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1：ユグドラシルドジャンクション
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2020/02/12 (Wed) 20:11:53
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１１１４
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2020/02/12水曜
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下は各種 記事など
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香港、感染確認の2人は同じマンションの住民 汚水通気管経由か
2020年02月11日 18時41分 大紀元
香港市内のマンションで住民2人の新型肺炎への感染が発生した。写真は香港市内の様子。2020年2月9日撮影（DALE DE LA REY/AFP via Getty Images）
香港の衛生当局11日の発表によると、市内の同じマンションの住民2人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。専門家は汚水通気管を経由して感染した可能性があるとみて、一部の住民を自宅から指定の施設に隔離させた。
2人は34階建てのマンションの同じ列にある別々の住宅に住んでおり、10階ほど離れている。最初に発症した75歳の男性は高層階に住んでおり、中国本土を訪れたことを隠していたが、1月30日に症状が現れた。もう一人は低層階に住む62歳の女性だ。
2人の自宅は同じ列にあるため、香港の医学専門家はウイルスはマンションの汚水管を経由して女性に感染した可能性があるとみている。
専門家らは女性の自宅を調べたところ、室内にある汚水通気管が密封されていなかったことが分かった。ウイルスが通気管から女性患者の自宅に漏れた可能性があるという。
香港大学の袁國勇教授（微生物学専門）はテレビ番組に出演し、飛沫感染、接触感染のほか、空気感染の可能性も排除できないと述べた。
当局は10日の夜、患者と同じ列に住む全員に隔離措置を講じた。今後、各住宅にある汚水通気管に不備がないかを調べる方針だ。
新型コロナウイルスの感染経路について、中国当局は2月3日、ウイルスの遺伝物質が患者の便や直腸から採取した検体で見つかったとして、経口感染（糞口感染）の可能性があると発表した。
（翻訳編集・李沐恩）
ーーー
空気感染Ｑ＆Ａ
飛沫（ひまつ）感染と空気感染の違いって何だろう？
皆さんもニュースで「MERS：マーズ」という言葉を聞いたことがあると思います。MERS と
は中東呼吸器症候群（Middle East Respiratory Syndrome）の事で、2012 年に初めて確認された感染症です。原因は MERS コロナウイルスというウイルスです。どのように感染するかと言いますと、主に、咳やくしゃみなどによる飛沫感染又は接触感染であると考えられています。その為、この感染の拡大を食い止めるために、感染者だけでなく感染者と接触のあった人を隔離する等の対策をとります。
ここで「飛沫感染」という言葉が出てきましたが、飛沫感染とはどのような感染なのでしょうか？咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴が飛び散りますよね。この細かい水滴を飛沫と言います。この飛沫に病気の原因となる細菌やウイルスが含まれていた場合、これを吸い込むことで感染するのが飛沫感染です。例えば、インフルエンザは、この飛沫で感染します。一方、これとよく似た感染経路に「空気感染」という言葉があります。
空気感染と飛沫感染はどう違うのでしょうか？空気感染は別の言い方で飛沫核感染といいます。飛沫核とは、飛沫の水分が蒸発した小さな粒子のことで、これを吸いこむことで感染するのが飛沫核感染、つまり空気感染ということになります。飛沫は水分を含んでいるためそれなりの重さがあり、体内から放出された後、すぐに地面に落ちてしまいますが、飛沫核は水分が無いぶん軽いため、長い時間たっても空気中に浮遊し、しかも遠くまで飛んでいくことができます。
従って、患者から十分な距離をとっていても感染してしまうのです。例えば、結核や麻しん（はしか）、水痘（水ぼうそう）は空気感染することが知られています。飛沫感染を防ぐ方法の一つとして、マスクの着用が挙げられます。一方、空気感染の予防法は、飛沫核の拡散を防止することが重要となります。
そのため、室内環境を減圧したり、高機能のフィルターを用いて空気を清浄化するなど、より高度な対応が必要となります。このように、様々な感染に対する予防法としてマスクの着用だけでは不十分ですので、日常から手洗いやうがいなどもしっかりすることが大切です。
＝＝＝（ 記事終了）
１３年前の一回目のＳＡＲＳの時も、下水管関連の感染があった。 その時は飛沫核感染（ 空気感染） ではなく、飛沫核を水分の膜が覆っている状態の飛沫感染だった。 今回もそうであってほしいとは言う。
仮に飛沫核感染（ 空気感染） だとするのなら、それらの粒子は大気の流れに沿って中国全土、世界へ拡散するという事であり、以前に言ったと思うが、中国内部を覆う（ 今では北半球の全域が覆われているだろうが） 複合汚染物質の微粒子（ 大体は石炭火力発電所から出る石炭スス微粒子がベース） にこれら新型ＳＡＲＳの飛沫核が付着して地球を駆け巡るとなったその時だ…
想像も絶する人死にが起きるのではないかとわたしは想定する。 わたしはこれらの複合汚染物質は、ウラン石炭燃焼スス＋毒性化学物質、の合体体と見ているが、それに更に新型ＳＡＲＳの飛沫核であり、さらに恐らくこれから鳥インフルエンザがそれに重なってくると見ているのだ。
