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ユグドラシルドジャンクション
3453 - ユグドラシルドジャンクション
2024/12/18 (Wed) 19:10:28
2024_1218_水曜
またマリアは若くて美人だったからイエスもくっつかれて悪い気はしていなかったのである
その頃は いくら 神の道を説いても
人々が 超能力の見世物を欲しがって 弟子は弟子でイエスのことなど金儲けの道具 くらいにしか思っていないので
イエスは孤独といえば 孤独ではあった
そこを 分かってやれる
せめて本当のことを話せる親友や 彼女がいればまた状況は違ったかもしれないが
真面目な イエスの心は うつ 寸前まで追い詰められていたのである
私は普通の人間だ
人間なのに神を求められる
という プレッシャーにかなり弱っていたのであった
神の使命ではあるけれど…もうどうでもいい…
まさに鬱 寸前状態であった
以下次号
ーー記事開始
佐竹知事「お前にクマ送る」 悪質なクレーム電話対策で、県議会で発言
有料記事
2024年12月17日 掲載 2024年12月17日 更新
※写真クリックで拡大表示します
県議会予算特別委員会総括審査で答弁する佐竹知事=県議会棟
秋田県の佐竹敬久知事は17日の県議会予算特別委員会の総括審査で、クマ対応に関して悪質なクレーム電話が県に寄せられているとして、「もし私が電話を受けたら完全に相手を威嚇し、
『お前の所に今(クマを)送るから住所を送れ』と言う。知事が言うと悪いかもしれないが、話して分からない人に付き合う必要はない」と述べた。
終了後、佐竹知事は報道陣の取材に「空想の話。私が強い態度を取らないと、職員もできない」と語り、悪質なクレーム電話に対して職員が毅然(きぜん)とした対応を取れるよう強い表現を用いたと説明した。
ーーー
秋田県の佐竹敬久知事は17日の県議会予算特別委員会で、クマの駆除に対する苦情の電話について「私に電話が来たら『そんなに心配ならクマを送る』と言う」と述べた。
自民党の高橋豪氏への答弁。 【防犯カメラが映した】冷蔵庫を開けて食料を物色するクマ 知事は「私にもし(苦情の電話が)来たら、完全に相手を威嚇する。お前のところに今(クマを)送るから住所を送れと。そんなに心配だったらお宅に送りますと。
すると相手は(電話を)切るだろう」「話して分からない人にはあまりお付き合いする必要はない」と述べた。
クマの駆除が報道される度に、県や市町村に苦情の電話が相次ぎ、中には「クマを殺すなら、お前も死.ね」といった激しい言葉や、長時間におよぶこともあった。知事は昨年10月の記者会見で、
悪質な苦情電話への対応について「すぐ切ります。ガチャン」「電話は一番乱暴。付き合っていると仕事ができない。業務妨害」と述べていた。 先月30日には秋田市のスーパーにクマが侵入。
市が仕掛けた箱わなで今月2日に捕獲し、県と市が麻酔で眠らせた上で、電気ショックで駆除した。県には56件の電話があり、うち24件が駆除に反対する内容で、多くが県外から。
説明しても理解を得られず、通話が30分以上になったため電話を切った事例が数件あったという。 知事はまた、市街地や建物の中では猟銃の発砲が難しく、新たな武器が必要だとして、
「ドローン(無人機)に物をぶら下げて上から落とし、小さい爆発物を食べてもらってリモコンで(クマの)腹の中で破裂させる。こんなこと(方法)もある」と提案した。
ーー終了
●
