ユグドラシルドジャンクション 129830




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1:ユグドラシルドジャンクション :

2024/04/19 (Fri) 13:37:47

私の言うことは 頭の中に浮かんできた言葉を考えずに あなたに伝えているだけなので でっち上げなのであなたは本気で信じない方がいい

正し その中の単語の羅列からひょっとしたらあなたの心のどこかにつながるものがあるかもしれない

それはあなたの問題であって私には分からない 全ての事柄は基本的にその人間におけるその人の問題

つまり 観測をしている人の問題 つまり 観測者の問題である

そして問題は解決されなければならない

なければならないと偉そうなことを言ったが

その問題なるものというのは基本的には解決できるであろうからそれは問題として現れてくるのである

全く解決できない問題と見えるようなものが現れる時は

誰かの力を借りなさい というメッセージととるか

それこそあなたたちの旅はここでおしまいなのだという 通達 宣告 なのか

それはそれこそ 観測者 あなた 私が考えれば良い オカルト と決めつける領域に関する人たちは

おそらく エネルギーがあまりにも少ない

そして自分は 探求だ 探求 だと言っているけれど

そして 精神世界的なテキストを読み わかったふりをして行動している真似事して納得をしているが

おそらくそれは永久に彼らの求める答えには到達できないだろうと私は決める

全ての中に答えと言われているものの情報は少しずつ含まれている

限定されているというのはそういう意味を持つ でもあるだろう

私はかつてこれを言った

このたとえ話は確か オカルトの連中が虹 レインボーに例えて行っていた概念だから 正直 大嫌いなんだがしかしそれでも言っておく

24色鉛筆というものがある 24本の色鉛筆が1つのパッケージの中に入っている

その中の違った色はそれぞれのキャラクターを 示している

パラメーター配分が違うと とっても良い

人間に与えられた10の精神の形質 という言葉を我々は知っているがそれ以外にもおそらくはあるだろう

それは個別の座標が勝手に設定したパラメーターであり それがあると決めたらそれはあるというだけのものでしかないが

そういうものにエネルギーを注いでいるがゆえの外から見た場合における違いとでも言える それぞれの違いを表現している色鉛筆の数々 このような表現も使える

人類は その24本の鉛筆で構成されていると決めた時 1本でもかければ それは人類ではない簡単な表現だ

人間の 世界における出来事のすべてをこの 24本の鉛筆が詰まった カンカン だとするのなら

そのカンカンの入れ物の中の24本の鉛筆に該当するどれか 数本の組み合わせ だけがあなたの目の前に出来事として 事象として現れていると捉える

それらはあなたなる観測者に目撃されていることであり

どちらにせよ 限定されている出来事として 限定されている固定された物質の移動 であるとか変化であるとかの出来事として あなたの 五感によって目撃されている

それはその発生源の意図が劣化して あなたに伝わっているという意味にもなる

人間の五感はそれほどにあやふやなものだ レベルが低い

そうした 間違った意図伝達かもしれないが それらの糸電話のようなものを通じて

上流から下流に情報が伝わるという そのような概念はわかるであろう

右から左 左から右に

少し話 はずれますが そうした情報の流れというものをとらえた時に

支配とコントロールというものは本来実存レベルから末端に1本の線として届かなければならない それらの流れに 横槍を入れて無理矢理に間違った情報を入れ込んでいる状態だとわかるでしょうか

もちろんこれは私が勝手に言っていることです

しかし私はそれを模式化して 映像化した時に すみやかに 細胞分裂を繰り返している細胞の世代交代という1本の線の流れの中に

後から 横から入ってきたウイルスが その細胞の中身のゲノムを書き換えて自分にとってのみ 都合のいい状態に 搾取する 切り替える 奪い取る そのようなものにも見えてしまう

