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ユグドラシルドジャンクション

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3422 - ユグドラシルドジャンクション

2024/11/17 (Sun) 19:21:17


2024_1117_日曜


今 現在この時は非常に濃厚な時間としてある

普通の人々はいつものように仕事が終わってご飯を食べて

テレビを見てなど 毎週同じ番組を見ながら

代わり映えのない世界だなくらいにしか考えていない

それすら考えていないだろう

ミサイルも全て遠くの世界の出来事で

いつもあるニュースの1コマでしかない

55氏は今だ 語るべきことを語ってはいないのだが

それもおそらくもうその解禁される

宇宙全史が出る未来は 激変 する

しかし55氏の周りではすでに大きく変わってきている

この意味はおいおい 明らかにするが

果たして どう説明すれば理解できるか

ただいま私は 思案している

55氏はまとまったらまたここに報告をする

この部分は時間がないために 宇宙全史が出る前のネット上での情報をそのまま転載した

ご了承いただきたい

jumu に何度か確認を入れたのだが

この新しい世界でのグランドクロス の情報がはっきり出てこない

実は55氏は 2007年の12月22日にこの世界を 別のシチュエーションの世界に移動させている

このことは本来 宇宙全史で書かなければならなかったのだが

エホバの 話のことでいっぱいいっぱいになってしまって

次回に回しになっている

そのため この世界では大 アセンション自体がなくなっているのかもしれないと彼は思い始めている

もう少し 穏やかな 緩やかな 進行の世界になってしまっているのかもしれない

なお グランドクロスは前の世界においては間違いなく

2017年にあったということである


  以下次号


ーー記事開始

 日テレNEWS NNN

中国東部・江蘇省の専門学校で卒業生の男が刃物で切り付け、8人が死亡、17人がケガをしました。

地元警察などによりますと、中国・江蘇省の専門学校で16日夜、男が学生らを次々と刃物で切りつけ、8人が死亡、17人がけがをしました。

男(21)は専門学校の卒業生で、現場で警察に拘束されました。警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。

上海の日本総領事館によりますと、けが人の中に日本人は含まれていないということです。男はこの学校の卒業試験に不合格となった上、実習生として働いていた工場の報酬にも不満を持っていたということです。

中国では市民に対する無差別の殺傷事件が相次いでいて、習近平主席も取り締まりに全力を挙げるよう指示するなど警戒を強めています。

ーーー
広西チワン族自治区貴平市、ローリー車が多数の車と衝突、バス1台が大破、病院:負傷者受理

11月15日、広西チワン族自治区桂平南慕鎮で、トラックが多数の車に衝突し、現場は混乱し、多数の車が深刻な被害を受けた。16日、極端な目のニュース記者のインタビューは、地元の病院が事故の負傷者を受け入れ、事故が処理されていることを知らされた。

事故現場(記者撮影)

15日午後4時20分、南穆鎮のある住民は、路上で宅配便を受け取っていたところ、突然、大型トラックがバスに衝突し、電柱と数台の小型車に衝突するのを目撃したという。 彼女は遠くから、何人かが怪我をして地面に倒れているのを見た。

バスの後部は押しつぶされ、変形し、ひどく損傷していた(インタビュイー撮影)

住民から提供されたビデオによると、バスの後部は押しつぶされ、変形し、深刻な損傷を受け、近くの地面には車のバンパー、ミラーが散乱し、スタッフが線路の修理を行っている。

近くの商店も記者に交通事故が発生したことを確認したが、具体的な内容はよくわからないという。

16日午前、貴平市緊急管理局の職員は記者に対して、事故は処理中であり、具体的な内容は公式ブリーフィングによる。 また、貴平市交通警察旅団業務課は、「状況を公表するのは都合が悪い」と述べた。

貴平市葬儀社のスタッフによると、15日午後、南武郷の事故現場から男性の遺体を受け取った。 貴平市人民病院の救急スタッフによると、交通事故被害者を受け入れたが、具体的な負傷状況はよく分からないという。

