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1287 - ユグドラシルドジャンクション

2020/08/03 (Mon) 21:31:19

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 1287
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2020/08/03月曜
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 下は各種 記事など
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新潮 8/3 抜粋

中国「三峡ダム」決壊危機、日本に責任転嫁!? 武漢が被災で“バイオハザード”懸念も

かつて2000年、三峡ダム建設プロジェクトの2期工事で、三井物産を通じて住友金属(現・日本製鉄)が水圧鉄管用の鋼板を4600トン受注した。

が、品質検査の結果、衝撃に対する強度が基準を満たしておらず、一部が不合格に。両社の関係者も出席して日中間の交渉が行われ、最終的には日本側が陳謝、住友金属が代替品を納入して解決に至ったのだが、

「この経緯は当時、中国の官製メディアが発行する雑誌で報じられました。ところがその後、17年に日本で神戸製鋼の(アルミなど)品質データの改ざん事件が発覚した際に、『日本製造業の不正を17年前に中国人は見抜いていた』などと、住金の三峡ダムの一件を蒸し返すような形で再び中国メディアが記事にし、以降はネット上で広まっていったのです」(同)

そうした記事は各所に転載され、今回の水害が本格化する前まで、ニュースサイトなどで閲覧可能だったというのだ。

「7月12日、習近平国家主席は水害対策と災害救助に全力を挙げるよう『重要指示』を出しました。これを境に、ネット空間をコントロールする中国政府は情報を一本化しようと“雑音”である書き込みを削除し、情報発信も制限しています。万が一、実際に決壊となったら、政府はあの情報を再び拡散させて日本企業に責任転嫁するおそれは大いにあります」(同)

そもそも事業主は中国政府で、住金は代替品を納入して工事は無事、継続されており何の問題もない。さらに同社は03年、三峡ダムの3期工事に際しても鋼板を連続受注した実績がある。これで中国が矛先を向けるようなことがあれば、筋違いも甚だしい。

元新潟大教授で『三峡ダムと日本』の著作がある鷲見一夫弁護士が言う。

「中国共産党は、近代的技術力を示すために世界一のダムを造ったわけです。それが壊れるなんてもってのほか。だから、いったん不安を煽るような過去のニュースを削除したのでしょう。ですが、いざ決壊したら事実は隠し通せません。国の威信をかけて造ったものが壊れても国民に頭は下げられない。そこで日本に矛先を向けるのです。中国国民も直接には政府を批判できないものだから、日本を責めるしかありません」

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渡邉哲也
@daitojimari
米国 中国製アプリ全般を規制対象にする可能性に言及 国家情報法で、中国企業は政府にすべての情報を提供する義務があるため、安全を主張できない。 まず、国内で規制し、次の段階でそれを利用する人や企業と米国政府機関の取引禁止 結果的にアプリストアから消える。
午前8:05 · 2020年8月3日·Tween

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中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」
8/2(日) 19:25配信

産経新聞
尖閣諸島周辺の接続水域を航行する中国の公船や漁船に対応する海上保安庁の巡視船(左端)=平成28年8月(海上保安庁提供)

 中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。(半沢尚久)

【写真】尖閣周辺で日本漁船を追尾した中国公船

 大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2~5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日本漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。

 中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。

 日本政府高官はこの主張を「意趣返しの意思表示で休漁明けの挑発を正当化する布石だ」と指摘する。

 尖閣周辺では28年の休漁明けに4日間で延べ72隻の漁船と延べ28隻の公船が領海侵入した。30年以降は中国当局が尖閣周辺に漁船が近づかないよう指示していたとされる。

 今年は、4月に予定していた中国の習近平国家主席の来日の延期が3月に決まると、4月14日から尖閣周辺で公船が確認され続け、今月2日も接続水域を航行。111日連続の確認で、国有化以降で最長の連続日数を更新している。

 中国政府は、5月8~10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。

 漁船の大挙侵入予告にも同じ意図がある。尖閣をめぐり日本政府が「存在しない」とする領有権問題が存在し、日中が対等な立場にあると喧伝(けんでん)するため、意趣返しとして漁民に領海侵入を促し、公船も随伴させる可能性があり、休漁明けを前に海保と国境離島警備隊を4月に新設した沖縄県警は警戒感を強めている。

 挑発の新たな形態も懸念される。漁民らで組織される海上民兵の投入で、昨年7月にベトナムの排他的経済水域で公船とともに海上民兵船が活動した前例がある。今年6月の法改正で公船が所属する海警局と海軍が同じ指揮系統で運用可能になり、尖閣周辺で軍艦艇と公船、民兵船を試験的に一体運用する機会をうかがっているとの見方もある。

