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ユグドラシルドジャンクション
3461 - ユグドラシルドジャンクション
2024/12/26 (Thu) 18:16:15
2024_1226_木曜
イエス達の活動がローマに目をつけられだしたのはイエスが27歳の時だった
彼らの活動が次第に無視できない状態になってきていたのである
イエス達の集団はこの頃 異常なほどの人気があり
あちこち 引っ張りだこになっていた
ペテロを筆頭とする12使徒たちのプロデュースが非常にうまかったということもあった
イエスのお話と奇跡を見るという 何やら怪しげな歌い文句で集会を催して
それが噂が噂を呼んで 今の売れっ子タレントのような状態だったのである
そのうち 次第にイエスのスケジュールが追いつかなくなり
12人たちがそれぞれ分散して集会を催したりしていた
彼らは プロデュースも長けていたが
自分は優れている自分は偉いんだということをアピールするのも上手であった
しゃべる内容はイエスの 受け売りなのだが
それをさも自分の言葉のようにしゃべる という技はなかなかのものであった
以下次号
ーー記事開始
ワッハーブ派は18世紀半ば、アラビア半島の中央部ナジュド地方にある 砂漠の村ディリーヤで生まれた。ワッハーブ派の名は、その創始者ムハンマド・イブン・アブドゥル・ワッハーブ(1703-92)に由来する。
小さなナジュド砂漠のウイナに生まれたイブン・アブドゥル・ワッハーブは熱心な伝道者で、合計20人の女性と結婚し(一度に4人以上)、18人の子供をもうけた。
しかし、伝道者になる前、イブン・アブドゥル・ワッハーブはヘジャズ、エジプト、シリア、イラク、イラン、インドに住んでいた。イブン・アブドゥル・ワッハーブは、ビジネス、レジ
ャー、教育のために、長年にわたって広く旅をした
イブン・アブドゥル・ワッハーブはワッハーブ派の父と考えられているが、実はワッハーブ派の思想を採用し、イスラム教とイスラム教国オスマン帝国を破壊するという彼らの邪悪な目的のために指導者としたのはイギリス人である。
聖職者イブン・アブド・アル=ワッハーブの禁欲的な教えと行動に反対する者は多かったが、イギリスの秘密工作員と聖職者の資金によって、しがないディリヤのシーク、ムハンマド・アル=サウドをなんとか助けることができた。
1744年、アル=サウドはイブン・アブド・アル=ワッハーブと政治的、宗教的、夫婦的同盟を結んだ。この両家の結束から、今日でも政治・宗教運動としてのワッハーブ派が生まれた。
この共同事業のおかげで、アル=サウド家(サウード家)の各当主はワッハーブ派の導師(宗教指導者)の地位に就き、ワッハーブ派の各当主は宗教解釈の支配権を保証された。
ワッハーブ派は、無知や説得によってではなく、暴力、流血、恐怖によってアラビア半島に広まった。1744年のサウドとワッハーブの同盟の後、イギリスの秘密工作員の助けを借りて小規模なベドウィン軍が創設され、彼らは資金と武器を与えられた。
やがてこの軍隊は強大な脅威となり、最終的にはダマスカスまでアラビア半島を恐怖に陥れ、イスラム史上最悪のフィトナ(激しい内紛)を引き起こした。
その過程で、この軍隊はアラビア半島の大部分を残酷にも征服し、最初のサウジ=ワッハーブ派国家を作り上げることができた。
例えば、1801年、ワッハーブ派のサウジアラビア人は、彼らがイスラム教徒の「多神教徒」「異端者」とみなすものと戦うために、カルバラにある殉教者フセイン・ビン・アリ(預言者ムハンマドの孫)の神聖な廟を残忍に破壊し冒涜することで、イスラム世界全体に衝撃を与えた。
シーア派イスラム教徒にとって最も神聖な礼拝所であるイラクのカルバラで4000人以上の人々を容赦なく虐殺し、略奪していないものはすべて盗んだ。莫大な戦利品を運ぶのに4,000頭のラクダが必要だった。
1810年にも、彼らはアラビア半島全域で多くの罪のない人々を容赦なく殺害した。彼らは巡礼者を乗せた2つの聖地メッカとメディナを含むヒジャーズの大都市の多くを攻撃し略奪した。
メッカでは巡礼者を追い返し、メディナでは預言者モハメッドのモスクを攻撃して侮辱し、預言者のラウラ(至聖所か)を略奪した。
これらのサウジ・ワッハーブ派のテロ行為と冒涜の罪は、イスタンブールのオスマン・カリフを含む世界中のイスラム教徒の激しい怒りを呼び起こした。
アラビア半島の正式な支配者として、またイスラム教の最も神聖なモスクの後援者として、カリフ・マフムード2世はサウジ=ワッハーブ一族を罰するためにエジプト軍をアラビア半島に送り込むよう命じた。
1818年、イブラヒム・パシャ(エジプト支配者の息子)のエジプト軍はサウジ=ワッハーブ派を壊滅させ、彼らの砂漠の首都ディリヤを破壊した。ワッハーブ派の導師アブドゥッラー・アル=サウードとその信奉
者2人は鎖につながれてイスタンブールに送られ、そこで公開斬首された。残りのサウジ・ワッハーブ一族はカイロに幽閉された。
【第二次サウジ・ワッハーブ王国:1843年-1891年】
非常に暴力的なワッハーブ派は1818年に壊滅したが、イギリスの植民地主義の助けによってすぐに復活した。ワッハーブ派の導師アブドゥッラー・アル・サウドがトルコで処刑された後、サウジ=ワッハーブ派の残りの一族は、アラブ人とイスラム教徒の兄弟を真の敵とみなし、イギリスと西洋を真の友とみなした。
