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ユグドラシルドジャンクション
3496 - ユグドラシルドジャンクション
2025/01/30 (Thu) 18:45:58
2025_0130_木曜
さて 竜馬暗殺の現場 なのだが
当時 竜馬は風邪気味だったという設があるが 実は 竜馬は性病にかかっていた
もちろん それは おりょう にも感染していて子供はなかったはずだ
当時 風に言うならば 花魁 病とでも言うのだろうか
淋病も、ちろん 梅毒も発症はしていないのだが潜伏していて
頭も少々 朦朧としていたところはあったようだ
しかしこれは 竜馬に限ったことではなく 中岡 もやはり 同じ お仲間であった
しかも 昼間から飲み続けていて酔いも相当 回っていたようで
いきなり切り込まれ とっさの動作に隙があったのは成行き上仕方のないところだったのかもしれない
中岡と竜馬はその時 酒を飲みながらのんきによもやま話をしていた
女の話や同僚の噂話だ
国を憂えたり 政治的な話をしていたわけではないのだ
竜馬 らしい といえば竜馬 らしい 情景 である
少し 話はそれるのだが 竜馬の奥さん おりょうさん はやはり 結構な美人でモテたようであった
そして竜馬 一筋 かと言うとそうでもなくて
割と恋多き人物だったようである
しかし 竜馬の度量は大きくてそう したことをあまり気にせずに
恋すれば美人になるからいいんじゃないかのぉ
くらいの気持ちでいたようだ
以下次号
ーー記事開始
トランプ大統領が就任初日に17人の省庁の内部監察総監をクビにした訳(裏の政府の大掃除中)
The Absolute Truth: January 27, 2025 :エメラルド・ロビンソン
https://www.emerald.tv/p/the-absolute-truth-january-27-2025?utm
グレッグ・ステンストローム:退役海軍提督。海軍司令官などの後会社経営、データ分析、安全保障の専門家。patriot.online の共同創業者。2020年の不正選挙の証拠を突き止め訴訟に持ち込んだ。
エメラルド・ロビンソン:トランプ大統領が就任初日に17人の省庁の内部監察総監をクビにしましたが、司法省のマイケル・ホロウィッツだけは残しました。2012年にオバマに任命され、以来トランプ大統領絡みの追い落とし運動の中心人物です。ロシア疑惑の捏造の時も議会での弾劾劇でも、トランプ訴追劇でもとても問題のある人物と言ってもいい足りない程の不正義をやってきた人物です。
しかも彼は省庁横断の内部監察総監評議会(Council of the Inspectors General of Integrity and Efficiency, CIGIE、又は The Council )の重鎮と言われている大物です。今回のゲストであるグレッグ・ステンストロームさんによれば、「CIGIEは2020年の大統領選挙の選挙不正操作告発を意図的に潰した人物であり、逆にトランプ大統領と彼の仲間への捜査を指示した人物。全ての司法権力を武器として、トランプ大統領乃至自分たちに都合の悪い人物を訴追した首謀者」だそうです。
何故この17人の省庁の内部監察総監をクビにしたことが重要なのですか?
グレッグ・ステンストローム:このCIGIE はウオーターゲート事件後1978年に議会が設立した組織で、アンタッチャブルな組織で大統領でさえ逃れられない権限を持っていた。
だが時間の経過につれて、カネとパワーのある組織の常としてこの組織が腐敗し権限が濫用されるようになった。
現在この組織を牛耳っているのは司法省のホロウィッツだ。これはpatriot.online で調査すれば分かる。
彼と一緒になって裏の仕事をしているのがクリストファー・レイFBI長官、ガーランド司法長官、その手先となってトランプ訴追の特別検察官となったのがジャック・スミスだ。
彼らが言っていたことは、我々は不正選挙の捜査はしない、バイデン一族の捜査はしないと言うことだけでなく、その捜査をしようとした連中を妨害までした。
我々は裁判所にも議会にもペンシルベニア州の司法長官にも証拠を添えて訴えたが皆うまく行っていない。だが、我々の主張を裏付ける証拠が公式に残る事になった。
トランプ大統領も彼のスタッフたちも皆この事はよく知っている。
1978年には12人だった内部監察総監が今では73人に増えており、そのうち17人がクビになった。
彼らは自らのことをノーマンクラツーラ(嘗てのソ連の赤い貴族)と呼んでおり、彼らがアメリカを運営しており、我々は誰よりも優秀であり、大統領も、トランプ大統領でさえ我々に報告する義務があるとまで思い上がっている連中だ。
(要するに表の政府の他に実質的にアメリカを動かしている裏の政府があり自分達は誰にも邪魔されないと思っている)だがこれも直ぐに変わるだろう。
彼らと彼らを利用していた、カバール、ディープステートもロックフェラー関連も皆突き止められている。他の内部監察総監達も次々に処分されるだろう。
ロビンソン:あなたが集めた証拠はトランプ大統領が意思決定する前に彼と彼のスタッフにすでに渡っているということですか?
ステンストローム:そうだ。裁判資料含めて彼らは正確に認識している。そのことは大統領が就任当日の演説で富の剥奪という言葉を使ったことでも分かるだろう。
彼はキーワードを使った。司法長官のパム・ボンディもFBI長官のカッシ・パテルも同じ言葉を使った。ヘグセス国防長官でさえ使った。
彼らは皆裏の政府があることを認識しているということだ。彼らは皆その構成員を特定した。
トランプ政権がすぐに動いたことは非常に励みになる。
今後数ヶ月ではなく数週間以内にもっと動きがあるだろう。この Council の政治部門にいるのがグラスリー上院仮議長(共和党上院トップ)やラスキン下院議員(民主党)だ。
17人の内部監察総監をクビにした時にすぐにしゃしゃり出てきて抗議したのが彼らだった。
グラスリーはこう言った。「執行機関の長が執行機関の決定を自分でするような人物はいらない。私に相談して30日待たねばならない」と。彼がどう言う人物か分かり易い。ラスキンも同様だった。藪を突いたら蛇が出てきた。
ハンターバイデンのノートパソコンのことをロシアのガセネタだとして隠蔽したCIA元長官ら51人の諜報部門高官らも具体的に名指しされて諜報界から追い出された。(セキュリティクリアランス剥奪)
これらのことは素早くやる必要があったのだ。
ロビンソン:中心人物のホロウィッツはどうして首にならなかったのですか? 彼は続けることができると思いますか?