 日本政府高官は、公船の背後に控える中国海軍艦艇をマークしている海上自衛隊艦艇に加え、海自の哨戒機と空自の早期警戒機の飛行頻度を増やし、「中国側が認識できるレベルまで警戒態勢を引き上げるべきだ」と指摘している。

===( 記事終了)


中国が三峡ダムにおける資材調達において、過去住友金属を使っていたという事をとっかかりとして、もし三峡ダムに決壊や崩壊などの動きが発生したらそれは、住友金属が納入した部材が本来の公表数値よりも劣化したもの、性能の低いものを中国に引き渡した結果だ… という事の論調を中国国内で頻繁に言論展開拡散工作を行っていた事が露見した。 デイリー新潮が8/2にそれを伝えた。

つまり中国はしょせん朝鮮の親玉に過ぎない、西側世界の我々とは存在価値観を共有することは一切ないのだなあ、などといった情緒的なTEXTもツイッターなどでは飛んでいるが、問題はそこではない。 それは貴方も分かっている通りだ。

三峡ダムの実際の、リアルの、なにがしかの部分決壊崩壊、剥落崩落などの動きが高まったということだ。 しかし中国共産党はダムにそうした動きが起きるまえに、側面の山の一部を爆破してでも水を逃がすだろうとわたしは捉える。 いや、そんな事したら山体崩壊起こしまんがな… という貴方の批判はごもっともだ。 わたしもそう思う。 しかしそれでも追い詰められたらダムを守るためにそれぐらいの気の狂った事をやると捉える。 あそこいらの岩石成分の事を考えると、水分を沢山吸った状態で爆破などをかけると一気に何かが崩れてきそうに思うが。

しかしそこまでしなければ恐らく、何処か上流域で「 山体側面が自然崩落、山崩れを起こすことによって発生する自然ダム、堰止湖が発生する可能性が相当高くなった」 …のだろうなとわたしは捉える。 それらの自然湖は、しかし長い間水をためておけるわけがないので、何処かで決壊する。 それらの水が三峡ダムに向かったら、少なくとも平穏無事というコトバではない何かが起きる。

なので中国共産党の責任を全て日本のせいにするための言論工作が強化され、そしてそれだけでは勿論足りないので、来年の中国共産党結党100周年の事も考えての外征が加速している。

中国は自国の事を世界の最頂点国家なのだから、他国に対してどんな事をしても許される… という概念からくるところの戦狼外交というものを少し前から展開してる。 大体は去年の下半期からそれらの動きが大きくなってきた。 それは何を意味するのか。

わたしはもう習近平主席が人民解放軍を強権を持ってハンドリング、グリップ… していないと見ている。 習主席が戦狼外交を叫び、そして周辺の共産党高級幹部と人民解放軍の上層部が、それを受けて、忖度して、おもねって「 事後承認の形における武力行動を活発化している」 という風にこれを捉えている。 初代ガンダムでいうところの、コロニーに突入したジオン軍の兵士が、軍規違反にも関わらず「 手柄を立ててしまえばこっちのものよ」 とかと、本来は偵察行動だけだったのに、新型ガンダムの攻撃奪取みたいな事をやったでしょう。

今の人民解放軍は全ての軍区が我を争ってその状態になってしまっているとわたしは判定する。 そしてその動きは、愛国主義としての中国の為に、習近平主席の為に… という構造になってしまっているものだから、習首席にしてもそれの周辺のチャイナセブンにしても長老たちにしても止められない。 血気盛んな青年将校たちを結局は誰も止められなかったから226事件が起きた。

あれらと同じような流れに今の中国はある。 そう考える。 だから前回からも言っているが、真珠湾攻撃から少し前の世界の動きと日本の動き、あの当時の流れをざらっと情報で抑えるだけでもこれから何が発生するか貴方にも恐らく大体のところが分かる。

中国は8月16日に尖閣諸島海域において漁船団200隻を差し向ける、ついては日本は邪魔をするなと明確に脅しを入れてきた。 その日付において漁船団の人間を尖閣諸島に上陸させて中国国旗を掲揚させて居座るだとかさせたら、これは中国が南シナ海で行った島強奪作戦と同じものになる。

あの時の、海面にやっとの事で顔を出しているだけの岩礁の上に、人民解放軍が常に3人前後立って中国の国旗をずっと掲げていた。 あれらの再現になる。 その作戦が実行に移されるかは分からないが、中国の側で対艦ミサイルの配備の完了と、中国の軍艦が連動した動きをこれまでの尖閣諸島における中国海警侵入111日だったかの全ての日において行っていたという報道も出た。

