ユグドラシルドジャンクション 130256




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1:ユグドラシルドジャンクション :

2024/04/26 (Fri) 13:57:54

私はあなたの おはがきを読んで やはり 思ったことは人間はそれぞれ 環境の違う場所で必死になって生きており

特に 都市生活者が見過ごしがちなのは

私たちは地球のたくさんある生物の中の一つの種類でしかなく

それらの生物とできるだけ 喧嘩をしないようにやっていくというこの当たり前が

体験として理解されていないということ

そのような ゆがんだ精神の状態であるから

簡単に 自然環境保護 野生動物保護などと

自分は一切何もやらないのにその野生動物の生態を知らないのに

人間というものが それらを一方的に圧倒的な力で守れる

そのような 傲慢な状態にあると一切気づかないままに 彼らの言うところの貴重な人生 とやらを無意味に過ごし 時間を浪費して

そして何も学べずに この地上から去っていく

そういう個体 座標が多すぎるというところにあるなという それです

私は以前 戦前における日本人の日中戦争などにおいての戦地の記録を読み上げたことがありました

その中で 益ニさん 確か その名前だったと思うが その方の報告としての 淡々と便衣兵を殺した中国兵を殺したこれは当たり前のようにあった

私はその言葉に共感します

そこに 喜怒哀楽の発生の感情はありません

そんなものは全くないという言い方をしません

しかし 命の取り合いをしている時にそのような感情を発生させている暇はないし

そんなエネルギーや 時間的余裕もないのです

生きるというのは本来そういうことの連続であり

我々は近代人ですから それでもそのような土人であった頃の人間の生活に戻れた私は思いませんし 言いませんが

人間の中にある 相手を 人間を殺す時ですら 淡々と殺せる自分という平静 さというもの

命のやり取りですら 本当のことを言えば大したことではないのだという考え方を持つこと

これは大したことがあるのだと考えれば大したことがあるとなるのです

心の持ちよう というものはどこと繋がっているかによって決定される

正確に言えば そのように決定されている場所を外からの私が見ている

このように こじつけることも可能です

あなたのような体験を通じたような記録を いわゆる メール というか 私はメッセンジャー アプリが嫌いなのだが メールも本当は好きではないが

たくさんの人々がそれをアーカイブのような形でいつでも見られるような何かがあればいいとこれは本当に思います

例えば 価格コム だったか ああいうところの話を 私はしましたが

その中で 実際の製品名が挙げられてそこにおける不具合が 詳細に描かれ

おそらくそれは メーカーであるとか 第三者が きれいごとばかり言うようなこの無料の 言論空間において

絶対に出てこない真実の情報であり

私が 常々言うかっこいい 本当の真実というものは

こうした何気ない 普通の名もない人々の中からたくさん出てくるような それ

その言い方は必ずあるのです 常に情報機関 情報機関 なんだかすごいかっこいい人たち

そういうものところからだけ出るような情報が事実などと決める バカが多いですけれど

ここは人間の世界であり 私も人間であり あなたもそれ以外も人間という名称の座標であり

人間の五感及び限定されたに肉体機能を使って何かを表現する 何かの情報を取得する 発信 する このシステムの中で

日常生活の中における新しい理解の発生 獲得というものは

私はこれをきづき 気づきという言葉で簡単に記号化して本質を捉えようとさせない 精神世界の奴らが大嫌いなのだが

修行もせず 精神世界のことなど まるで知らず それが重要であるとかないだとか興味もなく 一生懸命日々を生きるしかなく 同じことの繰り返しをするしかなく 何の発見も楽しみもなく

