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1288 - ユグドラシルドジャンクション

2020/08/04 (Tue) 21:57:16

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 1288
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2020/08/04火曜
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ビジョンタイム

閻麗夢博士「中共ウイルスは人工的に培養されたものである」
2020年8月1日2605

発言している閻麗夢博士(左)(イメージ:YouTube動画スクリーンショット)
 7月29日から31日まで、YouTubeチャンネル「ヒマラヤ国際ワークステーション」は、閻麗夢(闫麗夢、えん・れいむ)博士に関する動画を立て続けに公開した。動画の中で閻麗夢博士は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)は中国軍が獲得した「舟山コウモリコロナウイルス」を遺伝子操作で改造し、さらにこれを反復継続して実験動物に感染させることで得られたものだと主張した。自然界であれば数十年数百年かかるウイルスの変異を、中国共産党の実験室は短期間で行ったのである。

共産党の研究所で行われた実験

 中国共産党の研究所で行われていた実験は生物学的に「機能獲得実験(gain-of-function)」と呼ばれている。ウイルスの機能獲得実験とは、特定の機能を備えたウイルスを人工的に培養することである。実験体に接種されたウイルスの中から目的に合致した突然変異体を選別し、ほかの実験体に接種する。そして変異したウイルスを再び選別して、新たな実験体に接種する。この「選別と接種」のサイクルを繰り返すことで、予測できないほどの新しい機能を備えたウイルスをたくさん獲得することができる。

 実はこの機能獲得実験は、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長アンソニー・スティーヴン・ファウチ(Anthony Stephen Fauci)博士による援助のもと行われていた。ファウチ博士は中国科学院武漢ウイルス研究所に巨額の資金(370万ドル)を提供し、石正麗氏のチームをサポートしていたと、複数のメディアが報じている。ファウチ博士は1984年から国立研究所の所長を務め、6代の大統領の顧問を務めた人物でもある。

中国共産党の欺瞞

 中国共産党は今年1月12日、国際データベースにウイルスの遺伝子情報(ゲノム情報)を提供した。しかし翌日(13日)にタイ王国の感染者から取ったウイルスの遺伝子情報が公開されると、中国共産党は14日にデータベースにアップしたウイルスの遺伝子情報を入れ替えた。この一連の操作をからは、中国共産党が意図的にウイルスの遺伝子情報を隠ぺいしようとし、隠し通せないとわかると、今度はこっそり本物をアップしたのだと考えられている。

 今年1月に新型コロナウイルスの情報を内部告発したのも閻麗夢博士だ。彼女は中国の内部告発者たちのYouTubeチャンネルを通じて、中国共産党が意図的に真実を隠していることを暴露した。これを受けて、武漢ウイルス研究所の上級研究員・石正麗氏は「ネイチャー」誌に反論となるような論文を投稿した。2月3日に発表されたこの論文において、石正麗氏は、新型コロナウイルスはコウモリのコロナウイルス「RaTG 13」に由来するものであり、自然界で発見された天然ウイルスであると主張した。

 これに対し、閻麗夢博士は近日の動画で、このウィルスは偽造されたウイルスであると主張。実験室で人工的にこのようなウイルスを作れることを示す実験手順を公開するとした。

 このいわゆる自然界に存在するウイルスRaTG 13によって、中国共産党は人々の注目をそらすことに成功した。大手メディアはこぞってコウモリ由来のウイルスだと報道した。その過程で、中国共産党は科学界とWHOを全面的にコントロールして中国共産党を擁護させた。新型コロナウイルスはコウモリのウイルスであるという結論に疑問を呈する科学者も一定数いた。しかし閻麗夢博士によると、科学界は中国共産党に浸透されているため、彼らの論文は発表されることはない。