ーー終了


中国のどこかの省で62歳だったから64歳のおっさんが35人以上の人間を引き殺して

十数名の人間を怪我をさせたという記事があり

その後から1週間も経たないうちに今度はどこかの専門学校生が同級生であろう それらは8人 刺し殺しただとか

中国は本当に 物騒だとここまで言ってその同じ日に今度は また再び どこかの省で

今度はバスが暴走運転を行った これはおそらく テロではないとは思うけれども

そうした 鬱憤ばらしの動きではないと思うけれども 中国の内部が不安定化しているのは間違いないだろう

そして このバスに関しても 例えばそれは無人運転 だった場合

私はこの35人 引き殺されたとかその時に散々言ったと思うけれど

この無人運転 の部分のプログラムが外側からコントロールされて

テロリストの道具になってしまった可能性があるのではないか

このことすら 今の中国においては 含みおいて色々と物事を見なければならないということ

どちらにせよ 中国の安定というものはもうないだろうな と 私は勝手に捉える



ーー記事開始

【速報】トランプが選挙に勝利し、カリフォルニア州で「万引きお一人様950ドルまで」を廃止する提案第36号が可決され、現在サンフランシスコ警察は泥棒の摘発を始めている。サンフランシスコの法と秩序の改善が期待される。

万引きや強盗を逮捕しないのが異常でしたから、ホッとしましたね

ーー終了


今までが異常すぎたのだ

カリフォルニアにおける この泥棒 やっても当たり前という これが ただされたというのは

それこそが カリフォルニアにおいての全ての人々の希望であった

どこの世界に自分のお店の商品が15万円盗まれてそれが無罪だという そんな地域があるか カリフォルニアというものは

つまり このギャビン ニューサム 知事というものは 上からの命令に従って特定の政治 プログラムの一環として こういうことをしてきたと

イーロンマスク に答えていたが その特定の一環 プログラムというのは民主党 1頭 独裁 永久 政権を作るために

この不法移民 黒人たちに選挙権を与えて そして 民主党と死ぬまで書かせるということのために行われていた

計画というよりも国民を愚弄している そうしたものに今のアメリカの半分が乗っ取られているということに

あなたは気づかなければならない 彼らを消滅させなければ次のステップには行くことはできない



ーー記事開始


地理おた部 ~高校地理お助け部~

@geographybu

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「ビーバーダムの開放」 ビーバーを扱う際に使えそうな映像ですね それにしてもそんなに川を堰き止める力があるとは

https://twitter.com/i/status/1857756764952997914

ーー終了


これは動画を見てもらえばわかるのだけれども ビーバーのダムというのはこんなにすごいのか と 私は逆にびっくりした

なぜ これを壊すのかといえば 実はこのビーバーダムがあることによって周辺に例えば雨が降ったら大洪水になるとかの弊害が実は起きている

もちろん ビーバーダムがあることによって周りが 筆順に保たれ 湿度が保たれ それに応じて

どう 植物が繁栄するということもある プラスとマイナス の両方の効果がある

しかし この場合においては ビーバーダムを倒した農家の人々が プラス よりもマイナスの方を明らかに感じていたから

こういうことではないか つまり 雨が降ったらそこら辺が大洪水になってしまうという それだ



ーー記事開始

インド北部で大気汚染が深刻化している。首都ニューデリーから約220キロ離れた北部ウッタルプラデシュ州にある世界遺産タージマハルは14日、

濃いスモッグで全体が覆われて見えなくなった。地元メディアは、巨大建造物が「消えた」様子を驚きをもって伝えた。

【干ばつ・洪水・猛暑…今、地球で起きていること】

 首都や近郊では毎年、秋から冬にかけて、野焼きや車の排ガスなどの影響で大気汚染が悪化する。

世界の大気状況をモニタリングする「IQエア」(スイス)によると、現地時間15日午前時点で、デリーは隣国パキスタンのラホールに次いで世界で2番目に汚染された主要都市だった。

