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1285 - ユグドラシルドジャンクション

2020/08/01 (Sat) 21:51:53

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 1285
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2020/08/01土曜
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 下は各種 記事など
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BBC 8/1

香港警察、海外の民主活動家6人を指名手配 国安法違反の疑い

香港警察がイギリスなどの西側諸国へ逃れた民主化活動家6人について、「香港国家安全維持法」(国安法)に違反した疑いで指名手配したと、複数メディアが報じた。

報道によると、指名手配されたのは、香港のイギリス領事館の職員だった鄭文傑氏、著名な民主化活動家の羅冠聰氏、米市民の朱牧民氏ら。

香港での反政府的な動きを取り締まる中国の「香港国家安全維持法」(国安法)は6月30日夜に施行された。

中国国営テレビは指名手配された6人は「トラブルメーカー」だと報じた。

香港警察はコメントを拒否した。

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rassie白い大きな四角StandWithHongKong
@tzmwm
ドイツ外務省
立法会選挙の民主派候補者資格無効と選挙の延期に対し
「自由で公平な選挙が行われず香港市民の権利が守られていない」と香港政府を批判、香港との犯罪人引渡し協定の停止を発表

午前7:55 · 2020年8月1日·Twitter Web App

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共同 8/1

米大統領、ティックトックの利用禁止表明

トランプ米大統領は7月31日、記者団に対し、中国系の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の利用を「禁止する」と述べた。1日に禁止を命じる措置を取るとしている。

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engadget 8/1

トランプ大統領、TikTokはあくまで禁止の方針。米企業へ売却命令の報道を否定

トランプ米大統領が、中国ByteDanceに人気動画アプリTikTokの米国企業への売却命令を出す可能性が報告されていますが、大統領専用機エアフォース・ワンで移動中の大統領に同行する記者らの報告では、トランプ大統領はTikTokの使用を禁止する考えを示し、マイクロソフトなど米国企業への売却には反対したとのことです。

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朝鮮日報 8/1

英米圏5カ国の軍事・情報共同体に日本合流の可能性…中国「絶対許さない」

「日本が英米圏の軍事・情報共同体である『ファイブ・アイズ(Five Eyes)』に加入するかもしれない」という報道が出るや、中国メディアは「絶対許さない」と敏感に反応した。1941年に結成されたファイブ・アイズは米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5カ国が加入する軍事・情報協力国の集まりだ。ファイブ・アイズは先日の中国による香港国家安全維持法制定に反対し、香港との犯罪人引き渡し協定を中止するなど、足並みをそろえている。

英紙ガーディアンは先月29日(現地時間)、議会で対中国政策にかかわっている議員たちの話として、ファイブ・アイズに日本を含めて「シックス・アイズ(Six Eyes)」に改編し、協力分野も軍事・情報だけでなくレアアース(希土類)や医療物品の共同管理などに拡大する可能性があると報道した。

同紙は「オーストラリア議会でもこのような主張が提起されている。日本の河野太郎防衛相も先週行われたセミナーで中国の対外拡張を懸念し、ファイブ・アイズ加入の意向を明らかにした」と伝えた。トム・トゥゲンハート英下院外務委員長は「ファイブ・アイズは数十年にわたって情報・国防分野で重要な役割を果たしてきた。(加入国間の)連携を強化するため、信頼できるパートナーを探さねばならず、日本は重要な戦略的パートナーだ」と語った。

中国共産党系の英字紙・環球時報は先月31日の社説で、日本のファイブ・アイズ加入の可能性について、「米国が中国相手に繰り広げている、いわゆる『新冷戦』の先鋒になろうという意味」「中国人たちは絶対に日本のそのような行動を許さないだろう」と猛非難した。

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ライブドアニュース
@livedoornews
【専門部隊】「宇宙作戦隊」シンボルマークを公表 航空自衛隊

シンボルマークは隊員自らが考案し、部隊が新編された2020年にちなんで20個の星と衛星の監視を表す軌道を描いているという。
5:37 PM · Jul 31, 2020
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===( 記事終了)


7月31日の孫向文氏のツイートから1日が経過した。 まあ爆撃はないと思う。 なぜならまず土日だから。 それは世界の株式市場の株価を上下動させる一大イベントなのだから、それを通じて各国政府が、特に攻撃を仕掛けるとされる米国の関係者が儲ける為の仕込みが現時点では見えていないので、恐らくはないだろうなとそれ。

そして現地南シナ海がどうかというのはわたしは知らないが、今は満月に近づく月が大きくなっている流れにあるので、普通に考えたらそれらの夜間爆撃は新月の真っ暗な時に行うのが通り相場であるのだかして、まあ無いだろうと。

