ラジオ ユグド

質問連絡フォーム

宇宙全史掲示板

世界樹分岐点

ユグドラシルドジャンクション

128601


1284 - ユグドラシルドジャンクション

2020/07/31 (Fri) 21:53:01




──────────
 1284
──────────
2020/07/31金曜
──────────

□─────────■
 下は各種 記事など
●─(↓ここから)─○


孫向文 新刊「国籍を捨てた男が語る中国のヤバすぎる話」
@sonkoubun
·
19時間
48時間以内に

南シナ海の中国違法建造物を爆破するようです
返信

ーーー

中東日報 7/28

中国の専門家の警告…「米国、南シナ海の中国暗礁を爆破する可能性高い」

米国がヒューストンの中国総領事館を閉鎖したのに続き、南シナ海で中国が領有権を主張する暗礁などを奇襲攻撃して爆破する可能性があるという警告が、中国の専門家の間で出ていると、中華圏インターネットメディアの多維新聞が26日報じた。

南シナ海は現在、米中が武力衝突する可能性が最も高いところに挙げられる。世界の海運物流量の4分の1が通過する要衝地だが、中国が20世紀初めに制作された地図1枚を根拠に水域の80%に対する領有権を主張し、ベトナムなど東南アジア諸国との間が摩擦が生じている。

米国は中国の南シナ海主権を認めず「航行の自由」作戦で中国と対立している。13日には中国たたきの先鋒に立つポンペオ米国務長官が「南シナ海の海洋権利に対する米国の立場」という声明を発表した。

声明の骨子は、北京が主張する南シナ海の大部分の海上資源は「完全に不法」ということだ。ポンペオ長官は声明で「中国が恐喝と一方的な措置を通じて、東南アジア国家の南シナ海主権を破壊した」と非難した。

続いて「米国は中国が統制している島嶼の12海里以外に対しては中国のいかなる海洋権利も認めないことを決めた」と述べた。米国の一部のメディアは今回の声名が南シナ海で米国が戦争できる権利を付与したものと解釈していると、多維新聞は伝えた。

北京大米国研究センターの王勇主任はポンペオ長官の声明について「米国が11月の大統領選挙の前に南シナ海で武力を使用する可能性を排除できない」と述べた。多維新聞は13日の声明が米国の南シナ海奇襲に対する法律的根拠を与えたものだと解釈した。

ポンペオ長官は25日にはツイッターで「南シナ海は中国の海洋帝国でない」とコメントした。これを受け、米国が中国の総領事館を閉鎖したのに続き、次は中国のどこを狙うかを表したという評価が出ている。

香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は26日、米軍が南シナ海にほぼ毎日3-5機の偵察機を送るなど、南シナ海と中国の海岸に対する偵察飛行を記録的な水準に増やしていると報じた。

多維新聞は中国の専門家らを引用し、米国の最初の奇襲打撃対象は、現在中国軍が駐留していないスカボロー礁(中国名・黄岩島)になる可能性が高いと報じた。その次のターゲットは中国で南沙諸島と呼ばれるスプラトリー諸島と予想した。

中国が滑走路などを建設したファイアリー・クロス礁 (中国名・永署礁)とミスチーフ礁(中国名・美済礁)、スビ礁(中国名・渚碧礁)を攻撃した後、周辺暗礁をミサイルと大砲で破壊する可能性が高いということだ。

最後には中国以外の国が支配を主張する暗礁などをB-52Hなど戦略爆撃機を動員して爆破し、南シナ海関連国の領有権主張紛争を解決するという手順だ。パラセル(西沙)諸島のウッディー島(永興島)などに戦闘機などを布陣した中国がどのように出てくるかがカギとなる。

これに関し北京の外交筋は、米国がまず中国に南シナ海人工島に設置した施設の撤去を要求するはずであり、中国がこれを受け入れない場合は戦争を覚悟して武力を行使する手続きに入る可能性が高いと述べた。