しかしそれは人間という 座標を通じて地球という惑星にエネルギーを呼び込むという概念に一旦切り替えた時に

地球は全く自分とは 預かり知らない他の座標の意図を入れ込まれてしまっているという考え方も勝手に構築することは可能だ

そうした状況 つまり 奪われ続けるだけの利用

吸われだけの状況 地球は今まで我慢してきたが というよりも どのように反応して良いかわからなかったが

どうやって反対してぶっ飛ばしてやろうと思っていたがわからないが

しかし ついに気づいた こいつらは俺を利用しているだけだと気づいた

だから落とし前をつけると決めた

ぶっ飛ばしてやると

オカルトの人たちはこのような荒っぽい 未熟で 粗雑な ガサツな考え方 わざと取らない

こうした気持ちの中にも大きな 言語にできない意図というものは何分の1か 何兆分の1 かおそらく含まれている

そういう考え方を採用しない 最初から拒否する愚かな者たち 見下げ果てた 蔑むものたちと頭で決めた時に

彼らは自らの考え方を自らで制限し 縛る そのようなところに彼らの言うところの覚醒があるのか 私は疑問に思う

彼らは 他者に対する言論などを規制すると言いながら自分たちの側は自分たちにおける勝手な行動をする

つまり場というものを提供している代わりに支配とコントロールは自分たちには あるのと勝手に決めている

その意識 すらない

どいつもこいつも 傲慢だ

情報を持っている側もそれを受け取るとうやうやしく頭を下げているが

人間の知的 演算能力のレベルが低すぎるがゆえに 皆傲慢であるということに気づいていない

そしてその傲慢という状態というものはおそらく 何度も説明したが この地球上からエネルギーを奪うようなシステムの一環の中にある

繰り返すけれど 私は でっち上げを行っているだけだからあなたはこれらのめちゃくちゃな文章から読み取りたいものがあるのなら それをすればいいし

いらなければ捨てればいいし 読まなければ良い

私たちにできることは 日常生活を一生懸命に生きるということ と 私は一旦 決める

一生懸命に生きるというのは何か 合理的に生きるということだ

合理的とは何か 時間とお金の使い方を徹底的に効率の良いものにすることだ

基本的にそれをベースとしてその中で最大な 幸せであるとか満足できる気持ちを得ることだ

それはそれぞれの人に違った形で求められるし与えられる

我々は違った設定としてこの人間の器の中に入っている

正確に言えば 魂など それぞれの振動波形成分の若干の違いでしかない

この人間 世界で 現出している場合においては

それでも違うというユニークな特性があると決めた 認識ができる状態において社会が回る

そのように設計されている

ではその中で一生懸命というか自分が満足というか そのような状態で生き続けるということは

おそらくその中に 前述したような 24色の鉛筆におけるカンカンと言われているものをたくさん 入手することであり

その中にあるような 覚醒であるとか求めるものであるとか

きっと あるだろうけれど そうしたもののパーツを集めていくということにもつながる

そして自分の一生においては ほとんど その覚醒 というものは成し得ない

がだが自分の次の代におけるそれこそあなたのオカルトの言うところにおける集合 魂と言われている者たち においてはそのパーツは必要であり

それは 集められる

我々はその意味においては この地球上 表面上において そのパーツを集めるためだけの端末でしかないという言い方もできる

火星 や他の惑星に送り出された惑星探査機がたった一人でその世界のデータを集めるように

だがそれによって例えば 火星や月の裏側 などにおいては 今まで知らなかった真実を知るということになる

知るということは また エネルギーの獲得にも当然 繋がる

エネルギーを獲得すれば自らの振動波形の維持にもつながる

そうやって限定された存在というものは知り続けることによって自らの振動波形を維持する

なぜそれを続けるのかということに関してはもっと大きな意図があるだろう

それは人間 目線 からすれば大きな邪悪とでも取れるものかもしれないなんてひどいことを、かもしれない

しかし そんなことは考えてもわからないことだ

高所 遠望に至った時における人間の その運命

その状態というものが全体的にすれば何をやっても報われないという意味における悲しみ 慈しみ という言葉で捉えるのであれば

しかし そのような状態がなければ大きな意味における全体というものが維持できないのであれば

それら を慈しむしかないというのが ブッダの立場であろうと私は勝手に決める

彼に会ったことはないが これからも会うことはないだろうが

オカルトの人たちは正直 面倒くさい

そして 面白くない

彼らから出てくる言葉 人を楽しませますよ という気がないし

何よりも一番私がムカつくというか許せないというか この2つの表現は嘘だが

自分自身を喜ばせようと全く思っていないところにある

何が面白いのであんな言葉遣いや 与えられたものの中から質問に該当するような概念を探し出すようなやり方ばかりして

それのどこが面白いのだ

聞いている方 だって面白くないだろう 答える方だって

私は何のエネルギーもないがそういうことを見ながら あれらの領域を見ている

だから気に入らないからと 弾き飛ばされるのである

とこのようにも また勝手に決めている

これは自分自身を大きな存在だと決めることによって自分自身の優越感を得ようとする エゴと言われているものの一つの作用 だろうと

もこれまた決める

人間はわからないことだらけだ

勝手に決めるぐらいしかできることがない

しかしそれでも その繰り返しを通じて人は分かったつもりになる成長したつもりになる

だいたいは無駄なのだが99%以上

それでも何も考えていないよりはマシだということにして私は生きる

今の私にとってはあなたに教えてもらった LSD がどうだとかその辺だ

でもお金がかかるから 正直やりたいけどできないだろうなという悲しい気持ちがある

ここで私は悲しい気持ちを少しだけ獲得したという言い方もできるだろう

osd 技研におけるそのあたりの記事は私も読んでいる クスコ よりも osd の方が長持ちするのかな と思ったりもしたが

あんまり 大差ないのだろう 構造は同じなのだから

LSD に関しては 機械式をトヨタや日 産みたいなでかいメーカーが企業の責任を持ってやってくれたら本当に素晴らしいなと思うけれど

彼らはそんなことはとっくに研究しているだろうから

もちろん 彼らは良いものを作れるのだけれど

ユーザーが金かかって仕方ないということも彼らは とっくの昔にわかったから採用していない

誰だってわかる結論だ

LSD というのは 交換 オイルや 本体の交換整備のことを踏まえて 私はこの言葉を真っ先に思い出した

インクジェットプリンターにおけるインクの交換 つまり 消耗品ビジネスという考え方だ

それもまた商売だ

人は商売をしなければ生きていけないのだから

そうしなければ他人から奪う 脅す 盗む 犯す 破壊する これしかできなくなる

我々は商業の習慣を経て 経済の活動を経て その日を生きる

我々はご飯を食べなければ生きていけない肉体を持っている以上それをやるしかない

そして少なくとも私という人間が生きている限りにおいては 私の体がご飯を食べないからだ

水やご飯を食べなくても生きていく 体にはなれないだろう 私はそんな甘い考え方を持たない

今この瞬間 オカルトの領域で日本人の領域でそういう体になっているという風な嘘をついているブロガー 的なものを 私は いくつか見た

自分で自分に嘘をつくのはやめなさいとしか思わない

あなたの肉体はすごく悲しんでいるだろうなと勝手に思う

そんなわけで めんどくせーので自分の時間がないので

この辺にしておくよろしくごきげんよう

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