楽しみといえば与えられたものを消化するだけの趣味娯楽の摂取でしかなく

再生でしかなく そのようなゴミたち私もゴミですがそのゴミ達が何かを 次の段階に成し遂げる

新しい段階に進むことのためには

複数ある必要条件の1つなのではないかと考えています

情報を伝達しなければ人間には存在の価値はない

情報がつまり 流動性が獲得されない 担保されない 維持されていない世界には未来がない

それはもう終わってしまったという言葉を使う 過去形の世界なのです

私たちが 動画の中の住人だとすれば その情報の流動性 それがない世界 というのは フィルムの1コマ 静止画でしかないのです

そのような状態になって過去に取り残されていったフィルムのオープンリールの過去の方に 巻き取られていった世界は山のようにあります

私は私たちは あなたはそれを外から見ているのです 見ていたのです 記憶として持っているのです

本当は されたかわからない そしてこれが最後のリトライ なのです

もちろん それは人間という人生であり 人間という種族であり 地球という存在における取り残された側における最後のリトライ なのです

トライ&エラーは数多く行われれば成功の確率に向けての何かの方策を見つけ出し 実際に成功 つまり 一番の合理的な回答をつかむことができます

地球はそれを何度もやってきたが 今回が最後なのだ

以外の2999本 と決める世界構造線というものは そのリトライ に失敗し 今まさに

そしてこれから先に消えんとする世界 構造線です

だが最後の1本である私たちの世界が 新しい段階に到達すると

それは残りの2999本の世界構造線に成功のためのレシピがもたらせ

残りの死滅するべきはずであった世界 構造線の全てとは言わないが

何割か何10%かは救済の可能性が出る

どこで間違えたのか どこで 三日月湖に取り残されていったのかということにおける発見がまず開始される

それら消えていく世界の中にエネルギーが残っているのであれば

その世界を改善しようとする救世主が必ずいる 人間は この人でなければならないということの決め ルールはない

日露戦争の時に 秋山兄弟がいて彼らがいなかったら勝てなかったという風な一方的な決めつけ物語 フィクション ナラティブを

司馬遼太郎は 面白おかしく 雲の上に乗る だったか何か そういう戦争文学で

そう あれは文学でしかないのです エンタメなのです その戦争文学で描いたが

もし仮に 秋山兄弟というものがいなかったとしても

あの時代の大きな世界 構造線の持っているエネルギー及び大きなうねりの振動波形のその 設定の状況下において

秋山兄弟と名乗らない 例えば 上田さん 田中さんとでも言える 兄弟か個人か または赤の他人の集団などが

必ず 日露戦争 日本の勝利に導いたのだ

誰でも良いのだ 人間など器など魂など

このような考え方をいわゆる 精神世界の自分は特別だと思っている この言葉を絶対に手放さない しかし 良い人を勝手に演じている彼らは手放さない

自分だけが選ばれた優れた存在であると潜在意識に書き込みながら 神に近いから選ばれている

キングに近いから選ばれていると 書き込みながら そしてそれを熱望し行動に点火しながら

従順に人の言うことを 権威の言うことを聞きながら それを再現し 再生して見せながら 認証されながら 街角でピアノを弾いて見ながら

だが何一つ得ていない

何一つ そこには 自分がいない

一旦 本当の自分を獲得しなければ

その自分なる 限定された領域で獲得した情報の形を形を テンプレート

全体なる領域に還元することはない

それはかつてあったものの再生し スクリーニングしているだけの仕事 ただやっている

デフラグ をしている

私はそのように勝手に決めつける

だから私のこのような辛辣で とてつもなく 間違った言葉というものがいやらしく 汚らしい みすぼらしく 薄汚い 卑怯な言葉というものが

彼らの心には突き刺さる 彼らの心を引きちぎろうとする

もちろんそんなことは 私が勝手に思い込み 勝手に行っているだけに過ぎない

そのような 自分自身で自分自身の心を変えようとする試みというものは

それを思った 自分にしかできないことだ