19日から21日まで南シナ海で行われた米海軍の訓練には日本とオーストラリアも参加し、米国の対中国圧力を後押しした。[米海軍 ツイッター キャプチャー]

ーーー

日経 7/30

パナソニック、中国企業と太陽電池事業の協業解消

パナソニックは30日、太陽電池事業で協業する予定だった中国の太陽電池メーカーのGSソーラー(福建省)との契約を解消したと発表した。太陽光発電パネルなどを製造するマレーシア工場などを2019年11月に売却予定だったが、GSソーラーが費用の送金手続きを進め(以下有料

ーーー

遼寧省で深刻な干ばつ、トウモロコシなど収穫できず
2020年07月31日 16時14分 大紀元

中国東北部の遼寧省では、トウモロコシ畑は深刻な干ばつで枯れた(スクリーンショット)
中国中南部の地域で洪水被害が広がっている一方で、東北部の遼寧省で干ばつに見舞われている。同省阜新市や錦州市などでは、トウモロコシなどの収穫は皆無に近い状況だ。

中国水利部(省)7月29日の発表によると、6月1日~7月27日まで、遼寧省の平均降水量は108.8ミリで、平年同期と比べて53.1%減少し、昨年同期比では20.6%減少した。1951年以降、降水量が最も少ない年となった。また、7月28日までの統計では、省内の干ばつによる農作物の被害面積は1792万畝(約119.5万ヘクタール)。省西部の被害が最も深刻だ。

中国紙・新京報7月30日付によると、遼寧省西部はトウモロコシの主要産地で、7月末に収穫期を迎える。しかし、この2カ月間、降水量の不足で、トウモロコシは成長できず、収穫ができなかった。一部の村ではトウモロコシ畑の大半が水不足で枯れた。

動画配信サイト「梨視頻」の報道では、同省錦州市の干ばつ被災者数は約70万人。地元の農民は「家の飲料水はなんとか確保できるが、トウモロコシの栽培には全く足りていない」と話した。

また、地元の河川にも水がない状況が続き、ポプラなどの樹の葉が黄色くなって枯れたという。

地元のネットユーザーは、「南部の雨を北部にいる私たちに分けてください!」「もうだめだ!村に飲料水が全く入ってこない。井戸から水を取れないこともあるし、トウモロコシの収穫は全滅。生活が本当に大変だ」と相次いでSNS上に投稿した。

(翻訳編集・張哲)

ーーー

農林水産省
@MAFF_JAPAN
注文をしていない種子が海外から郵送される事例があるようです。外装に植物検疫の合格印のない植物が届いたら、そのままの状態で最寄りの #植物防疫所 へご相談ください。
外装が未開封の場合は、配達後に受取を拒否できますので郵便局にご相談ください。

===( 記事終了)


三峡ダムの上の部分に、つまり人間が歩けるところにという言い方をするが、要所要所に 歩哨 が立っている。 ライブカメラによって明らかになった。 昨日か今日からそれを始めたのかという言い方をする。 つまりダムの強度があまりよろしくない事になっているのだろうなあというそれと、何らかの「 内部からの破壊工作」 を警戒しているというのが分かる。 今の状況だったら要所にプラスチック爆弾を少量で相当な破壊を呼び起こせる。

しかしこれらの動きの大元は、13日に米国が名指しで南シナ海における海洋利権においての中国の不法な行い一連に関しての非難声明、米国の決意声明が行われてから以降の事なので、中国としては恐らく、今一般に言われている「 米国が南シナ海の中国の戦略拠点を空爆する」 という事の連動で、三峡ダムの破壊工作を仕掛ける、ということに警戒を強めているという見方をする。

勿論そんな事をしないで、台湾海峡から巡航ミサイルを飛ばしてしまうという攻撃をするだろうが。 しかし内部破壊もあり得ることだ。 で、今日の31日の深夜1時頃に、わたしは知らないがマンガ家の 孫向文 という人が( この字だったと思うが) 、唐突に「 48時間以内に南シナ海の中国の不法建築物を爆撃するようです」 というツイートを行った。

