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2020/08/15 (Sat) 21:58:12

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2020/08/15土曜
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化学プラント小型化に道 富山大研究グループが特殊な「触媒反応器」開発
2020/08/15 00:37北日本新聞

 富山大学術研究部工学系の椿範立(のりたつ)教授らの研究グループが、石油・化学プラントを大幅に小型化できる「触媒反応器」を開発した。反応器の大きさ、作製費ともに従来の約10分の1となり、これまでスペースの確保が難しかった洋上や船舶上のプラントでの実用化も期待される。富山大などが特許出願した。

 触媒は化学反応の速度を変化させる物質で、石油や化学製品を生産するプラントで重要な役割を果たす。従来の反応器は内部に触媒を充填(じゅうてん)するものが一般的で、体積が大きくかさばるため、プラントが巨大になり、設備投資が高額になっていた。

 研究グループは3Dプリンターを使い、筒状の金属製反応器を作製。筒の内側には化学処理を施して触媒機能を持たせた。筒の入り口から天然ガスなどの原料を流し入れると、出口から液体燃料や合成ガスなどの製品として出てくる仕組み。内側は多くの穴が空いた構造で、凹凸をつけ表面積を大きくすることで小型化した。

 椿教授は「メタンハイドレートの洋上生産など、幅広い形で実用化したい」と話した。

 科学技術振興機構の「未来社会創造事業」に採択された研究の一環として実施。14日付の英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」電子版で発表した。

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日本海ガス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本海ガス株式会社(にほんかいガス)は、富山県富山市に本社を置き、富山県・石川県を中心に都市ガス(旧一般ガス事業者)・LPガス事業を展開する企業。

2018年1月4日に、持株会社である日本海ガス絆ホールディングス株式会社(にほんかいガスきずなホールディングス)を設立[4]。現在は同社傘下の事業会社となっている。

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新田八朗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

新田 八朗(にった はちろう、1958年 - )は日本の実業家。日本海ガス代表取締役社長、日本海ガス絆ホールディングス代表取締役社長、富山経済同友会代表幹事。富山青年会議所理事長、国際青年会議所副会頭、日本青年会議所会頭等を歴任。

人物・経歴
富山県富山市生まれ。祖父は高辻武邦元富山県知事。父は元日本海ガス社長でインテック創業者の新田嗣治朗。女性初の北海道知事を務めた高橋はるみ参議院議員は姉[1]。米州開発銀行理事等を務めた高橋毅は義兄[2]。

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メタンハイドレート

メタンハイドレート(英: methane hydrate)とは、低温かつ高圧の条件下でメタン分子が水分子に囲まれた、網状の結晶構造をもつ包接水和物の固体である[1]。およその比重は0.9 g/cm3であり、堆積物に固着して海底に大量に埋蔵されている[2]。メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる(天然ガスも参照。)が、メタンハイドレートについては現時点では商業化されていない。化石燃料の一種であるため、再生可能エネルギーには含まれない。メタン水和物とも。

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北極海航路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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日本とドイツのハンブルクを結ぶ航路。緑線はマラッカ海峡・スエズ運河経由の一般的な航路、赤線がユーラシア大陸の北を回る北極海航路。
北極海航路(ほっきょくかいこうろ、英語:Northern Sea Route、NSR、ロシア語:Се́верный морско́й путь、ラテン転記例:Severnii Morskoi Put)は、ユーラシア大陸北方(ロシア・シベリア沖)の北極海を通って大西洋側と太平洋側を結ぶ航路である。

概要
北極海を通り、ヨーロッパとアジアを結ぶ最短航路(大圏航路)のうちの一つで、ヨーロッパから北西に向かい北アメリカ大陸の北を回って、大西洋と太平洋を結ぶ「北西航路」と対をなす。20世紀初頭以前のヨーロッパでは、ヨーロッパから北東方向へ向かいアジアに至るために「北東航路」(Northeast Passage)と呼ばれていた。現代のロシアにおける呼称は「北方航路」であり、「Северный морской путь」の各単語の頭を採って「セヴモルプーチ」(Севморпуть;Sevmorput)とも略される。