その結果、イギリスが1820年にバーレーンを植民地化し、この地域に植民地化を拡大する方法を探したとき、ワッハーブ派のサウド家は、イギリスの保護と援助を迅速に求める絶好の機会を得た。
1843年、ワッハーブ派のファイサル・イブン・トゥルキ・アル=サウード師がカイロでの捕虜生活を脱し、リヤドのナジディに戻った。
その後、ファイサル師はイギリスと接触するようになった。1848年、彼はペルシャの都市ブシュレに駐在するイギリス人政治家に「オマーン休戦における彼の代表を支援する」よう要請した。
1851年、ファイサルは再びイギリスに援助と支援を求めた。政治戦争と宗教戦争におけるワッハーブの戦略の主な違いは、妥協はありえないということである。
ファイサル師はペリに、ワッハーブの狂信と暴力に影響を与えるように言った。「我々は皆殺しにする」からである。
1866年、ワッハーブ派のサウド家は、イスラム世界における植民地支配の残虐行為により、すべてのイスラム教徒から嫌われているイギリスと「友好」条約を結んだ。この協定は、イギリスがアラビア湾(ペルシャ湾とも呼ばれる)の他のアラブ諸国に課した、悪名高い不平等協定と類似していた。
イギリスの援助、資金、武器と引き換えに、ワッハーブ派のサウド家はこの地域のイギリスの植民地当局に協力することに同意した。
アラブとイスラムの仇敵に対するこうした裏切り行為を通じて、ワッハーブ家はアラビア半島内外のアラブとイスラム教徒の怒りを呼び起こした。ワッハーブ・サウド家に深く怒った人々の中に、アラビア中部の愛国的なアル・ラシード一族がいた。
1891年、トルコの支援を受けたアル・ラシードはリヤドに侵攻し、サウジのワッハーブ一族を滅ぼした。しかし、ワッハーブ派のサウド家の何人かは脱出し、
イマーム・アブドゥル・ラーマン・アル・サウードと10代のアブドゥル・アジーズもその一人だった。両者ともすぐに英国支配下のクウェートに逃れ、英国の保護と援助を求めた。
ーー終了
●
帝国というものが 植民地を形成する時にその植民地の中で それまで虐げられてきた被差別
いわゆる エタヒニン部落 と言われている 階級をわざと 採用して多数派を支配させるというな普通にやっている
つまりそれまで旧来の政治体制において 抑圧されてきた側が大多数の側の政治 支配層に対して 敵対的行動を取るということは
外側 世界の この場合において 大英帝国としようか それらにとっては 都合の良い結果をもたらす
旧来の国家の中に来るパワー と言われているものを これらの被差別階級というものを使って破壊し コントロールする
そして この記事を読めばわかるようにワッハーブ派と言われているものは いわゆる 当時のオスマン帝国におけるイスラム教というものを破壊するために生み出された
正確に言えば イスラム教ワッ ハーブ派という言い方 よりも
一つの項目としてわっハーブ教という宗教 大きな宗教として このアラビア半島に成立させたかったという野望が隠れていた スタート地点にこのようなことが伺える
サウジアラビア 今 イスラム教の進んだ方を名乗っているがしかし その中に来るはハーブ派ということになっている
彼らは イスラム教における戒律を守り そのルールに従って行動しているけれど 本当の意味ではイスラム教徒ではない とこのように考える イスラム教徒 の 者 たち がいるということ
そしてそれを言うのが いわゆる イランのシーア派 という言い方になろうか
しかし イランの シーア 派としたところでいわゆる大多数の他のイスラム教徒からすれば
異宗派という考え方になるのであり イスラム教と言われているものから このハーブ派 と シーア派 この両方を排除すれば少しはましな勢力になるのかな と適当なことを言ってみるが
そうすると 有象無象の他の宗派が前に出てくるだけなのだろう
基本的に 支配とコントロールのために オスマン帝国というものを破壊するために彼らは宗教を利用していただけに過ぎないということが分かり
そしてそれを 大英帝国と言われているものが本当に上手に利用したのだということもわかる
私はこの文脈で日本の中に来る 創価学会と言われているものをアメリカがコントロールして生み出したのか中国がコントロールして生み出したのかということにおける強い 疑問が未だに解けていない基本的には中国だと思っているが
結局はその最初のところは アメリカの民主党政権における 占領政策 をずっとやっていたような支配者集団
土人の信じる宗教勢力を上手に上から金と様々な利権 女 いろいろな 独特でコントロールして
全体人間集団というものを支配する 自分たちの点ごまとして使う そのために既存の仏教勢力の中に 創価学会というものを埋め込んだ
どっちなんだろうななどということも色々と考えるわけだ
オスマン帝国時代のアラブを統括するのはエジプトだった のであり。税もイスタンブールではなくカイロが取り立ていた、ある種の間接支配であった
アラビア半島ではアラブ地域の覇権を握るため世界帝国と手を結んだ
この構造は日本にもあって日本のキリシタン大名と言われているものはキリスト教なんか全く信じていなかったけれども
鉄砲や火薬が欲しかったから自分の領地の中における 女 子供を奴隷として 簡単に 宣教師と称するユダヤ人たち これに 売り払った
どこの世界でも同じことが起きている つまりここから見た時に今の中東というのはまだ日本における戦国時代 なのだということは言い切れるのだろう
○