 一番有名なケースは、インド人科学者が1月31日に投稿した論文が却下されたことだ。インド人科学者は新型コロナウイルスの中にエイズウイルスのような挿入物(アミノ酸配列)を発見した。そのような挿入物はほかのコロナウイルスの中に存在していない。彼らは、新型コロナウイルスが人工的に設計されたものであり、「偶然ではない」かもしれないと示唆した。しかし、多くの研究者の圧力を受けて、この論文は却下された。


インド人科学者が1月31日に投稿した論文が却下された(イメージ:bioRxivウェブページのスクリーンショット)
 また、閻麗夢博士は、中共ウイルスの研究はワクチン開発が目的であるという中国の主張も否定した。彼女は、もしワクチン開発が目的ならば、これほど多くの危険な病気の要因を1つのウイルスに集中させることはないとはっきり述べた。

 スティーブン・バノン氏は、閻麗夢博士から中国共産党が中国国民を抑圧する手口を知り、「(これは)21世紀の戦争だ。自由のための戦争だ。アメリカ国民が自由を獲得する唯一の方法は、中国国民の自由獲得を手助けをすることである。これは共産党の統治レジームであり、中国共産党はこのように14億の中国国民を抑圧してきた。同じ手口で彼らは全世界のエリートと結託してアメリカ国民を抑圧し、最終的にアメリカ国民の自由を剥奪するだろう」と感慨して述べた。

YouTubeチャンネル「ヒマラヤ国際ワークステーション」の動画:

https://youtu.be/MKnjYoHg4m4

https://youtu.be/ZVBJyuezmX0

https://youtu.be/pWos7yXTYHA


(看中国記者・黎宜明/翻訳・藍彧)

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まいじつ

インド少年がコロナ騒動予言的中! もっとヤバい“スーパーバグ”とは!?
2020.05.29 17:31
エンタメ

14歳のインド人の少年が、新型コロナウイルスの出現を〝完全予言〟していたと、ネット上で話題になっている。

占星術師のアビギャ・アナンド(Abhigya Anand)君は昨年8月22日、YouTubeに『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画を投稿。その映像の中で「世界各国を脅かす災難(ウイルスパンデミック)が2019年11月から発生し、3月29日から4月2日にかけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」と予言した。

ただ、5月29日で完全に終わるわけではなく、徐々に減少していき、本格的に収束するのは7月からだという。また、年末の12月に、より深刻なパンデミックが発生するとも予言している。

「アナンド少年は占星術で新型コロナウイルスの出現を占ったといい、6月末までは良い知らせがないと予言。また、人類は最終的にワクチンを開発するかもしれないが、今後、また別の種類のウイルスがやって来て、どんな抗生物質も効かないスーパーバグ(超多剤耐性菌)が現れるとも語っています。より大きな災害は、今年12月20日から来年3月31日まで続くといい、新型コロナウイルスよりも深刻になるといいます。あまりいい知らせではありませんが、多くの占い師がコロナ禍を予測できなかった中、唯一的中させた少年の言葉だけに、信憑性は高いと言えるのではないでしょうか」(オカルトライター)

“スーパーバグ”に対処する方法とは?
アナンド君は今後のウイルスパンデミックを生き抜くためには、「根本的な免疫力を向上させる以外、方法がない」と断言。免疫力アップには、有機野菜などの他、特にウコンを勧めている。

「結局、最後はメンタルマネジメントが大切で、栄養と睡眠をたっぷり取り、個人個人が免疫力を高めていけば、おのずと未来が開けるということでしょう。不摂生な生活を送っていた人は、今回のコロナ騒動を機に生活習慣を変えた方がいいかもしれませんね」(同・ライター)

アナンド君の予言はあくまでも占いによるもの。悪い予想は外れることを期待したいが、未来がどうなるかは誰も分からない。まずは、個人でできることから始めてみることが大切なようだ。

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R31 ムバッペのお家
@R31salomon
悲報、中国で新しいウイルス