しかし米軍はそうした常識を全て見越して戦いを仕掛けて、自国の強さを演出すること、これはある。 だが米国は戦争行為においては慎重にも慎重を期す国家なのだから、1000%勝てる戦いでなければそうした電撃行動はとらない。 今から3年前になるのかな、2017年の年末の冬に、米国は北朝鮮を本気で攻撃するつもりだったが、恐らく国務省の中の米国系韓国人といわれるスパイたちが大量にそれらの戦争遂行計画が事実であるという事の情報を北朝鮮に「 韓国を通じて」 慌てて伝えて、それで金正恩委員長がヒラマサ冬季五輪にいきなり参加を決めたという流れがある。

いや、この戦争遂行計画においては北朝鮮も独自の米国ルートを持っており、それもやっぱり米国は本気で戦争をするつもりだと報告があったので慌てた… という情報もあるが。 しかしわたしは現場の人間ではないのでそれが真実だと決め打ちして貴方には言えない。

トランプ大統領が日本時間明日、米国時間8月1日に大統領令としてティックトックの使用禁止を宣言する。 わたしはまだそれを聞いていないので、宣言するらしい、と言い直すが。

これによって恐らくはググル先生ストアとアップルストアからティックトックがまず削除されるのだろう。 実際にそれらのアプリを端末にダウンロードしている者達への対処がどうなるかまでは明日を待たなくては分からない。 アップルもグーグルもリモートで端末のアプリを削除できない… 事になっているので( 出来るに決まっているが) 、個人に訴える形になるのだろうかしらんと。

そしてその次にこれらストアから中国発の全てのアプリが排除される流れに入る。 これらが情報を中国に全て送信しているのは事実だ。 それらの詳細は今年の1月1日から施行された中国国家情報法の時に触れた。 未だにこの情報法の事を日本のメディアはまともに国民に知らせていない。

中国で開発されたアプリ、ソフトウェア、半導体、中間材、完成品… などなど、兎に角中国が関わった全ての通信関連領域で商売をしている中国企業は、それら端末から、製品から得た全ての情報を中国共産党のサーバーに常に送信しなければならないという法律だ。

勿論あなたの口座番号もパスワードも全ての全てだ。 なんでこんなに重要な恐るべき事実を知らせないのか。 だからこうした事が日本国内において、世界において、無知蒙昧であり続けようとしてきた大多数の庶民に伝達されたときに、これら中国の手先となって全てを奪う事に協力してきた親中派といわれる人々は終わっていく。 わたしの見方はそれ。

日本でも同じような中国アプリ排除の動きは起きる… と思う。 コトバが弱い。 恐らく中国の操り人形が組織体の中に相当入り込んでいる経団連を含める企業集団がこれらの動きに猛烈に抵抗する事は分かっている。 しかしこれからの流れで「 日本がファイブアイズに加盟する」 流れに入り、そして実際にそうなるのなら( 恐らくそうなるのだが) 、これらの親中派抵抗勢力は、あらゆる形で排除されていくだろうなと踏む。

まあその前に、9月30日までだったと思うが、前回も言ったが、米国製の部品、ソフトウェア、特許、完成品、なんでもかんでもとにかく米国と名の付くものの部材を使ったものを中国に売った第三国の企業は10月1日以降、米国の中で商売が禁止になるというこの設定条項を目の前にして、それでも中国様様というようなこれら経済界の連中がいるのだとしたら、それは核実にハニトラを仕掛けられて現地中国に愛人に産ませた子供を人質に取られているのだろうとみておくべきだ。

そしてその様な人物はその座から、どのような手段を使ってもいいから排除すること、これも言った。 彼、彼女ひとりの個人的な事情などどうだっていい。 そういうものには消えてもらえばいい。 莫大な社員の月給と生活よりも、それら弱みを握られた経営陣個人、どっちが重いのか。

経営者など、代りはいくらでもいる。 取り変えればよい。 そういう事がこれから水面下で9月末までに起きるとわたしはとらえる。

しかしまあ、わたしはスマホゲームなるものは全くやらないが、これらに依存している全ての人間はこれからどうするのかなあと一瞬だけ考える。 自分の情緒感傷を快楽を全て国外の、外の存在に掴まれてしまっていたということの振り返りが出来るだろうか。 自分を本当の意味で楽しませることが出来るのは自分しかいないという事に気づけるだろうか。 それに気づいて、そして実際に行動を変えるか変えないかが、これからの激動の地球において生き残っていけるかどうかの分岐点だとわたしは捉えている。 わたしはこんなゴミ文章しか書けないが、他人の文章を面白いと思ったことがない。 どいつもこいつもツマンネーもんしか書けないなあ、とか、なんでいちいち他人に認証求めてるんだこいつは、とかとしか感じない。 最近はそれも感じない。 読まないからだ。 時間の無駄だし。