ステンストローム:もうすぐいなくなるだろう。
彼らは今初めてどうしたら良いかわからなくなっただろう。彼らは常に自惚れていて横柄だった。
FBI長官だったクリストファー・レイのトランプ暗殺未遂事件後議会での証言を思い出せば良い。
レイFBI長官、マヨルカス国土安全保障長官がいかに横柄でぞんざいな受け答えをしていたか、議会を叱りつけるような受け答えをしていたか思い出せば良い。
彼らはすべて自分達の思い通りに進められると思っていたのだろう。だが今は戸惑っている。どうして俺たちの素性がバレたんだと。俺達には手出しはできないはずなのに、と。
だが、トランプ大統領は明確なメッセージを出している。俺はお前達のことをわかっているのだぞ、解決方法も分かっているのだぞ、と。
一方、あっち側の連中はできればトランプを引き摺り下ろす、最低でも2026年の中間選挙で下院を奪い返す為なら何だってやると思う。だが我々は順調にことが進んでいると思う。
トランプ大統領が電光石火で事を実現したことが非常に重要だったと思う。彼は第1期で何が起こったか経験したことで学んだのだろうと思う。それが2度と起こらないように彼は手を打っている。これは大きなことだ。
ロビンソン:最後の質問。トランプ大統領はCIGIEの連中を首にした後、新しい人物を任命すると思いますか、それともこの組織自体を廃止すると思いますか?
ステンストローム:彼は廃止するだろう。これは海軍の軍事用語だが、彼は船首を砲撃し(He just shot across the bow.闘いの準備はできているぞと敵に知らしめる警告)、こう言った。お前達が誰かわかっているのだぞ、残りのノーメンクラチャーも下手な動きはするなよ、と。
これからパム・ボンディ司法長官、カッシ・パテルFBI長官、ジム・ジョーダン(下院司法委員長)も参加するだろう。ジム・ジョーダンの司法委員長としての権限は不可欠だ。
連邦政府の邪魔をしてきたこの連中がいなくなれば、連邦政府職員240万人のちゃんとした仕事をしたい人間がいる。
誰も悪いことをする為にFBI、NSA、CIAに入ったわけではない。そのほかに、政治部門のワルたちを取り除かなければならない。
これらの悪達が除去されれば、あとは連邦職員が仕事をちゃんとやってくれる。彼らはその時を待ち望んでいる。
ーー終了
●
組織に大きくなり 長期化すると必ずこのような 腐敗が起きる
日本もまた 例外ではないだろう いわゆる 日本の官僚 と言われているものは選挙で選ばれているわけではないから
いわゆる 平安時代における天皇がそれを任命する いわゆるお公家さん 階級が完了だという言い方になる
これらの人々に自浄 作用があったのか それは私たちが 少し前の大河ドラマの光る君だったか ああいうものを見ればあの中で行われていたとする 邪悪で 狡猾などうしようもない動きを目撃したことからわかるだろう
アメリカもまた同じだ 組織が大きくなれば そしてそこに大きな予算が動けば 権限が動けば必ずそのようになっていく
自分の思惑通りに人々やお金が動くというポジションに至った人間は必ず 腐っていくものだ
自分の意のままに動く 共産主義的な全ての人々を配置して アメリカを内部から破壊することを本当に仕掛けた
だからアメリカはオバマ政権の時にガタガタになった彼は 見せしめのために死刑にされなければならないというのは私の外国人の見え方 なのだが
トランプ大統領が果たしてそこまでできるかどうかに関してはわからない
彼は一期政権の時にオバマの逮捕を真剣に動いていた 準備していたのだ 彼には逃げられてしまった しかし今度は逃げられないだろうとは言う
わからない アメリカで起きていることを裏側で起きていることを簡単に言葉で表すことが現時点では難しい
大量の逮捕者が出ている不正選挙に関連するような動きにおいての逮捕者が今も続いている
これは2024年の不正選挙のことだ 新しい大学 カメラ ハリスも ジャンプがあった しかしそれでもトランプ大統領に勝てなかったという事実は知っておいた方が良い
それは事実上 トランプ大統領が1億3000万票だったかを 集め カメラ ハリスは2000万票しか取れなかった実際の紙切れの数えで
だから 地すべりのように トランプ大統領が 開票 1時間か 2時間で90%以上獲得したということが知れ 渡り 確定 勝利を行う行った
これらに関して イーロンマスクを含める 今の閣僚の多くが 裏側で 空軍と宇宙軍が多くが 裏で協力していたということは あなたは知らなければならない
今回の戦いに負けたらアメリカは完全に中国とこの共産主義の奴らに落ちるという強い理解を持って 軍隊 その関係者たちは徹底的に準備をしていたということを あなたは知らなければならない この4年間で
イーロンマスクさんのスペース X のロケットが これら不正選挙に関わる ドミニオン やはり ドミニオンを使う予定だったのだが
このドミニオンの衛星を サイバー的に破壊し 物理的に破壊した だからそれが11月3日投票の3日前に行われたのでまさかそんなことをされると思っていなかった いわゆる オバマ たち の側は慌てた
しかし 何もできなかった サイバー攻撃を食らってその数時間後 か 1日後とかそのあたりで 物理的破壊 攻撃が行われたようだ
そしてこれに関しては この衛星の真の保有者 バチカン なので 基本的にはバチカンとの話をつけていたのかな いろいろ 私は思ってしまう これはまだアメリカの中から情報が詳しくは出ていない
アメリカの大きな変化に期待するしかない アメリカ 結局 トランプ大統領が日本の中の親中を引きずり下ろしてくれる引きずり下ろすということを期待するしかない 実に情けない状況だ
しかし 我々は民族派と言われている人を持ち上げたがこの場合 高一連になるけれど 高市も少し危ういがしかし 岸田における彼はグローバリストだ
中国にくっついてるし グローバリズム グローバリストにくっついてる人だ 彼らの組織票によって高市を引きずり降ろされてしまった
グローバリストというのはあなたに 前回言ったように支配層とそれ以外だ そしてそれ以外とは 奴隷のことだ そして 奴隷は全て平等なのだ
こういう世界を グローバリストというのは中国というのは共産主義もそうなのだが求めている支配層とそれ以外だ
そしてそれ以外は全て 奴隷 この概念を絶対的に忘れないで欲しい これは 宗教 領域にもこの構造がある
彼らはそれを仕掛けている つまり 人類全体の中における人間の愚かさというものの形が これだと私は とりあえず 現時点で 言い切って あなたに これを伝える
アメリカの中における これやのごみ 掃除 ドブ 掃除というもの これが速やかに進むことを我々は外国人ではあるけれども 大きく期待して見守るしかないというのは現時点での結論だ
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ーー記事開始
オールイン・ポッドキャスト
Q(フリードバーグ)「私はモノを作る企業(の株式)を所有するのが好きです。いまのような環境下で、インフレの影響と価値の下落が起こり、債務危機を乗り越えても収益と所得が伸び続ける生産資産を所有できる場所はどこでしょう?
