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ユグドラシルドジャンクション
3497 - ユグドラシルドジャンクション
2025/01/31 (Fri) 18:27:16
2025_0131_金曜
竜馬は10歳の時母と死に別れて
その後は主に 乙女姉さんに育てられているが
どうやら シスコンだったらしくて
おりょうさんというのはなかなかのボインで肉感的 な がっちり型の女性であった
気が強く 悋気持ちで恐妻家であった
でも 竜馬はそんな気の強い 情けの深い女性が好きなようだった
千葉さな子 もついでに見る
するとさな子は実際 竜馬には淡い 恋心があったようだが
プライドがあって竜馬の胸に飛び込んでいくことはできなかったようだ
竜馬も 好みが違っていたので何とも思ってはいなかったようである
さて 再び 事件現場だ
よく言われているように侵入した暗殺団が 十津川郷士のものだ
という 紹介はしていないようだ
何か適当なことを言って 藤吉が後ろを向いて 2、3歩歩いたところで背中からザクザク 切っている
藤吉はでっぷりとしていて体格はいいのだが
風貌はおじさんかもう少し 老境に入ったような顔をしていた
40歳くらいには見えている
離れに踏み込んだ 3人はいきなり竜馬と中岡を切り刻んでいる
史実では 中岡の後に もうそれぐらいにしておけ と 暗殺団の誰かが言っていたと述懐していたとあるが
実際は もう死んでいるからいいだろう ぐらいの感じであった
以下次号
ーー記事開始
「トランプの復讐が始まった 米官僚システムを知り尽くした悪知恵で用
意周到(宮家邦彦)
この「全能感」は一体どこから湧いて来るのか。大統領就任式からわずか1週間で第2期トランプ政権は勝ち誇ったようにおびただしい数の大統領令を発出した。南部国境とエネルギーに関する非常事態宣言を皮切りに、気候変動パリ協定やWHOからの離脱、国内エネルギー開発規制の緩和、連邦議会議事堂襲撃犯の全員恩赦など、大統領権限を行使する対象は森羅万象に及んでいる。
何をそんなに「急ぐ」のかといぶかる向きもあろうが、これは決して大統領の「気まぐれ」や「ご乱心」ではない。
筆者の見立てを書こう。有言実行:まず指摘すべきは選挙公約の着実な実施だ。古今東西、選挙中の約束を守らない政治家は少なくないが、冒頭紹介した一連の大統領令はいずれもトランプ支持者への選挙中の公約を忠実に実行するものばかり。その意味で第2期トランプ政権は、第1期以上に「有言実行」政権だとはいえるだろう。仮に、その政策内容が根本から間違っているとしても、である。
戦略的アプローチ:第1期トランプ政権発足後最初の1週間で発出した大統領令はわずか5件、内容的にもオバマケア、国境警備、環境保護規制などの見直しだけ。理由は簡単、当時のトランプ陣営は大統領選勝利を予測しておらず、政権発足時の基本戦略はもちろん、具体的戦術すら固まっていなかったから。
ところが今回は、最初の1週間で200件以上の大統領令が署名された。これは第2期政権が4年の準備期間を経て、いかなる戦略に基づき、いかなる政策をどこまで実行するかにつき慎重に計画を練っていたことを意味する。
▼共和党政策集団の排除
今回の高官人事を見て感じるのは、大統領周辺の閣僚や側近に微妙な変化がみられることだ。具体的には(1)必ずしも優秀ではないがトランプに忠誠を誓う人々
(2)優秀かもしれないが、トランプを内心軽蔑する人々(3)
一定の能力を持つ政治的日和見主義者たちのうち、第1期政権に多かった2
の集団が今回はほぼ姿を消し、逆に1の集団が大幅に増えたことだ。
要するに、共和党の優秀な伝統的実務集団が排除され、トランプ政権を己の出世に利用する賢い日和見主義者たちが第2期政権の戦略・戦術を準備していたのだと筆者は推測する。
▼用意周到な計画
今回筆者が最も注目するのは、トランプ政権が主要省庁の監察官を解任したことだ。対象は十数省庁に及ぶ。このことは(1)のトランプに忠誠を誓う高官が内部監察のチェックを事実上受けなくなることを意味する。米国官僚システムを知り尽くした人物でなければ、こんな悪知恵は出せないだろう。トランプ陣営の準備はかくも用意周到だったのである。このトランプ式政治パージの対象となる「闇の政府」関係者たちは今、文字通り戦々恐々だろう。