 デリー首都圏政府は14日、大気汚染対策として、すべての小学校の授業をオンラインに切り替えると発表した。

 大気汚染は、大量の爆竹や花火を使って祝うヒンズー教最大の祝祭「ディワリ」があった10月31日以降、特に深刻化した。

当局は爆竹の販売や使用などを禁じたものの、多くの人々が例年通り爆竹を鳴らして祝った。【ニューデリー川上珠実】

ーー終了


これから西側世界において インドへの注目が広がる

しかし 中国 がインドが中国のように大きくなることはありえない

なぜならば 彼ら自らが カースト制度を自分たちの力で消滅させない限りにおいては

中国のような単一の均質な労働者を確保することが不可能だ からだ

そして彼らは自国民の中においても 徹底的な 男女差別がある男がレイプをして当たり前という風潮がやっぱりある これを正さない限りにおいて

インドの次のステップはありえない

ただし インドの中に来る 上層 階層とハイカーストと言われてる人たちは

そうしたことに気づき 自らを欧米風に変えている 元々が英語によって支配層のイギリス人によってもたらされた

英語により読み書き 思考し 本当の世界の真相に日本人よりもはるかに 近づいているインド人だからこそ

自分たちの身の振り方というか処し方 動かし方というものはうまい

そうした 彼らが日本とつながるということの意味 よいい 方にとらえなければならない

インド人にも当然 犯罪者はいるのだけれど インド人の中に おそらくこのアジア地域における強烈なアニメ ファンというのは

中国人や インドネシア マレーシアなどよりも シンガポール よりも 韓国よりも インドの方が おそらく 熱量がとんでもなく大きいのではないかということを 私は独り言 として言う