だが エネルギーがないのでほとんどの存在はそんなことはできない

外からの罵詈雑言のエネルギーによって そのように勝手に思えるようなエネルギーによって

それを キー イグニッションスイッチとして自分自身で必死に

かからないセルを何度も回そうとする バッテリーの切れたエンジンを回そうとする

私は彼らの行状に発言に行動に それを見る 人は毎日を真剣に生きるしかない

あなたのように 生活のために色々なことを行う狩猟するというのも 当然に許されることだ

我々の生活を脅かす 害獣 と言われているもの 殺害しなければ銃や罠で殺さなければ 我々は死ぬのだ

それは幸せになりますと言って約束して生まれてきた私たち自分自身の魂をも苦労する 卑怯な態度である

その状況下において命のやり取りというものに対しての違う見方を我々は少なくとも 新しい世界に進もうとする 我々は

何か今まで持っていない新しい概念

しかしそれは別に褒められたものでも何でもない概念であろう

だが今まで考えたこともない その新しい言葉

それを見つけ出さなくてはならないのではないかと 私は疑問をするわけです もちろん それを他人に求めず 他人に こうだと説明もせず

1人 悶々と勝手に時々 数秒 考えるに過ぎない

私も これらのことは 普段全く考えない

今あなたなる座標にお手紙を出すというふりをしてこのように勝手にしゃべっている

人はこのようなきっかけがなければそのように考えることは基本的にない忙しいし

自分の時間がないからだ そのような意味において 私の今行っている

このお はがきのお返事というものはおそらく 全く無意味であり無駄であろうけれど

誰かがそれなる文章の構造を見た時に 何かのピースに 鍵に 抗原抗体反応に引っかかるかもしれない

かからないかもしれないし 人はそうやって限定されたこの座標 帯の中でゴリ夢中の中を進む

進まなければどうにもならない

暗闇の中でも 手探りで 岩壁を探りながら進むしかない

なぜかそこにいれば必ず死ぬだけだからだ

私たちは流れて 動く 存在である

すべからく 我々は流れて 転ずる存在である すべからく 我々は 軽やかで速やかに 到達して通過していく 存在である

そのように考えた時に我々なると決めている座標は一体何なのか

この無限小 から無限大に至るまで我々 私と決める座標は意識は何なのか

おそらくそんなもの 言語化できるようなものではない何かと決めるか

そのようなものはあると私は言います あるとかないとかという考え方 そのものがレベルの低い幼稚なものだとわかっていながら

そういう言葉と表現を使わなければ人間には伝えられないのです 伝わらないのです

それらの言葉を聞いても文字を見ても理解はされないのです

だからそれなる概念を見てる 背後の勢力というものの中に頭のいい存在がいるとして

例えば 旅客機 ジェット機の中に病人が出てこの飛行機の中にお医者様はいらっしゃ いませんか という形で頭の良い お医者様を呼ぶ けれど

それなる私なる座標から出た言葉 新しい何か

それを見た 背後の勢力の中で頭の良い 誰かというものがいるとして

私はそれに語りかける言葉を投げつける

その背後の莫大な1人につきだいたい50万から200万人 いるもっと多い人が多いけれど それらの存在に語りかける

頭の良い 座標は理解し それを自分たちの同胞の中の 頭の悪いものに頭の悪いものにも届くような形に翻訳 転換してそれを伝える

そうやってその それを見ていた人々の背後の そしてそれに含まれる あなたなるものに含まれる全体 座標の振動波形の形が変わる

数字が変わる

そのことによって古い 座標の 1から移動する

振動 波形が変わるということは 合一されていた座標から嫌でも変わっていくということである

だから私はあなたたちにいつも 問いかける あなた達はいつも これに気づかないあなたはどこに立っているのかと どこに立っているという立っているという場所は

あなたなる直径100m の強大な空間領域があったとして

その中心領域と周辺はそれぞれ 微妙に周波数が違うのだ として

その周波数の違う どこに自分があると認識しているのかということを問うている 私と決める座標はその100m の空間全てと決めた時に