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英男性1人から11人に感染、グローバルな世界で拡散する新型ウイルス
2/11(火) 14:31配信ＡＦＰ＝時事
英国人5人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したフランス・アルプスのモンブラン山に近いコンタミンヌモンジョワでスキーをする人々（2020年2月10日撮影）。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP＝時事】中国の流行の中心地に一度も足を踏み入れることなく、少なくとも11人を新型ウイルスに感染させた英国人男性の旅路は、ウイルスがグローバル化された世界にどれほど速く拡散しているのかを示している。
【図解】新型コロナウイルス、感染者が確認された国と地域（11日14時現在）
この成人男性はシンガポールで会議に出席した際、新型コロナウイルスに感染。その後、フランス・アルプス（French Alps）での休暇中に複数の英国人にウイルスをうつし、帰国後ようやく新型ウイルスに感染していると診断された。
この男性から感染した人のうち5人がフランスで、別の5人は英国で、もう1人はスペインのマジョルカ（Mallorca）島で入院している。
男性はどのようにして、これほど速くさまざまな場所で新型コロナウイルスをうつしたのか？
■シンガポール
男性は先月20～22日にシンガポールで開かれたビジネス会議に出席。会議の出席者100人超の中には、新型コロナウイルスの流行中心地である中国・湖北（Hubei）省出身の中国人少なくとも1人も含まれていた。
■フランス・アルプス、オートサボア（Haute-Savoie）県
その後男性はフランスに移動し、先月24～28日の数日間、フランス・アルプスのスキーリゾート、コンタミンヌモンジョワ（Contamines-Montjoie）に滞在。同じシャレー（アルプス地方の伝統的な木造家屋）の2部屋で、英国人グループと過ごした。
■英ブライトン（Brighton）
男性は英イングランドに帰国した後発熱し、南東部ブライトンにある医療センターを受診。新型コロナウイルスに感染していると診断された。今月6日には、首都ロンドンにあるセント・トーマス病院（St Thomas' Hospital）の感染症科に移された。
フランスのスキー場にあるシャレーで男性と接触した5人については、英保健当局が感染を確認。
男性が入院直前に訪れたパブ「グレナディア（The Grenadier）」の一部スタッフも隔離措置を受けているが、パブは営業を続けている。
ブライトンの医療センターは10日、「緊急を要する運営に関する衛生、安全上の理由」から施設を一時閉鎖していると発表した。
BBCとスカイニューズ（Sky News）は、医療センターの職員1人に新型ウイルスの陽性反応が出たと報じているが、公式には確認されていない。
■感染拡大の速度が恐怖に拍車
専門家らは、この感染速度によって新型コロナウイルスがパンデミック（世界的な大流行）を起こす可能性を示されていると警鐘を鳴らしている。
一方、英イーストアングリア大学（University of East Anglia）のポール・ハンター（Paul Hunter）教授（医学）は、「フランスでの英国人らが感染したとの最近の報告は憂慮すべきだが、予期せぬ展開は恐らくもうないだろう」と指摘。
今回の感染例は、「感染はもはや中国に限られないという事実を強固にするものだ。流行がパンデミックになる可能性やその時期、欧州で持続的な人から人への感染が始まるのかどうかを判断するのは時期尚早だ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
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コメ
日本時間の２月１１日、中国の医療学会関係者の発表だったと思う。 あくまで個人的な意見という体裁を取り繕ってだが「 ２月中旬を超えたら今回の新型肺炎は収束するだろう」 という風な発表が為されていた。
勿論日本のメディア向けにだ。 日本人の投資を引き込むため、そして４月の習近平主席の国賓訪日をなんとしても実現させ、それをもって終息宣言と政治利用するためにだ。 今の段階でこうした発言、つまり工作が為されているということは、恐らく中国から引き抜かれている投資の金額が、中国共産党の思惑を遥かに超えたものになっているのだろうというのが伺える。 勿論彼らは強制的にそれらの流動性、つまり中国から外資が逃げる部分のそれだけは阻止、切断しているが。
しかしどうやら今回の武漢肺炎においては、中国が長年研究していた生物兵器が、中国の意図しない形で漏れてしまい、その突然変異の速さに何も対応できておらず、このまま大量に人類が死滅する可能性が出てきた可能性が、本当の本当に現実化しようとする流れの中においては、公開言論空間の中に出てきている全ての情報がなんだか薄っぺらなものにしか見えていないというのが本当だ。
本当の真実を知り、それを拡散し、人類の中に共通の知恵を蓄え、そして今回の原因が、本当の本当に中国が長年にわたって製造していた生物兵器であったというのなら、これらには、これらの支配層及びこれを無自覚に支え続けてきた全ての勢力には責任を取らせなければならない。
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今回わたしは多くを語らない。
２ちゃんねるのログを別途貼り付ける。
これをよく読み、そして出来ることなら拡散してほしいと思う。