だが、米国は4年に1度、政治任用者が4千人も交代する民主主義の国。政権交代による政治パージなど驚くに当たらない。トランプの「常識の革命」が従来と異なるのは、政治的中立を建前とする連邦公務員制度の「政治化」を試みる点だが、これも19世紀の米国では日常茶飯事だった。
トランプ現象も、実は、そう目新しくはないのである
ーー終了
●
今回のトランプ 政権に来る 一番重要なところは 共和党におけるしかし トランプを嫌いな 官僚たち 事務官僚たち 含めて これを一斉にクビにしたことだ
そして いわゆる 政権の中で事務官僚たちを見張るような監察官これも全てクビにしたことだ
共和党 関係者を含めて、それはどういうことかといえば これらが 結局 民主党のやつらとディープステートと繋がって
トランプ大統領のやろうとしたことの全てを妨害するということが始めから分かっていたからである
第1次政権 政権に おいてトランプ大統領はまさか自分が本当に勝つとは思っていなかったという 見方 がある どう見ても
しかし 勝ってしまった そして 2回目は負けた 2020年 負けさせられた
つまり これから その後の4年間において では 次は必ず勝つということで アメリカは 空軍 そしてロケット軍になると強力に協力していた
トランプ大統領 そして イーロンマスク さんそうしたものとも 大きく 協力して政権を奪還するというのも アメリカからディープステート的な中国共産党的な全てを追い出すとやると決めて
4年間の入念な準備をかけた、そして それは結局のところ敵というのは自分たちの中にいる獅子身中の虫は自分たちの共和党の中にいるという強い理解を得て
何か今回の人事異動 本当にびっくりする 共和党 関係者におけるパージ これを行ったということである
だからトランプ大統領を止めるものはもう誰もいない ある意味 彼を止めることがあるとすれば 景気減退と世論の変化 これぐらいしかない
そしてそれを 多分 視線をそらすために ということも含まれると思うが新しいオバマ たちいわゆる民主党 ディープステートたちがやってきたアメリカを これだけ食い物にしてきたという
これらに対する暴露 そこからに送る 憎しみの点火 そうしたものが基本的には政治的 闘争として行われていくであろうということが私には伺われる
アメリカのこれからの戦争は100日間で終わらせなければ 我々の負けだとピーター ナバロは言った 私もその通りだと思う
スピードが全てを決める、そして このスピードに負けないようにいわゆる ディープステートと言われるが という者たちはトランプ大統領の暗殺を含める様々な計画し 実行に移すのだ だから警戒しなくてはいけないと私は何度も言うのである
○
ーー記事開始
アレクサンドルドゥーギン トランプ革命 その5
グローバリズムの拒否
トランプイズムは国際関係論の中の現実的な考え方に近い:それぞれの国家の主権を尊重し、その主権の放棄を要求しない。グローバリズムの拒否ということは世界中で行われたワクチンキャンペーンや環境問題でのお題目を批判することになる。
ビル・ゲーツやジョージ・ソロスはこの枠組みの中では悪魔の化身と見做される。
反 Woke (LGBTQ、DEI)
トランピスト達は皆woke イデオロギーは次のようなものだとして反対している。
性的嗜好を政治化し、変態を合法化しようとしている。
Critical Race Theory (危機的人種理論)というのは歴史的に抑圧されたグループによる白人への逆襲だ。
不法移民を含めた移民の推進だ。
キャンセル文化、左翼リベラルによる検閲だ。
ポストモダニズムだ。
上記のような急進的で伝統に反する価値観ではなく、トランプイズムは伝統的な価値観(アメリカと西側文明にその源流があるとしている)への復帰を唱えている。そのようにして反 Woke イデオロギーが形成された。
例えば:
多種多様な性があるという考えは、世の中に自然な性別は男女のみである、と宣言して代替される。トランスジェンダーの個人やLGBTQコミュニティは社会の中の常態ではなく変態と見られる。
男らしさや男社会への厳しい批判やフェミニズムは拒否される。その結果として男らしさや社会の中での男性の役割が復活することになる。男は最早自分が男であることを謝る必要はなくなる。この理由からトランプイズムは「男の革命」と呼ばれることがある。
危機的人種理論に対しては白人文明の名誉復活が対抗されてきた。しかし過激な白人の人種主義はトランプイズムの中では抑えられてきた。
そして白人に対しての弁償が求められない限り、非白人に対してはかなり寛容な態度で対する一方白人への批判の強制は拒絶してきた。
移民反対
トランプイズムは厳格な移民制限と不法移民の強制送還を要求している。不法移民の強制送還は必要なことと認識されている。トランピストは国家としての共通したアイデンティティが必要だとしている。
郷にいれば郷に従えということだ。他の国の文化から来た人はその国の文化を重んじるべきだという考えだ。
リベラルな多文化共生主義、移民がそれぞれの文化を独立して自分が住むようになった国の文化を無視することは完全に拒否されている。
南米からの移民流入により民族バランスが崩れラテン系住民が多数派になりかねない州では取り分け厳しい言辞が使われている。アメリカで増加しつつあり西側の常識を守らないイスラム教徒のコミュニティは更なる懸念を生み出している。
リベラル勢力が彼らにアメリカ社会への同化を求めることに失敗しただけでなく、逆に積極的に彼らが独自に好き放題やることを慫慂してきたから尚更だ。
トランピストはアメリカ国内での中国人の経済的活動を敵対的と見做している。多くのトランピストはアメリカ国内で中国人が取得した土地や事業を没収することを要求している。
黒人は一般的には重大な敵視を引き起こしてはいない。だが彼らがBLMのような政治的暴動を組織したり、犯罪者や薬中をヒーローに仕立て上げたり(ジョージ・フロイトのケースのように)すればトランピストは迷うことなく毅然と立ち向かう。
ジョージ・フロイトのケースの実態がわかり彼を武器として使った連中の実態が知られ、話が改訂されるのはもうすぐだろう。
左翼リベラルによる検閲反対
トランピストは一致して左翼リベラルの検閲に反対だ。リベラルはポリコレや過激思想と戦うという名目で大衆の意見を全て封じ込めるシステムを作り上げ、実質的に言論の自由を奪ってきた。
このやり方は彼らの支配下にある主要メディアでもSNSでも行われてきた。
どんな人であれ、左翼リベラルの唱えるお題目とほんの少しでも異なる意見は直ちに「極右」「人種差別者」「ファシスト」「ナチ」とラベルを貼られた。
そして削除、除名、口座凍結、起訴、投獄されることとなった。この検閲はその性格から徐々に全体主義になっていった。
その主要なターゲットになったのがトランプイズムだった。それはロシアや他の西洋諸国の反グローバリズム運動も同様だった。
リベラルエリート達は普通の人を無教養の無意識な人達と公言し、民主主義の定義を変えてしまった。多数が決めるのではなく、マイノリティーが支配するのだ、という考えに。
ウオークな左翼リベラルの唱えることと異なることは、「フェイクニュース」「プーチンのプロパガンダ」「陰謀論」「過激者の考えであり罰が必要」等のラベルが貼られた。
その結果、ウオークな左翼リベラルの教義と少しでも異なるものは受け入れられない考えとされ抑圧された。このやり方はLGBTQ、移民問題、危機的人種理論、ワクチン等々リベラルグローバリズムの推進する全てのお題目に適用された。
リベラリズムは実質的に全体主義に変貌し偏狭になった。彼らが唱える「包含性」とは他の考えを包含するのではなく全ての人間をリベラルにすることだった。
トランプイズムはこれらのやり方を強く拒絶し、過去数十年に亘り徐々に失われてきた言論の自由を取り戻すことを要求している。トランプイズムによれば言論の自由はどんなイデオロギーも優遇されず等しく扱われるのが彼らの唱える言論の自由だという。
続く
ーー終了
●
今の動きというものを 株式市場におけるオーナー 利益というか 先行者利益に私はなんとなく 見立ててしまう