最も優れた生産資産はどのようなものでしょうか。鉱業でしょうか。商品取引業でしょうか?」
A(レイ・ダリオ)「生産性は増大する傾向があります。それが AI の領域です。AI は素晴らしいですが、AI をどこで指すかによって異なります。
エヌビディアなど世界のスーパースケーラー(大規模企業)にはリスクの問題がある。テクノロジー戦争では大きな混乱が起き、それをかもし出す側と振り回される側に別れますが、混乱をもたらすのは、必ずしも車両を製造する人ではなく、変化を起こしている人です。
テクノロジー戦争、AI戦争の方が重要です。利益よりも重要なので、どの国も負けることのない戦争です。中国や米国がこの戦争に負けた場合、利益よりも重要なのです。そのように戦争をしなければなりません。
EVのようなものかもしれませんし、中国製のEVは生産できるところならどこでもそうです。中国はチップでは少し遅れていると思いますが、応用分野では先行しています」。
フリードバーグ 「ディープシークの発表をご覧になりましたか?」
レイ・ダリオ 「 少し前から知られていました。中国が取り組むのはチップです。非常に安価なチップを工業製品に組み込むのです。ロボット工学も加わる。
中国人は信じられないほど安価に物を作るのが得意です。中国は世界の工業製品の 33% を所有しており、これは米国、ドイツ、日本の工業製品を合わせた量よりも多いです。中国はもっと多く生産しています。
そういったタイプの競争は、ソーラーパネルなどのように起こるかもしれません。利益は重要ではありません。生産性と革新性、そして破壊的な要素があるところにこそ、競争相手がいると私は考えています」。
ーー終了
●
1月27日に米国市場に現れた ディープ 飼育と言われている いわゆる アプリ iPhone のダウンロード数でいきなり トップに躍り出たそうだ 現時点でもそうかもしれない
それらの火消しのために いわゆる オーブン AI がディープ 飼育というのは 我々のところから100% 盗まれたものだという発表したけれど
それがフェイクである可能性はあると私は昨日言った 一応は
ここまで来ると それが嘘であった場合におけるオープン AI に対する返り値の方が甚だ 大きくなるのでオープン AI の 言ったようにディープシークが全てを盗んで行ったのだというこの考え方 だいたいは正しいと見るべきだ
そして アリババ なども新しい AI をどんどんと開発している昨日発表があった
これはディープシークよりも ベンチマークというか それらのテスト上においては上だと彼らは 勝手に 主張している
どちらにしても それは盗 んだものであろう しかしこの今回のディープシークの登場というものは米国の産業界において 政治式世界においていわゆる 昔のスプートニクショックに似たような衝撃を与えたことだけは間違いがない
このことによって 西側がアメリカが 価格決定権であるとかお金の流動性の主導権であるとか それを奪われる可能性が本当に出てきたということ
我々の世界は ますます 人工知能に頼るようになる 愚かな人々が増えたから 愚かになりたがる人々が増えたから この言い方もあるのだけれど
自分は人工知能を使わないと決めるのは結構だが買ってきた民間製品の中に勝手に人工知能が組み込まれていて
それらは 勝手に判断するということの世界に到達しているということなんだ 月とか嫌いとかを もう言ってる段階ではなく
知らない間に 速やかに 人工知能が全てのアイテムの中に入っているという このような状況に我々は移動してしまった
であるのなら それらの人工知能は中国共産党 グローバリストと言われるような
支配層とそれ以外 そしてそれ以外は全て平等だが イコールで奴隷 このような社会の実現を目指すような人々に悪用された場合どうなるのかということを あなたは知らなければ考えなければ行動しなければならないのだ
という大きな課題を柔らかく見えない形でだがしっかりと 突きつけられているのだと知らなければならない
我々の世界は確かに変わるが 知恵遅れの方向に変わるのには未来がない 私はその側はもちろん 求めない
結局のところ 自分自身で考えて自分自身で動いておられる 動いているのだと捉えられるような粒子の挙動の総合体としての私たちという魂 私
私はこの世界における流動性というものが全てを決めているというのなら 個々の別の状況であるとかここの別の動きである とかというものにそれを 区分けして 意味付けすることに認識することに果たしてどんな意味があるのかということまで考えるのだけれど
人々はまだ 結局のところ 人間という固有の 別個の座標 帯 演算領域 これが別であるという概念のもとに大きな大河の流れのように エネルギーがうねりながら ただそこには動いてるだけであり
うねりとともに何かが現れて消えるように見えている 認識しているだけなのだという概念を持たない
これすら本当は間違っている時系列に縛られている言葉の使い方 私は言いましたからだ
いずれにせよ 我々は大きく変わらなくてはいけないというのはどういうことかといえば これらのすべての領域を認識した上で離れて新しい何かを構築しなければいけないという課題を全ての全ての存在が与えられているというこの仮説的概念
これをまず 知ることだということなのである 私は後半の方はあなたに対して伝えているのではないな と 今気づいているのだが やはり それは言わないで とりあえずは投げつけておく
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ーー記事開始
ドナルド・トランプ米政権は28日、行政管理予算局(OMB)による助成金や融資などの資金拠出を一時的に停止するよう指示した。流出した内部メモによって明らかになった。
一時凍結は米東部時間同日午後5時(日本時間29日午前7時)に開始される予定だったが、直前に連邦裁判所がこれを差し止めた。 首都ワシントンの連邦地裁のローレン・アリハン判事は、現在実行されている連邦資金からの拠出を2月3日までは停止しないよう命じた。
そのうえで、同日に次回審理を設定した。 連邦資金は、フードスタンプ(食費補助)、健康保険制度「メディケア」や「メディケイド」、