この航路の大部分は北極海で、20世紀まで航路として開通したことはなかったが、近年の地球温暖化による影響か、年間で夏期の2ヶ月のみ[1]だが航路として開通するようになった。残りの期間は海氷や流氷などに覆われ、航行不能となる。全地球的な気候変動により北極圏が温暖化し、北極海の海氷の範囲が縮小し、氷結する期間も減っているため、航行可能な期間が長くなりつつある。

この航路は、ソマリア沖やマラッカ沖の海賊で悩まされる、アデン湾やマラッカ海峡経由の航路より短い上に治安も悪くなく、大型船舶でなければ[2]、ロシア北方の資源をアジアやヨーロッパに運ぶのに適しているため、物流や地政学の面で注目されている。

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富山の売薬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

富山の売薬(とやまのばいやく)とは、古くから富山県にある医薬品配置販売業の通称である。

薬種商の始まり
薬種商の始まりは室町時代とされる。中原康富の『康富記』(1455年)の1453年5月2日(6月17日)の条に「諸薬商買の千駄櫃申し間事談合とするなり。薬売るもの施薬院相計る所なり」と書いてある。また、『御府文書』には1460年に京都の四府賀興丁座の中に薬品類を商いする商人がいたことが記されている。

富山で薬種商が始まったのは16世紀中頃、越中に薬種商の唐人の座ができたことである。17世紀初期から中頃にかけて丸剤や散剤を製薬する専業店が現れる。開業当時は薬種販売のみを行い、それから製薬業に移ったと思われる。

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四十物昆布 HP

★北前船と昆布ロード
画像
この絵馬に描かれている北前船は、四十物仙右衛門(森家)の持ち船

日本海を行き来した北前船は米・筵・醤油等を北海道に運び帰り荷として、昆布・鰊の〆粕(魚肥)を本州にもたらしました。 そういった意味で、北前船航路はまさしく「昆布ロード」だったのです。
さらに、昆布は富山の売薬商人を介して薩摩にもたらされ、そこから遠く琉球、ひいては中国まで流通し、各地に独自の食文化を発達させました。ちなみに、薩摩に昆布をもたらした富山の売薬商人はその見返りとして中国産の薬種を得たと言われています。

北前船は江戸時代から明治の中期にかけて隆盛を極めました。北前船は幾多の船主たちが数代にわたって組織的に船を運航させ、昆布、鰊、米といった生活物資を運んだばかりでなく、人や文化も合わせて運び、日本随一の海上交通路を形成したのです。その主役がまさに北前船であると思います。

北前船は商品を運ぶだけでなく、出航地で仕入れた商品を寄港地で売り、さらに仕入れて利ざやを稼ぐ商社的な経営が特徴です。 それだけに船主、船頭の商才(頭、腕)がものをいう買い積みで「千石船、一航海で千両の利益をあげる」と言われました。

砂糖を昆布に代えて琉球で売る、その経済の実態は、富山の密田家が関わっていたという事実が明らかになってきました。 密田家というと、のちに金融業を営んだ北陸銀行の創設者だとうかがっています。密田家は、売薬商でありながら船を持ち、売薬業のかたわら昆布を松前から薩摩に運んで一儲けをしたと言われています。

当時、薩摩藩は大変な財政難でした。500万両もの借金があり、しかも金利1割2分で年間60万両の利子がかかっていたとも言われています。薩摩藩は、正貨が藩外に持ち出されるのを嫌い、他の商人の出入りを禁止していました。

しかし、富山売薬「薩摩組」と利益が合致したのが北前船で、薩摩藩は、北海道から運ばれた昆布を風土病に悩む中国に琉球を通じて密貿易し、中国からは麝香などの貴重な薬の原料を輸入しました。 この密貿易により薩摩藩は財政を立て直し、倒幕、明治維新の表舞台に踊り出ました。富山売薬「薩摩組」は裏方とはいえ、歴史を動かした重要な役割を担っていたのです。

===( 記事終了)