それは現実の問題どう 言われようが アメリカというものを開拓してきたのはヨーロッパから渡ってきた白人たちだ
それらが 現行の素晴らしい アメリカを実際に作った
そしてそれに付随して 黒人は サブ つまり 下働きをしたという考え方でいわゆる アメリカ人たちは黒人を見る だからなんだかんだ言って黒人は彼らの仲間でアメリカ建国において
そしてその下に今度は中国人 クーリー 中国人労働者たちがいる この3つの勢力というものが彼らの潜在意識の中にアメリカを作ったのは我々であるという身分格差 序列 階層構造 ヒエラルキーをその形を保ったまま
彼らの中にインプリンティング 刷り込まれているという見方を私はする
しかしこれを 後の年代になって外から 山ほど入ってくる ニューカマーとしての中国人 共産主義者 そして中南米やアフリカ イスラム教徒 これが一番大きいと思うが
新しい これらの旧来のアメリカを本当の意味で苦労して血を流して開拓してきた人々の利権を奪おうとしている
少なくともそのように 今のアメリカ人たち トランプ大統領を支える側はそのように見ているということから捉えた時に
基本的に 自分たちのないがしろにするような制度を推し進めたオバマ 民主党 これらの極左たち
そうした者たちに徹底的な怒りを トランプ大統領というものをまあ 担ぎ上げて
つまり これが本当の意味のポピュリスト 人々の怒りをベースに国民の声をよし私があなたたちの声を代弁して 中央政界にこれを叩きつけてやろうというものを持ち上げるのは ポピュリストであって
日本のメディアはわざと間違えて 日本国民を騙している 使い方 国民の言うことを何でも聞くのは ポピュリストでは絶対にない
つまり 本当の意味における国民の声を聞く 政治家 いわゆる 政治的 エスタブリッシュメント いわゆる 支配層 たち の側ではないような領域から上がってきた人々のこと いわゆる ポピュリストというのだけれど
そうしたトランプ大統領に自分たちの思いを重ねて 今回の選挙に その結果を出した
そういう風に捉えなくてはいけない国民を怒っている 怒ったということ そして日本人はまだおこりようが足りない
石 場 のようなクズを知恵遅れの幼稚なおじいさんを総理大臣にしてしまうような全体構造 我々は見逃してしまっていた
創価学会 岸田 あれな ただのグローバリストで支配層 そしてそれ以外 それ以外は全て奴隷で平等これらの考え方の持ち主であると 気づかなかった
今気づかなくてはいけない いろいろな意味で 私たちは知らないことを知らない知らないことが多すぎる
知らないことが全てだ そのような愚かな自分から変わっていかなくてはいけないのだということ
このドゥーギンの文章を引き合いにして私はあなたに伝える
○
ーー記事開始
執行草舟チャンネル
https://youtu.be/bo6Q36OEhUo?si=eteaxWHpLdd5TYlq
ーー終了
●
私は政治的関連に含めて めんどくさいこといっぱいあるので たまには娯楽的要素も深めなければならないということで
このチャンネルを貼り付けておく時間がないので 私はこれ 滅多に見ることはないが
あなたは暇つぶしで私の文章を読んでる人だから こういう痛快娯楽的な政治 時事問題解決的な個人的なエゴを垂れ流す 的 な それというのは面白いのではないかと思って貼っておく
○
ーー記事開始
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
BRICS 諸国がドルから離れようとしているのに、我々が傍観しているという考えは終わりました。我々は、一見敵対的なこれらの国々に、新しい BRICS 通貨を作らず、強力な米ドルに代わる他の通貨を支持しないという約束を求めます。
さもなければ、100% の関税に直面し、素晴らしい米国経済への販売に別れを告げることになります。彼らは別のバカな国を探しに行けばいいのです。
BRICS が国際貿易で、あるいは他の場所で米ドルに取って代わる可能性はまったくありません。そうしようとする国は関税に挨拶し、アメリカに別れを告げるべきです!