これら 電話で他人をコントロールしようとする者たち というのはこれからの地上から消し去らなければならない
それは支配とコントロールと搾取を求める と宣言している奴らだ からだ
人間の世界はこうしたものを放置してきたから これらどうしようもない世界になってしまった
だから気づいてしまった以上を消し去らなければならないと私はいつも勝手に言うのだけれど
しかし こういう方々は自分が相手を意のままに操ろうとしている その自分の状態 すら気づいていない
秋田県においては このクマの被害において実際に大怪我をしたり 死んだりした人がいる
人間が人間を殺せば わあわあというくせに
クマが人間を殺したらどうしてこんな風に かばうのだ あなたは頭がおかしいのではないか
つまり これはこういう日本人に武器を持たせたくないよう な勢力が裏側で蠢いているのと決めつけても構わない
その上で 私達はこうした 口先だけで誰かを動かそうとする勢力に対して直と強く変わらなくてはいけないのである
○
ーー記事開始
ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議を進めていることがわかりました。EV=電気自動車などの分野で海外の新興メーカーが先行する中、
経営統合によって巨額の投資を分担するとともに両社の技術を持ち寄ることで、競争力を高めるねらいがあるとみられます。
関係者によりますと、ホンダと日産自動車は持ち株会社を設立し、それぞれの会社を傘下におさめる形で、経営統合する方向で協議を進めているということです。
ホンダと日産はことし3月に車の電動化などの包括的な協業に向けた検討を始め、8月には次世代の車に欠かせない車載OSなどのソフトウエアの開発やEVで部品の共通化を進めることで合意していましたが、
経営統合によって、さらに連携を深めていくねらいがあるとみられます。
また、将来的には、日産が筆頭株主になっている三菱自動車工業が参加するかどうかも焦点になります。
ーーーー
日産の技術が他の国に取られるよりはマシか
これは一番マシな決着かもな
ホンダ日産三菱
ほっといたら外国に買われるしこれでいい
日産はホンダに経営をまかせれば復活するだろ
ーー終了
●
この本田 日産の合体の動きというのはある 意味 喜ばしい
この世界ではどんどん とライバルが増えるわけだ
つまり 1業種 1つないし2つぐらいしか これからの世界においては会社が生き残れないとなる
日産と本田というのは 豊田に対して 尖った車を出すことで自分の存在価値を高めてきた
今 中国が大量生産の数の力によって普通の普通以下の車を大量に安い値段で市場に投げつける 状況において
付加価値のある 尖ったスポーティなかっこいい 色々な言葉があるだろうけれど
そうした車を売って行かなければ もはや 数字を獲得できない世界に到達している
このホンダ 日産 そして おそらく 三菱も加わっていく この流れを私は一応は歓迎して おきたい
なぜならば 日産は今のままであれば 中国のメーカーに盗まれることが決まっていたような そういう動きだったからだ
中国に盗まれるくらいなら日本企業同士で1つの会社にしておいた方がよっぽどいいではないか
○
ーー記事開始
りる
@pono358
Follow
韓国あげてユン大統領弾劾してるのかと思ったら、ユン大統領を守ろうとするデモにも人がたくさん集まってるようです。
李在明代表の共に民主党はメディアを掌握してるので、ユン大統領に有利な情報は流さない。頑張れ韓国。北朝鮮マンセー達に負けないで!