15日の終戦の日、敗戦の日において、それらの全体を構造分析する視点で語る連中がいない。 昔はそれでも少しはいたようだが、消費者があまりにも猿なのでイヤになって沈黙を守り、理解できるものだけとシミュレーション各種を行っている。 わたしはそれらの厭世の態度を理解はするが、しかしそれでは全体の向上がないのだから、やっぱりこの ワルイワルイとしか言わないサル達に 棒切れ一本持って立ち向かうだけの愚かな蛮勇をさらに洗練化させた、兇悪な言論の斧そのものとなってこれら猿たちの脳髄を切り開くオッカムにならなければならないのだと思う。

情緒感傷として対象を見るこの技法を強制する勢力は、自分が本当の所で陰始勢力といわれる吸引の穴の関係者であることへの気づきがない。 潜在意識におけるそれは知らない。 わたしはその領域は関知出来ない。 しかし表層における彼らの愚かな心の動かし方を見ていると、そろそろ彼ら領域に対する清算の動きが物理的な何かで起きてくるのだろうという察知はある。

だから今回はわたしだけでも未来の話をする。 わたしは既存の世界がこれからもずっと続くとは貴方には言っていない。 何の証拠も提示せずに、ウィルスなどによって人口の9割が死ぬだとか、陥没や火山造山活動や、場合によっては隕石なども含めて相当の天変地異が起きるのだ… と勝手に断言して自分の文章を構築する。 ついてこない人間は下調べもしていないような適格者ではない人たちだと切り捨ててている。 それは構わない( いーんかい!)。

だが、あまりに飛ばしすぎると本当に理解してくれる人が皆無になるので、やっぱり表層のこの薄汚れた世界に近寄ったコトバを放つ事にしている。 チッ、とかと言いながら。

わたしは少なくとも10-20年のラインで日本はバラ色の未来しか待っていないと言った。 しかしそれにおいては外的条件に気づくという作業、そしてそのバラ色の未来を「 海外勢力の言いなりになって嘘と騙しのコトバから入って日本人を支配統制誘導しようとするクズたちを索敵殲滅しなければ何も始まらないし、そのバラ色未来の実現は決してあり得ない」 という事も言っている。 ここでは言っていないが、突っ込んだ事は言っている。

北極海航路は今は2か月間だけが安定航行できる。 しかしそれも地球温暖化の流れによって、そして人工的に水路を造る事までしてそれが恐らく可能になる。 そうなると世界は変わる。 何度もいうが、中東インド洋マラッカ海峡南シナ海ルートにおける物流と、北極海航路における物流の本当に丁度ど真ん中に位置するこの日本列島というシマが、全世界全人類における巨大物流センターになる。 だからこの物流センターを一体どのような政治体制が所有することになるのか、海外勢力にとって自分たちに親しい、つまり、同じ価値観を有する国家体制であってもらえば都合がいいのは分かるだろう。

だから日本を巡る争奪戦の動きが開始されている。 この一点を全く知らないから、何故周辺諸国が日本に絡んでくるのかを理解しない人間が未だに大量に発生させられ、続け、させ、られている。

そしてさらに日本海に大量に眠る表層型メタンハイドレードの開発は、日本だけではなく、やっぱり世界のエネルギーを救うものになる。 これはイヤな予測だが、中東における不安定の意図的な発生がこれからどうせ起こされる。 イスラエルとサウジの和解など、国交正常化など絶対に許さないと動き出す勢力が必ずでる。 それらの連中がやり過ぎたら油田が核汚染される可能性を引き寄せる。 これを言っておく。 そして我々は最後の戦場が中東になるのを知っている。 13日だったかに電撃的に発表されたイスラエルとUAEの国交正常化の動きをじっと見ていることだ。

北極海航路の開設において、日本海側と太平洋側に物流拠点の開発が必要になる。 大きな港湾施設の開発が必要になる。 それと他に、この特に日本海の中にある表層型メタンハイドレードを現地で即座に純化された天然ガス他、各種製品に改良する様々な技術が必要になる。

それらの開発が相当前から行われていたのだろう、そして今のタイミングで公表されるという意味、そしてこれらの開発チームに一体どういう資本が資金を提供していたのかということ、そして更に、恐らくこれらの資金提供をしていた集団から、代表者として、この日本海側のメタンハイドレードの精製と備蓄と物流における総合開発を指揮する人物がどうせ出てくる。 それは勿論中央政界とつながった人物になる。