幼児教育プログラム、農業補助金、対外援助、社会保障年金、学生ローンなど、数百件のプロジェクトに使われている。ただ今回、どの組織やプログラムへの助成が凍結の対象にされていたのかは不明で、メモについて報じられると各所で混乱が広がった。
28日午後には、メディケイドの支払いポータル、幼児教育プログラム「ヘッドスタート」、地域保健センターなど、いくつかの連邦資金提供プログラムに関連するウェブサイトがダウンしているという報告が浮上した。
こうした事態を受け、民主党主導の複数の州が、この政策に対して訴訟を起こす意向を示した。
一方、後から流出した別のメモによると、フードスタンプやメディケイド、ヘッドスタート、農家、中小企業、家賃補助への資金は凍結の影響を受けないとされる。また、国防総省と学生ローン当局は、助成は通常通り継続していると述べた。
■「個人には影響しない」とホワイトハウス報道官 判事による差し止めより前、ホワイトハウスのキャロライン・レヴィット報道官は記者会見でこの件に言及した。
だが、どの組織やプログラムが対象となるかは明らかにせず、記者会見後に全体のリストを提供すると話した。
記者からの質問に答える中でレヴィット氏は、助成の一時凍結は社会保障やメディケア、フードスタンプといった支援を受けている個人には影響しないと述べた。
一方で、トランプ大統領は納税者のお金を「適切に管理」し、政権の行政措置と「矛盾しない」ことを望んでいると付け加え、「違法なDEI(多様性、公平性、包摂性)プログラム」への資金提供はもう行わないと述べた。
DEIプログラムは、さまざまな背景を持つ人々の職場への参加を促進することを目的としている。支持者は、こうしたプログラムが、歴史的および現在進行中の差別や、少数民族を含む特定のグループに対する過小評価を解消すると主張している。
一方で反対派は、これらのプログラム自体が差別的である可能性を指摘している。 トランプ大統領がこの決定を出す前にNGOなどに通知しなかったのはなぜなのかという質問には、レヴィット氏は「アメリカ国民が働いており、
そのお金がこの政権にとって実際に重要であることを示すために、こうした動きが非常に重要だった」と答えた。 また、現在は凍結されている、
世界保健機関(WHO)への3700万ドルの拠出を批判。米国際開発庁(USAID)が参画していた、エイズ(HIV)予防のためにパレスチナ・ガザ地区にコンドームを送るプログラムを「納税者のお金のばかげた無駄遣い」と呼んだ。
連邦補助金の凍結が価格上昇を引き起こすかという質問には、社会保障など、凍結の影響を受けないプログラムの例を再度挙げた。 連邦資金の凍結の合法性についても質問が出た。
合衆国憲法には「財政権」は行政府ではなく議会にあると規定されており、この点については民主党だけでなく共和党内からも批判が出ている。
この点を記者に問われると、レヴィット氏は「OMBのメモが明確に述べているように、これは確実に法律の範囲内だ」と答えた。
「つまり、助成を停止する権限がないと言う議員たちとは意見が異なるのか」と重ねて尋ねられたレヴィット氏は、メモを再度読むよう記者らに促した。
■「残酷で悪質」と民主党、「大したことではない」と共和党 民主党のチャック・シューマー上院少数党院内総務は、助成の一時停止を「違法で憲法違反」だと非難。
大統領が「残酷で悪質で違法な混乱」を引き起こしていると述べた。 「トランプ大統領は今週、多くの悪いことをしたが、これ以上に悪いことはない」 シューマー氏は、今回の政策は「プロジェクト2025の別名」だと主張している。
プロジェクト2025は、保守派シンクタンク「ヘリテージ財団」が策定した、超保守的な社会像を展開し、大統領権限を拡大する政策提案。
また、主に民主党が主導する22州とコロンビア特別区の司法長官グループが、資金凍結の差し止めを求めてロードアイランド州で訴訟を起こした。
28日午前には、カリフォルニア州、ニューヨーク州、イリノイ州、マサチューセッツ州、ニュージャージー州、ロードアイランド州の司法長官らが記者会見を開いた。
ニュージャージー州のマット・プラトキン司法長官は、トランプ大統領の出生地主義廃止の試みに対する訴訟を引き合いに出し、これが「2度目の反対行動」だと述べた。
ニューヨーク州のレティシア・ジェイムズ司法長官は、大統領が「権限を超えている」と述べた。 さらに、NGOやNPOを代表する連合も、助成金の一時停止について訴訟を起こしている。
一方、共和党のジョン・スーン上院多数党院内総務は、政府の方針を擁護。「行政が資金を一時停止し、これらのプログラムがどのように使われているか、そして大統領が署名した多くの行政命令とどのように関わっているかを精査するのは珍しいことではないと思う」と述べた。
「一部の人々は、個人に直接利益をもたらすプログラム、たとえばメディケイドやSNAP(補足栄養支援プログラム)などについて具体的に質問しているが、これらのプログラムは影響を受けない」 「影響を受けるのは、明らかにDEIやグリーン・ニューディールなどだ」
下院議長のマイク・ジョンソン氏も、連邦助成金と融資の広範な一時停止を完全に支持すると述べた。
「これは一時的な停止であり、プログラムによっては数時間の停止になる可能性がある。大したことではない」と、ジョンソン氏は米紙ザ・ヒルに語った。
「見直しは迅速に進むだろうし、大きなプログラムの中断にはならないと思う。また、OMBのガイダンスには、個人への直接支援は含まれていないと明記されている」
ーーーー
【ワシントン時事】トランプ米大統領は29日、「反白人感情」や「過激なジェンダー思想」を教える公立学校(幼稚園から高校まで)への連邦政府からの資金援助を停止する大統領令に署名した。愛国心教育の推進も促しており、保守派とリベラル派の価値観がせめぎ合う「文化戦争」が激化しそうだ。
激しさ増すトランプ流 「米国第一」から拡張主義へ―移民・ジェンダーで反動・米
教育現場で「反白人感情」を助長しているものとしては、米社会から人種差別が消えない原因は白人優位の社会制度にあるなどとする「批判的人種理論(CRT)」を念頭にしている。過激なジェンダー思想については「女性専用スペースへの男性の立ち入り許可」などを例に挙げている。
