最適な合理的な回答を常に求め それを実践行動する自分自分たちであるべきだということを 私は口だけでしかないけど でもやっぱりこれを言うのである


ーー

バルタン星人 Wiki

地球を訪れる最初の目的は侵略ではなく、故障した宇宙船の修理のためだった。

自分たちの故郷であるバルタン星が発狂した科学者の行った核実験で壊滅したため、たまたま宇宙船で旅行中だった20億3,000万人のバルタン星人が故郷を失い、難民となった。

身体をバクテリア大にまで縮小して放浪の旅を続けていたバルタン星人たちは、やがて発見した地球で宇宙船を修理しようと飛来した際に現地を気に入り、ハヤタ隊員の提言を無視して侵略を開始する。

科特隊隊員との初めての会話では、地球人が持つ生命の概念はバルタン星人にとって理解できないものである様子が描写されている。

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銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999) Wiki


ストーリー構成は、制作当時までに原作で描かれてきた山場というべきエピソードを中心に再構成。原作・テレビでは旅立ち前の出来事であった機械伯爵との決戦が中盤に移動しているなど、時系列の入れ替えが大胆に行われている。

999での旅を通じて描かれる鉄郎の成長とともに、『ハーロック』で登場するアルカディア号が、どういう経緯でトチローの意思を持つようになったのか、

未完となっていた漫画『クイーン・エメラルダス』での、トチローを探す彼女の旅の結末なども本作では描かれている。

ラストの鉄郎とメーテルが別れるシーンは、収録の際、野沢・池田共に感極まって泣き出し、他のスタッフももらい泣きしてなかなか進まなかったという[28]。

本作最大の特徴は、原作・テレビアニメ版共に未完結の時点での制作であったにもかかわらず、「これからも鉄郎の旅は続く」といった尻切れにせず、

これらに先んじてアンドロメダ編の結末を最初に披露したことである。

メーテルの正体や機械の体をただでくれる星の真実といった、序盤から挙げられていた謎の回答を先に見せるという、当時としては大胆な試みがなされた。

そのため原作への影響を懸念する声も出たが、原作者の松本は「鉄郎が停車駅で繰り広げる幾多の出会いが大切なのだから大丈夫」と答えたという[29]。

また、この制作方針は1986年公開のアニメ映画『北斗の拳』でも踏襲された[30]。

ーーーー
コメント

確か バルタン星人 というキャラクターは地球に入ってきた宇宙人たちの中で何だか 似たような存在がいたように記憶するけれど

私の言いたいのはそこではなく いわゆる 日本のいや世界のサブカルチャーを含める クリエイターの中に何らかの情報をおろした存在がいるのではないか

または 今の地球の流れを前もって知らせるようなシステムがあったのではないかということ の疑いというか 推理 というか 憶測である

そして 私が特に注目するのは今回銀河鉄道99だってこれに関する最後のあたりのストーリーはあなたもご存じだと思うが

機械の星を構成しているあえて志願して機械の体=機械の部品になった人たちが最後の作戦発動の命令において自らの体を分解していくというか

その星を構成するパーツ部品としての役割を放棄してそして崩壊に導いたというものこれは何だか本当に今の地球の流れと重なるものがあるなと少なくても私の中ではそれを強く思う

なにせ人間を機械の体にしてやるという形で その心を籠絡して どんどん と自らの配下にしていったという存在

プロメシウムというのは女王でこの女王 の存在が何であるかということ の詳細は語られていないが確か

メーテルという存在はその女王の娘なのだ これもまた何と言うか 今の地球 霊界と言われているものの中で過去から繰り広げられてきた一連の動きと一部 シンクロしてるなあ などと 私は勝手に感心する

サブカルチャーの中にたくさんの 何かのヒントがおそらくは紛れ込んでいる 全部がそうだとは言わないが おそらくそういう部分がある

精神世界を探求する人はこうしたところには目を向けない バカにしているからだ しかし人間の活動 所産 行動 において 何かが 特段 特別に優れていて どれかが とてつもなく どうしようもない くだらないものなどという見極めとか評価は

それを言っている人の中にあるものであって そうした判定はあなた 私 個人個人が全て1人が自分で決定するものである

全ては観測者の問題であり その座標の決定権に委ねられる 人間には その意味において 全ての座標に自由裁量権が施されているし与えられている

それを信じられない存在は外部の言葉に互いに簡単に従って それを採用しその言葉 の概念を再生 リピートすることで自分が何かを得たような 賢くなったような

魂の容量が増えたように勝手に勘違いをする おそらくそんなことはない 無自覚に何の修練も途中過程もなく それらの言葉だけをつかんだ 存在というものは

おそらく それに見合う 代金魂の容量 魂のエネルギー 何かを 代金として 誰かとして支払っているという

私はこっちの方が自然ではないかと捉える 繰り返す 銀河鉄道999における様々な 隠されたピースというもの

次作のさよなら銀河鉄道999に関しては 大分 パワーが落ちてそもそも 監督の りんたろうだったと思うがやる気がなくてどうしようもないしょんぼりしたものになったようだが