新型ブニヤウイルス60人感染

7人が死亡……….
午後6:12 · 2020年8月4日·Twitter for iPhone
5,928
リツイートと引用リツイート
6,386
いいねの数

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宇宙全史掲示板

こう
2020/8/4 No.451

虚空蔵様、みわ様

いつもお世話になっております。
三浦半島と神奈川県で異臭騒ぎが二度ありました。
断層がずれるとガスの匂いがするそうです。湾岸の陥没と関係ありますか。

オリンピックが延期になり小池都知事が再選してGOTOでコロナ蔓延、ツイッターデモして10万円補償されたが一度きり、上がり続ける税金と貧困化、歴史修正主義ヘイトクライムと人心の劣化で日本は滅びると懸念する人多数。
先が見えない日本を脱出して他国に移住したい日本人が大勢います。

2020・7・28


こう様

「三浦半島と神奈川県で異臭騒ぎが二度ありました。
断層がずれるとガスの匂いがするそうです。湾岸の陥没と関係ありますか」

●そのあと最近も同じ場所で異臭騒ぎがあったようですね。

これは湾岸陥没とは全く関係ないわけではないのですが、それよりもっと大きな範囲の地震の予兆と関係が深いのです。

(ここはしっかりと把握しておいてほしいのですが)ここで述べる地震の警告は、予知ではありません。
あくまでその準備をしておいて損はないというくらいの感覚でお聞きください。

大地震になるかどうかはまだまだ判別がつきませんが、広範囲のある程度の地震の予兆が来ています。
これが他の断層や不安定な地下構造と連鎖を起こしますと、結構な規模になってしまいますので、そこは用心が必要です。

いずれにしましても、ここで普段から申し上げていますように、ある程度の備えと準備はしておいた方がいいでしょう。


「先が見えない日本を脱出して他国に移住したい日本人が大勢います」

●まだまだ皆さんは宇宙全史を理解しておられないようですね。

今はどこに逃げてもほぼ同じです。

何故ならどこに逃げても、あなたはあなたからは逃げきれないからです。

外部の障害に目を向け、そこから逃げることは当たり前ですし、やむ負えないことですが、本当に逃げ切るには、自らの障害に目を向け、そこを解消しない限り、形を変えながら外部の障害はいつまでも律義に現れて来るのです。

今の時代まずは「免疫力の強化」、つまりは精神面、身体面共に強化していく以外解決策はないのです。
中々見えにくい、理解しにくい真実ですが、どうかよく学んでください。


虚空蔵55

===( 記事終了)


大紀元、新唐人系列、エンライム博士暴露関連抜粋動画つめあわせ

https://youtu.be/XxlwA3_ea34
https://youtu.be/PKBqvr0SkfA
https://youtu.be/YhaT-enDhSE
https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY
https://youtu.be/2x7JkGAn5LI

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7月29-31日にかけて、ユーチューブにおけるヒマラヤ国際ワークステーションサイトで、香港から米国に亡命したエンレイム博士が、今の武漢肺炎が中国共産党政権によって造られた人造ウィルス兵器であるという事の暴露を行った。 そして、それらの動きにWHOが堂々協力していたという事、武漢肺炎が世界に拡散した初期に数々の遺伝科学者たちがこの生物兵器の可能性について報告した事を中国が相当の圧力をかけて潰したこと、そしてタイの武漢肺炎患者からウィルスの遺伝子サンプルが世界公開されたときに、中国の内部の様々な証拠物件を廃棄消滅、差し替えなどの隠ぺい工作を行ったということの暴露を行った。

彼女は4月30日に米国に亡命し、翌日から約一週間ぶっつづけで米国議会で毎日8時間を超すこれら武漢肺炎生物兵器関連情報の暴露を行い、彼女の身体を守るために米国は5月8日に即座に米国国籍を与えたようだ。

わたしはこれらの動きを恐らく事実に近いものだろうなと捉える。 つまり今でも日本国内、そして世界各国における謀略活動「 今回の武漢肺炎は米国が中国イランイタリアにばらまいた生物兵器だ」 という事の偽情報を破壊するものだろうと捉える。