ーー記事開始
動画:トランプ大統領は何故大統領になろうとしたのか、誰と戦っているのか? https://www.youtube.com/watch?v=-63_ZRTay4w&feature=youtu.be
2019年9月24日国連総会での演説:
https://trumpwhitehouse.archives.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-74th-session-united-nations-general-assembly/
(要約)
戦争や諍いは他人を自分の意のままに統制したい人と自分のことは自分で決めたい人とのせめぎ合い
グローバリストに好き勝手はさせない。自国民を大事にし、他の国を尊重せよ
アメリカも自国民を大事にし、今まで蔑ろにされてきたことに光を当ててきた
悪意のある国に食い物にされてきた国際貿易を改革する
中国を WTO に参加させた時の言い分は完全に間違いだっただけでなく、世界に禍いをもたらした
WTOは徹底した改革が必要、グローバリズムの盲信は自国に有害
中国は香港返還時にイギリスと締結した拘束力のある条約を守れ
イランは世界の安全保障上の大きな脅威、指導者層の権力と利益の追求にかまけず国民のことを第一に考えるべし、脅威が続けば制裁強化
永遠の敵はいない、現在の友好国もかつては敵だった、北朝鮮も非核化を
不法移民団を送り出す国も受け入れる国も繁栄の土台が崩れる
不法移民団を送り出す NGO は無辜の人々の命や健康を蔑ろにしているだけでなく、犯罪組織を太らせている
自分の国の明るい未来に向け全力を投じることを手助け、若者が自国を見捨て他国での生活を目指さずに済むように
社会主義や共産主義の目的はただ一つ:支配者層への権力の集中、データと技術の窃盗にも注意
ソーシャル メディア プラットフォームによる言論統制は民主主義への危険な兆候
女性やLGBTQの人々が社会的にも経済的にも役割が広がるように
世界中の人々が宗教の自由を、無辜の命も守る
アメリカ建国時の核心的権利と価値、独裁者を生まない仕組み
世界の指導者へ:自国をより良くしよう。自らの文化を大切にしよう。自国の歴史に敬意を払おう。国民を宝だと思おう。自国を強く、繁栄した、道義的に正しい国にしよう。国民の尊厳に敬意を払えば手の届かないものは何もなくなるでしょう
ここにおられる指導者の皆さん、平和と繁栄への道、自由と正義への道、人類全てにとってより良い世界への道、これらは全て自分の国から始まるのです。
2020年7月3日独立記念日前日マウントラシュモア)での演説:
https://trumpwhitehouse.archives.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-south-dakotas-2020-mount-rushmore-fireworks-celebration-keystone-south-dakota/
(要約)
アメリカ独立の精神を毀損しアメリカを転覆させる左翼の文化大革命が起きつつある
マウントラシュモアの偉人たちの功績を再認識しよう
建国以来大事にしてきたもの、それを壊そうとする運動の背景、意図
偉大なアメリカを再認識し団結して建国の理想を胸に前に進もう
ーー終了
●
トランプ大統領の中の人がどういう存在であれ いわゆる サタンの下っ端であろうが何でやろうが
私はまず人間だ 新しいじゃなく そしてあなたも人間のはずだ
自分自身の能力を完全に見極めていないのに覚醒だとかどうだとかやる それを目指す そのこと全体は間違ってると私は言わないが
人間の時に人間のことで人間としてやってきていることやったこと そうした観点に立って この世界を見ようとしない者たち というのは
す べ からく 全ては 人間という 座標 領域からエネルギーを奪うために生み出されたような部品 端末 機械 構成素材 私はそのような見方をする
トランプ大統領が素晴らしいと一方的に言う言い方 私はしない
そして私は霊的能力も超能力も何もないから彼はサタンの眷属で子分であるというような情報を受け取ったところで
しかし彼は人間として つまり トランプ大統領は 人間として大統領としてどういうことをやるのかということに着目 するしかなく
それが結果として失敗する または 結果として 人間を調子に乗らせる 色々な 後から 表現 というのは言葉というのは 膏薬のようにサロンパスのように
どれだけの 貼り付けることができるものだから
いわゆる それを言ってる人が 権威なる人 力なる人 審神者
いろいろな立場の人もあろうけれど それは自分以外の座標から出ているような言葉であると見切って離れて 鵜呑みにせず
自分は何もない ちっぽけな自分であり エネルギー もなく これからどうにか どこかに行けるとか何かに進化できるとか変われるだとか 素晴らしくなれる だとか
そんなことは言わないが自分なり という自分なり という限定した座標のもとに 世界を見るということを心がける
その観点でトランプ大統領の行っていることを行おうとしていること 彼を 背後にいる人 彼を突き動かすもの
アメリカがどれだけやられてしまったかということ
そして日本はそれ以上にひどいことになっているということ
岩屋の中国の訪問である とか それらに関連するの 様々な動きはあなたは 情報として捉えただろう あれこそ売国奴の一番分かりやすい形で本人はいいことをしたと思ってる