三峡ダムをどのような形でもいいから必ず残す事という絶対命令を受けて、現場の人間は動いている。 そしてその結果出たものが、7月31日の時点で、彼ら中国関係者が公表した数値、洪水地域の面積、概算で500万ヘクタールというものだ。 勿論これは中国の発表なのだから、もっと大きいに違いない。 しかし500万ヘクタールであっても尋常ではない。 中国は平たん地だ。 だからこの膨大な水が地面に染み込むのと蒸発するのをじっと待っていなければならない。 年を越すなあ。

米国はそういう中国の行状を冷静に分析しながら外から仕掛けている。 韓国を含める9か国だったかにドルを貸していた為替スワップが3月まで延期された。 ということは大統領選挙までは大きな変動を起こしたくないという意図と、もう一つは言うほどこれらの9か国からの米国企業の撤退が進んでいない。 ということは恐らく米国香港ドルスワップも、後にずれこむのだろうなと捉える。

いちどきに複数の地域で通貨暴落を含める金融核爆弾を落とすと、米国にまで返り血を浴びる。 それを避けたいのだろうなと分かる。 …とか言いながらいきなりそれらの宣言をして実際に行動するのが今のトランプ政権でもあるから正直これからこうなる、と決め打ちが出来ないのだが。

日本が宇宙作戦隊だったかのシンボルマークを発表した。 なんだか何処かのアニメに出てくるような洗練されたものになっている。 そして日本はこれから明確に軌道上にある中国の攻撃衛星を撃墜するような( 人工衛星を撃墜というのかどうかは知らないが) 一連のシステムを米国と構築することになる。 これからの戦場は超公高々度領域になるからだ。

前述で南シナ海への爆撃は月が出ているからダメだという事を言った。 米国が月の裏側かどこか分からない、ラグランジェポイントという所に、なんだか信じられない程の巨大な衛星をもっているらしいというのは言った。 これは全く検証しようがない。 それら衛星とされる影が映りこんだ画像が回っているに過ぎない。 それすら嘘かもしれないが。

軍オタの人間などがいう様な電磁照射衛星であるとは思えないが、通信攪乱衛星であるのはあり得るのかなとだけは言う。 この部分だけなんだか異様に話が飛んでいる。 これは確証がなさすぎるからだが、これも出来たら次回以降やれたらやる。

地球環境が大きく破壊されない限りにおいては、戦争は来年上半期くらいではないかという。 南シナ海から沖縄のライン。 そして中東においてはホルムズ海峡の封鎖がメインになると捉える。


ヘーワヘーワとカネ欲しさに念仏唱えてるだけの連中には何も出来ないという事がこれから明らかになる。 そしてこれらの連中は人類から奪い盗ってきた勢力とわたしは規定しているので、これからの激動の地球世界において、自らの姿を変えていかない限りは消滅する、とこのように考えている。


嘘つきは消えていく。 奪い盗る者は消えていくのである。


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米中激突なら1週間で米軍が制圧 中国艦隊は魚雷の餌食 緊迫の南シナ海
『産経新聞』 7/18

 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺の領有権をめぐり、米中両国間で緊張が走っている。軍事力を背景に覇権拡大を進める習近平国家主席率いる中国を牽制するべく、米国のオバマ政権が同海域への米軍派遣を示唆したが、中国側は対抗措置も辞さない構えで偶発的な軍事衝突も排除できない状況だ。米中両軍が南海の洋上で激突する事態は起こるのか。起こった場合、どのような状況に直面するのか。専門家は「万一、開戦となっても1週間で米軍が圧勝する」と分析する。

 「(アジア)域外の国家が南シナ海(の問題)に介入し、中国に対して頻繁に近距離からの偵察行為を繰り返している」

 中国が26日、2年ぶりに発表した国防白書「中国の軍事戦略」。この中で中国国防省と人民解放軍は、南シナ海での海洋権益をめぐり、米国に強い警戒感を示した。

 さらに白書は「海上での軍事衝突に備える」との方針も表明した。中国国防省が正式に海上での軍事衝突に言及するのは初めてで、国際社会に衝撃が走った。

 両国の火種となっているのは、中国が南シナ海の南沙諸島で進める岩礁の埋め立て問題だ。領有権を訴えるフィリピンなどを無視する格好で、大規模な建造物を構築するなど実効支配を強化している。

 今月初旬、米国防総省は中国が南沙諸島でこれまでに計約8平方キロを埋め立てたとの推計を明らかにした。同時に「大規模な埋め立ては、平和と安定という地域の願望と一致しない」と批判。だが、中国も即座に「領土や海上権益を守るための行動は正当かつ合法的であり、誰かがとやかく言うべきではない」と応酬していた。
軍事衝突となれば米軍のイージス艦が波状攻撃をかける