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終了
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2：ユグドラシルドジャンクション
:
2020/02/12 (Wed) 20:16:20
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下の文章をよく読んで、深く考えてほしい。 そして自分の中で「 恐らくこれは本当の事ではないか」 という大体の確信が出たのなら、これらの書き込みを知り合いだけにでも拡散するか、内容を知らせるかしてほしいかと思う。 勿論パニックになってはいけない。 これらのログの考察が 本当の真実 であるかどうかは誰にも確定できないからだ。
しかしわたしは、これから「 かき消すように人間が消えていく」 という情報を恐らく本当だと認識する側に立っているので、それを補完する、人類にこれらを予告するこの情報を真実であろうと判定している。
＝＝＝（ ここから２ちゃん）
181: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:09:57.90 ID:oaXdcy6y0
すまん(´･_･`)おれ研究員だからわかるんだけど
>>1の駄文何？
タンパク質一つ入れ替えでも奇跡100年と言われる中、
4つの入れ替えはミクロ機器ないと無理
4つの入れ替えは様々な事実が重なり、
0を10個以上繋げた奇跡が2回ほど続かなければならない
つまり人工的確定
おそらく今はこのタンパク質のゲノムを読んでる所
275: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:39:22.34 ID:Unfqp5GW0
>>181
プーさん『でも、確率は０じゃないからそういうことが起こることはある』
293: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:45:13.56 ID:oaXdcy6y0
>>275
そういう事にしないと関係維持できないからかな？
CDCの著名な人はおそらく身を投げてでも
コロナウイルスの仕組みを知りたいはず
(´･_･`)中国のオーバーテクノロジーが
誰にもわかる形で流出したと考えるべき
このウイルスはゲノム解析の最先端技術であり、
現行最高技術である可能性が大
知りたいね
307: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:48:20.35 ID:Fu0X35bE0
>>293
人工ウイルス作るときに同時にワクチンや薬つくるのが普通じゃないの？
335: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:54:06.99 ID:oaXdcy6y0
>>307
軍事施設の事はわからないけども、
このウイルスを作るのがやっとならアンチ抗体はあると思うよ
しかし、ウイルスが変容し多様化したんだと思う
ワクティンがダメになったんだね
こうした行動を記述した遺伝子を持つ物体は、
少しの影響で変異(電磁波などで)すると
ワクティンは効かなくなる
ウイルスの働きを阻害する
タンパク質を作り出さなければならない
(´･_･`)
おそらく作り上げた年月と同じだけかかるだろうね
このウイルスは何十年の結晶であると思う
塩基対を破壊できない仕組みがある
これは現在の発表されてるどの国の地球上技術には無いんだよ
誰かコロナかかってくれないかな(´･_･`)
検体くれ
347: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:56:59.33 ID:Fu0X35bE0
>>335
劇症化するのが中国ばかりなのは何故？
366: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:04:03.74 ID:oaXdcy6y0
>>347
そこだよね
つまりオリジナルゲノムタンパク質を作れるという事は
解析したゲノムを「完全に理解している」事になる
例えばこの記述で脳のシナプスが増える…など
アジア人特有のヌクレオチド配列を
識別する兵器の可能性は十分ある
しかしここまで来ると現行の技術から
向こう200年は先の話
先の話だと思ってた(´･_･`)
アジア人特有の特徴抜き出しは
ゲノムを完全理解してないと無理だが、不可能ではない
そもそもウイルスが活性化→不活性化→活性化
のプロセスを踏む事は不可能なんだが…
生き返るって事だからね
おそらく私達が学んでいる技術より先があるね
377: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:11:55.55 ID:PbTawiMhO
>>366
遺伝子操作で特定の病気にかからない人間を産んだとか
成果発表した先生が
世界中から袋だたきにあって引っ込んだけど
引っ込んだどころかこの騒ぎ作り出せるレベルに
とっくに達してると考えた方が自然なのかも
でもそれで滅亡するのが中国全土とは
千年単位もの文明とは
こうやって時々消えていくってことなんだろうな
385: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:17:43.92 ID:oaXdcy6y0
>>377
なるほど(´･_･`)…
アメリカが検体キットを出してそれが4時間で判別できる事から、
血液中のベクター分離法で間違いない
となると絶滅しないためには
アンチタンパク質をまた作り出して空中散布して、
それが体内に残るようにしなければならない