基本的にはこれらの軍事情報は、日本の側がそうした情報を把握しているという事をこちらから明かす事になるので基本公開されない。 ところがそれを日本は行った。 ということは、中国が場合によっては16日本気で上陸からの居座り作戦を行う可能性があると捉えていることになる。

そして居座り上陸が失敗になっても、日本の海上保安庁などが、中国の漁船を拿捕する流れの中で、中国人工作員たちがジサクジエンで自分の漁船を沈没させて、それは日本の海上保安庁のせいだとやる可能性、そしてそこからの「 協議と称しての、尖閣諸島における中国の権利の確認」 みたいないつもの手、つまり、問題のない所に意図的に問題を発生させて、それを交渉によって収めるという形を取りながら、強奪を公然としかけていくこれまでのパターンが、その匂いがぷんぷんする。

台湾が実効支配している東沙諸島における中国の奪還作戦の演習とやらを8月にするのだそうだ。 名指しでそれを言うということは、普通に考えて中国は脅しではなく、もう交渉の段階は過ぎたのだから、実際の行動をもって中国の利益を最大化するしかないという考え方に、意図に、現場の人間は… 前述の戦狼外交事後承認のシステムもあいまって、これを本気で実行に移すとみた方がよい。

中国は武漢肺炎のワクチン開発には相当失敗しているというのは言った。 それらを香港から米国に亡命した女性博士が今の中国上層部たちが特定の… えーっと何だったかな、何とかクロロキシンだったかな …を使っており、これが相当の効果がある治療薬であるというのを悟られない様に、その上で西側のワクチン開発を混乱に陥れ足を引っ張り更に情報を窃盗しようと全体で仕掛けているという暴露があった。 そうだろうなあと思う。 我々日本人は中国なる領域を過大に認識するように調教されきっている。 それらのエラーはそれぞれが自ら正すしかない。 そうしなければこれからも死ぬまでこれら独裁国家に騙され続けることになる。 恐ろしいことは死んだ後でも騙されるというそれだが。

現時点における中国のこれら武力の表現は、恐らく来年の新年度以降の何処かの新月をまたいだ前後に計画しているであろう 台湾、尖閣、沖縄 などに対しての、場合によっては三つとも全てにおける侵略計画の予行演習であり、データー取得のものだとわたしは捉える。 台湾をやるときは、これは必ず宮古島は落とされる。 中国はここを必ず落とす。 ま、それは尖閣だろうが沖縄だろうが同じことではあるが。 そういう事の認識を沖縄県民の多くはもっていない。

確かに人間は豊かさを求める。 良い暮らしを求める。 カネを求める。 しかしそれを求めるあまりにこれら リヴィアサンといわれる人食い の連中と交友を持つと「 最後に全てを奪われる」 事になる。 それでは何の為の豊かさであったのかということ。 次代にそれら豊かさを伝えることが出来ないのなら、今この瞬間の豊かさを追い求めるのは間違っている。 その豊かさを得るための手法、技法、システム全てが間違っている。

親中派たちは、自分の周辺の外的環境が激変し、自分は大きなエネルギーの流れの「 中にいない」 ということに気づいていない。 それは実は中韓北朝鮮などの儒教圏域全てだが。 そして今度は次の場所にそれらが移るのだが、今はどうも我々日本人目線からしたらそれは中韓北になる。

次に中東に移動するだろう。 その後は全ていっしょくたに始末する流れに入ると思うがこれはまだ今の段階で言っても仕方ない。 先の話だ。 恐らくは。 

そういえば明日の4日以降、韓国の連中は新日鉄住金などの現金化が可能になるのだった。 正確に言えば実際に行動開始出来るのは11日以降の様だが。 韓国の連中は、これら現金化を徹底的に引き延ばし、それと同時に安倍首相を退陣させ、更に石破首相の誕生というとてつもない工作計画を強化している風に見える。 日本の極左マスコミやNHKなどの報道の仕方を見ているとそうとしか見えない。

ま、韓国の連中がこれらの日本のマスコミと、そして日本の宗教勢力などの資産を勝手に現金化する流れになったら、そしたら全てが解決するんじゃないかなとは言っておく。 誰も半島の味方を本当にしなくなる。 ヤフーのコメント欄みたいに、蓋を開けたら圧倒的な嫌韓コメントが展開されて、擁護派がほとんどいないという事実においての、この日本の中の言論空間がどれだけ工作によってゆがめられているのかというのが分かる様に… ( だから極左や既存のマスコミはヤフーのコメント欄が大嫌いだ。 いっときこれを閉鎖しようだとか、ガイドラインを人種差別の概念を無理矢理当てはめて言論統制をしかけようとした動きがあった風に思う) …人々の本音と実際の行動が乖離しない日本になっていく。 その萌芽がある。