https://youtu.be/D58NMekaRrI
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ぺいちゅーん
@neginegi55hmaky
Follow
ああ。これはぶち上がるわ。 なーーんだ報道してなかっただけか。あっちのマスコミもひどいもんだね。 韓国人YouTuberが伝えてくれなかったら隣の国の民でさえ知らなかったのか。
ーー終了
●
韓国の支配層というのは日本以上に朝日は毎日は東京新聞が大好き的な人たちに詰まっている
つまり 共産主義者 リベラリスト 左翼 こういう頭のおかしな人たちだ
これらの人々は サムスンだとかな一流企業に勤めながら だが 搾取 だとか 上の人間はダメだという 頭が狂っている
そして 下々の人々の本当の苦しい生活に対しては何一つ心を痛めることがない
つまり 自分の心の中にある理想の国家とやらを実現する 誰かの力で実現するということばかり要求ばかりしているような連中が支配層として君臨している
韓国の中にはもちろん 普通の人間がいるはずなのだけれども それらは メディアによって一切無視されているから いないことになっている
それらの大きさ 大きな間違いと言われているもの たださなければ彼 らの国にも未来はないだろう
つまり自由な言論の重要性というものが今の時代ほど大事なものはないということだ
大きな力を持つものは簡単にみんな騙しにやってくる
そしてそれを全てを奪うのだ
我々はその繰り返しの中から去っていかなくてはいけない
○
ーー記事開始
オリーブの木に感染する致死性の細菌がヨーロッパの農場に大損害を与えている、世界のオリーブオイル市場に壊滅的な影響が出る可能性も
地中海に面する南ヨーロッパの国では、オリーブオイルなどの原料となるオリーブが数多く栽培されています。
しかし2013年以降、オリーブの木に感染して最終的に枯死させる病原菌が発生しており、ヨーロッパでは今後50年間で最大103億ユーロ(約1兆6600億円)規模の損害が発生することが危惧されています。
近年のヨーロッパでは「Xylella fastidiosa(ピアス病菌)」と呼ばれる病原菌が問題となっています。このピアス病菌は、植物の道管や根、茎および葉内で増殖し、
粘着物を形成して道管を詰まらせます。道管が詰まった植物は水や養分が全体に行き渡らなくなり、最終的に枯死してしまいます。
ピアス病菌に感染したオリーブの木では、葉の黄変や成長の阻害、果実の落下、枯死などの症状が現れるオリーブ急速衰退症候群(OQDS)が発症します。
ピアス病菌による作物の被害は、オリーブだけでなく、コーヒーやブドウなどでも報告されており、2020年までに595種類の植物がピアス病菌の宿主植物として特定されています。
ーー終了
●
この病気に関しては基本的には 他の食物にもかかるのだ そうだ
私はこれは結構重要な記事ではないかと思う
我々はご飯を食べなければ生きていけないのだから
これら 植物の病気に関してもやはり無頓着であってはならない あとは 家畜 などだ
我々人間は自分の健康のことばかり考えるけれど
これらの 動植物がかかるような病気にも 密接に我々の生活 生存に関わるのだから
最低限でも小中学校で基本的なことを教えるべきではないかと 私はこれを思っている
ただ私はオリーブと言われているものが何に使っているのかよくわかっていないので
この記事における重要性というか 深刻さというものが いまいちよく理解できていないのだ
イタリア 地中海地域におけるオリーブ油を使った料理は多分たくさんあって
私はこの油でスパゲティを炒めるようなものしか イメージできないけれど
煮物や炒め物などたくさんあるのだろう な と なんとなくこれを思った
○
ーー記事開始
在日中国人と中国人の間にある価値観の溝
日本に投資したり、移住したりする中国人が増えている。彼らが頼りにしているのは、言葉が通じる在日中国人だ。