それが全く異質な振動波形の他の 100m の あなた 違うものなるものの振動波形と対抗する時 接触するとき

そこに多数の人がいるという幻想における現実の空間が生まれる 生まれると認識できるような状況が発生する

我々の世界における教会と言われているものの話を 私は以前した

私たちは 固定されている物質世界の中の住人だから 境界面における 組成の変化というもの 意識しない

だが本当の世界というものは基本的には大きな 媒質があり

その外出の中における振動波形の変化における切り取って限定されて見えるような形の何か 例えば 動いたとして

そこに教会というものは実はない

その境界面と決めるようなところを通じて 振動 波形の状態の数値が変わり

移動するにつれてその振動波形の数値が変わった状態から振動波形の数値が元の媒質の0 状態に消えていく 戻っていくということを繰り返し

本当の世界における物質が固定されていない世界における 私人間と決めよう その人間は移動していくように見える

だがそこには固定された物質が動くような ボールが動けば 大気や水がそよぐような 引き込まれて動いていくようなそのようなものはない

そのようなものがあるという設定のもとに イメージすればそのように周辺のものは動いていく そうなる

この考えを持った時に 私あなた 世界 他などと分けて考えていくというのは

その境界線を持たない 限定された座標 領域を守るために施された最小限の セーフティプログラム

そこだ と改めて再確認しなければならない そのように思って思わなければ あっという間に1体なる 全体に戻ってしまうのである

などということも 私は勝手に ベラベラと喋っているが こんなものは全てでっち上げなのだから嘘なのだから ごまかしなのだから 妄想 なのだから

作り事であり 物語 なのであるから あなたはこれを信じてはならない

趣味と娯楽のように それすら思わず 取りたければ取るがいい 使えるところしかし そんなものはないのだ

人は 簡単に自分自身に意味があると思い込む

そう思い込むことによって自分には価値があると思い込む

そう思い込むことによって自分には生き残るための何かが残されているだとか 特別の順番の 戦闘の方にあるのだ だとか都合のいいことばかり考え出す

そんなものはない 私は あなたは世界はただ ある

なぜあるかも考えてもわからないままに ただある その中で意味を求めることによってエネルギーを刈り取ろう 刈り取りさせよう 色々な動きがある

私はブッダが言ったような何をやってもそのような 奪い合いになってしまうようなこのエネルギーがどうしようもなくない 全体 低い 領域

それらに対してのため息をつくような彼を想像はしてみる

しかし やっぱりあのビジュアルじゃあちょっと難しいな と個人的にも これは クスッと笑う

そしてこのような表現をすると精神世界的な自分こそが特別なという風に勝手に自認しているような事象を探求者

そうです 彼らは自分で言っているに過ぎない 自分で自分のことを探求者と思い 勝手に仲間を集め

その中だけで通じる言語で喋っている

それでは 人には伝わらない それでは外側の世界には理解してもらえない

その態度というものは何なのか あなたは分かっていますか

それは明確に自分と外 自分と他人を厳然たる物理として分けている状態だ つまり この世界から去りますよ という宣言に等しい

そこには 情報の流動性はない エネルギーの流れがない 自ら切断されようとしている

そして彼らは 切断された自分が この世界から 自分たちだけが自分だけが浮かび上がれると勝手に幻想を抱く

それこそがトラップであるのだ 罠であるのだと気づかない 気づくことはないだろう

彼 らは最初からその目的のために この地球上に送り込まれた パーツだからだ から取り返さなければならない

私はあなた あなたたちに 銀河鉄道99の最後のオチのところを何度もくどく説明した

今までの地球というものは あの惑星メーテル や惑星 プロメテウスのような存在でしかなかった

強大な力があの宇宙全体を覆っていた その中に入っている人たちは自分 個人ではどうにもならないままに 毎日を ただ 搾取されていた