我々日本人が、まず、大きく大きく、根本的に変わらなければならないのである。


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  ( ・∀・) < 検索→ 宇宙全史掲示板 中国が人間の住めない地域になっていきそうだなあ。
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中国軍、東沙諸島奪取演習を明言 台湾が実効支配、南シナ海緊張も
8/3(月) 9:39配信

共同通信
台湾が実効支配する南シナ海・東沙諸島の東沙島=2010年9月、台湾軍機から撮影(共同)

 【北京共同】中国人民解放軍国防大学の李大光教授は香港の親中系雑誌「紫荊」8月号に発表した寄稿で、中国軍は8月に南シナ海で、台湾が実効支配する東沙諸島の奪取を目標とする大規模な上陸演習を行うと指摘した。実施の具体的な時期や場所については明示していない。

 李教授はメディアでたびたび論評を発表している軍事戦略の専門家。演習計画は5月中旬に共同通信が報じていたが、中国軍内の人物が明言したのは初めて。

 演習内容によっては南シナ海で米軍との緊張が高まる可能性がある。エスパー米国防長官は5月、演習計画について「極めて重大に受け止める」と中国を強くけん制した。

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コメ

  ∧_∧
 ( ・∀・) < 長江の水害においては、それらの水質のデーターが一切出されていないところに注目しなければならない。 黄河もそうだけど。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 検査やってない可能性高いよね。 後は、何が溶けているかもう大体のところはわかっているので、それらを外に出したくないってのと。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 洪水によって長江に溜まった毒性化学物質が清浄化… 流されたと見るべきか、洪水によって広範囲に拡散したと見るべきか分からない。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 日本充血吸虫が広範囲に拡散しているのが恐らく確実。 だからこれからあれら水系の住民に多大な被害が。 でも中国政府は自然災害と認定したものには基本一切の補償をしないようだから、国民はツケを背負わされるばかり。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < そんな中でも、台湾尖閣沖縄同時侵略のための軍事演習を、これを尖閣諸島への中国公船の侵入に合わせて行っていると公表されてしまったから、これは、中国は来年くらいに本気で軍事作戦決行なんだと思う。

彼らにとっての来年の2021年中国共産党結党100周年はそれだけメンツがかかっているという見方になる。 でもそのとてつもない傲慢が自らの崩落というか、体制の崩壊を招くような気がしてならないね。

これらの長江洪水ほったらかしの、国民生贄見捨てますの動きを見ているとね。

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資料 FOXテレビで武漢肺炎の暴露が続いている - ユグドラシルドジャンクション

2020/08/03 (Mon) 21:59:49

フォックテレビ報道

香港ウイルス研究所所属 閻麗夢(えんれいむ)博士の暴露番組(15分間)

・彼女は30代女性、香港政府に任命された香港研究所・武漢研究所・WHO公式連絡員

・4/30 米国に亡命

・亡命直後から1週間に渡り毎日8時間連邦議会で事実を証言

・5/7 わずか8日で米国籍を取得、議会が彼女の証言に納得し保護が必要と考えたと推測

彼女の証言

「人工的に作られた中共ウイルスは既存のウイルス概念に当てはまらないことを世界のウイルス学者は知ってほしい」

「集団免疫は期待しないでください」

「有効なワクチン開発は奇跡が無い限り困難」

「香港、武漢をはじめ、中国全土には14のウイルス研究所があり、それぞれウイルスのパーツを作っている」

「科学者たちは、それぞれのウイルスパーツの目的を知らされず作らされている、それは国家機密だから」

「それを知っているのは唯一、人民解放軍生物化学部隊だけ」

「香港研究所には寄せられたウイルスパーツを自由自在に組み合わせる技術と設備があった」

「香港研究所の上司、マリック・ペリス博士はWHO顧問でウイルス研究には博士を通じてWHOが情報提供していた」

「マリック博士は感染ウイルス同士が攻撃しあうサイトカインストーム技術を実用化した」

「感染力が低く致死率が高いウイルスと感染力が高く致死率が低いウイルスの組み合わせを武漢研究所で博士が主張した」

「マリック博士は5月10日に待遇の良い香港研究所を辞職しスリランカに帰国した」



フォックステレビ

「我々がWHOにマリック博士の辞職について質問した」

「彼は正職員でなく外注ですので事情はわかりません、とWHOは回答した」

「番組放送前にWHOから放送を中止して欲しいという電話が8回あった」

「番組放送前に習近平事務所から米国政府に対して放送を中止するよう4回の電話があった」



結論 新型コロナウイルスは中共が作った生物兵器でワクチンは彼らでも作れない

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