在日中国人の中には、莫大な資産を持つ彼らから声を掛けられ、一緒に事業を行ったり、彼らの日本移住のためのサポートをしたりする人が少なからずいる。
【写真】実はいま中国に帰国する「在日中国人」が増えている
中国から来た人のおかげで、仕事が増えたと喜ぶ人もいるが、その一方、「中国流のやり方」に馴染めず、苦悩することがある。日本に長く住む在日中国人は、ある程度日本ナイズされており、中国流のやり方や考え方に戸惑ってしまうからだ。
東京の山手線の沿線に事務所を持ち、コンサルタント業を行なっている陳さん(仮名)もそのひとり。
陳さんは日本在住歴20年以上。日本語も堪能で、長年、日本と中国の橋渡し的なビジネスを行ってきたが、コロナ禍が明けて以降は、富裕層の中国人経営者が日本に投資するのを手伝うようになった。陳さんは当初それを喜んでいたが、
それもつかの間、悩んだり、考え込んだりすることが増えた。陳さんは次のように打ち明ける。 「上海からやってきた投資家が私の事務所にやって来たときのことです。その投資家は、私の狭いワンルームの事務所に足を踏み入れるなり、
『えっ、ここが陳さんの事務所なの?陳さん、そんなにお金ないの?こんなボロいところで……』と言ったのです。 私は外回りの仕事も多いですし、パートタイムの事務員がたまに来るくらいで、事務所はほとんど使いません。
便宜上、事務所を借りているだけなのですが、その投資家はそういうひどい言葉を私に浴びせたのです。それだけではなく、『自分と仕事をするなら、もっといいところに事務所を構えてよ。
恥ずかしいから』とまで言ったのです」 陳さんは悔しさで胸がいっぱいになったそうだが、その人との仕事は失いたくないこと、その事務所があるビルが老朽化していたこともあって、
思い切ってオフィス街にある新しいビルに移転したそうだ。 陳さんは言う。 「中国では見た目にこだわり、見栄を張る人、メンツを気にする人が多いです。もともとそういう気質がありますが、成金の経営者はとくにそうです。事務所の立地や広さ、
乗っている自動車のブランドなどで人を判断することが多いですが、私とその人はあくまでもビジネスパートナーというだけなのに、ここまで失礼なことを言われるとは思いませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5071c9a67cc991712d8e92a563d0b76fc98e4d9?page=2
ーー終了
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中国人たちは朝鮮人もそうなのだけれども 郷にいれば郷に従うという考え方をしない
それは自分たちの中国と言われているものが 人類社会の頂点であって
自分たちは何一つ変える必要はなく 周りの人間たちがそれに合わせるべきだと本当に心の底から思っているからだ
つまり 学校教育の中においては中国人がいかに世界で貢献してきたのか
中国人 というのは 一方的に無条件で 世界の人々に称賛され 尊敬され賛美され そして恐れられているのか
このような とんでもないプロパガンダ が実際に 小中学校の学校の駒 単位の中で本当に教えられているという事実
我々はこういうことを知らないから中国人のことを見誤ってしまう彼らは愚かで
私も愚かなのだが私は愚かだということ バカだということを認識しているつもりであるけれど
彼らのどうしようもないところは自分たちが賢いと思っているところにある
手がつけられない そして対面 や自尊心のみを維持するために必死になって生きている そういうものを人間と呼んでいい時代は終わったんだ 私はこれを何度も言う
これら 中国人たち 中国から日本に入ってくる中国人たちは
日本の商業週間の中に触れて
それでも自分自身を変えようとしないのであれば彼ら自身はどうかお帰りください という言葉の元に我々は蹴っ飛ばして追い返すしかないという表現を使うのだ
○
ーー記事開始