ーーーー
1/31(金) 11:45配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領は、カナダとメキシコに対して2月1日から25%の関税をかけると改めて表明しました。
アメリカ トランプ大統領
「カナダとメキシコにそれぞれ25%の関税をかける。両国との間には巨額の貿易赤字があるからだ」
Q.25%の関税は土曜日発動ですか
アメリカ トランプ大統領
「(2月)1日、土曜からだ」
トランプ大統領は、カナダとメキシコに対して2月1日から25%の関税を課す考えを改めて強調しました。
そのうえで、アメリカにとってカナダからの主要な輸入品である原油も関税の対象に含めるかについて、「今夜にも決める」との意向を示しています。
原油に関税をかけるかどうかは、カナダから輸出されてくる「原油の価格次第」とし、「値付けが適正であれば」原油は関税の対象としない可能性もあると説明しました。
ーー終了
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アメリカの1極構造というかこれを 帝国にすることによって多くの 既存の支配層 たち がもうけていた
既存の支配層は誰かといえば これがディープステートという言い方 そういう認識を トランプ大統領は持っている
彼のやる関税の多発というものは これらのディープステートと言われる 連中の資金源を切断するためにも行われると 私は一つ提示しておく
そして メキシコ カナダ 特に メキシコにおいては麻薬の流入がアメリカに甚だしく 多く その背後に中国がいるということも分かっており
大きなところでは これは中国に対する敵対と言うか これを封じ込めるためのアクションであるということも知っておくべきだ
前述したが ピーター ナバロというものは100日間で全てを決めなければ 我々のトランプの負けだということを言った 私もその通りだと思う では 敵は誰なのか
もちろん それはアメリカの中でアンチトランプ そして グローバリス兵器産業と繋がってるやつら 民主党 関係者 極左そしてそれと一体化してる 中国ヨーロッパ 関係者の貴族 旧来の守旧派
それらの人々が 戦後を構築されたこの構造に十分に甘い汁だけを吸ってきた
アメリカというものに全ての犠牲を押し付けて自分たちはお金だけを得ていた
トランプ大統領の見え方はおそらくはそういうものだ 正確にば彼らの背後にいる軍人 勢力はそのように見ているという言い方でもある
これら全てやり変える 自分たちの働いたお金は自分たちで使うそうした国に戻す
それがそれこそが 彼らの強い 望みだろうということは 伺える
我々はこのトランプ 革命と言われてるものの先についていかなくちゃいけない 日本はしかし日本は相当に遅れている
それは3週から5週ぐらい遅れて LGBT が対応かとか色々とやっている つまり 日本の中に これらの民主党であるとか 極左 中国
つまり 人類世界におけるがん 精神的 癌 寄生虫 実際にお金を盗む奴ら こういう 何の生産性もなくただ取るだけ奪うだけの奴らが多く 隠れているということに他ならない日本の中にも
人類はこれらの生み出さないが よこすだけ よこせというような勢力を全て 索敵し見つけ出し始末 ゼロ 消さなければならない
そうしなければ新しい世界になどいけないというのは私は 今の立場でもある
○
ーー記事開始
ハワード・ラトニック米商務長官候補が29日(現地時間)、半導体科学法に基づき米国政府と補助金を受けることで最終契約をしたとしても、自身がその内容を検討するまでは支給を断言することはできないと述べた。
ラトニック氏はこの日、上院人事公聴会で「半導体法補助金を受けることで米国政府と確定した契約を履行するのか」という質問に対し、「話すことはできない。私が読んでいない何かを履行することはできない」と答えた。
続いて「履行を約束するためには契約を読んで分析し、理解しなければいけない」とし「署名した契約が取引(bargain)なのかをどのように知るのか。私は分からない」と話した。
これは、自身が商務長官に公式就任して半導体補助金契約を検討した後、支給するかどうかを最終決定するという意味と解釈される。トランプ大統領は昨年の大統領選挙期間中、
グローバル半導体企業に関税をかければ補助金を支給しなくても米国に生産施設を建設するしかないとし、半導体補助金に否定的な立場を明らかにしていた。
ただ、ラトニック氏はこの日の公聴会(聴聞会)で半導体法の趣旨自体は前向きに評価した。ラトニック氏は半導体法を「半導体製造をまた米国に持ってくるための我々の能力に対する立派な手付金」と評価した。
バイデン前政権はサムスン電子に47億4500万ドル(約7320億円)、SKハイニックスに9億5800万ドル規模の補助金支給契約を確定し、発表した。
ーーーー
機械翻訳
Howard Lutnick@howardlutnick