まあ、売名行為じゃないかなと思うが、ひょっとしたらそうなるかもしれない。 やるとしたら普通に考えて夜間だと思うので、31-1の線と1-2日の線があり得るとだけは言う。 しかし公的言論空間において、ハワイグァムからの戦略爆撃機の出撃に関わるような予備周辺情報は出ていない。

しかし本気の本気で攻撃するのなら、そんな情報が出る訳もない。 だからわたしはこの孫向文という人が仮に本当の事を言っているのなら、それを何処の公開言論で見たのか、又は誰かに教えてもらったのか、そのあたりが知りたくもある。 しかしまあ、爆撃はないと思うよ。

とか言いながら南シナ海周辺にどれだけの空母打撃軍が実際に展開しているのを調べているお茶めなわたし。 戦略爆撃機を使わずに、巡航ミサイルと戦闘爆撃機のコンボでそれをやるのかとか、今の賞味期限切れそうになっていて爆発処分をして在庫処理をしたい燃料気化爆弾MOABを輸送できるのかどうかとか、いらんことばかりこれから調べようかとしている。 時間がないのだが。

三峡ダムは頑張って決壊させないが、水害は拡大する。 どう見ても。 そして知らなかったが遼寧省においては干ばつが酷い。 まあ中国の一部の地域に大気の中の水分を雨として降らせていたら、それらは偏った天候を形づくるよね、とは言う。 なので中国の今年の食糧事情は決定だ。 チャイナセブンの湖春華も全ての省に穀物を含める全ての産物の増産を、これは2日程前に命令を出した。 中国の食糧増産とは「 他国から盗む事、奪う事、領土領海の中に侵入して資源を強奪する事」 も全て含まれているので、これから中国のそうした動きが拡大する。 実際に北海道の方では領海の中に中国の武装漁船団がイカ釣りを密漁していたという記事が、これは3日くらい前に出ていた。

今のこの段階で中韓北朝鮮の擁護的な立場をとる人間は、全て大陸半島とつながっている工作員であり、それまでの経歴においてこれらの勢力にずっとキックバック、利益の提供を受け続けることによって自らの経歴を守ってきた連中だ。 ここまで来てしまうと、彼らがそのシステムから抜けますと宣言して抜けない限り、彼らとその親族は人類の敵として始末される世界に移動することになるだろうとわたしはこれを勝手に思っている。

そしてこの親中韓北派と言われても仕方ない発言を繰り返している特定の複数キャラたちも、それまで築いてきたジブンなるものの商品価値を自ら破壊することで結果として影響力がゼロにマイナスになっていく。 誰も相手にしなくなる。 大阪方面からの発信でそういうのが起きている。 問題が拡大化したらそれを取り上げる。

確か9月30日を超えて「 米国製の部品、米国製の特許、米国製のノウハウ一連などなど」 を使った「 中国製品を取扱った第三国の企業は米国市場から完全に追放される」 というこの現実を見据えて、今の段階で慌てて日本企業が撤退を進めている。 しかし逃げ切れるかどうかは分からない。 正直足抜けが無理なほど自らの生産装置を中国に移転させてしまった日本の、特に大企業の系列と言われた中小の、まあ中企業といわれる方々… これらは逃げようにも中国共産党にしがみつかれて脱出できず、まるで壇之浦における平家の武士たちが「 お前たちも道連れにしてやる」 とかと言って、源氏側の兵士を抱えて海に入水自殺していったような、そういう光景そのものだ。

相当の日本企業が潰れていくのだなあとわたしは今の流れを見、そこからの大量の失業者の発生からの国内治安の不安定化を「 共産党関係、中韓北関係、極左などなど」 の連中が背後から扇動し、今までになかったような略奪強奪破壊工作をあおりたてる動きをここぞとばかりに仕掛けるのだろうなと身構えている。 恐らく相当の高い確度でそうなる。