台湾で人気を集めるネットインフルエンサーの多くが、認知戦を仕掛ける中国共産党統一戦線部(統戦)に買収されている――。
そんな衝撃的な状況が最近明らかにされた。しかも、それを暴露したのが、ずっと中台統一を支持する動画などを投稿し親中派ネットインフルエンサーとして知られていた、
「チャイナ・ボス(中国老総)」などのヒット曲で知られるラッパー、閩南狼こと陳柏源だから、大騒動になっている。 【動画】陳柏源と八炯の2人はドキュメンタリーで中国の認知戦の手口を次々と暴露する
(福島 香織:ジャーナリスト) 実は陳柏源は、ずっと共産党統一戦線部に買収されているふりをして、その実、台湾人の反共インフルエンサーで知られる八炯と組んで「潜入取材」をしていたのだった。
陳柏源と八炯の2人が制作した暴露ドキュメンタリー「中国統戦記録片(上)」は12月6日に発表された。予告編映像はこんな具合だ。 YouTubeチャンネルで公開されているドキュメンタリー動画「中国統戦記録片(上)」の予告編
陳柏源がノートパソコンの画面越しに、中国を訪問している台湾学生グループに対して、応援してほしい、中国と台湾は絶対統一されなければならない、台湾の祖国は中国だ、といった親中的発言を繰り返している。そして、五星紅旗を広げて「中華民族万歳」と叫ぶ…。
この動画が500万以上のビューを稼ぎ、18万人以上のイイネがつき、また彼に対する中国のビジネスイベント向けオファーが相次いだことなどが解説される。そして画面が切り替わり、
このネット紅衛兵的動画を撮影していたのが、台湾の反共インフルエンサーで有名な八炯であったことが明かされる。
ドキュメンタリー本編の冒頭では、八炯が陳柏源を招き、統一戦線部関係者に電話させて、認知戦をどのように仕掛けているのかを聞き出す様子が描かれる。
台湾のネットインフルエンサーをどのように買収し、どれくらいの人数が中国共産党統一戦線部に協力しているかが赤裸々に暴露されていく。 暴露ドキュメンタリー「中国統戦記録片(上)」
出所:八炯氏のYouTubeチャンネル つまり、陳柏源はあたかも中国共産党統一戦線部のお抱え親中派インフルエンサーとしてふるまいながら、実は潜入取材を試みていた、というわけだ。
なぜ、親中派ラッパーは「暴露」に協力したか?
「かつて中国で生活して、留学した経験していたころ、本気で中国共産党が中国をより良く変えていくと信じていた。だが最近、中国の親友たちの反目にあい、
自分の企業が乗っ取られてしまった。さらに今年、台湾で義務兵の兵役のために帰ったとき、台湾の本当の情報に触れて突然、真実を悟り、真実を語るドキュメンタリーを撮影しようと心に決めた」
「中国は、あの有名な映画『トゥルーマンショー』(作り物の世界で人生が生中継されている男が真実を知ろうとする映画)のような世界だ。
中国共産党に対する否定的な情報はまったく外から入ってこない。その結果、中国を訪れた多くの台湾人インフルエンサーは、中国は台湾で言われるほど恐ろしいところではない、と感じて、どんどん罠にはまっていくんだ」
果たして、陳柏源はなぜ突然、親中派インフルエンサーから足を洗い、この暴露ドキュメンタリーに協力したのか。中国国台弁が批判するように、これは台湾政府の認知戦反撃なのか。
想像するに、いくつもの要素が重なっていると思う。 一つは、中国共産党・習近平政権の政策があまりにひどいことだ。特に経済を立て直す術を持たず、
このままでは本当に台湾武力統一に動きかねない危うさがあるため、単なる金儲けと割り切って中国の宣伝を軽い気持ちでやっていた台湾インフルエンサーたちも不安になってきたのだろう。
実際、中国の芸能市場もインターネット市場も、もはやかつてほど稼げる市場ではなくなっている。
経済が悪化した上に統制が強化されたため、ネットで稼ぐ魅力は少なくとも2018年ごろと比べると半分以下になっているだろう。そして統戦部の予算自体も縮小しているはずだ。
■ 日本も他人事ではない
中国の認知戦戦略は、かつてはオールドメディアや記者、立法委員などが対象だった。ところが、近年はネットインフルエンサーがターゲットになっていた。