DOGE へようこそ。私たちは 6.5 兆ドルの予算から無駄をなくします。私たちの目標は、米国の予算を均衡させることです。ドナルド トランプを大統領に選出しなければなりません。
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さすがアメリカ
進出決めたら梯子外すとかw
信用が無いし
信頼を裏切ってきた実績しか無いもんな
止まってから延々と足踏みしてて
計画倒れの匂いプンプンなんだもん
仕方ないわなあw
いやあ、ガワだけ作って放置のテキサス工場を、催促されても稼働させなかったのはサムスンだろ
ーー終了
●
韓国は サムスンはあらゆる領域で米国を騙し 利用してきた
するする詐欺と言って向上進出していたけれど 地元での それを稼働させず 雇用を発生させず ガワだけ作って撤退して逃げた 山ほどそういう例がある
つまり 補助金を盗むだけで盗んで100万円 補助金をもらったらそのうちの10万円で工場の側だけを建てて逃げる 90万円は彼らの 働かない利益だ
そうしたことをずっとずっと アメリカに対して 仕掛けてきた世界に対してそれを仕掛けてきた
日本も 岸田 その岸田政権 愚かな政権は 日本の横浜かどっかに サムスンの研究所を作ってどうのこうのそしてそこに大きな 補助金を出すと言っていたが
どうせそれも泥棒施設として名ばかりのものとしてあるけれども 何も 機能せず泥棒行為 だけをしながら 日本の補助金を盗むという泥棒 スキームの一つであろう
彼らを信用することができない 中間北朝鮮というものは日本から取ればいい としか思っていない取られる方が悪いのだと嘘吹いてるやつらだ
それらの奴らと決別しなければならない最後の段階に来た後 10年だ 正確に ばと 9年 という言い方になるのか この辺りはわからないが前後するが
私はこれからもはや あなたとは違って どのようなやり方で大量の人間を殺していくのか 始末していくのか という その手法に関して
どうした イメージを複数作らなければならないのかということに移動しつつある
それらのイメージが詳細で精密なものであればあるほど 基本的には 人間が助かるのだという考え方による前方向の復元のこと 私はあなたに言った
しかしそういうことを行ったところで たった一人の人間がそれやっても何も変わらないという言い方はあるだろう
しかし私の世界は変わる この言い方だけはしておく あなたの持ってる世界構造線のチューブ と 私 の 入っている世界 交差点の中は基本的には違う
この概念から見た時に 私の世界は変わるのだ 私を通過する様々な情報のオンオフの採用において
私はそれはあなたよりも多く手にするという言い方でこの世界を 私自身にとって救うということをやる できるかどうかなんてわかるわけないがやらなければ何も始まらない そういう言い方をする
私は最近はオカルト だ だ か ら めんどくさいので読まなくていいということを何度も連発している
この辺りの説明するのがめんどくせーからだ 繰り返すけど そんなわけなので
いずれにせよ 裏切り者には制裁が因果法の代価の支払いが待っている これだけは確実だ それを言っておこう
○
ーー記事開始
生成AIの開発を手がける中国のスタートアップ企業「ディープシーク」は、大規模なサイバー攻撃を受けたと発表し、中国メディアは発信元のIPアドレスはアメリカだとする見方を伝えました。この企業をめぐっては、アメリカで警戒感が広がりつつあり、米中の間の新たな懸案となる可能性もあります。
生成AIを手がける中国のスタートアップ企業「ディープシーク」は28日、自社のサービスが「大規模な悪意ある攻撃」を受け、新規の登録を一時的に制限しているとしてサイバー攻撃を受けたと発表しました。
これについて中国の複数のメディアは29日までに、発信元のIPアドレスはいずれもアメリカだとする中国の専門家の見方を伝えました。
攻撃は1月3日に始まり、27日から28日にかけて攻撃が急増したなどとしています。
「ディープシーク」の生成AIをめぐっては、アメリカ ホワイトハウスの報道官が28日、NSC=国家安全保障会議が安全保障面での影響について調査していることを明らかにしています。
また、アメリカの「オープンAI」が、「ディープシーク」に関係しているとみられる人物らが「オープンAI」の技術を使って大量のデータを不正に取得した疑いがあるとして、調査を行っているとも伝えられていて、米中の間の新たな懸案となる可能性もあります。
ーー終了
●
さすがに NHK は中国の犬頃だけなって奴隷なだけだよって いかにもアメリカが一方的に悪いという風な論調でこうした記事を書く
中国の側の発表 そのまま 鵜呑みにして伝えているけれど
中国は嘘つきなので アメリカからの攻撃 あったということそのものが嘘である可能性が高い
これはディープ 飼育と言われているものが オープンaiチャット GPT これのまるまる パクリ 劣化 パクリであったということは証明されて