これはどう考えも作れない…と思う
遺伝子を抜き出して新しい人種作成した博士いたね(´･_･`)
ゲノム解読の先、つまりゲノムの意味を理解してれば
同じやり方で細胞分裂を止める事が出来る
細胞修復も
劇的な天才で絶対囲われてるだろうね
中共だから…
403: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:27:55.52 ID:1s2ETKEQ0
>>385
あれだけ人口があればいそう
416: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:32:34.84 ID:oaXdcy6y0
>>403
ゲノムの記述パターンを見つけたんだと思う(´･_･`)
その記述パターンが基本連結だったりして
ブレイクスルーしたんだろうね
ほんでも、それで作っちゃうのはさすが中国
胚にも手を加えないとだめだし、何人も頃してると思う
(´･_･`)それだけは間違いないね、
死刑にはならないだろうけど(意思の有無)
409: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:29:04.41 ID:tit9xD7Y0
>>385
ありきたりな質問だけど日本はどうなるんですかね
最悪の事態を想定して覚悟した方がよろしいのか
あとはエイズみたいに免疫不全ってのは起こり得る？
432: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:41:07.20 ID:oaXdcy6y0
>>409
このウイルスは目的を持って作られているのは
研究員から見たら明らかで、
自然に出来るにはそれこそ億の年かかっても
奇跡なんです(´･_･`)
なぜなら、タンパク質が変異連結を繰り返す
エラーの時に崩壊するからなんですが、
日本政府は自然治癒のパターンをどこかから入手していて、
ある一定の期間を待とうとしている所だと推測されますね(´･_･`)
2度めの感染でショック状態という情報は
政府として信じてないと思います
現行技術では無理とされているので(´･_･`)
このコロナウイルスが体内で増殖して
白血球を攻撃して減少すれば免疫不全はその時に陥ります
血中のヘモグロビンが高い時(糖尿など)にさらに低下し、
死亡するケースもあるでしょう
この時、激しい痛みを伴うと思います
備えはされていた方がよろしいでしょう
コロナウイルスは広まります
しかし、政府の静観はこのコロナウイルスが未完成であり
ヌクレオチド配列変異からの
エラーで無害化すると考えている可能性もあります
この目測が違った場合は覚悟しましょう(´･_･`)
私にとってはウキウキですが
自分から検体とれますし…
506: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:59:55.70 ID:PbTawiMhO
>>432
糖尿病キラーウィルスと呼んでも差し支えないのではないか
中国の糖尿病予備軍は人口の半分に至るとも予想されているし
日本でも男性の過半数は糖尿病予備軍だとも
北朝鮮の糖尿病家系首領は助からないだろうが
前提に糖尿病が原因なら、
人間の”美味いもの食って”なだけに突っ走った
食文化そのものがどれほど間違っていたかが
糖尿病キラーウィルスによって絶対絶命に問われることになりそうだな
死に絶えるべき糖尿病予備軍になる遺伝的要因あるものは淘汰され、
強靭な遺伝子の人類が生き延びる取捨選択が、
生物としての人類にとっていっぺんは必要なんだろうな
みんな公平でみんなが幸せとか、それで人権ガーとか
公共の福祉とか国民皆保険で社会主義共産とか
ウイルスで死ぬから止めろやオラオラってことなんだよ
512: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:13:11.24 ID:oaXdcy6y0
>>506
コロナウイルスの初期症状に発熱があるので、
それで自己判断する事はある程度容易です(´･_･`)
しかしながらこれだとインフル判別法と変わりませんが、
書きますね
まず、熱っぽいと判断したら
お風呂やサウナなど運動せずに暖まれる所へ入り、
湯冷ましした後に脇の下で体温測定します
この時平熱より少しでも高ければ警戒して下さい
そして、その時水をスローで飲む(喉の奥に当てます)と
ウイルスが1番先に体内付着する箇所に水が当たり
イガイガ感があります
(この個人差を埋めるために必ず
お風呂やサウナの湯冷まし後で行って下さい、
ウイルスの活動温度帯の後で活性化さしますので)
しかしこれによりわかったとしても
インフルエンザの可能性もあります(´･_･`)ご注意下さい
310: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 19:48:34.57 ID:oaXdcy6y0
抗体が一瞬でも出来るなら
血液の抵抗値がウイルスに関係しているだろう
生活上行う食事、排泄、
覚醒、睡眠のどれかに関わっているだろうね(´･_･`)
おそらくヘモグロビンじゃないかな
ヘモグロビン蓄積が抵抗値超えるとウイルスが活性化する
486: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:40:23.81 ID:fREwRtbn0
>>310
素人だけど興味深くレス読みました
質問ですがなぜヘモグロビンなんでしょう？
あと、劇症化を避けるにはどんな手だてがありそうですか？
507: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:03:32.64 ID:oaXdcy6y0
>>486
ありがとうございます(´・∀・｀)