しかしそれが日本を戦争の中に蹴っ飛ばす とんでもない悪い手であるということに関してはあなた 気づかなくてはいけない
そして トランプ大統領はチェスの名手でもあるけれどそうしたことを踏まえてのアメリカ 国 アメリカ国民 というものを最適 合理的 回答の選択を選ばせるような形での指導者としてのパフォーマンスをしている
この言い方を見つけ出さなくてはいけない
我々は鈍感でありすぎた そのような状況は甘え 怠惰はもう許されてる時間が本当にないのだ
○
ーー記事開始
【北京=馬場加奈】岩屋毅外相は25日、訪問先の北京で中国人向けの査証(ビザ)発給に関する緩和措置を表明した。10年間有効な観光ビザを新設し、団体旅行で取得するビザは滞在可能な日数を30日に延長する。日中間の経済・人的交流を拡大する。
日中両国の人的・文化交流の促進に向けたハイレベル対話で発表した。中国側からは王毅(ワン・イー)共産党政治局員兼外相らが参加した。11月に中国が日本人向けの短期滞在ビザの免除措置を再開したことに合わせて日本も対応をとる。
中国人が個人旅行でビザの有効期限中に複数回来日して短期滞在できる「観光マルチビザ」は、有効期限が3年と5年の2種類ある。新たに設ける10年間のビザは富裕層への発給を念頭に、取得するための年収や保有資産の条件を高く設定する。富裕層が日本を訪れやすい環境を整えて消費喚起の効果を見込む。
団体旅行向けの観光ビザは、滞在可能な日数を15日から30日に倍増する。旅行会社が長い日程を組めるようになり、訪問先の選択肢が増える。交通の利便性が高い場所だけでなく、地方を訪れる機会の創出を見込む。
65歳以上の中国人に限り、個人向けのビザで在職証明書の提出を不要にする措置も始める。3年間有効な個人向けの観光ビザは、取得後3カ月以内に入国しなければいけないというルールを撤廃する。
それぞれの緩和措置は準備が整い次第、春ごろの開始をめざす。
中国人向けの観光ビザを巡っては、発給条件の緩和を急速に進めれば日本国内の治安悪化につながりかねないとの懸念から要件緩和に慎重な意見もある。政府は中国が主張していた観光ビザの相互免除ではなく、一定の条件を残すことで歯止めをかける。
岩屋氏は王氏との外相会談にも臨み、2025年中の来日を要請した。互いの利益を追求する「戦略的互恵関係」に基づく協力を広げていくと合意した。
東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出後に中国が全面禁止した日本産水産物の輸入の早期再開を求めた。8月に起きた中国軍機による日本領空の侵犯などを踏まえ、日本周辺での軍事活動に懸念を伝達した。
ーー終了
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この10年ビザに関しては米国がいわゆる 米国の内部を中国に乗っ取られるということは 顕著で証明されてしまったのでやめている
それを 岩屋は正確には彼の背後にいる 経団連 であるとか中国であるとか 創価学会 公明であるとかの中国に利権を持ってる人たちが 強く これを言わせたという構造が見える
日本が中国に全て奪われてしまうそのことに対する危機感はあなたは持っていない
他の国が制度がだめだからということでやめたものを再び日本が採用するということのこの恐ろしい 意味を考えなければならない
それは中国に朝鮮に何もかも 優遇し 差し出して だが 日本人は貧乏にさせ続けるという 支配層の思いがあるということ
私はこういう動きを見ると日本の指定事 支配層の半分以上が 朝鮮*や中国人の日本国籍は持ってるけど
そのルーツはあちら側の体力半分にあるような奴らが日本人のふりをして政治家になっているという色々な説があるのだけれど
何気に これは本当なのではないかと思ってしまうほどだ
岩屋の行っていることはおそらくトランプ 政権がなった時に日本に対する 徹底的な 締め付けというものが当然始まるのだが
それに関連するようなその前の段階で中国に文句を解放しておこうというような日本の中の親中派としての責任は全く取らないけれども 中国に良い顔をするという 売国奴的行為
それ以外何もないという風に 私はとらえる
○
ーー記事開始
まじでやめろ!
これ認めたら向こう十年は
中国に何されても引き返せなくなる。
もはや自民党は完全なる売国党だね。
これが自然な力学だとは到底思えない。
「何か」に乗っ取られてる。
安倍さんが殺されてたった二年で
これだけ自民党が変質するのも、
とても偶然とは思えない。
中国人向け10年観光ビザ
中国人向け10年観光ビザを新設されたら、
65歳の高齢者がノービザで日本に押し寄せて
保健に加入して医療を受けまくるに決まってる。
現役世代と僕たちの子供達に「倒れろ」って
メッセージですよ。
欧州もアメリカも、
中国人の入国要件って厳しいんだよ。
それは中国人を不用意に
入国させることは安全保障上、
重大なリスクを伴うから。
ヘイトとか嫌中ではないんだよ。
岩屋外相はそれを分かっているのか。
#岩屋外務大臣
中国人向け10年観光ビザを新設
岩屋外相、北京で表明 日本経済新聞
とりあえずトランプの締め上げが
開始する前にやるだけ
やっておくって感じか
裏にいるのは支那と財務省と経団連
10年の間に
生活保護チャンスか
30日の旅行の間に
生活保護をゲットか
外患誘致じゃね?