大統領令は「反米、有害、虚偽の思想を子供たちに刷り込むことは、公民権法に違反するだけでなく、親の基本的な権限を侵害している」と指摘。公立学校に対して「差別を禁止し、親の権利を保護する」よう求めた。
ーー終了
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これら NPO と称するような 寄生虫 たちこれは日本の例もあるからこの記事を重要だとみなしてよく読んでほしい
補助金 税金と言われているものを受け取るために いわゆる かわいそうな人を助けるということをベースにこれら 蛆虫たちは 寄生虫たちは活動してきた 世界中のあらゆるところで
しかし 本当の意味で かわいそうな存在というものは この地球上にはいないない
しかしそれはあると押し付けることによって 幻想をぶちまけることによって多くの人々からそんなものかなという気持ちにさせた状態で上手にお金を抜き取っていく税金の悪しき 部分はここにある
税金のすべてが悪いと私は言わないけれども この NPO 的な何か というものの9割はいらない全部いらないと言ってもいいが1割ぐらいは何か マシなものがあるだろうと一応は言っておく
トランプ大統領は これらの NPO 関連におけるお金がいわゆる 米国を内部から破壊する 共産主 義者 中国などの工作 資金になっていることを とっくに気づいており
これをまず 切断することによってアメリカ 内部の極左 共産主義者 そして中国の工作員たちを徹底的に破壊するということを具体的な行動として 仕掛けた
アメリカの内部における NGO NPO に来る 特に環境関連におけるこれらの組織体というのは 明確に中国からお金をもらっている
証拠もたくさんある彼らにいわゆる 補助金というか 寄付金をやっている団体というのは いくつかは香港に本部がある中国系の団体だ
何か明確に 中国共産党の命令を受けて動いてる この間日本に送還に失敗したシェパード あれも明確に中国にお金をもらっている
スウェーデン だったか どこかあれの日本の相関を反対したけれども もちろん 中国からお金が入ってる
このような見方はあなたは取ることがなかったから中国や韓国などに関する見方が相当に騙されたまま止まっている
それをやめなくてはいけない 彼らは人類の中における寄生虫であり 精神的 癌だ全ての中国人 韓国人 北朝鮮 これらの儒教 権益の人間がそうだと決めつけるわけはいかないがしかし
そういうものを持ってる人たちが 支配層の中に彼らの中に色濃くあるのだということは気づかなければならない そしてこれは残念なことに 日本にもそういう奴らがいる
親中派と言われるのは基本的にはそういうやつらの片割れだ 新しい何か その観点で 私は人類 正解を大きく モデル化して捉える
あなたのように 個別化 細かく捉えて 袋小路に入って何を考えてるかわからなくなるよりは バッサリ バッサリとその場その場でやって行った方が良い
どうせ 間違えているが何をやったって どうせ 間違えるので あなたは自分のやってることの全てが 政治的判断のすべてがどれか はいつかは正しいとまさか本当に思っているのではないでしょうね
我々の考えてることなど大きな力の前においては 簡単に認識も概念も塗り替えられて違ったことにさせられてしまう
この意味をもう少し 捉えなければならない そして トランプ大統領が米国の中に このトランスジェンダーはどうした こうしたにおける狂気じみた 教育
つまり 米国の中の文科省に該当するような教育賞 こそが いわゆる 極左 中国共産党 これらの本拠地の一つであるということを とっくに見抜いていたので
第一次政権の時はここに手をつけることができなかったけれど ここはもう完全に破壊すると決めた そして動いてる その概念でアメリカが行っていること 全体を見て欲しい
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ーー記事開始
Tokyo.Tweet
@tweet_tokyo_web
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記者「強制送還された移民のうち、犯罪歴のある人は何人いますか?」 史上最年少27歳の報道官「全員です。不法入国は犯罪です」
https://twitter.com/i/status/1884605060573012091
「米国の不法移民のうち犯罪者は何人か」…27歳新大統領報道官「不法入国なので全員」
「前の政権がそう考えていなかったのは知っている。移民法を破ったら犯罪者とみなすのが、この国の大きな文化的変化だ。彼らはまさに犯罪者だ」と繰り返した。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ カロリン・クレア・リーヴィット
(英語: Karoline Claire Leavitt, 1997年8月27日 – )は、アメリカ合衆国の政治活動家である。現在、ホワイトハウス報道官を勤める。日本語の報道では「キャロライン・レビット」、または「カロライン・リービット」などと記される。
ニューハンプシャー州アトキンソン(英語版)出身。実家はアイスクリーム屋を経営していた。
マサチューセッツ州のセントラル・カトリックハイスクール(英語版)を経て、セントアンセムカレッジ(英語版)を卒業。セントアンセムカレッジ時代は、大学初となる放送クラブを設立し、ドナルド・トランプを支持し、反リベラル姿勢を前面に押し出した活動を展開した。
また第一次ドナルド・ジョン・トランプ政権の下でホワイトハウス報道官を務めていたケイリー・マケナニーの下でアシスタントを務めていた経歴もある。
2022年中間選挙では、アメリカ合衆国下院議員選挙ニューハンプシャー第一選挙区(英語版)に共和党候補として出馬し、クリス・パパス(英語版)(民主党)を相手に激しい選挙戦を演じた末に敗れた。
2024年にはドナルド・ジョン・トランプの2024年大統領選挙運動(英語版)全国広報官に就任。途中第1子出産のために休養したが、「ドナルド・トランプ暗殺未遂事件」発生を受けて産後すぐに職務に復帰した。
