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ユグドラシルドジャンクション
伝心 - ユグドラシルドジャンクション
2024/11/17 (Sun) 13:46:28
外国にいる 優秀な人材を日本に招いて 安い 月給でこき使おうなどという言葉 な日本国内の経団連 というか 支配層の経済領域の中から飛んでる
しかし 日本の若者がバカになったのは確かに当然かもしれない
つまり 文科省を含める 狂った人々が自分たちのところに流れていくお金を本当の教育の現場には全く使わず
OB であるとか OB の方々がやっているようなビジネスに関連するような仕事を投資に向かわせたり
NGO だとか NPO だとかよくわからない かわいそうな人々とやらに税金をただで生活費として投げ 与える
そこからは何一つ 何も生み出されないのだがしかし そういうお金をどんどん増やすということをやった やりすぎて
今の いわゆる 強盗団 Z 世代がどうのこうのともてはやされているもてはやしている
頭の悪い子供たちは本当に どうしようもなく頭が悪いようで
つまり 限界知能の持ち主であり ケーキを3等分しなさいと言われた時にその丸いケーキを120度の間隔で扇形に分けるということを発想できないくらいに頭が悪い
私は現物にあったことはないけれども そういう人間を限界知能の持ち主と今は呼び 習わしている
確かにそういう人間ばかりであれば 日本の経済は回らない
だから優秀な子供たちを海外から輸入する
しかしこれは人会の人おりの思想だ 自分で自分の国内の中における人材を育てないという 怠惰な怠慢な自分を振り返らず直さず
今あるところから取ってくれば良いという動き
これは中間北朝鮮 などの東アジア地域 土人 地域の持っている最大のどうしようもなく しかし 乗り越えなければならない課題 心の歪みである
日本人の中に相当にこのような 脳の中をグローバリスト やら ネオコン やらムーにしてやらに侵されたどうしようもない人々の数が増えている
それは 世代が新しくなるごとにその数を増やしている
だが私たちは今までそれらの領域が増えている 拡大しているということに無頓着でありすぎて
今度はそれを見つけ出しそういう人々の認識的発言力 影響力 何もかも殺さなければならない
そうしなければ新しい日本の誕生はないのだし我々日本人が大きく変わって 前に出なければ人類は本当に終わるのだ
私の言葉を 大袈裟にとらえる人というのは 今 人類世界の地球 世界の中で起きている マクロな出来事が本当にわからない
何が起きているのか
大いなる 選別 いや 多い なるという言葉などひっつける必要ない
選別と死亡
選別と消滅
これが本当に始まっている
つまり あなたがどう思うがとてつもない速度で人が本当に死んでいるのだ
5年もすれば 国家の その形を維持できなくなる
私はそれをだいたいのところ予言しておこう
韓国で それが起きる村だとか町とか丸ごと消える
それは日本でも起きているが韓国で起きている それはものすごい
彼らはそれを中国人を中心とした移民と言われる 外からの人間で空いた隙間を埋めようとしているけれど
5年後においては それも難しくなっている
なぜならば 中国で それが始まっているからだ
人口消滅が
ではどうなっていくのか
少なくとも 税金を取れなくなった国がどうなっていくのかということは あなたは考えてみるがいい
全ての国で それが始まる
それが始まっている
その中で我々は今の人口が せめて半分 それ以上は残したいと思ってはいるけど それすらどうなるかわからない
人々は自ら知らないうちに デススイッチ
キルスイッチ
死ぬスイッチを自分でパチンと入れてしまっている
それを再び オンに入れさせ 直す
それが私の役目だと勝手に決める
それはあなたの役目でもある
人は生きなくてはいけない 生きて変わり続けなくてはいけない
この地球すら形を変えて出て行くことになる恐ろしいことだと思ってはいけない
全ての生命体はそのような形にして今ある座標から他のところに旅立って行った
そしてその惑星 自身も 実はそうなのだが 今はそこまでは触れない
我々は流れて変わる 存在だ
流れて 転じる存在でもある
止まってしまった未来に
止まってしまった領域に未来など存在だの限定されるということもない
それは実存になる全ての情報発信 領域と切断されてしまった
打ち捨てられてしまう 必要べからざる といった どうしても出てしまう ゴミ
という言い方をする
我々はその側には立たない 立ってはならないともいう
多くの世界が これらのシステムを見抜かず わからず そこから出ず そしてそのまま冷えて固まっていた
私たちはそのような 側に立つな と何度も私は言う
この世界は移動しこの世界を構成する大きな宇宙も移動している
我々は最後の方にいる
先頭はどんどんと 未知の領域で 実体化をしているが
最後尾のところはどんどんと 収束し元に戻っている 無に戻っている
形のないものに戻っている 還元されている
そうしたイメージだけ私はあなたに勝手に伝えておく