ディープシークと言われている全体構造に中国の IT 関連企業全体に投資が怒涛のように入ってきたことが2日で一気に逃げて行っているということの一つの表れというか
防御策 私はそのように捉える 中国人 朝鮮人というのは相手の足を引っ張ることでしか自分自身を高めることができない
自分で浮かび上がる術を持っていないからだ 誰かが作ったものを盗み続ける 一生で彼らは終わる
彼ら自身の中から人類 全体 人間という種族地球という惑星に対して貢献することが生まれることはこれからも 決してない
なぜならば 彼らは搾取するために この星に生み出された 敷設されたシステムだからだ
もちろん それは中国人朝鮮人だけのことではない たくさんのヨーロッパであるとかそして親身諸国の中であるとかのそこに隠れている少数の人間が
全てを握りしめて他は奴隷で平等これらの考え方を持ってる人々が実際にこの世界を動かしているからだ
ディープシークに関しては これを使えば使うほど 人類の危機に近づくということが 今週 4日間 5日間でもうはっきりしてしまったので
私はあなたに対してどうこう言うことはないが 中国製の AI に関しては一切触れないことをおすすめだけはしておく
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ーー記事開始
【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米大統領は30日、首都ワシントン近郊で起きた航空事故を受け記者会見を開き、航空当局の多様性を推進する取り組みが事故の背景にあると一方的に主張した。過去の民主党政権の政策に問題があったと批判した。根拠は示さなかった。
ワシントン近郊のロナルド・レーガン空港付近で29日夜、小型旅客機と米陸軍のヘリコプターが衝突し、いずれも墜落した。トランプ氏は会見の冒頭で「生存者は...
ーー終了
●
日経は中国系の企業にたくさんの広告を出してもらっているから中国に関連するような極左に関連する悪口は言わない
そして これらの領域を破壊しようとしているトランプ大統領に対しては常に間違った観点も含めて厳しい目で見る
それが売りだと勝手に思ってるバカたちだこれらの De I と言われているような全体構造が今回のロサンゼルスの大火事に大きく寄与したということはわかっている
レズビアンというだけで 消防署の所長になったりだとか色々なめちゃくちゃなことが行われていた
能力のない人を長につけた そうしたことで全体が回るか回るわけ やない
つまり 今回の事故も詳しい 報道はされていないが それと同じような 腐った 人事が行われていたということが伺われる
日本の報道はアメリカにおける 実際は本当に今では伝えなくなっているけれど この腐った 人事
腐った連中は頭に据えているという現実がバイデン 政権の4年間で続いていたということ 1ミリたりとも 報道していない
ここから考えた時にトランプ大統領の言っていたことは今言っていることは 繰り返しになるけれども
おそらくは本当なのだと 私は見ている
○
ーー記事
かおるん X
@ggxxmss
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「近いうちに日中首脳会談開催したい」中国・習近平主席から石破首相の親書 公明幹部が明かす(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
ーーー
zakzak
@zakdesk
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石破政権の「中国寄り」姿勢が鮮明に 自民・森山裕幹事長が超党派「日中友好議員連盟」の次期会長へ
自民党の保守系議員は石破政権の親中ぶりに不満を募らせる。対中強硬姿勢のトランプ米政権に日本が「中国寄り」と映る懸念もある。
ーーー終了
少なくても西側はアメリカはアンチ中国で全体 シフトを組んでいるのに日本の内部ではこれだ
日本は完全に中国の関係者によって乗っ取られてしまっている
それは古代の日本がいわゆる 中国人 唐心と言われた 脳みその中は中国人に変身してしまったクズたちによって乗っ取られた実態と全く同じである
何でもかんでも 繰り返す いわゆるスパイラル であるとかリフレインだとか いろんな言葉 あるけれど
今の日本というのは 今にも 中国に飲み込まれそうになっていたあの古代の日本と全く同じに見える 私 私には
森山 などというのは中国に利権を構築していた 小沢のしっぽ だそのように見る
しかし 小沢の利権というものは 福田一派に取られたという話もあるが 私はわからないけれど
いずれにせよ 中国に生殺与奪を握られてしまっている奴らが政治家の上の方にいて日本の進路を勝手に決めている