特に民進党政権に対する台湾大衆の不満に着目し、若者の世論を分断するためにネットで活躍するインフルエンサーの取り込みを強化してきた。
だが、民進党は選挙戦において何度も中国共産党の選挙妨害を経験し、認知戦に対する経験値は非常に高い。ある程度、中国の認知戦の手口は研究し尽くしているだろう。
さらに頼清徳政権は、民間防衛や台湾人としての愛国心を強く訴えており、中国の認知戦に対する台湾社会の警戒心と知識も十分に高まってきている。
そうした世論の警戒心を高めたのが民進党政権の功績というなら、こうした反共インフルエンサーのドキュメンタリー動画による告発も、台湾の認知戦に対する反撃と見るのも、もまんざら、当たってないこともないかもしれない。
このドキュメンタリーで語られている中国の対外世論誘導戦略は、台湾だけでなく、日本でも実行されているだろう。日本のインフルエンサーたちも中国製ショート動画プラットフォームにはまっている人が多いようだが、
ぜひこのドキュメンタリーを見て、中国の認知戦への知識と警戒心を高めてほしいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08388b0b3488e55640ab68bc4129ba2d61633e44?page=2
ーー終了
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台湾というのは基本的には中国共産党が既存のテレビメディアネットなどインフルエンサーも含めて 台湾の国民を嘘の言葉で常に攻撃している
この記事を読めばわかるは 福島香織さんの 渾身のルポ 記事ではあるけれど
いわゆる インフルエンサーと言われているものをたくさん 雇って騙して そして 台湾の国民に間違った方向に誘導させるということが 日常に行われているということが暴かれている
つまり 台湾の中で 民進党と言われている自由 構成 中立などと言った中国とは全く違う価値観で動いているような政治 政党に対して
中国はこれらのインフルエンザを含める全ての嘘の 攻撃 それをずっと仕掛けているということに他ならない
それこそが中国に言う ハイブリッド 戦争 中国に言うところの 超限戦争という言い方であろう
これからさらにこれらの嘘の質量が 地球全土をさらに覆う
我々はいわゆる 実存と言われているところから情報をもらって人間の体をやっているという風なこの説を受け入れるのなら
これらの 騙す ということを最初から横から仕掛けてくるようなやつというのは
つまり その実存と言われている情報を妨害しているというやつら この言い方もできるであろう
こうした 国際社会における一つの動きを 全く違った尺度で側面で捉えるような人がいない それが でっち上げであっても
この考え方というのは珍奇に見えるようなところにも何かのヒントや答えが隠されているかもしれない
これらの中国の支配とコントロールを強く求めているような記事の中にも何かを見つけることはおそらくはできる
そうしたことを見つける柔軟な存在に変わっていくべきだと私は勝手に言うのである
○
ーー記事開始
11月17日投開票の兵庫県知事選の選挙報道に関して、放送倫理・番組向上機構(BPO)に約540件の意見が寄せられ、この中に「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、
インターネットによってウソだと分かった」という意見があったことが明らかになった。
BPOは12月13日、第201回放送倫理検証委員会を開き、視聴者・聴取者から寄せられた意見(11月分)について報告があり、12月18日までにBPOの公式サイトで発表された。
●兵庫県知事選に関する視聴者意見が約540件届いた
兵庫県知事選をめぐっては、候補者に関する真偽不明の情報が、YouTubeやSNSなどインターネットに投稿された。また、テレビや新聞を「オールドメディア」と指摘して批判する向きもあり、選挙報道の問題が浮き彫りになった。
