伝心 - ユグドラシルドジャンクション

2024/11/19 (Tue) 13:25:50

兵庫県の 斉藤知事を貶めた人々が 選挙の結果が出て

翌日 即座に1人の議員が辞めた 百条委員会で 斉藤知事を徹底的に落とさなくてはいけない

止めさせるべきだとやっていた人物が辞めた

もう一人の人物がいる

これは 今度は 今日の時点で被害者ヅラをし始めた

私がいじめられているどうのこうのというやつだ

基本的に これらの人々が大きな力に従って 斎藤知事を貶めた

クビにしよう クーデターを企てたこのように考えるのは自然だ

議員 たった2人が 斎藤知事の首を取って

それでどうするのだということがあるのだから

おそらく彼らに依頼した もっと大きな大物というか 兵庫県の経済界というか

政治会というか 老人たちが 彼らに何か 依頼したというか 命令したというか

だいたいそうした構造があっただろう

つまり 支配層が下の者に命令し 自分は何もしないという構造が同性 隠れていただろう

しかしそれらも大きな力 この場合は 選挙 という 県民の大きな力によって押し流されてしまった

問題は彼らはどうするのか 当事者 たち は 必死に弱いものを装って逃げようと今それをやっている最中だ

これを見逃してはならないだろう

つまりこのパターンが人間の世界におけるインシ 勢力 やら悪い人 やら

そういう概念でくくられるような存在 座標 生き延び 減らせてきた

徹底的に始末しなくてはいけない

少なくとも この2人に関しては 二度と政治の領域に関わられないように 辞任し

第二の人生を始めてもらうしかない

生物学的に死んでしまいだとか 私はそこまでのことは言わない

だが今回のことに対して本当の真実を話して

その上で この領域から二度と近づきません という誓いを立てて消えてもらうしかない

と私は勝手に思う でも どうせそんなことはしないだろう

我々は7月時点でサイト知事に対して とてつもない 恐ろしい動きがあったということにすら気づいていなかった7月の時点で

斎藤知事が 局長を殺したのだ 追い込んだのだということの嘘の報道が連続して出されていって

そして 講義の電話がかかって 県庁の機能がストップしたなどと言った報道

毎日やら MBS すら残業の大阪のメディア 全てがこれを グルになってやっていた

やはり大きな力があった 働いていたと捉えるべきだ

兵庫県というのは 1962年だったと思うが

そこからずっと特定の 少数の勢力に完全に私物化されてきた知事 副知事 でずっと代々 世襲というか

交代で それらの 少数 勢力のみが税金を勝手に使っていいというフリーハンドを得ていた

そうしたものに 斎藤知事が 切り込んだのだから これは彼らは徹底的にサイト知事をなきものにしようとするのは分かっていたけれど

ここまでひどいとは思わなかった

自分のやったことに対して責任を取ってもらわなければいけない

そしてこれからの世界というのはそういう世界だ

生きている間に自分が行ったことに対する因果応報が帰ってくる

そんな世界になる 今回はまだ身近 短くはなかった これからもっと そうなっていく

昨日やったことが次の日にはもう 因果応報として帰ってくる世界となる

そうした これからの人間 世界の激変 設定の大変更というもの

あなたは事前に今の段階で知っておいてほしい