健康保険のタダ乗りも追加
ーー終了
●
今回の岩屋の暴虐 というか とんでもない発言 において日本の保守 中道保守の勢力どころかいわゆる一般庶民における普通に働いて普通に生きてる人たちも反発を出している
なぜならば 富裕層だけに限って この10年観光ビザ という言い方をしているけれど
そんなことがあるわけ やなく 中国においては これらの関係書類 というのは簡単に偽造されるから
いわゆる 犯罪 ネットワークがたくさんの不法 中国人を送り込んで そして日本の税金 これをたかる保険制度や年金を盗む
そして日本の国内に勝手にいい住みついて について日本の社会インフラを何の貢献 もせず 泥棒し続ける
10年たったら再び 偽物の資料を作ってまた10年 いすわる
どうにかこうにかして家族を呼び寄せる そういうことも当然 行われる私はこれ言い 過ぎではないと思っていて
これはアメリカで実際に起きたことなのだ そして彼らはアメリカの中で犯罪シンジケート ネットワークを作って不法 犯罪 物資を次々とアメリカ人たちに売り込む 売り出す 売りつける
そういう動きをする中国人集団がいくつも出てきた 売.春 もそういう集団も出てきた
アメリカはだからあまりにも犯罪の件数が多いからこの10年ビザ というものをやめたのに
岩屋は そしてその背後の経団連 親中 は創価学会 公明党 そして おそらく 米国の民主党系という言い方をするのだが これすらもこれにおそらくは協力している
彼らは先進国における日本における この国家体質を破壊したくてたまらない
それが中国人の潜在意識の中においてのルサンチマン こういう言い方をするけれど
彼らの暴走というか 彼らの邪悪な悪巧みを本当に現実に止めなければ
我々の普通の人々の社会は 根底から解けて消えていく崩れ去っていくということ 私はあなたに一方的に言うのである
○
ーー記事開始
たぬきち@Tanuk_Ichi
1999年に藤田保健衛生大学医学部を卒業した高須幹弥先生
例の美容外科医の炎上に関してコメント
・SNSでの目立ちたがりがエスカレートしている
・美容の医者の8割はクズ
・金儲けしか考えていないし技術もない、クリニックの背後には反社がいる事も多い
ここまででも相当ヤバい暴露だが…
・自分の学生時代の経験では、医学生が1学年100人いたら1-3人はクズがいる。女子トイレの盗撮とか、下着泥棒だとかレイプ。ニュースにならないのは示談に持ち込んでいるから。そういう奴は保険診療の医者ではなく、美容の医者をやっている。
・僕の大学の知り合いには、合コンで女性に睡眠薬を飲ませてレイプした奴がいる。
トラブルになったら親に泣きついてお金を出してもらって、示談に持ち込んだ。
そいつも美容外科医になり、今では美容クリニックを全国展開している。
1999年に藤田保健衛生大学医学部を卒業した、高須幹弥先生からの告発でした。
https://youtu.be/zrpYyTfYaBA?si=MGo2Frfn6TGqsU1e
ーー終了
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私は美容整形というものは基本的に朝鮮人がこれを多く経営しているという現実があるので 内情 はろくなものではないのだろうな という あたりをつけていた
彼らのいわゆる 医療 麻酔を使って女性を眠らせてその時にレイプをして妊娠させたとか色々な記事を過去にいろ集めた 読んだ
それらの全てが 事実かどうか私はわからないけれど 仮にそれが本当だとするのならこいつらは
犬畜生にもおとる クズ それ以下だな という その判断を持った
そして人々は日本人は医者という権威 ブランド ステータスに弱い 今はどうかは知らないが少なくとも 昭和の日本人は弱かった
まさかお医者様がそのようなことをするはずがないというとてつもない 油断があった
そういう形で朝鮮人の医師や牧師などなどにレイプをされる 眠らされてレイプをされるという事例は本当にたくさんあったようだ
私はここで考える 人間というもの日本人に対してそれを 犬以下だと思い込んでしまった自己意識の強い暗示 頭の狂った人々
そうしたものが 一体どこから出てくるのか だとか色々だ
しかしそれはきれいごとでしかなく 現実の問題としてはこいつらを日本から追い出さない限りにおいてはどうにもならないのだし
逮捕して処罰を受け 痛い目に遭わせなければどうにもならないというような何もできないけれども
そんな考えばかりが浮かんで出た
高須克弥の息子さんだったと思うけれども これからも色々と闇というか 暴く というか 我々が知らないことを教えていただきたいということを一方的に書くばかりだ
○
ーー記事開始
【北京=三塚聖平】中国を訪問した岩屋毅外相は25日、北京で李強首相と会談した。岩屋氏は会談冒頭、
日中関係について「地域や世界にとって重要な責任を共有している」と指摘し、日中双方で「戦略的互恵関係」を推進することを呼び掛けた。
岩屋氏の訪中は10月の就任後初めて。日本の外相の訪中は2023年4月の林芳正氏以来となった。
李氏は会談で「当面、中日関係は改善と発展の肝心な時期にある」と指摘。今後の日中関係に関して、協力や対話が進むことに期待を示した。
岩屋氏は同日、王毅共産党政治局員兼外相とも会談した。岩屋氏は「課題と懸案を減らし、協力と連携を増やす第一歩を記していきたい」と述べた。ウクライナ問題などに触れ、