彼女エンレイムはまだ香港の中に家族を残していたと思う。 この辺はいい加減だが、たしかそうだ。 その状況下で例えば「 アナタに米国国籍を与えよう、その見返りにこの台本を読んでほしい」 と米国が差し出した 武漢肺炎は中国が造った生物兵器 というタイトルのそれを読み上げる役者としてやったのなら、恐らくは彼女の家族は、そしてエンレイム… わたしはエン一族というものが中国の中でどれだけのつながりとその数を持っているのかは全く知らないが、兎に角これらの宗族が次々と逮捕投獄強制収容所おくりからの内臓臓器抜き取り… などの制裁を受けたり、更にエンレイム氏の家族の誰かをすさまじい拷問にかけてその動画を撮影し、エンレイム博士にそれを送り付け、彼女を恐怖で縛って黙らせるという事をやるに違いないと見ている。

そうした動きが少なくとも公開情報には上がっていない。 そうした動きが仮に起きたらそれこそ反共のメディア集団はこぞってそれらの動きを世界に拡散する。

そして米国が仮に世界にこのウィルスをまき散らしたのだとするのなら、その上で更に自分のやった事を誤魔化すためにこのエンレイムというキャラを見繕って亡命させて暴露をさせたという設定を考えなければならないので、正直に言う。 危険すぎる。 それがばれたら米国の国家商品価値の暴落が始まる。 だからそんな事は恐らくはしない。

確かに米国は謀略国家としての側面はある。 帝国において、世界覇権国において、そうでなかった国家など歴史上ただの一つも存在しない。 しかしそうした工作を行った方が得なのか、それともそうした事はせずに堂々と構えていた方が得なのか… つまり合理の計算における損得勘定において米国は相当に出来上がっている。 これを強欲と批判だけをするバカもいる。 アナタは強欲でないと思っているのか。

わたしの見え方とすれば、少なくとも今回の事例においては米国は嘘を仕掛ける必然がない。 香港のウィルス研究所に米国の長い手が伸びていなかったとはわたしは言わない。 エンレイム博士がそれらの手の中の代理人であった可能性はある。 だから米国に逃げおおせたという言い方もある。 そうした細かい事例検証を貴方に投げつけてもどうせ貴方は何も分からないのだし、検証する能力もないのだから、わたしは勝手に決める。

恐らく彼女の言った事は、暴露は事実に近いものなのだ。 全てではない。 恐らく米国の側からこれは言うなを釘をさされているものがいくつもあるだろう。 例えば中国の中で14か所のウィルス研究所において、そのどれかに、場合によっては複数の施設に、一体誰が研究助成の形でカネを寄付してやっていたのかという事の開示だとかは止められているだろう。

我々はそれらの動きがオバマ政権における、恐らくヒラリーたちとその背後の勢力であるというのを知っている。 金融支配を旨とする集団であり、米国の主導権を、国家運営権をウォール街から強奪したいと渇望した( その様に見える) シカゴの経済界上層部たち集団、そしてその中に根を張っているオバマ一族というもの様々…

こんなものは仮説でしかない。 しかし現実としてカネは米国から中国のこれらのウィルス研究所にどうやら流れている。 わたしはこれらの動きを把握したうえで、それが米国の国民にも相当拡散されてしまった現状においてそれでも民主党政権候補者としてのバイデンを支える勢力が、更に副大統領候補に、よりにもよってスーザンライスを据えようという動きを 気が狂ったホモサピエンス という視点で見ている。

何故スーザンライスとアンマリースローターとサマンサパワーを米国人共和党集団がこれでもかと糾弾しないのか。 結局彼らも中東域混乱発生醸成拡大計画において相当儲けたのだろうなという言い方しかわたしには出来ない。 当事者ではないから真実が分かるわけがない。

世界に混乱を意図的に起こしてその上で ISというものと意図して作った 企画者集団の主要な一人がスーザンライスだろうという捉え方をするわたしとしては、今の米国民主党における政党内部権力闘争が相当押し切られている… ヒラリーが復権しつつあるのかという捉え方になりウンザリしている。