しかしどうであれ、今の中国共産党の拡大を此処で始末しなければその後の人類はない。 正確に言えば地球に棲息する全ての生命体に未来はない。 彼らが開発と称して勝手にやっていた自然破壊の相当の記録を見ればその様に考えるのは全く大げさではない。 これらの批判を全て人種差別だとかにすり替える勢力がこれからも出てくる。 それこそが人類の敵なのである。 索敵せよ。

今、日米において中国からの謎の種子の、郵便を使った到着の事が人々の不安をあおっている。 一番大事なのは今後、それらの郵便を使って中国が「 中に偽札を数枚入れて、そこに天然痘や炭そ菌をまぶしておく」 という形で日米の、いや全世界の人々に向けての公然とした 絶滅工作 を仕掛ける可能性を貴方は考えて、身構えて、対処する為に、実際に意識と行動を変えなければならない。

今回の種ですらそれがどういうものであるかは分からない。 しかしこれらが次回の「 郵便物を使った生物兵器拡散の為の実証実験」 だったかもしれず、更に悪いことにわたしが思っているのは、今回の動きで既にその郵便物に天然痘、炭そ菌、未知のウィルスなどがまぶしてあった可能性… これを強く危惧する。

郵便を使った麻薬のやり取りを抑える為に麻薬犬というものはある。 実際に現場で活躍している。 しかしウィルスを感知する犬はいない。 またそうした装置もない。 わたしは郵便物が全て一斉に大量に消毒されてから利用者に届けられるという話など聞いたことがないので、今回の種の動きのこの後を注視している。 天然痘は確かその菌にふれて罹患して2週間後くらいに( これらの期間はうろおぼえだ) 体の何処かにまるで蚊に刺されたかのような赤い斑点というか、そんなものが出る。

それが出たら基本終わりだ。 世界から天然痘は根絶された事になっている。 しかし主要国家はこれを保存している。 もし万が一これらが生物兵器に使われたら、それに対処しなければならないから。 勿論中国も持っている。 南北朝鮮も両方がもっていたと思う。 というかテロ国家といわれる座標、これらは皆持っているのではないかと疑うべきだ。

そして現代人においては、種痘を受けていない連中もどうやらいる。 本当かどうかわたしはそれを詳細に調べていないが、天然痘撲滅宣言が出されてから、種痘は義務化されていない国がどうやらある。 天然痘ワクチンが死ぬまで大丈夫、もつというのかもわたしは知らないので、基本外から入れ込まれたら大量の人が死ぬだろうと思っている。 もっと言えばそれらは改造されている可能性が高い。

わたしも中国が流石にそこまでの非人道的な事をするとは思っていないし思いたくない。 しかし本当の本当に戦争になるという流れに入ったとき、彼らは戦争の作法を守らない。 彼らの超限戦というのは、テロやゲリラをおおがかかりに組織立ってやりましょう、個人のレベルでも勿論やりましょうというのが骨子になっているのだから、やっぱり彼らは、やるときはやるのだ。

そうした彼らの資金源を切断する為に、様々な安全保障に関わる動きを推し進めるのは正しい。 その内にアマゾンなどの通販サイトから 中国製品の完全排除が開始される とわたしは見ている。 その前の段階で中国企業のアプリの削除( グーグルとアップルからの削除) が始まるだろうが。

わたしは前回、今の流れを真珠湾攻撃が行われたあの時の過去、時系列と似通ったものになっていると言った。 誰もどうせ真面目に調べていないだろうが、しかしやっぱり調べてほしい。 プレイヤーの入れ替え事象は起きるだろうが、概ねあの通りになっている。 そして恐らくこれからもそれは続く。

真珠湾をやられた米国が、それらの国家カルマを南シナ海爆撃の形で解消するという捉え方も実はある。 しかし訳が分からなくなるのでそれは展開しない。 ホルムズ海峡における海上封鎖の動きもこれから起きる。

戦場が中東に移る。 最後の戦場は中東だ。 我々日本は恐らく前の戦争当時における大英帝国が採用した実に上手な立ち回り方をさらに洗練してこれを行うというのをやらなければならない。 おそらくは。 それが出来ない時は国が滅ぶ。 我々日本が滅ぶというのは基本、人類が滅ぶというのをイコールになっている。 アナタに信じてもらおうとは思っていないが、しかしこれは強く言う。