「世界は困難に直面しているが、その中で日中両国が地域と国際社会の平和と繁栄を求めてともに責任を果たし、歩んでいくことが重要だ」との認識を示した。
王氏に来日を要請し、首脳や閣僚などの往来継続につなげる考えだ。
ーーー
スウェーデンのマリア・マルメル・ステネルガード外相は23日、バルト海で海底通信ケーブルの断線が相次いだことに関連し、
関与の疑いが持たれている中国船を対象とする各国当局による調査への協力を中国が約束していたにもかかわらず、スウェーデン検察の捜査要請は拒否されたことを明らかにした。
ーー終了
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中国と深く 協力するということは この 下の段にあるように 中国の世界侵略に力を貸す 国家ということになる
つまり テロ支援国家だ 中国というのは 現状 テロ国家 そのものであり 国家がテロ組織になっている
彼らが超源泉と言われる ハイブリッド 戦争と言われている概念を強く押し進めるということは
自分たちの国家は国民は集団はテロ組織 テロ集団であるのだということを隠さないと宣言している状態であるとここまで決めなければならない
中国 と有効がどうのこうのという人たちというのは基本的には中国と商売をしている人たちだ
中国と付き合って得るものがあるのかもはや何もない 彼らは相手から奪いそして侵略するだけであり
そして なおかつ 何も与えない 残さない 奪い尽くす そしてその上で さらにそれを 世襲化させようとする
血族 血統における固定 そしてそれを 永久無限に 変えさせない つまり 自分たちが永久に一番であるとでも言うような
それは彼らの愚かな 心からくる 劣等 精神からなる強いエゴの実現化を求める欲求 渇望ではあるのだが そうしたものを全人類における全体 前に進ませると 我々は滅ぶということはわかるだろう
わからないですか そういうことを考えた時にこの中国と言われているものを大きく 助けるような すべての勢力というものは いわゆる 地球の敵であり
あなた私 あなた 人類の敵なのだとここで気づかなくてはいけない支配や独裁を求めるようなその存在を
この地球から追い出さなくてはいけない もはやそうしたものにはリストラ勧告 が出た
彼らは出て行けとこの星から 言われているのにもかかわらずまだ ぐずぐず と居座っているような犯罪者集団だ
そうしたものと 我々は仲良くするわけにはいかない あなたは旗手を鮮明にするという言葉を知っているか
手に自分はどこの軍の味方なのかということをはっきりと示す 旗を持たなければならない
どちらにもつくのだという 二股 軟膏3 またのようなどうしようもない女
こういうのも いっぱいいるけれど そういう存在になってはならない
今ははっきりと何かを決めなければならない最後のステージにある
滅びる側が滅びない側か生き残る側かということ
そして言えることは専制独裁の側に立つ 勢力というのは 集団 個人 というのは 明らかに滅びる側の人だ
つまり 消滅したいという人だ ゼロになりたい 無になりたい 振動 波形 周波数を起こさない水平線のような状態に戻りたい 還元したい 戻っていきたいと強く願う 存在だ
今の地球というものは全ての存在が求める方向に応援してやる 努力してやる という力が働いている
そのようなシステム このもとに自殺したいんだったら消えたいんだったら消滅したいんだったら もちろん 手を貸すよ という力がどんどん と彼らに適用されている
問題は彼ら消えていく 彼らは知ったことではないのだが
そうしたものに我々が あなたが引きずられてはならない し
しがみ つかれてはならないということを言う
岩屋の取った この行動というものは日本の全てを中国に生贄に差し出して 中国専制 独裁と支配と搾取 絶滅 これしか求めないような勢力にエネルギーを与える行為そのものである 許しがたい
そうしたものに関してはもはや自民党というものが本当にダメになってしまったのだなという理解を得てもちろん これは 立憲だろうが 社民 だろうが 全てダメだ
日本が日本である あり続ける これこそが少なくとも 直近1,000円ぐらいにおいての人類の方向性という大枠の見方 私はとるから
こういう 中国に全てを外からやってきた特定の名前を出してもいいのだが これらの勢力にエネルギーを分け与えるような一方的に献上するような奴らは絶滅 生産 抹消 消去しなければならないのだと
少なくとも 心にはそれを思え ということ 私は当然これは1人ごとなのだが
あなたに向かってブツブツと危ない人のようにしゃべるのだ 伝えるのだ 書くのだ
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ーー記事開始
「吉田ドクトリン」(吉田茂元首相が打ち出した経済重視・軽武装の考え方)の世界、日本が事実上、自国の防衛を米国にアウトソーシングしていた世界は、今や遠い過去の話だ。
あの世界は、中国が近隣の台湾のみならず、日本自体にとっても恐ろしい脅威を突き付ける世界になっているのだ。
中国人民解放軍はもはや、ただ台湾問題を解決するためだけの軍隊ではない。明らかに戦力投射型の軍隊になりつつあり、空母や宇宙衛星、航続距離の長い潜水艦、爆撃機をふんだんに備えている。
これは効果的な反撃能力で応じない限り、西太平洋全体、さらにはもっと遠い先まで圧倒的な戦力を投射できるようになる軍隊だ。