BPOには県知事選に関する視聴者の意見が約540件届いたという。具体的には下記のような意見があったとしている。
「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、インターネットによってウソだと分かった」 「選挙期間中、テレビで選挙の報道があまりされていないことが選挙結果を左右した。
SNSを利用する人と、テレビなど既存メディアを利用する人の間で、格差が生まれたのではないか」
●猪口議員自宅の火災映像は「非常にショッキング」
また、東京・文京区にある自民党・猪口邦子参院議員の自宅マンション一室が焼けて、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さんと長女が焼死した火災(11月27日)で、日本テレビ系の「ミヤネ屋」が、人のシルエットがうつる映像を放送した。
これを受けて「非常にショッキングであり配慮すべきだ」などの批判的意見が約250件寄せられたという。
ーーー
経済産業省が次期エネルギー基本計画の素案を示した。東京電力福島第一原発の事故後に掲げてきた「原発依存度を可能な限り低減する」という方針を削除し、「次世代革新炉」の開発・設置を盛り込んだ。
重大な事故の教訓を投げ捨てるような変更であり、強く反対する。
「原発依存度低減」は、安倍政権下での14年の第4次計画で「エネルギー政策の出発点」として盛り込まれた。その後も現行の第6次計画まで維持され、形骸化への圧力にさらされつつも、原発回帰への歯止めになってきた。
ところが、今回の経産省素案はこれを削った上で、「再エネと原子力をともに最大限活用することが極めて重要」と明記した。方針としては百八十度の転換に等しい。
一時は東日本の壊滅さえ現実味を帯びた事故からまだ14年足らず。廃炉の終わりは見えず、復興も道半ばだ。過酷な災害が多い国土の条件や、未解決の「核のごみ」の問題など、原発の抱える根本的な難点は変わらないままだ。
事故の「深い反省」の上に歴代政権が維持してきた基本姿勢を、原発推進派が大多数の審議会の議論だけで変えることは許されない。政府はより多様な声を踏まえ、計画のあり方を熟慮すべきだ。
足元の現実とも乖離(かいり)している。既存原発の再稼働さえ、電力会社の不祥事や地元の不安などで、経産省の想定通りには進んでこなかった。素案が示す40年度の電源構成に占める原発の割合は2割で、現行目標の30年度に20~22%と同程度だ。
一方で、原発の建て替えについては、同じ電力会社なら他の原発の敷地内も認める方針を示した。岸田政権が2年前に「最大限活用」を打ち出したときでも「廃炉を決定した敷地内」に限っていたが、早くも緩めた。事実上の新増設容認にほかならない。
経産省は最近になって40年度時点で原発新設に経済的な優位性があるとの試算を示したが、素案では脱炭素電源の「事業・市場環境整備」も強調している。
原発の採算確保のために国民負担を生じさせないか、疑問が拭えない。
素案は、国際的な温室効果ガス削減目標との整合性も問われる。40年度の電源構成で火力発電の比率を3~4割としているが、石炭火力の廃止は示さず、
水素の利用や二酸化炭素の地下貯留を織り込む。高コストで普及には技術革新や適地確保が前提だ。
過去の計画も原発や火力への楽観が、エネルギー構造の転換を遅らせてきた。同じ過ちを繰り返してはならない。
ーーーーー
技術の発展も見極められないオールドメディアは退場しろよ
いつまで何十年前の技術で物事考えてんだよ
中国様の太陽光パネル買えってことだよ
ワザワザ言わせんな
地滑りやら増水時の堤防決壊とか、とてもエコなエネルギーですね
原発の何が悪いの?
火力発電のほうが、二酸化炭素を大量に発生させて
環境を悪化させてるよね?
安全管理さえ、きちんとしとけば問題ないでしょ?
反対派は、原発と原爆を混同してるよね?