ーー記事開始

習近平政権による国内の統制が強化されるのに伴い、海外移住を選ぶ中国人が増えている。

日本は米国などと並ぶ人気の移住先で、在日中国人の数は着実に増加している。なかでも、東京で暮らす中国人はこれまで以上に政治に関心を持つようになっており、

集まりやイベントが積極的におこなわれているという。

【画像】東京に亡命した中国人たちが語る「日本の良さ」と「いまとは別の中国」

ますます政治的になりつつある彼らの「目標」 仏紙「ル・モンド」が東京の中国人たちに、日本を選んだ理由、中国での苦しみ、そして彼らが構想する未来を聞いた。

東京で中国を学ぶ中国人たち

何足もの靴がドアの前に並んでいる。東京の都心にある地味なビルの小部屋の入り口で、40人ほどの客が用意されたスリッパに履き替えていた。

2024年8月25日、その一室では、東京大学の社会学教授の阿古智子が、中国の農村部のあちこちに足を運んだ20年間の経験を語っていた。

生き生きした目のこの小柄な女性が、日本語訛りの強い中国語で、2000年代初めの中国の農村部の様子を語っていく。

電気のない村もあれば、建設計画のために住居の移転を強いられた住民もいた。

忘れられた少数民族や人権保護の活動家とも交流が多かったという。

話を聞きに来た人は、事情に通じていない門外漢ではない。

客の多くは最近、日本の首都で暮らしはじめた中国人なのだ。

「こういう講演会は、いまの中国では絶対にできませんから本当に新鮮です」 30代の中国人男性が笑顔で語る。

学生ビザを取得し、4ヵ月前から日本で暮らしているという。「2022年を中国で過ごしたものでしてね」と意味ありげに言い添えた。

「脱出」ブームの要因

中国人の多くにとって2022年は、やっていられない1年だった。中国政府のゼロコロナ政策は、パンデミック対策として導入され、初期は成功を収めた。

だが、その後、より感染力が高く、感染拡大を防げない変異株が出てきたのにもかかわらず、政府は厳しい行動制限に固執した。

その結果、都市部で暮らす中国人の大半にとって、2022年は、権力が私生活の内部にまで侵入する、

きわめて恣意的な権威主義体制を経験する1年となったのだ。

2022年はまた、習近平が国家主席3期目続投を確実にし、最高指導部の顔ぶれを腹心で固め、バランスをとれる勢力が出てくる見込みがゼロになった年でもあった。

それ以後、中国経済は急失速。中国共産党の政権樹立75周年が祝われた2024年10月1日も、中国国内の雰囲気は陰鬱なままだった。

経済は、繰り返されたロックダウンの悪影響がいまも残り、深刻な不動産危機とあいまって低迷が続く。

米中対立は、貿易や地政学の方面でいまも続いている。 中国人が明るい見通しを持てず、それが国外脱出を選ぶ中国人の数を増やす要因になっている。

2021年、中国のSNSで流行語になったのが「潤学」という言葉だ。

大雑把に訳すなら、「脱出の哲学」といった意味合いである。ただし、実際に国外脱出の一歩を踏み出すのは簡単ではない。

ーー終了


こうした中国人が日本にたくさんやってきてるのは事実だが彼らは日本に対して忠誠を誓わない

美味しいところだけを取って そしてどこかにまた去っていく

彼らが日本に定住する場合においては基本的には中国人 コミュニティと名前を言われるようなゲットーを形成し

その中で 中国語で読み書き 思考する人民元を使う中国製のアプリを使って 伝達をするということから

けっして移動することはない その状況の中で 日本語を覚えた方が便利だから使うという ただそれだけの立場である

彼らは彼女たちは絶対に日本に忠誠を誓わないと言って彼らは中国共産党に忠誠を誓うわけでもない

彼らたちは 脅されているから仕方なく 言うことを聞くというだけであり

本当の意味に送る自由だとか自由の獲得だとかにおいては 代価を支払わなくてはいけないということ の概念 すら持っていない

彼らがそんなに簡単に 西側の我々の日本の同じようなレベルに立っていると考える

あなたの大いなる間違いだ 誤謬 こうだったかな そうだとも言う



ーー記事開始

 【ニューデリー時事】日本が官民を挙げインド人材の確保に力を入れている。留学生やITを軸とした高度人材だけでなく、製造業など労働力不足に悩む業界の担い手としても期待が高まっている。