間違ってはならない。日本はほぼ確実に北京の視野に入っている。たとえ中国政府が台湾を制圧したいだけだったとしても、地域内で日米の部隊を攻撃することは十分考えられる。
一つには、中国が恐らく、米国と日本が台湾の援護に駆けつけると想定するためだ。日米両政府の声明は実際、そのような見方を裏付ける。
さらに、中国の射撃訓練を撮影したオープンソースの衛星写真には、在日米軍だけでなく、日本の自衛隊だけが運用している航空機のレプリカも写っている。日本は中国の軍隊に関心がないかもしれないが、中国軍の方は日本に関心があるのだ。
もちろん、中国は日本を併合したいとは考えていないだろう。だが、中国政府が日本を自国のアジア覇権の下に置きたいと考えていることは妥当な想定だ。
この構想では、日本は中国の支配の歯車の一つ、中国の太陽に対する経済的、地政学的な月になる。これは間違いなく、今ほど自由ではなく、繁栄が後退し、危機的状況の日本を意味する。
さらに、歴史と中国の国民心理を考えると、中国政府が日本のために特別な屈辱を用意している可能性が高い。筆者は日本人を代弁するつもりはない。だが、もし自分が日本人だったら、こうした事態は何としてでも避けたいところだ。
「単独」での対峙は困難再認識すべき日米同盟の重要性
その意味で、日米同盟がかつてないほど重要になる。単独で強大な中国に立ち向かうには、日本は規模が小さすぎる。だが、単純な事実を言えば、米国も単独では中国と対峙できない。
過去1世紀半に米国と対立したどんな競合国とも異なり、中国の経済規模は米国と肩を並べる規模になった。その間にも、米国は他の地域に注目し、多くの資源を浪費し続けている。
賢明ではないが、これが残念な現実である。 その結果、米国は、中国がアジアにおける地域覇権を握ることを阻止するための支援を必要としている。中国を支配する、あるいは崩壊させるという話ではない。
米国はただ、アジアにおいて妥当かつ持続可能な勢力バランスを確立するための支援を求めている。 そうしたパワーバランスが存在すれば、日本などが強い立場から中国と交渉できる。そうでなければ、われわれは皆、中国政府のなすがままになる。
他国も当然、こうしたパワーバランスを達成するために一定の役割を果たせるが、日本の役割が肝心だ。豪州はすでにその役割を果たしているが、規模が日本の数分の1にとどまる。
インドは非常に強力な軍を持つが、関心が自然と南アジアに向く。韓国の軍隊も強いが、北朝鮮、中国双方からの脅威に見舞われ、すでに手いっぱいだ。
アジアの安全保障に対する欧州の貢献は、取るに足らないものではないにせよ、象徴的なものにとどまる。小さな台湾は自国の防衛に集中しなければならない。東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国は軍の能力が相対的に低く、一般論として、争いに巻き込まれないよう鳴りを潜めている。
そうした中、世界第3位の経済大国である日本がいる。旧友として、ここは正直に言わせてもらおう。
集団的防衛はおろか自国の防衛に対しても、日本の貢献は嘆かわしいほど不十分だ。日本は莫大な国内総生産(GDP)の1%強しか防衛に費やしておらず、その比率は米国や韓国、台湾、豪州、インドに遠く及ばない。
この状況は持続不能であり、主に二つの理由から著しく危険だ。 第一に、沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ「第一列島線」に沿った同盟国の集団的防衛を軍事的に現実的なものにするためにも、
日本が防衛費を増やし、対策を強化する必要がある。日本が努力をかなり強めない限り、米国と他の同盟国だけでは人民解放軍に対抗するリソースを欠く。
何しろ人民解放軍は、巨大で今後も成長する見込みの中国経済によって財源が賄われている。これは単純な算数の問題だ。
第二に、防衛を強化できない日本は、日米同盟の崩壊を招くリスクを冒す。米国民の間で日本は無気力で不公平だという認識が生まれるためだ。
ここで米国民が毎年、所得の3.5%以上を防衛に費やしていることを心に留めてもらいたい。それにもかかわらず、米国の防衛努力の大部分は同盟国の防衛に割かれている。米国本土は厳重に守られているからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a353baf351b1822dc9c76b6b5620b131992d1d3?page=3
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今回の米国の国防長官の 人は昔から中国の脅威というものを叫んでいた人でもある
それは米国の中で 中国脅威論というものが出る前の段階からのものだから
これは 筋金入りのものだという言い方であり 感情的ではなくリズムで考えて彼は中国をこのまま放置しておくと
西側 世界のみならず アメリカにおける 国益を相当に 既存 壊す ということの危機感を常に表明していた
だからこの彼が前に立ってくるとはどういうことかといえば ロシアとウクライナの戦争 さっさと終わらせて
停戦に持ち込んで 新しい連絡 ここに注ぎ込んでいる米軍の様々な兵器関連の パワーを中国の台湾の台湾海峡を中心としたところに配置し直して
そして中国を10年 封じ込める的な新しい大学 米国の支配者たちはもう分かっている
習近平政権と言われているものはあと10年持つと 彼は思っていない