だからそれを滅ぼすためにはゼロにするためには あのやり方しかなかったのであろうと私は一旦 決める

鉄郎の父親が分かっていて プロメシューム の側に立ったというのも そういう男の決意と意志があったのだろうと勝手に言う

精神世界の探求者とやらはこうしたあらゆる領域に 漫画 アニメ ゲーム あらゆるものに 人間自身が変われる 変われるかもしれない ヒント

そうしたものが 隠されている 隠しアイテムのように

そのようなことに気づかせないために 難しい言葉を話す このような言葉以外のことは許さないとやる なぜ気づかないのか

私は知っている 彼らの求めているものは 覚醒とやら そんなものでは 何でもないからだ

彼らが求めているのは キングに近づきたい キングと一体化したい神と一体化したい

とでも言えるような権威との合一だ 結局は大きな力との合一だ

私はかつて ウッドマンたちのことを言った 葉緑素 たち のことを言った

あいつらはほっといたら本当にすぐに集まる

そして内側の中で一体感を勝手に確認し

そうではない人間をととう組んで計画を組んで徹底的にいじめ倒すということが大好きだ

まだそうしなければ自分なる座標 緑なるものを守れなかった 守れないと思っているのだろう

彼らの課題はそこから出ることだ

だがそれも叶うまい

怒涛のような数のウッド マンが しかし変われずに消えるのだろうと私は勝手に決める

実に傲慢だ 私あなた 人類 なるものは 傲慢と自己卑下の両極端の

しかし 同属性の 振動波形の中に埋没している 腐った木切れだ

この地球のかつての地球を変動の腐った 泥だと決めるのなら

我々 そこを 浮いたり沈んだりしている木切れだということをあなたに説明した

勝手にいった 妄想だから勝手に言っただけに過ぎない

そしてここはこれを言うと本当に精神世界的な人々は起こるのだが 私は怒られるためにいるのだろうからやっぱり言う

ここは 犬の帝国 なのだ

この生えている人間の言葉を喋る犬がこの地球 惑星 表面上に たくさん詰まっている

そこには人間はいないのだ

そしてその犬は腐った泥でできている

そこから抜けなければならない

まず私たちは 私はあなたは人類は 自分は人間であるということを思い出さなければならない

自分で自分を都合よくそれを忘れてしまった

思い出せば人間になるための努力をしなければならないからだ それは辛い

つらい と思ってしまっている

私はそのようには考えない

問題は解決されなければならない

そのために私はあなたは人類は本当はある

全ての存在はその問題を解決しなければならないというもののためにある

その問題を解決するために 搾取するということを選んだ愚かな座標がいる

しかしそれはこの宇宙と言われるものの中において 流動性を確保するために一時的に作られたシステムでしかない

今新しいシステムが組まれようとしている中でこの古いシステムは必要となくなる

蒸気機関が電気というものが出た途端に廃棄されていくように 古いシステムは使われなくなる

しかし 古いシステムの整備員たち 利権 関係者たちはそうされると自分が死ぬので必死になってそうさせまいと抵抗する

が12万2000年前に隕石を落とされて 5回目か6回目全て滅んだ時のように 必死になって抵抗する

もうそのような彼らのサポダージュは許してはならない

彼らはまた自分で自分自身の進化を拒否している

変わることが恐ろしいからだ

彼らの中にあるエゴ というものは恐怖に目指している

彼らはその正体を読み解いているはず にもかかわらず

それをそのままにしてその恐怖から得られる快楽を感受している 酔っ払っている 酩酊している

なぜ我々新しい生命体である 地球人類がそのような 酔っ払いと一緒に暮らしていかなくてはいけないのか

そのような認識も持つ必要がある 何かあったら怖い怖い 許せないだ

それで本当に問題が解決するのか お前たちは

私は遠く離れた目でいつもそんなことを1秒くらいは思う

そんなわけで これ以上やっていると私の時間がなくなるでこの辺にしておきます よろしくごきげんよう


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