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ユグドラシルドジャンクション

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伝心 - ユグドラシルドジャンクション

2024/11/18 (Mon) 13:19:01


我々の宇宙というのはどのような構造になってるのか私は知らない

ただ いろいろな漏れ伝わる情報総合する限りにおいては

ドリルのようなものをまず イメージしてほしいのだが

そのドリル 螺旋形になっているというものをイメージしてほしい

そのドリルを形成するために数々の宇宙が

2本の縄を よるかのように いや 2本ではないな

どう言えばいいのか 細長い 宇宙を 継ぎ足していって 細い 紐のようにしたものとでも言うのか

やはり2本という言い方をすればいいのか?

A という1本の細い紐

B という もう1本の細い紐をイメージしてほしい

そして A という 紐を形成するために

例えばそれが 長さ1m であったとすれば

10cm の 長さの糸 ひも 10個 つなぎ合わせる

そうすれば 100cm に なる 1m だ

B という 紐も同様にそのような構造を持つと決めていただきたい

そうすると20の宇宙が a というヒモ b というヒモ を形成していることとなる

そしてこの a と b の紐 より合わせる ねじり合わせる

つまり 縄をぬったこと ないたことはあなたはないだろうが 私もないけれど

2本の紐 合わせて手でねじっていく それが左回りなのか 右回りなのかちょっとわからないのだが

左回りのような気もしないではない

しかしそれはどうでも良いことだろう

つまりそれらの ねじられた宇宙が 今日の空間を突き進んでいるのか

ドリルのように回転しながら動きを形成しているのか

または 深海の海の中にポツンと現れた気泡が上に向かって 浮かぼうとするのだけれど

水圧によって水圧が強すぎるものだから

やっぱり水中の中にその空気が溶けて消えてしまって 泡 そのものが消えると言った状態なのか

それを防ぐために自ら 回転して 遠心力とでも言える 外側に向かう力を発生させているのか

そういう概念は私が人間であるから

その程度しか思い浮かばない が

必死になって宇宙というものを形成 維持させるためにその限定された領域を

その状態を続けるために必死になっている全体システムという このイメージが浮かぶ

ではそのエネルギーをどこから持ってくるのか

宇宙はその中にたくさんの生命体を発生させて

その生命体の発生させる 精神活動

思念 感情 性欲 生命力 何でも良いが我々人類がまだそれを光源 熱源 動力

などなどに 還元することできていない その高いレベルのエネルギーをそのままダイレクトに使うか

変換して使うかまでは知らないが

そうしたものを使って宇宙なるもの 形成 維持しているのだろう やっとのことで

などといったイメージが浮かぶ

未来がなかなか そこにはない

なぜならば 維持することで精一杯だからだ

そういうイメージをとらえた時に

この宇宙がいや おそらくは全ての ほぼ全ての宇宙において

搾取の構造というものが

吸われる 一方の構造というものがなぜ存在するのか

進化という言葉に隠された 搾取の構造 変わり続けるためには

何かを支払わなければならないというこの構造

そうしたものがなぜあるのかということ の疑問が一つ解ける

だがそれは人間である私が勝手に そうした言葉を作っているにすぎない

私たちに 真実はなかなかに届かない

何を真実だと決める能力を我々が持っていないからだ

真実など大いなる力が これが真実だと決めたら そうなってしまう

我々の存在とはその程度のものだ

その中で 私は一方的に螺旋の宇宙という この概念を投げつけておく

あとは あなたがこの情報を調べるなりなんなり 興味があれば 動かれれば良いだろう

私は 簡単に2本の紐という言葉を使ったが

提示された絵を見る限りにおいては

1本の継ぎ足した紐 10cm の積み出された 1m の紐 そのままの状態で

ねじっていったかのようにも見える

これは何とも言われない

つまり 最初から ねじられた構造を維持するために 10cm の宇宙

それが例えば左回りとしたら 左回りに 1/2ぐらい ねじられており

そのねじられた宇宙に次の2番目の 10cm の宇宙を1/2 左側にねじって

1番目と2番目の宇宙をカチャリとはめ込んだ 形でそれを連続して10個 形成して

1m の長さの細長い 宇宙とでも言えるもの 形成している 維持している 限定させている

とでも言ったようにも解釈できる

この辺りは何とも私は 直接見てきたわけではないからわからないのだ

我々は何も知らないが仮に本当の構造を知る 知った時に

そうだったのかという発想のスタート地点から世界の認識を変えていく

逆に言えば そこから何もかもが限定されていくという言い方はある

そしてそれを探求すると言いながら探求し尽くして理解し尽くしてしまうと

その宇宙は終わる

提示される情報がなくなるからだ しかしそれは 探求する側がレベルが低ければ そこで終わるというだけであり

探求する側がさらにレベルを上げて行けば違った 何か見えてくるのかもしれない

それの堂々巡りの繰り返しでエネルギーを確保することによって確保 させることによって それを搾取することによって

この宇宙というのはずっとやってきた

と勝手に決めつけることも可能だ

情報の単独というものはそれらの 発生物 ある意味 ノイズでしかないのではないかという言い方になるから

それは情報の短編とでも言える 破片 一辺において命がないというのは当然かもしれない な

と 私はこれを勝手に思うのであった

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