ヘモグロビンは生活上
その数値が変動せざるを得ないからです
活性化、不活性化を人工的にトリガーで決めるには
抵抗値に蓄積するかその濃淡の変動で
ウイルス細胞内の電気連結部に刺激を与える事で行われる
というのが論としてあるのです。
コロナウイルスが致死に至るプロセスは
最も長い期間潜伏した場合とそうでない場合で分けられますが、
その他のウイルスと同じく疑われた場合はともかく血糖値を正常にし、
上腕部をゴムなどで縛り血液の巡りを遅くする事で
効果は人体の設計上あると思います(´･_･`)
血液の巡りを遅くするために呼吸を浅くし、
心臓を遅くする努力をすると良いと思います
(´･_･`)しかしながら、
致死に至るプロセスが不明なのでわかりません
申し訳ない、医者が言わない時間稼ぎは
上記に加え仰向けで心臓から頭を上にする事です
515: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:22:41.56 ID:fREwRtbn0
>>507
詳しくありがとうございました
ヘモグロビンとするならアルコールも因子としてあるかもですね。
子供の発病率も関係が…？？w
524: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:38:55.17 ID:oaXdcy6y0
>>515
血糖値を高める事がタブーである事はよく言われているのですが、
これがお子さまの場合はコン、と咳を一つした時点で
病院へ行きインフルエンザを疑うべきです(´･_･`)
物理的に抵抗が低く、また子供は
道路の端を歩くよう教育されてますので
堀などの水場でよくウイルスをもらうのです(´･_･`)
アルコールは糖質が高い精米日本酒など要注意ですね(´・∀・｀)
脂質も1日40グラムが理想です
ご注意下さい
537: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:54:54.12 ID:fREwRtbn0
>>524
色々とありがとうございます！アルコール気を付けます。
産業医の先生より頼りになるんですが何者ですか？？
中国では子供の重症化率が低いと言ってたので(真偽は？だけど)、
こじつけて妄想しただけですw
550: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:09:38.87 ID:oaXdcy6y0
>>537
ありがとうございます(´・∀・｀)嬉しいです
私は就職しそびれてなった末端の安給料研究員です
子供の心拍数は高く、
血液の循環スピードは大人より早いのです(´･_･`)
SARSの時も同じ事が言われていました
私達は？でしたが、何か特殊な連結があるのだろうと話をしていましたが、
そんな事はなかったですね(´・ω・｀)…
なぜ子供の感染率が低いという嘘をつくのか、
私にはわかりませんが人体の設計上は
お子さまが1番早く症状現れると思います(´･_･`)
私はSARSの時、発表された事を鵜呑みにして
研究したいなどと言っておりました
恥ずかしい限りです
武漢ウイルスについてはおそらく当初、エアロゾル感染はなく、
発表された致死率などは
そこまで修正されていなかったと思います(´・ω・｀)
CDCなどが見ていましたので
もし過度な修正を行えば全世界から突っ込みが入ると思います
(´･_･`)しかしながら、
今はすでに数字が改竄されていてもわかりません
それは強ウイルス、ノーマルウイルスという違いはありますが
感染者を一同に集めることにより
ウイルスの増殖スピードを不明にした事で
数値を改竄してもわからなくなるのです
(´･_･`)滅菌室で1人1人対処すれば(6ドル程度のビニールです)
感染しようがなく、一同に集めたのはわざとと思われます
ご注意下さい
554: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:22:47.25 ID:VML384zF0
>>550
ありがとうヽ(・∀・)ノ
561: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:28:14.57 ID:oaXdcy6y0
>>554
いえいえこちらこそヽ(・∀・)ノシノシ
559: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:27:07.24 ID:UaA+4Zhn0
>>550
これまでのレス非常に興味深く読ませて頂きました
忌憚なくお答え頂ければと思うのですが、
米CDCに対してウイルスに関しての日本の機関は
経験値や理解度はどれだけ差があるのでしょうか
本日武漢にCDC入りのWHO調査チームが入ったとのことですが、
それ以降米軍の撤退などがあった場合
それなりの覚悟は必要なんですかね
566: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:41:05.43 ID:oaXdcy6y0
>>559
ありがとうございます(´・∀・｀)
CDCは世界一の検疫技術を持ち、
エボラウイルスが広まっても現在なら
沈静化させれると言われています
最後の防波堤と言ってもよく、
アマゾンにCDC隊員が一人で派遣され、
未知のウイルスを検疫しただけでなく
そのプロセスを解明しその場で自分に滅菌室を張り、
電子顕微鏡などを使うCDCアタックと言われる手法が存在するのです
遠くから患者の呻き声を聞いただけで
消化器官系の疫病がわかると言われていました(´･_･`)
所見ですが、WHOの手順から見ますと
CDCが入るのは割と初期の段階です
火葬、WHO付きの公式訪問であれば今回は目処が立っている
と思われます(´･_･`)