それでも ネタバレ はされていた、機械の体 というものを維持するために人間の魂を食わなければならないというこの構造

機械の体を持ってる人間が 本当の生身の人間たちの支配層になるという これはまるでフリーメイソンなどの形で一緒だなあ などとも思ってしまう

もちろんこの1980年代 だったと思うけれど この当時に陰謀であるとか精神世界であるとかそうした概念 そのもの 何もかもがなかったと思う

それらの中でなぜこんなものが出てきたのか そして 前述したようにウルトラマン バルタン星人 こういうものがなぜ出てきたのか

考えたって正解はどうせ見つからない 我々には五感 を超えた能力はないから 脳の中で妄想するだけに過ぎない

しかしそれでもなかなかに面白いことが この地球上においては 人間 世界の 活動 所産 の中に隠れているのだな と 私は 何だか これを不思議に思った

ーーーーー

ミャンマーの地震があった そしてそこから1000km も離れたタイのバンコク 首

Re: 3556 - ユグドラシルドジャンクション

2025/03/31 (Mon) 19:25:57



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ミャンマーの地震があった そしてそこから1000km も離れたタイのバンコク 首都で震度3の揺れ方 ここまではいいだろうか

そしてこの震度3程度の揺れで人に中国の企業が建設していた高さ137m の高層ビルがてっぺんから地上に向けて ぐしゃぐしゃになって潰れて がれきになって 何もなくなった

このことに対して 中国企業は中国政府はそうした案件 そのものが全くなかったということで全てのネットにおける証拠隠滅を同日 図った

だがタイの国民は これらに対して激怒して 魚拓を取って それらを少なくとも 単位の国民全てに回すということをやった

ぐしゃぐしゃになって潰れたビルは中国の国家主導における初めての高層ビル建設であったどうの を含める画像を含めた 何もかも タイの国民は共有した

中国は否定したがタイの国民でこの動きがあったのだ

いわゆる 中国に 首根っこを押さえられてる タイはつまり 経済的に そして政治的にももう相当やられているが

タイの支配層たちは今回のビルは中国の企業は関わっているけれど 精密な性格な基準に沿って行われたものであり 基準を出しているなどと言った

あれらの 震度3で全てが崩壊するビルの基準を タイ政府が許可したということになるのだから

どちらにしろあまり良い手ではなく悪い手、悪手だったのではないかと 私は 判断する

だが そうしたことを言わなければ 中国からの援助 補助 何もかもが得られない きっと弱みがあったんだろうなということが伺える

タイとしては中国と正面切ってこんなビルごときで つまり タイの支配層にとっては

これで何十人か確か お亡くなりになっているはずだが

それでも 中国との関係を悪くするわけにはいかないということで必死になって 火消しを図った こういうことだろう

力とは どれだけそれが悪いやつと見えるものにあろうともこうした動きを 現象化させる

弱い者は泣き寝入りするだけだ そして 震源地のミャンマーヤンゴン だったと思うが

これにおいてはもう何もかもが倒壊して崩れていると

この言葉を使わざるを得ないのだが これに関してもおそらく 大部分が中国の資本における手抜きビル おから ビルだったろこれを思う

そして現地においては 瓦礫の中に下敷きになったような人々が助けてくれと言っていて

そして救助隊が必死になって 瓦礫を人力で避けるのだけれど

大きなものはもちろん避けることができなくて そして みすみす 人々が目の前で死んでいくということ 許す こんな報道がたくさん出ていた

そもそも ミャンマーヤンゴンというところは地震がそもそもないから いわゆる ブルドーザー ショベルカーといった重機の数が徹底的に少ないない

だから 重機を使って何かをよける どかすということが 根本的にできていない

72 時間が経過しようとしている今 行方不明の人間はおそらく 全て お亡くなりになってしまうだろう ほとんどが

我々の世界は絶対に大丈夫だと思っていることでも ひっくり返る

地震など起きないと油断していたら

では体験させてやろうではないかという 嫌がらせというか 体験させるための力が働く

つまり 想定していないことが起きるようになっているのはこの地球だという言い方をせざるを得ない

それが自分の生きてる 人生の間に起きないから絶対に起きないと人は考えるけれど



その油断 傲慢の思いは 次の世代に必ず引き継がれてしまう

備えること 我々日本は幸いにして 地震 関連においては 様々なノウハウを持っている

だからそれに関して自信が起きた時に 具体的に鉄道をどう止めるか 列車 車 どう止めてどう対処するか などといった細かいことを マニュアル化して

それはさすがに 全世界の人々に販売してもいや ただで配っても これはわからないけれど いいと思う

というか それをするべきだ 前もって の ある程度の マニュアルがあればそれに対処できる

そういうことのために 日本は役立てるはずだ いろいろと政府は動いてほしいと私は勝手に これを思うのである


  事前に備えて対処する


終了


https://video.fc2.com/account/21123761/content
新しき地球人類世界

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