 事態が急変したのは、12日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)の報道だった。

 同紙はカーター米国防長官が、中国がつくった南沙諸島周辺の人工島近くに米海軍の哨戒機や艦艇の派遣を検討するよう米国防総省に求めたと報じたのだ。

 この報道を裏付ける形で、米国防総省のウォーレン報道部長は21日、南シナ海での航行の自由を確保するため、中国が人工島の「領海」と主張する12カイリ(約22キロ)内に米軍の航空機や艦船を侵入させるのが「次の段階」となると明言した。

 実施時期については「全く決まっていない」と強調したが、仮に米側が強攻策に踏み切れば、中国側は対抗措置も辞さない構えのため、偶発的な軍事衝突も現実味を帯びてくる。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「米軍のP8哨戒機が中国が主張する『領海』12カイリ以内に侵入した場合、中国軍が人工島に設置した地対空ミサイルでレーダー照射する可能性がある。挑発がエスカレートして、哨戒機が撃墜されるような事態になれば、一気に開戦へとなだれ込む」と指摘する。

 人工島の周囲には、すでに複数の米潜水艦が配備されているとみられ、中国側の攻撃を確認すれば、米軍も攻撃態勢に入るという。

 「有事となれば、横須賀基地(神奈川)に常駐する第7艦隊が即応部隊として派遣される。空母ジョージ・ワシントンは現在、米国本土の基地に帰還中のため、イージス艦が主体となった水上艦艇部隊が現場に急行する。潜水艦やイージス艦が人工島の中国軍拠点に巡航ミサイルによる攻撃を仕掛けるだろう」(世良氏)

 グアムや沖縄・嘉手納の米軍基地からB2ステルス爆撃機、B52爆撃機も出撃し、人工島の拠点や海上の中国軍部隊に波状攻撃を加える。

 迎え撃つ中国軍は、広東省湛江から、南沙諸島を含む台湾海峡の西南海域の防衛を担う南海艦隊が出撃。浙江省寧波から東海艦隊も派遣され、米国の水上艦艇部隊と対峙(たいじ)することになる。

 「ただ、中国軍の艦隊は南シナ海一帯に展開する米潜水艦の魚雷の餌食になる可能性が高い。中国軍が潜水艦部隊で応戦しようにも、米軍との間では、兵器の性能や練度に圧倒的な差があり歯が立たない。今の両軍の力の差を考えれば、戦闘は1週間で米軍の圧勝に終わるだろう」と世良氏。

 「赤い兵団」が無謀な戦闘を仕掛けることはあるのか。事態は風雲急を告げている。

 【南シナ海問題】南シナ海の大半の管轄権を主張する中国は、南沙(英語名スプラトリー)諸島の領有権を訴えるフィリピンなどと対立。米政府によると、これまでに南シナ海で計約8平方キロを埋め立て、大規模な構造物を建造するなどして実効支配を強化している。南沙諸島のファイアリクロス(中国名・永暑)礁では、2017~18年ごろに滑走路が完成するとみられている。中国は海洋調査や海難救助の拠点と主張するが、米国は地域の緊張を高めると批判している。

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コメ

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 ( ・∀・) < 今、武漢肺炎の陽性患者数の増大って基本、検査数を増やしたから出てきたという事であって、必要以上に深刻に考えてはいけないと思うんだ。 勿論油断してもいけないが。


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 ( ´∀`) < 何かの政治メッセージとして見るべきだよね、これ、特に沖縄だとか、他に中韓の接近度合いが強い地域がやたら発生しているとか。 そこに自衛隊か米軍の基地があるところに増えているだとか。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 沖縄にやたら増えていて、これが県外から持ち込まれたものはわかっているんだが、沖縄に訪れた人間が日本国籍を持っているのか在日南北なのか中国なのかは、またはその眷属かは明らかにされていない。


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 ( ´∀`) < 沖縄は8月15日まで緊急事態宣言を出したけど、人の出入りが少なければ、中国は侵略しやすいよね。 そういう意味で侵略要衝地域に武漢肺炎を拡大させている可能性だってある。 勿論韓国もそれに協力している。 なんてたって国防動員法を発令してるんだから。 侵略するきまんまんだと。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 中韓侵略計画の為に日本国内で一般の事件を偽装したテロを起こしたり、武漢肺炎を拡大していたりするのかもしれない。 しかしこれは長期的には日本の国境線を閉じる方向にしか働かないから、経済が終わっている彼らにしてみればいたし痒しというか、困った問題だろう。 日本の側の防御の動きになっているというのはあるから、これはどちらに解釈を取るべきかちょっと分からない。

南シナ海を含める攻撃計画が本当にあるんだったら、日本に準戦時体制というか、緊急事態宣言を発令してもらった方が、日米の軍隊は部隊移動含めてやりやすい。 今はもうそうした 戦争発生前提 で物事を考える必要があると思うんだ。

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