(CDCは特権があり、非公式に政府へ要請して検疫され公表されません)
(´･_･`)私も入りたかったのですが…
米軍撤退が日本からこの件で起きたら
アイスランドなど寒い地域に行くのもありですが、
そこまではまだならないと思います(´･_･`)
本当に厳しいサインは米議会が議決する予算案で
CDC名目予算が増額された時です(´･_･`)ご注意下さい
450: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:54:32.34 ID:oaXdcy6y0
死亡に至るプロセスがなぜ肺炎なのか？
ここですね
心臓麻痺を起こす体内物質がある現状でなぜ肺炎なのか？
感染プロセスを強めた…としか思えません
(´･_･`)この奇跡のウイルスが動物の死骸から出てきた…
はしばらく私のいる研究所でジョークのネタになりました
中共はもう少し考えた方がいいですね
ジャングル地域を絡ませて
456: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:00:37.63 ID:S3DqHvYJ0
>>450
おい顔文字ちゃんよｗ
武漢肺炎の根本原因は何だと予測してるんだ？
思考が体内インナー方向だけでいるのはよろしくないぞ。
この肺炎の根本問題は地域環境の汚染だと考えろよ。
473: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:15:44.71 ID:oaXdcy6y0
>>456
オリジナルゲノムタンパク質が4つ連結して
崩壊しないでいられるのはコード補強、
つまり崩壊エラー修正しているからです(´･_･`)
原因はわかりません、
しかしある程度進んだ遺伝子工学研究員であれば
自然の産物でない事は確かですね
動物の死骸から出たという発表はそれこそあり得ないのです(´･_･`)
しかしこのウイルスが早期変異、
肺炎、感染プロセスが早い、不活性化で体内に残り
抗体ワクチンが効かない
これらは兵器としてウイルスを作成するにあたり理想的な要素です
そもそも抗体注射して
その時のコロナウイルス振る舞いを見た研究員は
守秘義務を締結して絶対に喋らないと思いますので(´･_･`)…
全く検討がつきません
ウイルス治癒した血液から分離した抗体ワクチンを注射して分解しないウイルスは存在しないからです
このタンパク質は新種である事は間違いなく
その振る舞いはエイズ、がん、
その他地球上に存在する物質とは違う振る舞いをするからです(´･_･`)
自身を不活性化し崩壊させず生き返る事は
生命体の定義上不可能だからです(´･_･`)原因はわかりません
513: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:17:45.46 ID:PbTawiMhO
>>450
人間が怪我ではなく病気によって死に至る要因は大雑把に言えば
呼吸器（肺疾患）、ガン、
循環器（心臓疾患・糖尿）と言われてるから
しかしガンと循環器で死に至るプロセスは
多岐に渡り多臓器不全で複雑過ぎるが
息ができなければそれだけで即、死亡、する人間にとって
呼吸器からの感染は重篤に陥り易く、
それだけ人間という生物は呼吸器に頼って生きている、
が、呼吸器での防御がしにくい生物で、
二酸化炭素だらけとか首絞めればいいとか、
溺れるとか毒ガス一つで死に至ってしまう、
それだけまだ脆弱な作りの悪い生物、ただそれだけではないか
520: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:32:17.13 ID:oaXdcy6y0
>>513
なるほど…確かにその通りですね(´･_･`)
しかし、以前ロシアが自国から亡命した諜報員を
娘ともども心臓麻痺させる体内物質を使ったように、
死亡まで時間がかかって体内分解されない物質で
不活性化潜伏から肺炎という謎のプロセスが不思議で仕方ありません
まず、証拠が残りますし、肺炎は治る事もあります
糖尿のコロナ感染者致死率が高い事も人為的であるとしか思えません、
常時ある物質の一つなので(´･_･`)
全てが試作であり、また手落ちにより流出した体が
どうしても見えてくるのです
ワイドショーなどで言っている不活性化から活性化し、
抗体できず2度めの感染
(不活性化からの活性化)は現在では
あり得ない事でしたので(´･_･`)…
国なのか、地域なのか、わざとなのか、
そうでないのかにしろ原因となる情報は
私達には回ってこないでしょうね(´･_･`)
548: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:08:20.80 ID:PbTawiMhO
>>520
思慮深い慎重なレスありがとうございます
ただロシアがスパイ暗殺したとされる件は、心臓を麻痺させる、
神経を麻痺させる高濃度
の神経毒が恐ろしい致死量で注入されたのなら
不可能なことではないのでは
その手の物質に詳しくはないのですが、蛇の猛毒とか、
大量のハチに刺されて死ぬ場合など
また肺炎は、炎症であるなら治るとは思うものの
タバコや排ガス、かつての炭坑など、
気管支が詰まってしまっているなど、
既に肺気腫を患ってしまっている場合、
感染以前に治しようがないのでは
同様に糖尿病も、動脈硬化や、血栓が原因の、
血液というより体中の血管がそれなりに詰まってしまっていては
カテーテル治療とかあっても、
毛細血管に至るまで血管の改善を施さない限り、
治しようがないのではと
多くの場合感染以前の問題を抱えていてそれで壊れやすく
心肺停止に至ったと考えているのですが
555: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:23:15.96 ID:oaXdcy6y0