恐らくやっぱり武漢肺炎は中国が造った人造生物兵器である… という視点に立った時に、この時点における次から次から中国内部で発生している様々な新種のウィルスの発生においては、どうしても彼らがそれらの証拠隠滅において外界にそれらを野放図に廃棄したからというずさんな映像が見える。 勿論そうではないと信じたいが…

そしてわたしはあまりオカルトな事は神秘的な事は占いなことは信じないが、それでも2019年春の時点で2019年末から発生する武漢肺炎の事柄をぴたりと言い当てたインドタロットの占い師の少年アビギャンアナンドの主張の通りになるのなら、今年の12月20日~来年3月31日の間に継続して世界同時に多発で発生するスーパーバグの事をどうしても考えてしまう。

これが、このスーパーバグの動きが 武漢肺炎の変異によるものなら=中国が造った生物兵器の兇悪化によるものなら …そしてその結果アナンド少年15歳の主張の通りに、1-2日で人は大量に死ぬ。 場合によっては数時間で大量に死ぬ。 世界でまるで申し合わせた様に一斉にそれが開始される… というのであるのなら、これは中国は 許されざる者 になる。 シルバーラードという映画もあった、これは全然関係ないが。

我々はこれから中国が世界に対して戦争計画を実践しようとしたその時に、恐らくそれは日本の陥没現象の開始と大体重なっているそれらのその時に、今の習近平主席が後ろを振り向いたら国民がほぼ、ほとんど、全く… 表現の度合いは未定になるが、死んでしまっていて誰もいなくなっていて、戦争どころではない、なくなる、という事を知っている。

それらの予兆が今現象の世界といわれる現実世界で起きている動きだ。 勿論これには今の長江水系における水害、黄河もそうだが、ここからの、水害からの毒物と放射性物質の( 恐らくはそうだ) 中国全土における大拡散からの健康障害からにおける国民の大量死亡という動きも重なっているあろう。 天変地異もあるかしれない。 それは分からないから言わないが。

だから人間、だから… 何処に逃げても逃げようがない、という事は理解しなければならない。 何処に逃げてもアナンド少年言う所の スーパーバグは追ってくる のだ。 アナタが逃げ切ったと思って後ろを振り向いたら「 やあ ( にっこり) 」 と笑ってウィルスは直ぐそばを走っているのである。

だからそうした事の対抗としてわたしは貴方に 死兵の概念 を伝えた。 いつ、どこで、どんなにつまらない、くだらない場所で、時で、そして誰にも見つけてもらえず、家族に知られず、死んでしまっても、更に酷く言えば、何も悪いことをしていなくてもいきなり後ろから刺されて即死するとか、後ろから狙撃されて ジブンが死んだという事すら知らずに即死 するということの発生の、そうした運命すら受け入れる事ができる様になるのなら、それはどんな状況下でも設定下においても恐れるものなど何一つないと言った。 ま、勿論わたしはそんな事は出来てない。 しかし西郷さんが言った事は結局はこれらの人間の事なのだ。

恐らくエンレイム博士は事実を言っており、そして中国はこれらの事実が世界の多数派に拡散されることを恐れており、自国民に知られることを恐れており、それらの認識の上書きを行う為にも 戦争を起こす。 必ず起こす。 習近平主席とは中国が対外戦争を、侵略戦争を起こすために生み出した指導者だ。 その様にしか見えないし、実際彼は日本に対しては2011-2012の時に国防動員法を含める侵略計画を実行しようとしていた。 それに連動して韓国が対馬の侵略を先兵として行おうとしていた。 これがわたしのあれら時点における極東の景色だ。

それらは日本の特定の科学技術、軍事技術によって抑止された。 しかしこの情報を韓国に全て流したとされるのが民主党の政治家… 事実かどうかは知らないがしかしネットの中では常識とされている 陳哲郎 という男だ。 どのような技術であったとかはわたしは此処では言わない。