イシ場などはただの操り人形だから 幼稚なおじいさんだから仕方がないとしても どうでもいいとしても
結局彼を操ってる背後の勢力が問題だと言い方 もしよう いずれにしても これらの親中派と言われているものを全て排除しなければ日本に未来はない
かといって 私は 米国 一辺倒だとかそういう言い方もしない そろそろ我々は上手に自分たち 独り立ちするということを考えて
10年20年 30年かかろうとも それをしなくてはいけないのだということ 行動を変えなければならないのだということ
で やっぱり そこから考えるとこの森山などに見られるような 小沢 もそうだけれども 石破 もそうなのだが
これの 昭和のおじいちゃん達にはさっさと消えてもらった方がいいな 去ってもらった方がいいなとここまで私は悪辣な言葉を思うのである
ーーーー
2日3日前から中国に来る 旧正月の春節と言われているものが始まった
そしてたくさんの中国人が国内 国外旅行に出かけた
いわゆる 中国の大手のホテルにおいては収入の得た中産階級の数が増えたのでここでたくさんの宴会 小規模な宴会というか それが行われている
ただ 以前のような収入が1億円 10億円といった 気違いじみたお金を持ってる人たちが これまた 食べきれないような形におけるパーティーをするそうしたことはなくなったようだ
では どういうことかといえば 中国人の 内需 と言われているものが
以前はつまり 5年ほど前は 35%前後だったと言われている それが
今ではどうやら 50%ぐらいに増えているのではないかという分析
つまり 中国はこのまま 順調に行くのであれば普通の国家として進むことが可能だということを示唆する 数字ではある
我々は中国における 経済が不況だ不況だという数字しか ヤフーを含めて展開はされていないが
それらの言論も半分ぐらいしか 本当のことを言っていない可能性があると気づかなければならない
中国においても儲けてるやつ いわゆる 順風満面ないやつはいて
それらが どこまで行けるのかというのが この中国という人類の中から全てを盗み倒すということのためだけに敷設されたような人間集団の領域を生かすか殺すか ということの一つの方向性 これになってると私はとる
そしてこれからでは 中国はこの50%内需のような 豊かな国になれるのかどうか、どうかなと 私は言う
それを許さないほどに彼らの中の少子高齢化が進んでおり そうした 一見 一瞬はバラ色に見えるような何かを目指して 人々は進むのだけれど
気づいて 後ろを振り向いたら やっぱり死屍累々至る人の死亡の死体の数 私はこっちのイメージの方が どちらかといえば 大きい
そして それは中国だけではなく世界中の国で起きていることと 私はこのように見ているから 人類における経済発展であるとか成長促進 だとか いろんな言葉は今まで作られてきたけれど
それらの概念 自分は何のために生きてるのか
なぜこの世に生を持ってきたのかということを踏まえる 何もかもの再構築しなければならない段階に本当に近づきつつあるのだな と これを捉える
いずれにせよ 中国が助かるとは少なくとも バブルの時代に受ける 2000年から2020年までのバブルと決めた この20年間に戻ることだけはありえない
彼らは未来の自分たちの幸せというものを先取りして強奪した自分自身を強奪してきた
そしてその強奪した分に関する代金の支払いを 行いと 今強制的に 因果応報の機関からシステムから求められている
私はそのような全体イメージを持つので新しい委託の意味で言ったら今年 来年あたりで この内部 50%の内需を支えるのは 人々がどれだけ消えていくのかなと そっちの視点を持つ
我々の世界はこれから確実に変わるのだけれど つまり 認識の上がった 世界に移動するために必要なエネルギーというものがあるとしよう
それは人間の死亡によって 魂をこの世界から引き離すことによって得られる 殲滅とでも言われる 隠れていたエネルギーを獲得することによって
この世界 全体を熱気球のように浮かび上がらせるという冷酷なイメージも私は持っている
ただで世界は移動しない 何かを支払わなければ何かは変わらない そういう観点で 私は全体を見ている
そしてついでにチラリと言っているけれど 我々 答えの固定化された 物質の中に入ってるという設定の魂においては
見るという感覚 そのものがその固定化されている物体の境界 面だけを認識するという考え方でいるから
境界面の背後においても 振動数の違う状態 領域はずっと広がっていて
そこを監督することができないというのは 我々人間なのだから 監督することができない領域を非存在だと決めつけることの可能だ
ということを最後にちらりと述べておく
これ私が勝手にいう これらに関しては ここではあまり触れない
普通の人がよんでいるからだ 私は普通なのだけれどあなたは普通じゃないですよね など 失礼なことを
これは ネタ なのだが 付け足しながら とりあえずは終えておこう
世界は壊れながら変わる
終了