>>548
(´・∀・｀)いえいえ、
私こそ考察ありがとうございます
これは私の所見になってしまうのですが、
肺には血管が集まります
そして、その血管にヘモグロビンが集まり
肺血管に付着した所でコロナウイルスがヘモグロビンと連結して
害を及ぼす事を想定したのではないか？
と思われてなりません
なぜなら、咳をすれば強制的に
大きく息を連続で素早く行うので心拍数が上がります
心肺停止に至るプロセスは動脈が切れ、
血圧が下がり切ったら起こるのではないかと思いますが、
咳がこれに貢献してまして、
仮にヘモグロビンと結びついたとすれば
インシュリンが出続ける又は、出なくなる可能性があります(´･_･`)
それにより血管が破裂し血圧低下から
心肺停止に至ると推測した時に、
糖尿ではなく人工的な病状加速を疑わざるを得ません(´･_･`)
(´･_･`)しかしながら確かに持病と差がわかりにくいですね、
MRIなどでコロナウイルスと持病と差がわかればいいのですが、
中国ではそこまでしてる印象がありませんでした
なぜなら本来未知のウイルスで治療法がない、
とわかれば遺体は火葬にしないからです
(´･_･`)必ず検体として長期保存しますが、
火葬しているのを見ますとどうやら違うようです
把握はしてると思います
ご注意下さい
451: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:55:50.20 ID:oaXdcy6y0
(´･_･`)ボランティアで参加出来るか
上司から打診してもらう事にします
ありがとうございました
皆さまお気をつけて
454: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 20:58:46.91 ID:yLrA+y3f0
>>451
こちらこそ、ありがとうございました
お身体に気をつけながら研究頑張ってください
465: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:09:04.90 ID:d/ocPKnC0
>>451
ワクチンなんとかしてくれや
477: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:22:20.14 ID:oaXdcy6y0
>>465
(´･_･`)ウイルスの変異を加速するには
多数に感染する事が最重要です
日本の感染スピードから武漢市と日本のコロナウイルスは
同一ではないのでまだまだ余裕がありますが、
研究してみたいですね
私のような一塊いくらの人間には
機密テクノロジーは回ってきませんので…
夢ですね
もっと勉強しておけばよかったです(´・ω・｀)
481: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:37:18.83 ID:Z+K5PdvL0
>>477
武漢と日本のウィルスは同一ではない！？
楽観視はできないけど結構重要なことでは・・・
502: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:55:10.78 ID:oaXdcy6y0
>>481
(´･_･`)増殖分裂の時にウイルスは自身の体を確認し増やすのですが、
この時最重要であるのが
生存本能である増殖性が最も進化する可能性が高いのです
これが感染数によって少しずつ高まるのですが、
感染者を多数1箇所に集める事により、
飛躍的に増殖能力が高まります
なので、日本のコロナウイルスは武漢市とはまだ異なります
(´･_･`)感染数が違うからです
まだ、ですが…
596: 名無しさん＠１周年 2020/02/11(火) 02:27:23.54 ID:JhY8KtgQ0
>>502
武漢市内の病院に診察料無料で感染した人をたくさん集めていたが
これが良くなかったようだな
497: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:44:45.53 ID:5yYtH6iu0
>>477
解説ありがとうございます。
確かに武漢と他の都市で、死亡率が全然異なることに説明がつきますね。
509: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:05:55.39 ID:oaXdcy6y0
>>497
(´･_･`)いえいえ、
中国は最初土葬していたみたいなので、
そこからも違いますね
日本政府の態度はウイルスのなんらかの情報を得ていると見て
間違いありません
ご注意下さい
510: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:07:14.62 ID:9P7yHFhz0
>>509
つまり武漢のウイルスではなかったらそんなに心配いらない？
電車とか怖いんだが。
516: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:23:02.36 ID:oaXdcy6y0
>>510
ウイルスが衣服に付着して外気に耐え、
人体侵入するには外気温が21度-39度程度の
活性化帯でないといけません(´･_･`)
さらに湿度がないとまだ私の所見ではありますが、
今の所コロナウイルスがジャンプ(理由不明の広域感染です)
する事は無さそうです
現状のコロナウイルスは
咳を激しくしている時点では重症であり、
立っていられない状態にある事がパターンとして挙げられ、
激しく咳をして立っている＝コロナウイルスではない
という推測も立ちます(´･_･`)
しかしながら集団、水場(堀など)、池、
川、河川敷や咳をしている方の近くでは
背を向け息を少なくする事で抵抗性は高まります(´･_･`)