インド人材、日本に魅力発信 往来拡大、両国課題解決に貢献―片桐・全日空代表

 ◇裾野拡大

 「多くの日本の大学は最も優秀で賢い学生や研究者を招きたいと強く望んでいる」。

10月中旬、ニューデリーで開かれた「第3回日印大学等フォーラム」に登壇した北海道大の宝金清博総長はそう強調した。

 日印合わせて70を超える大学・研究機関のトップらが出席。連携拡大に向けトップ同士による面談も行われた。

今回初めてインドで開かれた。主催した科学技術振興機構の担当者は「優秀な大学はIIT(インド工科大)だけでなく、私立や地方にもある。

裾野を広げるために来る必要があった」と狙いを語った。

 参加した長岡技術科学大(新潟県長岡市)の宮下幸雄教授は、地元企業からインド出身の卒業生を求める声を聞くと話す。

日本に残る留学生は東京など都市部で就職するケースが大半で、「インターンのための航空券や宿泊費を負担する新潟の企業もある。

地元に卒業生を入れていきたい」という。同大は既にインドの5大学と交流協定を結んでいる。

 ◇リピート率9割

 一方、近年増えつつあるのがインドからの技能実習生や在留資格「特定技能」の労働者だ。

日本初のインド人技能実習生送り出し機関のARMS(愛知県刈谷市)現地法人は2019年以降、約340人の実習生を送り出した。

うち直近1年間の人数は約200人で、規模が年々拡大している。実習先の7割は製造業という。

 柴田長利副社長は「インド人材は教育レベルが高く、日本語もすぐ覚える。受け入れ側のリピート率は9割と高い」と太鼓判を押す。

「インドは国際的に力を強めており、人材を受け入れる日本企業は増えてくる」と語った。人手不足に悩む多くの自治体からも接触があるという。

 ◇5年で5万人

 8月には訪印した額賀福志郎衆院議長がモディ首相と会談。

今後5年間でIT技術者を中心に5万人超の人材交流を申し合わせた。昨年末の在留インド人約4万9000人を上回る規模だ。

人材交流は近く実施が模索されている日印首脳会談でも議題となる見通し。ただ、「(目標が)大き過ぎる。

日本は給料が低過ぎて就労先の第1候補に選んでもらえない」(人材業界関係者)との声もある。

ーー終了


インドを含める 東アジア地域に送る 日本で行ったら東大や 京大のクラスの大学 頭のいい人たちというものを今までは日本は国力があったので 呼び込むことができたけれど

給料を払うことができたけれど 肝心の日本において 国力の低下によって こうした 外国人講師とでも言えるような方々に払えるお金が少なくなっている

だから彼らは日本にやってこない 彼らは日本にやってくる 魅力としてのソフトパワーがかろうじてあるので

お金は少ないけれども 日本のアニメ漫画イベントなどに直に触れていられる

人生体験を 短い間でもいいから得られるのなら

私は日本に行くと言った 変わった人々がいるのも事実はこれはどうやら インド人 タイなどに多いという

私はこれは 印象でしかないが そのような感覚を持つ

しかし インドには 優秀な人材とか言って インドをベタ褒めするけどそれは日本の教育 行政が間違っていたということであり

なぜ日本の若者たちをこうして愚かな状態に押しとどめてしまったのか

その原因は何かということを突き詰めて肝心の日本人の生まれた時から

日本語で読み書き 思考しているこの個体をなぜもっと 有効に活かさないのかということに対する疑問が出ないのであれば

あなたはこれからの世界に生き残ることなどできない

我々が人類を本当に引っ張っていくからだ 我々が先頭に立ちそして我々を押し上げる

サウス 南半球の人々の存在がある 北半球のほとんどは日本以外のほとんどは しんでいく

その姿を保っていられない 我々がその姿を保つ意味がわかるか 我々が 人間の姿を保つということなのである



ーー記事開始

道民の人@COMITIA150(11/17) ち33a /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中

@North_ern2

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紅葉が進む北海道渡島半島の山並み…に見えるがここにもかつて人が住んでいた。真ん中の橋は旧国道の峠道で、橋の周りの平地には林業を主体にした開拓集落があった。それも今は森に還っている。西日本ではまだ人が住んでいるこうした地域も、北東北や北海道ではすでに人が消えて久しい時代が来ている。

中国山地や四国、紀伊半島に行くと恐ろしいほどの深山幽谷の谷間にまだまだ人がたくさん住んでいて、北日本の人間の私は軽くカルチャーショックを受けた。雪があるかないか、開基がいつかにもよるのだと思うけど私の故郷なら一度も人が定住したことがないような地形や僻地でも集落があるんだ…。

特に中国山地はこの傾向が著しい。地形が国内の山地の中では比較的ゆるやかというのもあるけれど、山の中でどこにどういっても必ず道があるし、その峠を越えれば人がいる集落がある。夜に中国山地を俯瞰したら、きっと集落の灯りと道路を照らす街灯が銀河や星団の並びのようになって映ることだろう。

翻って北の山々を考えた時、「この山の先にも集落がある」という感覚がかなり希薄だ。私の故郷、北海道渡島半島ともなれば特にこの感覚が強く、沿岸部に街や集落が集中していて、山沿いに半島を越える道や集落はかなり少ない。面積は大きくとも「うちの裏には誰もいない」という心細さがずっとある。