ドナルド・ジョン・トランプの大統領返り咲き当選が決定した後、2024年11月15日にトランプから次期ホワイトハウス報道官に指名された。
2025年1月20日のトランプ新政権発足と同時に第36代ホワイトハウス報道官に就任した。
ーー終了
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これらの論点に関して日本の側のいわゆる 中国人 朝鮮人たち 極左 都市というのは自分が不法 犯罪者であるかどうかは 裁判を起こしてその判決が出るまでは 犯罪者ではないという風に言い募るようなバカがいる
しかし 犯罪においては現行犯という概念がある いわゆる 入ってきた その時点で入国に関連する書類 全てを全く揃えていない人間というのはその時点 見つかった時点で 犯罪者だ
この当たり前のことを日本では言えないことになっていると勝手に幻想を持たされているが それも嘘だ
我々ははっきりと 声を出して 言わなくてはいけない このマスコミとやら 極左 の後は中国韓国北朝鮮の側に立って利益を持っている側の奴らに従う必要はない
彼らは自分を 権威だと思ってる 権威に従う必要はない 特に人類を 邪悪な 何かのるつぼの中に落とそうという権威には従う必要はない
人類を 蠱毒(こどく)と言われている毒壺の中で全ての人間をそこに入れてそこから出てくるような 怨嗟 苦 しみの声を抽出 させてそのエネルギーを搾取することのみを考えているような奴ら
この概念を言うけれど そのようなものに従う必要はない
私達は自由を求める自由性を求める自由であるべきだ 自由になろう いろいろな言葉はあるけれど これらの支配をベースとするような言葉の力で あなた私を 魂を縛りつけるようなことを平然と仕掛けてくる こいつらこいつらに従う必要はない
ということ 私は何でもあなたに投げつけるのである
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ーー記事開始
女性差別撤廃条約を批准している各国の取り組みを定期的に審査している国連の委員会は、去年10月、日本政府に対し、皇位継承における男女平等を保障する必要があるとして、皇位は男系の男子が継承すると定めている皇室典範を改正するよう勧告しました。
これについて、外務省の北村外務報道官は、記者会見で「皇位につく資格は基本的人権に含まれていないことから、皇位継承の資格が男系男子に限定されていることは、女子に対する差別には該当しない。皇位継承のあり方は国家の基本に関わる事項で、委員会で皇室典範を取り上げることは適当ではない」と指摘しました。
そのうえで、委員会の事務を担うOHCHR=国連人権高等弁務官事務所に対し、日本が任意で拠出している資金を、委員会の活動に充てないよう求めるとともに、今年度、予定していた委員の日本訪問を取りやめることを、27日伝達したと明らかにしました。
外務省によりますと、政府は、OHCHRに年間2000万円から3000万円程度を拠出していますが、少なくとも2005年以降、委員会の活動に使われたことはないということです。
政府が、国連に拠出する資金をめぐり、特定の活動に使わないよう求めるのは異例だということです。
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国連の委員会、男女平等の観点から男系男子のみに皇位継承を認める皇室典範について見直し検討を促す ※日本の国連分担金約305億円
(任意)拠出金てのは用途指定して金も出すが口も出す
トランプがWHOへの止めるてのもこれ
対して用途限定なし、割り当て分払うのは分担金
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藤原氏も平家も織田信長も秀吉も家康も
天皇家の娘を妻にしてその子を皇位につける
という蛮行はやろうともしなかった。
が、令和になってそれをやろうとしてる連中がいる。
愛子天皇推進派がそれ
ーー終了
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これからの世界は壊れて行くから これらの皇室と言われているものも いつか 維持できなくなるかもしれないそれは分からないが
我々は今 既存の世界にいる そしてその立場において 私 日本人としての私はこれを言う
中間北朝鮮に見られる儒教圏域と言われた古代から日本のことを 奴隷として扱う 侵略としてその対象として見てきたようなやつらがまだ 存続している限りは
彼らがその勢力をすごく小さくし 中身が変わり二度と 前の形に侵略しないと 搾取の形に戻らないと確認できるまでは
日本の側は大きく動くべきではないというのは私の考えだ
これらの国連の女性委員会的なものというのは いわゆる イスラム教の最高指導者に関して なぜ女性が付いていないのか 女性をつけると命令することはないのだし
バチカンや東方正教会 イースタン これらの人々は常にトップは男性 なのだけれど 最高指導者はこれを女性にせよう命令したことはないのだ
日本にだけ これをやってくる つまり これらの女性委員会と言われるものの中に中間北朝鮮 そして共産主義者 特に 中間が北朝鮮がいるというのがはっきりとわかる
そして この女性委員会についてる女性のこの画像や色々あるけれど これらの人々は日本という国家体制が安定であるからこそ その場についているのだから
そうしたことを冗談でも言ってはならない そうした台本を渡されたのなら
私はこれを読むことを読み上げることを拒否すると言って断らなければならない
それが けじめというものだ しかしこいつらこのメスどもメローどもは 結局は毎日金のことしか考えてないクズ以下のクズなので
こうした 自分自身の魂を汚すようなことを裏切りもへっちゃらで行える いわゆるコウモリ コウモリ 以下の存在だ 私はそのように捉える
我々人類の中にある自分の中にこの 精神的 寄生虫 精神的 癌とでも言えるものを見つけ出し除去しこれを外に外宇宙に放り出して 絶滅 消滅 ゼロに 霧散 させなければならない
私はその観点でこうした奴らを見ている そして こういう者たちにお金を出してる我々の愚かさというもの きっちりと反省して