恐らく来年なのだ。 中国は短期決戦からの講和を目標としての先制攻撃を、我々日本人における真珠湾を台湾、尖閣、沖縄、または同時三か所、又は全く違う場所か… とにかく仕掛ける可能性が非常に高い。 恐らくする。

そしてそれが始まると、今の戦狼外交をやり過ぎて、中国軍部の中に相当の数の血気盛んな青年将校の集団を造ってしまい、愛国集団の下士官一般兵士を造ってしまい、戦争を止めようにも止められなくなっていく。 必ずそうなる。 だから短期決戦にはならない。 長期戦、封じ込め戦の様相が開始される。 しかしわたしの読みとしてはその時点で、その前後で色々起きるだろうなと思うのだ。 詳細は言わない。


ぼぉーっと生きてる奴は本当にこれから即座に死ぬ。 喜怒哀楽情緒感傷に自分のコントロール権を奪われている奴は免疫機構が正常に働いていないので、スーパーバグがあるのだとしたら即座に死ぬ。 大量の人類選別が始まる。 どうせ貴方は何も信じない。 娯楽と快楽と愉悦の海から出てこない。 泥の海だ。


そこから出よ。 出ないか、この野郎!


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中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告
2020年08月04日 12時16分 大紀元

2020年1月、中国便が閉鎖する前、銀座を歩く中国人観光客(GettyImages)
米国の有力シンクタンク・戦略国際研究所(CSIS)は7月21日、中国共産党による対日工作についての報告「China’s Influence in Japan」をまとめた。報告に当たって、関係者の取材から、共産党に対する融和姿勢を構築するため、NPO法人や宗教法人がそのパイプ役を担っていると指摘した。

報告作成者はデビン・スチュワート氏で、CSISの元非常勤顧問。同氏による報告作成のために行った関係者への取材によると、中国は日中関係の融和的な関係構築のために、政治家や大手企業幹部、退役将校などを招いた日中フォーラムを利用していると明かした。具体的には、「東京・北京フォーラム」の名前が挙がった。

福田元首相も講演 日中要人を呼ぶ巨大NPO

2005年に設立されたこのフォーラムは、非政府組織・言論NPOと、中国国営の出版最大手・中国国際出版集団が主催している。フォーラムは、東京と北京で交互に開催され、ビジネス、政治、学術、メディアの各界から数百人の影響力のある参加者が参加する。

最近のフォーラムは、2019年10月に北京で開催された。「アジアと世界の平和、発展を維持するための日中責任」というテーマに焦点が当てられた。

2018年のフォーラムも同様なテーマで東京で開催され、政治、経済、安全保障の分野から日中の数十名の要職者あるいは元役員が参加した。双方の政府あいさつは日本側が西村康稔(当時・内閣官房副長官)、中国側は程永華(当時・駐日本特命全権大使)だった。登壇者のなかには福田康夫・元内閣総理大臣で「東京・北京フォーラム」最高顧問、基調講演には、徐麟・中国共産党中央宣伝部副部長兼国務院新聞弁公室主任を迎えている。

言論NPOは2020年7月、第16回東京・北京フォーラムを、11月末をめどにテレビ会議で開催することで、中国側主催者と合意したと発表した。同月31日には「中国の行動に不透明感が強まる局面だからこそ、 日中が率直に意見をぶつけ、真の関係改善へ前進する対話に」とのブログ記事で日本側の実行委員長ら4人の対談を掲載した。

いっぽう、防衛研究所の増田雅之・地域研究部中国研究室主任研究官は、こうした日中フォーラムの影響は限定的だと指摘する。「日本の対中援助(ODA)の終了、日本社会における中国の好感度の低さ、外務省権力の縮小、首相官邸の権力の上昇を考えると、中国はずっと日本に影響を与えるための代替手段を模索してきた。しかし、特にロシアや中国の政府高官との接触には強い規制がある」と増田氏は言う。