満員電車ではコロナではなくインフルがありますのでご注意下さい
武漢のウイルスは他国が入国制限をする事態なので
間違いなく危険であり、
私達一般が得られる情報とは違う見地からされてると思いますので、
別物ですね(´･ω･`)
おそらく、致死率は上がっています
519: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:30:40.88 ID:fREwRtbn0
>>516
武漢の初期の報告にあるウイルスと、
日本の検体からとれたウイルスでは、
塩基配列の一致率が99.9%だったとの報告見たので、
やはり何らかの変異が進んでウイルス特性(重篤化率など)が
変わってるのかも？？と期待してました。
526: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:45:28.81 ID:oaXdcy6y0
>>519
(´･_･`)ウイルスの恐ろしいところは
体内に存在する同一ウイルスにも種類があり、
危険な分裂後の強ウイルスと
そうでない分裂前のウイルスが混同します
ですので、それを切り口とした発言も可能となっておりまして、
まだウイルスは危険ではないと言い張る事もできます(´･_･`)
政府が時間を置いて様子見するのは
コロナウイルスが分裂した後に
新しい機能を持ったウイルスと古いコロナウイルスを見比べて
ワクチンを作りたいという思惑もあるのです
分裂し、時間が経った後に致死率が一定の場合
危険であるというのが通説となっております(´･_･`)
ご注意下さい
533: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:50:33.72 ID:1yKKIFxu0
>>516
未だ言う事はないか？
536: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:54:03.12 ID:1yKKIFxu0
>>509
これに関しては同意だ
だがそれは オマエも含めて だと思うがね
540: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 22:58:47.91 ID:oaXdcy6y0
>>536
もちろん状況は私も同じです
(´・ω・｀)アメリカがベクター分離法で検査キット作ったので、
私は明日朝一で自分の血液からベクターを全部分離しようと思います
堀などの近くで深呼吸したあとですね
しかしながら、まだやはり感染にはいかないでしょう
地方なので(´・ω・｀)…
542: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:01:53.71 ID:1yKKIFxu0
>>540
良く解ったよ
オマエは日本人だな
551: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:11:34.67 ID:oaXdcy6y0
>>542
ありがとう(´・∀・｀)日本は大好きです
所へ通う時以外は外に出ませんが…
457: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:01:33.63 ID:xwdBshr50
これはアカン…
武装警察が肺炎患者を射殺するために村に入る。
468: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 21:10:08.60 ID:CNsFlCDL0
>>457
怖ろしすぎるな
569: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:46:48.68 ID:oaXdcy6y0
(´・∀・｀)皆さん多数のレスありがとうございました
お子さまにはご注意下さい
おやすみなさい
570: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:47:21.36 ID:fREwRtbn0
>>569
おやすみなさい、ありがとうﾉｼ
571: 名無しさん＠１周年 2020/02/10(月) 23:51:20.70 ID:UaA+4Zhn0
>>569
ありがとう
623: 名無しさん＠１周年 2020/02/11(火) 19:51:07.74 ID:fvXTlouc0
>>569
面白い、お前はいい研究員になれそうだな。
＝＝＝（ ここまで）
＝＝＝（ ここから宇宙全史掲示板）
2020・1・31
Kazu様
「螺子輪棒宇宙も無限近く存在するとのことで地球のような段階の星も無数あり、それほど特殊性がないのではと考えてしまいました」
●確かにそう思えますが、本当にそうなら私もこんなワークはやらないで、もっとのんびり暮らしていたでしょうね。
「なるべく感染しないよう手洗いをこまめにし、睡眠を十分にとる等免疫力が落ちないよう気をつけたいと思います」
●本当に大切なことは既に色々書いておきましたが、皆さん方に直結する重大事は、
「お腹を温める」
ということでした。
理由は過去に書いておいたと思いますので、スルーしていましたが、あらゆる病への抵抗力、免疫力をつけるには、腸内環境を整えることが最重要課題です。
（その中でも色々あって、ヨーグルトやぬか漬けなどの乳酸菌などを利用する手もありますが、手っ取り早く、よく効くのが「温める」です）
最近医学でもよく唱えられるようになって来ていますが、理屈はどうあれ、上の方のおっしゃる事は、何をさておいてもやった方がいいですよ。
これからはもっとすごいことになっていきます（あまり書かないようにしていますが）。
その時一番頼りになるのは、あなた自身の免疫力です。
虚空蔵５５
＝＝＝（ ここまで）