そういう背景で10月25日だったかに行われる富山県知事選挙はあるのだろうなと取る。 恐らく現職が勝つだろう。 失策がないから。 しかし今回のそれは普通に考えて4年後の次の選挙における顔見せという認識が強い。 そしてその保守対決になる今回の選挙で新人の ガス会社の社長 を推薦する勢力のバランスが、拡大肥大化している富山市地域なるものから出ている議員団であり、これらの連中が強く連携しているという意味だ。

富山という地域は、新政府薩摩に相当の貸しをつくったから、薩摩が幕府に勝つための様々な資金援助とスパイ活動を行ったから、だから明治以降、沢山の恩恵が与えられており、それは恐らく今でも続いている。 もっと言えばこの富山という地域は前田と河合継之助という反新政府勢力というものをいつでも始末する為に置いた暴力装置の一つだろうか、という見方もわたしはする。

北陸師団の錬成場が何故加賀、石川にあったのか。 それはわたしの見え方からしたら、前田がおかしな動きをしたら即座に軍隊で潰すためにというそれしかない。 勿論建前上から言えば、あれら文武における施設を前田の方から言い出したことになっているが、恐らくそれは彼らがお家を守るために行った保身の動きなのだろうなあと思っている。 カネ的に相当無理があるから。

だから中国という乗っ取りしか考えない国家は、石川と新潟に拠点を構築してから後、富山という地域にその工作を進めたのだろうなあと視点で、それをもってわたしは松村謙三を見る。 記憶違いでなければ彼の両親は中国に関わってしまうような活動をしていたと思うが、これは詳細を調べなおしていないので、気になれば貴方が調べてください。

ただ松村が大きくしていった LT貿易というシステム を田中角栄が簒奪し、それをもって中国に食い込んでいったという視点は必要と思う。 わたしは巷のヒダリガワの論者が当然の様に流している田中角栄の脳出血は米国グローバリスト共が薬物を使って行ったのだ… という情報拡散を疑っている。 そうではないのではないのですか。 中共の秘密を知り過ぎてしまったので中国がこれを薬殺しにきたのではないのですか、だ。 橋本龍太郎の手術失敗だとか、仙谷何とかのガンだったかの病死も全て口封じではないかと疑う。

日本の言論世界は米国が悪… というだけの論調があまりにも多い。 その事がどれだけ不自然なことなのかという事に、貴方は自分で気づかなければならない。 問題のない人間はいない。 問題のない国はない。 謀略をしかけない国はない。 それらの設定の中で「 たった1国特定国家だけがそれらのワルイワルイとされる案件を仕掛ける事は決してない」 のだ。

富山における薩摩組の連中は、薩長同盟の陣地にも、幕府方の陣地にも、「 医療スタッフとして入り込んで情報収集し、それを薩摩に全て渡していた」 という大きな事実がある。 これがあったから鳥羽伏見を含める様々な戦いに勝利できた。 ネットワークを構築し、気づいたらそれがなくてはならないものになっており、決して知られてはいないのだが、気づいたら全体を支配するものになっていた。 それが富山の売薬だった。

わたしはこれと似た概念を欧州における中世の軍人組合、これを大きな意味で動かしていた連中は誰だったのかという視点で貴方に言ったと思う。 何知らない。 アナタは最近の方ですね、プー。クスクス。 とこうやって時々あおりとギャグを入れながら全体にユーモアをふりまくのだが、なかなか成功しない。 いつも反感を持たれている。 お笑いとは難しい。

もっと掘り下げてもいいが切りがない。 一つ豆。 各地方行政における各地方企業における、テレビ局とか新聞とかなんでもいいが、その社名の中に 日本 という名称が入っている企業は、その創業が古く、それは明治政府の決持ちがあったような、そうした領域から出ているのだという漠然とした知識をもっておくと、日本の中の分からない部分が見えてくるだろう。

この日本は未だに 天皇と徳川の二重王権が続いている歪んだ立憲君主体制 にある。 前の戦争において軍部の統制がなぜきちんととれなかったのか。 それはこれらの組織の中にある「 カースト制度的な概念認識=徳川なるもの」 がそれを相当に邪魔をしていたから、というのがわたしの見方の一つになる。