そしてその後に 誰がやろうとも今の中国の経済の流れの中では 彼ら中国は自力で立ち上がることはできない
そこまで分析しきっているので今回の岩屋などの中国に大々的に資本や金を流す 流動性を深めるといった動きはアメリカにとっては徹底的な適正行為裏切りにしか見えていない
私は 岩屋に対しての スキャンダルのような動きが再び起きてくるのではないかと見ているが
どうも 彼は中国に相当に守られているようだ という言葉を話す
だから日本で米国と中国のパワーにおける代理戦争のようなものが起きる 新しい 田中 今回の参院選挙において自民党は間違いなく ボロ負けをする
しゅうさん 同時選挙をいれば少しは勝てるかもしれないがいわゆる石破
そして 森山はそれをしない 安倍 勢力というものを全て落とせと中国から どうせ 命令を受けている
森山 の後ろには 小沢がいる こうした昭和の時代のもはや 消えていなくないなくなっていただきたい人たちが大きく勝手に支配 コントロールしかけてる
日本を間違った方向に導いてる 今 中国に着くというのはどう考えたっておかしな動きだ
今思い返したら確か 亀井静香も 石破 の横についてる 自民党の中で リベラルと称するけれども
本当の意味で 日本のことなど全然考えていなかったような人たちが 権力闘争だけには隠れていたような人たちが
石破 の後ろについている。石破は何か今の主流派は誰も相手にしない
だから こういう非主流派の間違った人たちの老人たちが 市場の背後に抱えて 日本と中国の関係を深くしてアメリカとの関係をきれなどということを言っている
これがどれだけ危険なことかということを あなたは気づかなければならない
老人たちは され はっきり言うが 政治の領域において あと10年も生きられないような人間が これから50年も 60年も生きるような人間に対して影響力を
支配とコントロールを仕掛けるということそのものは 完全に間違っている私はその簡単で石破内閣というものの全てを否定しているが
私が否定したところでどうにもならない 中国は必ず日本に対して侵略 支配 隷属同化 を必ず必ず仕掛ける
そうしなければ彼らの 劣等精神を振り切ることができないからだ
日本人を完全に下において 召使い 奴隷とするような形を永続的にしなければ彼らの 中 の 劣等精神を覆い隠すことはできない
彼らはそれと立ち向かって 解消するという方法を捨てた そのような愚かな者たち と我々がどうして同じ立場で付き合っていかなくてはいけないのか
私はこれを何度も言う 私達は何のために生まれたのか
少なくとも支配とコントロールするために 搾取するために 専制 独裁をするためにいるのではない
しかし彼はその反対側にいる 反対側にいるものと仲良くして どうのこうの というコウモリのようなやつが間を飛んでいるけれども
そんなものを相手にしているような 余裕も時間もエネルギーもないものだ これからの世界という な びっくりするほど変わる
それは人が消えるという意味で そうなるのだが その前の段階においても あなた 私は自分の心の形 気持ちというものに対して
ぼんやりとしたままでいてはならないということを言うのである
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既存の世界をもたせるためにいろいろな勢力が動いてると私は捉える
それは 昭和の 嫌が もっと前からのつまり 19世紀は 18世紀のその前からずっと続く血脈 ブラッド と言われているものを中心に
この地球 世界においては支配層の現実に存在している いたのだが
それらの子孫たち その系譜達がこれからもこの支配をずっと権力者で居続けようという その思いを実現するために
他人の 大衆のお金を使って それをやるのだというこの仕組みが続けられる 続けさせようとしている
この動きを切り捨てるにはどうするのかというと 彼らが 通貨発行権を含める 金 パワー
そうしたものを奪い取るしかない
そして驚くべきことに トランプ大統領はそれをやろうとしている
だから私は彼が本当に暗殺されるのではないかと 何度も何度も言ってるそれはここにある
エプスタインアイランドはどうであるとかそういうことも関係していないとは言わないが
この世界は金でできてる金と命の奪い合いでできている
その部分の金 の部分を FRB を中心としたような中央銀行から つまり 彼らの血族 血統 からなる ずっとずっと前から これをやってきたやつらの手から奪い取るということは
彼らを本当に何もできなくなるということを意味するのだから
それはトランプ大統領を何としても彼の乗ってる プライベートジェットを地上からミサイルで撃ち落としてでも殺そうという動きが始まる
このための動きはどうも 本当に起きている
我々はそれをさせてはいけないと一応 口だけで言うけれども 何の力もないから 私は歯がゆいな と思っている
私たちを覆う 昔から 裏から動かしてきた 勢力というのは本当にただそれだけで生きてきた
だから手が手強いところではないのだが だがそういうものに対して何も気づこうとしなかった
私たちの責任は大きいのだから 今気づき 気づいた以上は何かできることをする
この場合においては それなる対象を奪い取る奴らがいるということの事実を伝えることだ
そうした意味を 含めて 私はあなたにこうやって伝えている真似事をするのである
伝達師団作戦開始
終了