昭和後期~平成中期頃まで残っていたそうした峠道沿いの開拓集落や林業集落も、時代とともに無人化していき、原野に戻った山で北はあふれている。人が住んでいたはずの沢沿いに、わずかに通い作の畑と屋敷林の跡が紅葉の色を深めていく…。私の故郷はそんな場所。北の片隅の、人が消えていく半島よ。

これよ…北海道の人間からしたら絶対ここに人が住む集落なんてあるはずがないと思う深山幽谷にも人が住んでいる。道なんてあるはずがないと思う場所と場所をつなぐ峠があり、その先に人が住んでる。奈良の十津川村や和歌山の龍神村、徳島の一宇村あたりに初めて行った時の衝撃が今でも忘れられない。

子供の頃、四国に脳を焼かれて久しく大学生になってようやく初めて渡り、そこで見たあの光景がいまだに私を四国へ西へ駆り立てる。四国はな…やべえぜ。へへ…

ーーー
hokusoukaihatsu

@matsumushi_inba

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返信先: @North_ern2さん

上に行けば耕地は小さいが水を優先的に使えるという感覚は道民には無いものですねぇ。

道民の人@COMITIA150(11/17) ち33a /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中

@North_ern2

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返信先: @matsumushi_inbaさん

まったくないですね…それどころか「水冷だぐてハタゲなんでやれネ」って考えが先に来ます。

ーー終了


この記事に関しては結構重要だと私は勝手に思っている

それは これから日本から人が消える本当は世界中から人が消えるのだけれど その流れの中で私たちはどうやって人間らしさというものをそこに見つけ出すか

日々の生活を維持するかなどなどということ これが実は四国にもはや 雛形としてあるのだということを

この北海道民の人が自分で勝手に見つけたという

そうした形のツイートになっている北海道は自分の民家のあちら側は全て自然の領域であり

人が本当に人を1人いない 原野というか寂しい 裏ブレた場所 なのだそうである

ところが近くにおいては 実は 点在して 村々が例えば10キロ 間隔でムラムラが4件 5件の単位で数珠のようにつながっていて

それらがずっと繋がっているといった面白い文化圏 というか

経済 社会構造 ずっと構築してきたそうしたものを 北海道民が見ると何と言うか

ものすごい感動を得るのだそうであるまあなんといっても四国はあったかいから

その ような点在した形になっても 作物が取れてなんとか生きて行ける

そういうことなのかもしれない しかしこれから人が減っていく

流れの中で温暖な気候の場所に人々が集まるというのは自明の理 であり この四国というものに対して

今から目をつけておくというのはおそらく 大事なことなのかもしれないと私は勝手に言っておく


ーー

我々の世界は 砂でできた 山が外側からサラサラ 一粒ずつ崩れるかのような形でその形を変えて行っている

大きな 頂上の高い山のその形状を維持できなくなっている

気づいた時には 山そのものがなくなっているが 山そのものがなくなっている時まで生きている人はいないから

この途中経過で多くの人々は死んで入れ替わっていくから

地球上で起きていることの真実を掴み取れる人はなかなかにいない

それこそ幽霊の世界にて上からという表現を使うけれども そこから地上での様をずっと観察しているような人でなければ

人間世界で今起きていることの理解が総合的に得られることはない

一番 根管的に大事なことは この地球 表面上から人間がどんどんと消えていくということ

そしてもう一つなのだけれども 自然破壊をしているしていないにもかかわらず

多くの生命体がこの地球 表面上から消えているということ

いわゆる レッドブックだったか データブック だったか

そんな言葉があったと思う つまり 地球での学びというものを終えて

他の惑星に転生していくという オカルトな表現を使うな そうしたものが今起きている

そして地球に残るものと別れるもの において基本的に別れていくものは大分消えていくようだ

つまり 消滅してゼロに向かうようだが別れていくのだけれども

再びの新しいステージに 転生 という形で 生命体として生まれ変わる これもいるようだ

それは人間だとか他の生命体とか含めて例外が どうやらない つまり 我々 地球 今この瞬間に残っており

地球にずっと生まれて死んでいく 家計をつないでいく という人というのは 地球そのものが


いわゆる 以前とは違った領域 新しい今日ガイドでも言えるところに移動してしまっているので

地球にくっついていわゆる 自分自身も アセンション という言葉に見られる認識の拡大 演算能力 の拡大記憶能力 の拡大 などなどといった能力の向上が行われている 知らない間に