この構造は邪馬台国と大和朝廷の同時併存の二重国家構造のフラクタルなのかなあとわたしは勝手に考えるが、いつものように貴方に証拠の提示は出来ない。


長江の水害における恐らく原子力発電所の冠水からの放射能もれ、又はそれに類した案件の責任を取らされたくないのだろう、中国のこれら原子力発電所関連の技術者が大量に辞任したという報道がチラリと出て消えた。


事態は割と… 何気に相当深刻なのかもしれない。


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  ( ・∀・) < 検索→ 宇宙全史掲示板 なんか真面目な質問送れとかという。
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[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。

トランプ氏は「バイトダンスが米国の安全保障を脅かす行動をとる可能性があると確信させる確かな証拠がある」とした。

トランプ氏は今月、安全保障上の懸念を理由に、バイトダンスがティックトックを45日以内に売却しない限り、ティックトックとの取引を禁止する大統領令に署名。バイトダンスはすでにティックトックの米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにおける事業の売却を米マイクロソフト<MSFT.O>と協議している。

今回の新たな命令により、バイトダンスにティックトック売却を迫る圧力が増すほか、トランプ政権のティックトック取り締まりが法的根拠を得ることになる。この命令で、米当局者には個人情報保護を理由にティックトックとバイトダンスの財務と情報システムを調べる権限が与えられる。

バイトダンスは14日、1億人の米国民がティックトックを利用している理由は「それが彼らにとっての娯楽・自己表現・つながりの場だからだ」と表明。引き続き、ユーザーへのサービスを提供し続ける方針を示した。

バイトダンスは2017年に米動画アプリ「Musical.ly」(ミュージカリー)を買収し、ティックトック改良版に統合した。

対米外国投資委員会(CFIUS)は昨年、この買収を巡り調査を開始していた。

ムニューシン米財務長官は14日、今回の命令はバイトダンスに「米国でティックトックあるいはミュージカリーのユーザーから入手したあらゆるデータ」を手放すことも命じていると説明。CFIUSがミュージカリー買収について徹底的に調査した結果、米国のユーザーを個人情報の搾取から守るために今回の措置を大統領に提言したと明らかにした。

これとは別にトランプ大統領は14日、バイトダンスとともに45日以内の取引禁止を発表した中国の騰訊控股(テンセント)<0700.HK>の運営する対話アプリ「微信(ウィーチャット)」について、全面禁止でアップル<AAPL.O>の中国でのiPhone販売が打撃を受けると懸念しているか問われると、懸念を示さず「米国の安全保障に資することをする」と記者団に語った。

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コメ

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 ( ・∀・) < 中国は易姓革命だけれど、その内容を見てみるとほとんどが内部の宮廷におけるクーデター的な形でそれが成し遂げられている。


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 ( ´∀`) < 皇帝のおそばの貴族たちだとか商人だとか、兎に角中にいた人たちが皇帝が弱体化したらのっとったって形だよね。


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 ( ・∀・) < ワタクシ、今の中国でその易姓革命が起きると思っています。 しかしその内実は、人民解放軍が共産党を打倒して、共産独立国家から、軍事独立国家になるというだけで、内容はあまり変わっていないとは思いますが。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 中華民国の、各地方の軍閥がとてつもなく力を持った状態での一時的共存状態みたいな感じだよね、それ。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 三国志においては天下三分の計とかとやってたが、その場合においてはざらっとみて六分になる。 チベット、ウィグル、内モンゴル、満州、そして今の北京を中心とした昔の中国になるんだが、これも沿岸部と内陸で割れる。 だから合計6つ。

これはきちんと割れたら目っけもんというだけであって、そういうことすら起きないままにぐちゃぐちゃになっていく可能性がある。 逆に言えば、それくらいの混乱状態にならないと中国人が海に逃げ出すなんてことはない。

何を言いたいかというと、そうした混乱状態においては、同じ中国人同士が核兵器を使うよねってことと、中国が一つだっていうのは全く嘘だったっていう現実の中に叩き込まれるってそれ。

ま、必ずそうなるとは勿論言わない。 でも、なんだかおかしな動きがあるみたいだよ。 注視してないとアカンねってこと。

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