これらの連中から金を取り上げろ こいつらは 金を奪われてしまうと何もできなくなる 金のためならどんなことをでもするクズ中のクズ中のクズたちだ
私はリベラルに関する本当の解説というもの 他のところでやったが いつかまたやるかもしれないが
こいつらは本当に今 現実の現代社会におけるクズ中のクズたちだ 私はここまで言う
専制独裁は嫌いだが彼らもまた 専制 独裁の一つのバリエーションでしかない 私はここまで 彼らは 落ちたと見ている
色々な捉え方がある私はあなたの考え方をどうこうする気は全くない どうでもいい
私はあなたと会うことはない 会いたいとも思わない そんな暇がどこにあるのだ
これは逃げ 言葉ではない あなたが毎日を本当に自分のやりたいことのためにやっているのであれば
第三者と会うというのは 実は時間的にどれだけの苦痛なのかということを知っているはずだ
知らないのなら もうどうでもいい 私の文章など読むな 面倒くせえ ということなのである以上だ
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ーー記事開始
トランプ米大統領は23日に放映されたFOXニュースとのインタビューで、北朝鮮の金正恩総書記に「再び接触するだろう」と語った。トランプ氏は何を狙っているのだろうか。
かねて、ノーベル平和賞の受賞に強い意欲を示してきたトランプ氏が狙うのは、米朝国交正常化だろう。 第1次トランプ政権下の2019年2月、ハノイで行われた米朝会談は決裂した。
寧辺核施設の放棄と引き換えに制裁の大幅な緩和を求めた金正恩氏に対し、トランプ氏は「寧辺+α」の放棄を要求し、合意はまとまらなかった。
ただ、当時の日米韓の各当局者らの証言によれば、トランプ氏は会談の途中、北朝鮮の提案を受け入れるそぶりも見せていた。慌てたポンペオ国務長官らがトランプ氏を説得し、譲歩をさせなかったという。
「強い人間(独裁者)とディールしたい」というのが、トランプ氏が持つ欲望の特徴だ。関係政府の当局者は当時、トランプ氏の心情について「どうして金正恩氏がディールしないのか、理解できないようだ。
ディールすれば、平壌にトランプ・タワーを建てられるのにとも思っていた」と語っていた。 一方、金正恩氏もハノイから平壌に戻る列車の中で、「どうにも、トランプの計算法がわからない」と周囲に不満を漏らしていたという。
十分に核開発をし、米国を脅したつもりが、合意できなかったからだ。金正恩氏は2021年から国防改革5カ年計画を始めた。
開発のメニューは、超大型(多弾頭)の核弾頭、極超音速ミサイル、原子力潜水艦など。いずれも、米国のミサイル防衛システムを打ち破るためのものだ。
金正恩氏は昨年末、「米国に超強硬的態度をとる」と語った。今年末に終了する国防改革5カ年計画に集中し、「核のボタン」を可能な限り大きくして、トランプ氏を脅すつもりだ。
米国も慌てている。米ランド研究所スタントン財団のベンジャミン・ヤング核セキュリティーフェローは、北朝鮮に全面的な非核化を求める政策は現実的ではないと指摘する。
ヤング氏は「北朝鮮が保有する核兵器の備蓄量を減らし、多弾頭などの開発制限に焦点を当てるべきだ」と語る。これは、トランプ氏が掲げる「米国ファースト」の発想にぴったりだ。
「米本土を守るため、すでに北朝鮮が保有している核兵器の一部や中・短距離弾道ミサイルは認めましょう」と言っているに等しい。
ーー終了
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トランプ大統領 JD バンスは 在韓米軍を撤退させるべきだという考え方にある
そして これらの兵隊を対中国に向けて配置転換する必要があると言っている いわゆる 米韓 基地を縮小支出の代わり 台湾 フィリピン 日本などに振り分けるということ そして半分ぐらいはグアム だとか 米国に戻すということ
どちらにせろ 在韓米軍というものは なぜあるのかといえば 北朝鮮が敵だからということ
では北朝鮮が敵でなくなれば良い その観点で米朝 国交 回復というものが行われた時に一番 慌てるのはもちろん 日韓のこれらの防衛関係者というよりも 利権 関係者である
在日韓国人の側は大いに慌てるであろう
北朝鮮の支配層というものは自分たちは韓国と一緒になるべきだという風な騙しを 戦後 ずっと仕掛けられていたが それが間違いであるとわかった
ということの表現がハノイでの会談の金 正音 それ以降の報道 だと 私は見ている
北朝鮮は基本的に今の国境線 38度線を 国境線と定めて同じ朝鮮語をしゃべるけれども 別の国家として
つまり 高句麗の末裔としてやっていくのだと決めた、だいたいのところはそのように 民族教育を内部で行っている
その概念で国を進めていると見る そもそも 朝鮮半島は統一などされていない
李氏朝鮮 が例外的なケース であっていわゆる 上 朝鮮と下朝鮮というのは 常に別の国であり 裏切り者に騙し合い 諍いばかりやっていた そういう地域だ
だからこの朝鮮 統一という言葉そのものも 我々日本人に対して 仕掛けられただましであると 気づかなければならない
韓国の連中の考えてることは基本的に韓国が北朝鮮を経済的に飲み込むことで北朝鮮の国民を奴隷労働として ただで働かせて韓国にとってだけ都合のいい 利益を求める グローバリズム的な考え 方
これでしかない 新しい何か これは中国 は内部に 農村戸籍と言われている人々を 奴隷労働として使っている構造と全く同じだ
騙されてはならない みんな金のことしか支配することしか 搾取しか考えていないのだ
その観点で そこに一石を投じようそしてそれを 結果的に アメリカの利益にしようというのは トランプ大統領の動きであり
それは戦後 75年以上にわたって この朝鮮半島をベースに金儲けをしていた人たちの利権を脅かすものであるのだから
だからこそ トランプ大統領は暗殺される可能性がどんどんと 高まっているのだということ 私は何度もあなたに警告するのである
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ーー記事開始
イタリア、DeepSeekのダウンロード不可に 説明を要請