「中国は人民解放軍(PLA)が主催するシンポジウムの招待で、日本の退役将校との関係を深めようとしている。しかし、日本では民間人が政策の大半を握っているため、そうはいかない」。このため「中国が日本で影響力ある作戦を成功させるのは難しい」と結論づけた。

国際台湾研究所のラッセル・シャオ執行長は2019年、米シンクタンク・ジェームスタウン財団の調査報告「日本での中国共産党の影響力作戦の予備調査(A Preliminary Survey of CCP Influence Operations in Japan)」を発表。中国が日本で影響力を行使するために使用しているいくつかの中国共産党中央委員会の統一戦線工作部(統戦部)の手段について詳述している。シャオ氏は報告の中で、日本に影響を与えるために、孔子学院、日中友好協会、貿易協会、日本文化交流など、さまざまな統戦部の関係機関を列挙している。

しかし、CSISの報告では、こうした在日中国組織の活動は「成功」していないとの見方を紹介している。法政大学の福田まどか氏はインタビューに答えた。「日中友好協会は、日本人の中国文化に対する親近感を求めているが、対中感情の悪さから、日本人は協会の活動に参加しようとしない。また、協会の活動手法は日本の文化に合っていない」

報告は、自民党幹事長の二階俊博氏とその派閥議員の汚職事件について詳述している。二階派の秋元司・衆議院議員が、日本への統合型リゾート(IR)進出を試みていた中国のカジノ企業関係者から、日本国内に無申告で数百万円の現金を受領した事案だ。

自民党の強力な親中派・二階俊博議員は「故郷の和歌山の動物園に、中国から5頭のパンダを連れてくる」ほどで、2019年4月に安倍晋三首相の中国特使として習近平中国主席と会談した。米国の反対意見にもかかわらず、広域経済圏構想・一帯一路への日本の協力を伝えた。

2019年12月、秋元議員は中国企業でオンラインスポーツくじ提供企業「500ドットコム」から総額370万円の賄賂を受け取った疑惑で逮捕された。500ドットコムのヒット株主は、清華大学の完全子会社である清華紫光集団だ。

スポーツくじで中国国内ビジネスに苦慮する500ドットコムは、日本に収益源を探した。500ドットコムは2017年7月に日本法人を設立して1カ月後、沖縄でカジノビジネスの可能性を議論するシンポジウムを開催した。秋元氏も基調講演者として招かれ、講演料200万円を受けとった。

報告書著者は「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されないが、今後も両国の相互関係が深まっていけば、汚職事件が繰り返される可能性が高まるだろう」と指摘している。

中国人留学生を通じて
中国共産党は、世界中の在外華人を影響力を持つ「駒」として見ている。東京の国際基督教大学のスティーブン・ナギー教授は「中国(共産党)が在日中国人の見方をどのように形成したいかを見る必要がある」と説明する。担当した中国人留学生たちは、香港などの共産党が情報統制する事情について「用意された言葉を持ってきていた」と述べた。

「メルボルンでもカナダでも同じだ。中国の学生たちは、中国大使館からのネタを元に(学校や教師、他学生に)怒鳴り散らす。「国費留学生はお互いにそれぞれ監視している。学内に3人以上党員がいれば、一緒に行動しなければならない」「もし他の学生が敏感な問題を話せば、彼らは話題を切り替えるだろう」「姉妹都市提携などについては、筋書き通りの説明しかしなかった」報告は、姉妹都市を統戦部の中国人民対外友好協会が管理していると付け加えた。

日本の世論、ネガティブな対中感情が防護壁
日本は、中国に対して世界で最もネガティブな考えを持つ国として際立っている。2019年ピュー・リサーチの世論調査によると、日本人の中国に対する否定的な見方は、調査対象となった34カ国の中で最も高く、85%の否定的な見方を示した。