こういう言い方はできる しかしそこに至るまでに エネルギーが必要とされるだからどういうことかといえば

これから地球から離れる人々の魂そうした言い方をするけれども形を保っていたエネルギーを使って地球に残る人々

残る生命におけるバージョンアップを行う

そのための振動周波数の上昇のためのエネルギーに使うとでも行った概念を私は冷酷にあなたに伝える

それが良いとか悪いとかいうわけではないあなたは例えば常温の水が入ったやかんをガスに火をかけると

しばらくしたら100°cになって沸騰する熱がそこから蒸気になって逃げたり空気中に熱が蓄えられたりいろいろなものを見るだろう

しかし水が変化し水蒸気になり形が変わり大気の中に溶け込むといった一連を悪いだとか悲しいだとかという言葉で表現することはあるだろうか

ないだろう つまり 今から地球で起こるたくさんの生命が死にそして 何か変わっていくという流転する

流れ というものは だいたいはそれに該当する

そして それは全ての惑星 生命体において基本的には起きてきたことなのである 形を変え

そして何かを学び そして次のステージに向かい さらにそこで変わり

どこかへ向かっていく そのどこかというのは全ての情報の発信 点の源でさらにその源の向こう側という言い方をするけれど

これにはどうやら 果てがない しかし 果てがないと言いながらぐるっと回ってくると

自分の後ろのそしてその横に 最遠たる無限の端っこがある そうだ

私はそれを見たことがない 当たり前ではあるな そういった言葉遊び の概念 すら

我々の 人間世界の中には発射されることは許されていなかったが

どうやらその部分の言葉 学問的に読み解いてその上で何と言うか そこにある真実 利益

この場合は 利益だがそれを 到達 獲得 取得して役に立てるとでも言う動きを人類はこれからどうやってもやらなければならないようだ

いわゆる 幽霊の世界にあるエネルギーよ 電力 や 動力や熱源や高原に変えるための何か

そういう概念のことでもある 他の宇宙人と幽霊と言われるような存在というのは

実はそれを行っている いわゆる不思議な現象 そうした 当たり前の言葉で表現することしかやらなかったので

これを だから我々のこのオカルト と言われてる領域に対する理解というのは曖昧模糊として ぼんやりとして

そして 知恵遅れの領域として がっちりと固く固定 認識されている

そして それこそが 罠だったのだと これから気づくことになる 残された人類はそれを解き明かすと

終わっても 色々な変貌がこの5年内に

正確に言えば10年間という言い方になるが

前半期の5年内に そしてもっと言えば これからの1年半の中に徹底的に特に日本に集中して起きる

どうやらそうだ それは私はやっぱり南海トラフ なのではないかと思ってはいるが これはわからない

無能の塊であった菅直人の時に311というものが起きた だから 同様の相似系 フラクタルというものがあるのなら

無能の塊の石破の時に南海トラフが起きる

それを我々が困難をどうやって乗り越えるのか そうしたことも 試されているのではないか

などといろいろと想定してしまうのだ あなたはあなたの前方向の復元をやって これから起きるかもしれない 起きる

起きるであろう予定されている災害のサイズを小さくする

イメージを自分の中に持ってほしい

それらの座標の頭数が増えれば実際の災害というものは本当に小さくなるかもしれない

これまた オカルトだ 今日は とりあえず オカルトでオチをつけておくこととする


  気づいた時に世界は変わってしまっていた


終了

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