【ウィーン=田中孝幸】イタリアのデータ保護当局(ガランテ)は29日、中国の新興企業、DeepSeek(ディープシーク)が開発した生成人工知能(AI)サービスを巡り、個人情報の取り扱いについて同社に20日以内の説明を求めていると明らかにした。
アイルランドのデータ保護当局も同日、ディープシークに同国のユーザーに関連するデータ処理について情報提供を求めたと発表した。中国のデータ保護を懸念する欧州各国
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トランプもいずれ追随する。
こんなの無料で出されたらAIで大儲け出来なくなるだろw
月3万取るつもりだったんだぞふざけんな! by トランプ
ただほど怖いものは無いという
無料のLINEを使いまくって、なぜか行政システムにまで政府主導で導入して他国にデータ抜かれた日本という国がありまして、こいつもそうなると予想
ーー終了
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イタリアはメローに首相になってから次々と 反中国というか 自分たちの国を食い物にしてきた 寄生虫の中国を追い出さなければ自分たちの存続はありえないという強い 危機感のもとに色々動いている
イタリアに不法移民をたくさん入れ込んできた 勢力というのは北アフリカと中国のそして 欧州の中における マフィア たち という言い方をするのはこれらが結託していたということもとうの昔にわかっている
こうしたものの全てを止めなければ自分たちの国が先祖伝来のそれ の全てが失われるという実際のリアルの恐怖 危機 怒り
そうしたものに見舞われて イタリア国民は今変わろうとしているここで中国を外さなければ自分たちは死んでしまうということの恐怖だ
これも エゴ と言えるのだろう そしてディープ 飼育に関しては ただで提供しているから もちろんこれは中国に全ての全てを譲り渡す行為に他ならない
我々日本人は LINE というものに何もかも 盗まれてしまっている現実をここで 見つめなければならない
私は LINE など 使わないが使ってる人間はただのバカとしか思っていない
基本的に自分の何かを差し出す 代わりに得られるもののたいかな 少なすぎる
中国韓国北朝鮮 などへ の協力 というものは 自分自身の側からの持ち出しの量が多すぎる
そうしたことを 損得勘定ですら計算できないような存在というのはこれからの 厳しい世界にいて生きていくことなどできないのではないか それが私の見方だ
ディープシークを使う 使うな これは 私は知ったことではないが どうせ私はやらないからだけれども
中国 朝鮮 これらの領域に力を エネルギーの結果として与えるような存在 全てというのはどう考えても人類というか 地球の敵だという見方 私は今の時点でするのである
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中国初の人工知能と言われるものはこれからたくさん 地球上に出てくる
そしてそれを主に新興諸国が使うことになる中国はこれをただで売り込む
今回のディープ 飼育と言われている AI は基本的にはオープンソフト 無料で配っている
iPhone のダウンロードアプリ ストアにおいては これが 月 火 水 あたりで1位になったそうだ
基本的に これは安い 貧弱な CPU だよ スマホであっても動く つまりそれが素晴らしいと言ってる人たちがいるけれど
我々は LINE と言われる ただただだと宣伝されて これを使ったが結果
日本の通信網がこの朝鮮人と中国人の結託した人間領域に全て泥棒されて支配コントロールを受けているということに 終わってから気づいた
これらの朝鮮人中国人たちの支配と搾取を求める連中が全て絶滅 死滅したというのなら
これは便利な機械だということにはなるが プログラムだということにはなるが
その上流の上流の意図に試合と搾取とコントロール 誘導などといった意図がある以上は これらのアプリに近づくというのはバカを通り越したクズというか
様々な悪い言葉 罵る言葉で表現される何か などという言い方を私はせざるを得ない
便利なものを得るということは 何かを必ず失うことである
そしてこのディープ 飼育と言われているものを使うということは何をどうしても自分の判断を中国共産党の言いなりにする なるということであり
現状時点でやり中国のクオリティと同じに政治的な質問を一切 駄目だということであって
それは中国の政治的どころか一般の常識を含める 何もかもにおいても 中国 共産 党が認める 正しい人間 人類とやらにおけるテンプレート以外のことは一切出してこない 間違いなく そうなっているだろう
自分で考える能力を持たない エネルギーをどんどんと減少させている人間 個体は それらに簡単にした 私はそのように思う
だからイタリアが即日 このディープシークをダウンロード禁止にしたのは誠に正しい
アメリカは まだ遅いくらいだ、一生懸命 研究しているだろうけれど 基本的にはこれはアメリカの AI 関連のすべての泥棒であるという結論が出て おそらく これは正しく
結局のところ 中国というのは盗んで数で勝負する 後から これしかやらない人たちだということが やっぱり 証明されたのであり
なんかその先にやるのは支配 コントロール 搾取 これしかないということもやっぱり明らかになったのであり
彼らというものは結果的にこの人間の世界に人工知能のギミックというものを増やすということをやったという言い方にはなるけれど
やはり それは毒が入っていた こういう表現になってしまう
我々はどこに向かってるのか 少なくとも 馬鹿になる方向でないのだけは間違いがない
そしてこの人工知能 AI と言われているものが果たしてそれに向かう 適した 何かなのかということに関しては あなたは常に疑いの目を持っておく必要があるということ
以前私は2001年宇宙の旅に来る hal というコンピューターの存在を言った
人工知能は別に人間に対して これを殺害する絶滅させるという方向に動いたとしても何の痛みも感じない
そういう概念 も今の段階で準備しておく必要があると私はこれを言うのである
油断したものから消えていく
終了