法政大学の菱田正晴氏は、次のように分析する。「1989年の天安門弾圧、中国が社会主義の原則を守らなかったという日本左翼への裏切り、中国での日本人研究者の逮捕などに嫌悪感が強い」と話した。また、ネガティブな報道を求める国民の声に呼応して、ニュースも否定的な側面を報道するようになったと指摘した。

歴史的な背景からも、長らく中国の権力を警戒してきた日本は、西洋諸国のような競争力ある民主主義国に比べて、中国の浸透工作が効果を出していないと指摘する。さらに、日本は超党派的な中国への警戒心と中国の歴史や文化への親近感から、今日の共産党政権による悪質な活動に危機感を持っている。自民党よりもずっと親中とされる民主党政権でさえ、尖閣諸島の領有権では強硬姿勢を見せている。

「中国が日本に影響を与えることができないのは、特に2000年代に領土問題が表面化して以来、中国の自称『平和的』な台頭に対する懐疑的な見方を含む、ネガティブな世論によるものと分析する。これは、800万人もの中国人観光客が来て経済効果をもたらしているにも関わらず、好転しなかったことからも伺えるという。

思想的に同調する政治家、創価学会
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。

日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れないと話していた。また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。

公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビューによると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、宗教団体であることから距離を置いているという。

2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の母校である天津の南開大学を訪問した。同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、周恩来と池田大作の友好関係についてのドキュメンタリーを放映した。

思想的に対中融和を促す人物として、CSISの報告は鳩山由紀夫氏を名指しする。贈収賄の記録はないにもかかわらず、鳩山氏は、日米同盟に疑問を投げかけたり、中国主導のアジア国際開発銀行(AIIB)の国際諮問委員会に参加するなどして一帯一路の日本参加を促している。

いっぽう、CSIS研究員でジョージタウン大学のマイク・グリーン氏は、インタビューに対して、鳩山氏が2009年首相在任中に提案した「東アジア共同体」設立は、中国の情報機関が鳩山氏を通じた対日影響工作だったが、日本の情報機関がその試みを阻止したと語った。

(翻訳編集・佐渡道世)

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コメ

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 ( ・∀・) < 米国FOXテレビで随時、香港から亡命した科学博士のエン・レイム氏のインタビューを放映しているようだね。 勿論武漢肺炎関連のそれ。 関連動画も一部はチューブにあるそうだが、まだ探していない。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 恐らく本当なんだろうね。 米国から嘘を言えと言われて、その見返りに米国籍を速攻でもらえたとかその辺があったとしたら、家族が中国に人質になっているんだから、それらの家族が投獄や死刑や、後は拷問をしかけてその動画をエン・レイム博士に送りつけるとかやるのが中国だから。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < ぶっちゃけ彼女は武漢肺炎は中国の造った人造ウィルスであり生物兵器だと暴露してるよね。 この暴露によって、大統領になったら恐らく副大統領になるとされているスーザン・ライスは手足をもがれた。 彼女は米国の国益追求の為に日本を徹底的に叩いて譲歩させて、その代わり中韓に見返りを与えて言うことをきかせるというG2戦略の側の人間だから。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < オバマ政権のときの米国の対外戦略を立ててた人だよね。 その時とおんなしことを、つまり中国に便宜を図る政治家としてやるんだったら、今の米国人全てにぬっ頃されちゃうよね、これ。 生物兵器が本当に事実なら。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 日本の左の政治論者の連中は、エン・レイムさんの発言が出る前の段階で ヒラリーたちが率先して中国イランイタリアに型違いのウィルス3種類をまいたんだ、ワルイのは米国なんだ… とやってたけど、これで終わる。

ユダ金とかって言っててカネ儲けしていた連中も終わる。 問題はそれらの動きの後なんだ。 善良なフリをして多数の人々を騙してきた勢力が、またぞろ同じ様なうやり方で みんなワルイ だとか、どっちもどっち みたいな事を必ず言い出す。

今は地球のエネルギーがはっきりしている。 その様な薄汚い連中は索敵して殲滅するしかない。 それを我々日本人がやらなければならないのですよ。


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終了
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