世界の流れにおいて 関係のない人間などいない のだ。



 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・) < 検索→ 宇宙全史掲示板 真面目な質問がどんなもんか分からんが、質問入力だ
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----

ジャストゼンニュース 7/31

上院委員会、COVID-19関連の損害賠償で中国を訴えることを認める法案を可決

「中国はウイルスの起源を扱うことに過失があり、ウイルスの性質について世界を欺いていた。アメリカ人は法廷でその日を迎えるに値する」とグラハム上院議員は述べた。

上院司法委員会木曜日に承認された立法は、コロナウイルスのパンデミックの結果として生じる損害賠償を連邦裁判所で中国に対して訴訟を提起する人々 を可能にします。

“中国共産党が世界を欺き、コロナウイルスに関する情報を操作したことは、私には明らかだ “と、委員会のリンゼイ・グラハム委員長は述べた。”中国は拡散を遅らせるために中国国内の旅行を制限したが、中国からの人々が世界中を旅行することを許し、拡散を増加させた。”

“中国はウイルスの起源に対処することを怠り ウイルスの性質について世界を欺いた アメリカ人は法廷での彼らの日に値する」と、サウスカロライナ州の共和党員であり、法案の共同提案者であるグラハムは言った。

ーーー

マネーコントロール 7/31

小売業者に中国製製品の開示を義務付ける法案が米議会に提出される

米国で反中国感情が高まる中、共和党の上院議員が、アマゾンのようなオンライン小売業者に中国製の製品の開示を義務付ける法案を議会に提出した。

この法案は水曜日に提出されたもので、オンライン小売業者は、製品またはその製品の主要部品が中国で生産されたものであるかどうか、またはその製品がその国で製造または組み立てられたものであるかどうかを、ウェブサイトの目立つ場所に明記することを規定している。

===
コメ

  ∧_∧
 ( ・∀・) < 少し前に武漢肺炎が艦内に蔓延してどうしたこうした… の流れの中で解任された艦長とかの動きがあったけど、あれって戦争準備のものだという話が出てる。 米国は恐らく南シナ海における作戦行動を複数想定しているけど、これらの打撃軍の中に配属されるのではないか… 秘密裏に、というもの。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 辞令なしの秘密赴任、秘密就任って割とある話だよね。 後は第ん三者を偽装した観戦武官だとか。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 米中ともに恐らく自軍の中での武漢肺炎の本当の患者数は言ってない。 相当過大に発表している節がある。 そしてこれらの政府が堂々とつく嘘に関わる一連のカネの流れにおいては、米国会計監査院は堂々とその嘘に対して「 知らないフリをして嘘の会計資料を作成する」 ものです。 戦争に勝つのが第一の目的なのだから。


  ∧∧∧
 ( ´∀`) < 真珠湾の前の半年くらいで徹底的に米国の工作員が日本の中の備蓄燃料を探っていたというのと同じ様なもので、互いに相当の情報戦争になっている。 ルーズベルトはそういうのを全て分かった上で知らないふりをして真珠湾攻撃を受けたという説が主流だね。 もっとも当時の米国政権中枢は相当にソ連と中華民国の工作員の働きかけがあったけど。


  ∧_∧
 ( ・∀・) < 中共はこういった日本の歴史を、それこそ226の前の北一輝のその前の辺りの背景事情とかも含めて徹底的に研究していたはずなのに、しかしこんな事になっている。 恐らくね、習近平主席を追い落とすために、中国内部で強烈な権力闘争が今でも起きていて、こうした科学的見方からくる合理的な情報を途中で握りつぶしている奴がいるとみるべき。

命令伝達系統が機能しない軍隊は勝てない。 そういう背景を知った上で今の中国の動きを観測していればいいんじゃないかなと思う。

----
終了
----


名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.