ーー終了
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既存のマスコミが悲鳴をあげている SNS の存在によって自分たちが 嘘 何十年も人々を国民を騙してきたということの真実が暴かれてしまっている
そして彼らの中には 国民と言われている 知恵遅れたちは自分たちが導く
我々が一声 いえいえば 言葉だけで 彼らの消費行動というものを誘導することができる
支配とコントロール権は自分たちの中にある新しい彼らはこの傲慢の中にずっと隠れていたが
今回の 兵庫県のサイト 知事のいろいろな動きで新しい彼らの嘘が大きく 表に出てきてしまった
人々を公然と騙してはならない 支配とコントロールしかけるというのはどういう意味を持つのかといえば
全く縁もゆかりもない 他人に対して
その人が本来 出したかったこと成し得ない こと 買ったことを今回はやりたいと思っていた様々な課題ですら
横からの言葉によって徹底的に 騙す 支配する 人生そのものを奪う
これらの行為に他ならずそうしたものたちに対してようやく気づいた 我々 庶民が
あなたたちは絶対に間違ってると言い出したというのは これは正しい
その嘘しかつかないマスコミ 特にひどい 朝日新聞と言われているものが 火力も原子力発電所もダメだと言っている
ではどうするのか という 代替案がない
彼らは 太陽光や風力と言った 中国に儲けさせるような何かを採用しろと きっと言っているのだろうけれど
それは某国の道だ クズの国の道だ
我々は彼らの朝日 毎日 東京 などといったリベラル といった 共産主義といったやつらを徹底的に締め上げなければならないと
ここで気づいて行動を変えなければならない段階に来たのだと私は勝手に あなたに言うのである
○
ーー
口先だけで人々を動かして口先だけで誰かの時間とエネルギーと労力を使わせて
それによって何かを現実化させてそれらが自分にとって都合が良ければ自分たちの手柄に自分たちにとって都合が悪ければ失敗したら相手のせいにまたは 報道しない
それが今までのこれまでのメディアと言われているものの正体 であった
しかし もはやそのようなものはいらない 許してはならない
我々は例えば SNS という武器を得た 新しい 誰か もちろん SNS の中に いわゆる中国韓国北朝鮮と言った 自由を全く求めない 勢力が入り込んでおり
SNS を手に取った人々のすべてを騙そうと動いているのは これはわかる
それに気をつけなくてはいけない 常に
しかし 古臭い これらのメディアというものは何もか もが嘘であり 何もかもが 騙した
Twitter においては コミュニケーションノートという チェック機能があるけれど テレビやラジオや新聞各社メディア これらは
そのようなチェック機構は全くない 第三者機構が これがおかしいと指摘するようなシステムが全くない
つまり 間違いや不合理 を指摘されないのだからどれだけでも好き勝手なことを言って そしてどれだけでも人々をコントロールできてきた 今までは
そしてそれらに騙されてきた古い人たちが老人たちが
いまだに生き残っているから 彼らの商品を買ってしまうから
こうした連中はまだ生き残ってしまっている新しいインターネット これを全てやめさせなければならない
それは我々が彼らの商品を買わないことによって彼らを 兵糧攻めにしながら
同時に彼らのやっていることはお前たち は間違いだ 間違いだと言い続けることにある
言葉の力で人々の人生を責任も持たずに誘導支配 コントロール 搾取しようとするもの全ては人類の存在の敵だ
あなたは私は 自由を求める
自由とは何かといえば 自分で責任を取って自分で何かを得る それが成功だったり 失敗だったり 喜びだったり怒りだったり悲しみだったりするけれど
しかし 自分でやったことに対して自分でそれを受け取るような存在に変わるということだ
自分の持っているエネルギーやお金を誰かに 誰かの命令によって勝手に使わせられて
そしてそれを誰も求めていないのに何かを成し遂げたと外側で勝手に言われるような状況を かんか 見過ごせ 受け取れ
このような世界に居続けるという そんな命令 そうした世界を拒否しなければならない
新しい世界というのは誰もいないかもしれないけれども 自分で自分自身の何かを構築していく世界のことだ
我々は変わらなくてはいけない これらの支配とコントロールの装置システム領域と決別していかなくてはいけない
それは孤独な道で辛く見えることもあるかもしれない それを否定は私は しない
しかしそれすらも乗り越えてその先へ向かうのが私たちなのだということだけはどうしても知ってほしい
我々はいつも常にもたれ合い続けるような存在として この座標にとどまり続けることを許されている状態ではない
そのような目的のために生み出された私たちではないのだ
わたしは変わる あなたもおそらく変わるだろう
私自身はどうか全然 自信がないけれど しかし やはり変わっていくだろう
それはこの地球が変わることを決めて求めて動いて 実際 変わっていっており
その変わっていってる地球の表面に立っている 私だから だあなただからだ
その上で足を引っ張るものは誰なのかということを含め 色々と気づいていただきたい
認識を精細化する
終了